2012年08月19日
じつは、ビューエルX1に乗るまで、持ってました。
まあ、今でもあったらDS3には乗っていませんけどね。
まだ20代、FD(RX-7)に乗っていた頃、
たまたま知り合いのツーリングクラブで自分の地元に行くので、
途中の昼食ポイントまで先導して欲しいと頼まれました。
そのクラブ、ほとんどがフェラーリで、少数派もAMGとか、
「これでもか」ってほどの高級車がそろってました。
日曜の朝の高速で、普通のファミリーカーが多いような状況で危険走行してるひととか、
逆に、せっかくすいてる峠にいってもゆずらずにゆっくり走るひととか、
集合ポイントやルートを意識せずに、どこかに行っちゃうひととか、
「マスツーじゃなく、勝手に走ればいいのに」って思うようなのばっかりで
(まともなひとも少しはいましたが)
うんざりした時の印象が強すぎて、
「ガイシャ乗りにはロクなのがいねえ」
って思ってました。
バブルがはじけて数年後で、今よりも「なんとなく」高級車をもっちゃってるひとも多かったかも。
まあ、マナーの悪いひとが多かった。
自分自身も「カタログ偏重」な部分もあって、
「同じくらいの馬力で値段が3倍とかって、なんじゃそりゃ」とか思ってたし。
ビューエルを買った時、
国産スポーツと比べればカタログ値も低いし
「ドコドコと、エンジンの鼓動感を楽しみながらのんびり走ろう」くらいに思ってました。
ところが山に行ってみると、その鼓動感も含めた走りが楽しい。
下からぶっといトルクがあって、ショートホイールベースでクルクル回る。
他のビューエルと一緒に走ると、いい年したおっちゃんたちが、ヒザすりながら走っていく。
この出会いで、偏見は吹っ飛びました。
同じツインエンジンでもドカティは高回転で回さないと楽しくないし、
ビーエムもテレレバーとか、味付けが違う。
自分には、ドカの乗り味は合わないと思うし、
ビーエム乗りの友人に言わせると、「水平と直列でぜんぜん違う」とか、
2輪も4輪も、乗ってみたりいろいろ経験しないと
「善し悪し」とか「自分に合うか」とかわかりませんよね。
「壊れにくい国産はすばらしい」のも事実ですが、
(XBシリーズが出る前は、ビューエル20台くらいで走っていると、
2台くらいは壊れて途中離脱してました(笑))
普段の生活や仕事に影響しない範囲であれば、少しくらい壊れても
その「乗り味」が勝ればガイシャも選ぶようになったのは、ビューエルの経験からです。
だからと言って、デザインだけとかで選んでも、所有欲はひとそれぞれ。
今後も気になった車両には試乗して、自分の感覚で、ドコ産かはこだわらずに(笑)
選んでみようと思います。
Posted at 2012/08/19 11:52:59 | |
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2012年08月17日
30歳目前にして、大型二輪免許取得の為に教習所へ通いながら
何に乗ろうか、物色しました。
もう若くないし、レプリカじゃないなぁ、でもアメリカンにはまだ早いなぁ、
とか、今から思えばまだまだなのに、やや老けこんだことを考えておりました。
久しぶりにバイク雑誌を買いあさり、候補に挙がったのが
ドカティ・モンスター、ホンダ・X4、カワサキ・ZZRの3台。
で、雑誌の広告に、通勤路にある大型中古店をみつけ、帰りに物色へ。
ありました、X4。
やっぱり、見た目はかっちょいい。
ただ、またがってみると、何かしっくりこない。
店員さんから近所の系列店にモンスター中古あり情報を得て、そちらにも行ってみることに。
ありました、モンスター。
こちらも、かっちょええ。
またがってみても、過去所有の単車に近いポジションだけあってか、違和感なし。
但し、当時のその中古モンスターにはタコメーター無し。
知ったかぶらず、
「外車って、よく壊れるって聞きますけど」と聞いてみると
「一括りにはできませんが、国産に比べれば、確率は高いです。」と。
正直でよろしい。
先日、行ったビーエムのお店(近所の某モトラッド店)で
「最近の盗難事情ってどうですか?」と聞いたら
「今のビーエムは最新のイモビシステムのおかげで盗まれません。」
とのたまった店員さんとは違う。
「盗まれない」とか平気で言っちゃう店では絶対買わない。信用できぬ。
ちょっとそれましたが。
モンスターを見ながら、横にある単車も気になりだしてました。
「これ、なんですか?」
「ビューエルです」
知らん、なんだ?それ。
エンジンを掛けてもらうと、ハーレー系の野太い音と共に、少しずつ横にズレる単車。
(試乗車なのに、いじってありました)
パッと見、ネイキッド風ですが、
エンジンの下にマフラーとリアサスがあり、ホイールベースが随分みじかい。
