(^_^)カッパのブログ一覧

えいじさんから購入させて貰ったクラッチワイヤーの角度修正と、ゴムパーツを無くす事で少しだけダイレクト感が出そうなパーツです。( ・∇・)

地味なパーツですが、僕はめちゃめちゃ待ち望んで欲しかったパーツです(*´･ω･｀)b。
仕上がり具合も、申し分無い位、綺麗に加工されて精度もばっちりな感じです。

このパーツが欲しかった理由ははしたの写真を見て貰うと、カプチーノのクラッチワイヤーは、角度的な問題が有り、クラッチ操作の度にワイヤーとガイド部分の摩擦により、ガイドが摩耗してしまい、その摩耗した溝にワイヤーが食い込む形に引っ掛かったりして、半クラ操作にて惑う事が有ったりしてたんですよね。(￣▽￣;)


取り付け方は、おうちゃくなやり方をすると、車体下のクラッチワイヤーの調整ナットを板ラチェット等で緩めて、エンジンルームの10ミリのボルトを外し、ワイヤーガイドのゴムブッシュを引きちぎり、ガイドと車体の間に挟んでボルトで固定して、車体下の調整ナットを締め上げして、クラッチペダルの遊び具合を診で完了です。
慣れた人なら、30分位の作業と言った感じですかね。

ボルトを止める前の写真です。
ワイヤーガイドのゴムブッシュを外す事で、ピッタリとガイドのボルトの穴に収まる様に出来てますし、ワイヤーをペダルから外さなくても、上から斬りかきを通すだけのお手軽作業で済みました。( ・∇・)

カプチーノの助手席をとりあえず人が載れる様にしてみた・・・(^^;
足元は、色々な、配線だらけ、シート座面は、CDのケースやら、FRISKの空き箱やら、車の細々したパーツやら、何やらとごちゃごちゃで、埃もたっぷり乗って居てとても座れた物では無い状態で、とりあえず配線をこんがらがって束に成ってたので、ごちゃごちゃの配線をほどいて、フロアマットの下に入れて、それでも配線が有るので、防水型のゴムマットを買って来て、更にその下に配線を入れて足元、モコモコ状態だけど、足を置ける状態にして、座面の物をどかして、雑巾で埃をふきふきして、座れる様にした。


助手席のドアとか久々に開けたんじゃないかって位開けてないので、ステップ付近とか、泥でも溜まったかの様な有り様で、乗り降りするだけでズボンの裾が、汚れそうに汚く成っており、更にドアの排水の穴からの雨水で、ステップの一部に錆びが出てました・・・(ФωФ)

雑巾で綺麗にして、錆びた部分には、錆を黒錆びに変化させる物を塗っておきました。(^^;

7月のイベント向けて、会社のコペンに乗って居る同僚を連れて行く為に助手席をとりあえず載れる様にしたのですが、普段人を乗せて運転しないから、高速走行やら、長距離の移動とか、人１人分の重量増しの負荷とか、どうなのだろう・・・(^^;

誘ってみたら、まさかの乗せて行って貰えますか？って、言われてしまったけど、助手席って、ひじ掛けとか無い状態の手は膝の上だし、おっさんの2人乗りって・・・(￣▽￣;)

カプチーノの助手席におっさん乗せて長旅状態・・・(ФωФ)
せめて屋根でも開けた方が快適かな？

あと、イベントのじゃんけん大会為に、子供とか喜びそうな小さいけど、ちょっと可愛らしいガンプラを用意してみた。( ・∇・)
貰った子か喜んで貰えたら良いのだけどな～( ・∇・)
他にも何か皆さんがちょっとだけ喜びそうな物が有ったら持って行こうと思う。

必要無いって言えば、要らないらしいパーツです。


ちょっと拘れば欲しかったパーツでして、排気温度上昇で。少しだけ安心出来るのかな？
駄目な時は駄目に成るとは思うのですが、熱膨張に対して
メーカーが想定して居る排気温度を少し越えても、必要とされるクリアランスを越えないで頑張って貰えたら、ピストンの引っ掻きを減らせるのかな～？(￣▽￣;)

前にエンジンばらした時に、ピストンスカート部分に擦り傷が付いて居て、熱膨張なのか？ピストンの首降りが原因なのか解らないけど、排気温度が上がれば、ピストンも熱膨張をして、ピストン設計した膨張率を少し越えたりしたりもするのかな？って、考えてたら、マフラー買わずにピストン落札してました・・・・(>_<)

マフラーを買うと騒いで居た頃より、待つこと1ヶ月位待たされてようやく着弾しました。( ・∇・)
お金を振り込みしとから、中々来なくて、ソワソワしちゃいました。(^^;
ヤフオクの代理販売ののショップ、在庫無いなら、在庫用意してから、出展して欲しい物ですね。

間違えたタップを買い替えし、しっかりとタップを切ってやろうと・・・(ФωФ)

泣きを見る～( ；∀；)

タップで少しグイグイやったら・・・(ФωФ)
残しておいたホースジョイントの差し込みが・・・(>_<)
以外と緩くタップの引っ掛かりに耐えきれずスッポ抜けてしまった・・・
圧入しただけらしく、アルミにがっちり溶着して居る訳じゃなかった・・・(>_<)
切除して、アルミに圧入されて居る面積も少なく成って居る所に、タップによるねじりの力で、あっさりとタップと共に空回りしちしまいました。


さてどうしたものか・・・(>_<)振り出しに戻る・・・
と言うより、状況は更に悪く成ってしまった・・・(>_<)

アルミパイプの穴・・・(ФωФ)
19ミリ・・・(>_<)
中々そんな太いボルトは売って無い・・・
思い浮かぶとしたら、デフのドレンの下側なら、20ミリとか21ミリの太さが有るが、デフのドレンボルトはテーパタイプで、更に、ピッチが1とか？1.5位の様に見える・・・
同じサイズのタップとか見付かるのやら・・・(ФωФ)

タービンアウトレットパイプの穴塞ぎ・・・(ФωФ)
削った部分の穴にブローオフバルブに繋がるホース継ぎ手の切り残しが入って居る事が大きなポイントです‼️
この切り残しが在れば有る程タップを切った時のネジ山が沢山出来ます。(^^;
短く成れば成る程、蓋を着けた時の強度が少なく成り、もしかしたらアルミとの接合強度が弱く成りますから、タップ切り作業や、ネジの蓋を締め付けした時にねじられて、外れる恐れが有り、もしも外れたら、アルミ部分だけの大きく成った穴を塞ぐネジや、タップの調達がホームセンター等で見付けるのが難しく成るかと思います。(^^;

素人なので・・・


タップ間違えた・・・(ФωФ)


見た目で買って来たが、テーパタイプが3/8って意味かと思って居たが、タップは、ストレートタイプでして、グリグリ奥まで切り切ってしまった・・・(>_<)


タイプが少し 斜めに入った為に、とりあえずはねじ山をたてる事が出来たから、一様ネジは取り付け出来るけど、ブースト圧掛けたらネジ山の無い場所からエアー洩れ起こしそうな予感・・・(>_<)

シールテープを巻けば実情はギリギリ問題無く使える様な気もするが、こういった小さな部分の適当な加工が、プロとの違いなんだろうな～(*_*)

ま、プロは、ネジで蓋をする考えとかしないで、バリバリと、アルミ溶接して綺麗に塞ぐなのかも知れないけど・・・



一様形には成りそうなので、テーパに成って居るタイプのタップを買い直して修正出来たら良いのですが、タップ買い直しの時点で、後期型のアウトレットパイプを買った方が断然・・・(>_<)


エアーホースジョイント関連コーナーて見付けたネジの蓋です～( ・∇・)

ネジ山修正しないまま指でここまで入ってしまいますので、ネジ山修正も、もしかしたら切り過ぎるとこのネジでは小さく成ってしまうのかも・・・(>_<)

素人レベルのノーマルアウトレットパイプの加工はこんな感じがまあまあのレベルの加工と言った感じかと思います。(^^;