今ではエンジン下のマフラーも珍しくありませんが、
(SRXとかブロスとか、短いのはありましたけどね)
当時の自分には「見たことない」、「あほっぽい」、「これに決定!」ってな感じで
すぐに心惹かれてしまいました。
同じように「壊れますか?」と聞くと
「高確率で(壊れます)」と更に潔い御返事が(笑)。
ハーレーのエンジニアだったおっちゃんがつくった、新興&弱小メーカーな上、
Vツインエンジンからパワーを絞り出してついでに大きな振動もついてきちゃったのもあってか
よく壊れるようです。
(幸い、自分の固体は大きなトラブルはありませんでした)
結局、免許取得前に契約。
こいつも試乗なしでした。
が、所有二輪の中で、最長の付き合いになりました。
Posted at 2012/08/17 15:26:07 | |
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2012年08月14日
バンディットを手放して数年後、
職場でお世話になっていた方から、息子さんが乗らずに放置している単車を引き取って、
と言われていただいたのがコレ。
「2年くらいほったらかし」と聞いていたので、ぼろぼろかと思いきゃ、
外装に小キズがあった程度で、そこそこキレイでした。
黒・銀・赤カラー、丸目2灯のプロアーム。
400cc、V型4気筒。
但し、もちろん車検切れ。
で、友人のワンボックスで なじみの車屋さんに運び、
「乗れるようにして」もらい(車検を通して、裂けていたタイヤと終わってたバッテリー交換等)
結果、一番安価に乗り出した車両となりました。
雨の日以外は、通勤車両として大活躍してくれました。
ひさびさの単車で、通勤片道1時間弱でも楽しかった。
所有車中、一番前傾姿勢がキツかったかも。
でもバランスは良かったような気がする。
スクーターに飛び出されてフルロックしても、NSの時のように空は飛ばなかったし(笑)。
ただ、右コーナーだったか、
リアタイヤが小刻みに捻じれて戻るような動きをしていたような。
車種の特性か、固有のものか、自分の勘違いかはわかりません。
しばらくして通勤先が霞が関近辺になり、
このあたりは路駐しようものならヘルメットをとってる間に制服警官が駆け寄ってきて
「どちらに御用ですか?」
と声をかけられるので、さすがに通勤では使えなくなり、結局 放置(笑)。
更に、いつの間にかフロントブレーキ一式を盗まれていて
(しばらく気づかなかった、ってのもあほですが)
比較的、治安の悪い地域にはもう住みたくない、と思った遠因かも。
ブレーキを直す気もなかったので手放しましたが、
乗り出し価格よりも高く売れました。
Posted at 2012/08/14 11:05:09 | |
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バイク | 日記
2012年08月12日
しばらく単車の無い生活が続いたら、
「単車に乗りたくてしょうがない病」が発症しまして、
当時、会社の後輩で、終業後にバイク屋でアルバイトをしていたヤツに探してもらったのがコレ。
ってな訳で、もちろん中古。
外装は、かなりキレイでした。定番の赤。
250cc4ストローク直列4気筒。
400ccとは、フロントブレーキがシングルか、ダブルかと、
タンク下のワンポイントの形が違うので見分けられます。
これまでに選んだ車種中、再重量。
たしか、200kg超えてたような。
パワーウエイトレシオを考えればあたりまえかもしれませんが、
フォェ~ンと美しいサウンドを奏でる割りに、前に進まない。。。。
久しぶりに単車に乗った喜びはありましたが、長続きしませんでした。
自分には合わなかったのかな、ってのと、当時の環境もあり
半年も乗らなかったような、かすかな記憶。
ツーリングにも行かなかったかなぁ。
所有車中、乗らなかったこともあり、一番、記憶があいまい。
後期型の可変バルブタイミング機構搭載車も含め、
10年以上 生産されていた人気車だったようですが、
4輪でも2輪でも、自分の環境や感性・体力等々、条件にハマるものでないと
長く乗り続けることはできないようです。
と、このころは「なんとなく」考えていたかもしれません。
Posted at 2012/08/12 20:34:12 | |
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バイク | 日記
2012年08月11日
2台目として選んだのがコレ。
コイツも中古でした。真黒に赤いライン。
400cc、4ストローク直列4気筒。
すでにカワサキからゼファーが発売されて時代はネイキッドが主流になっていたような。
この車両も、調べてみたら「1988年の1年間のみ発売」らしく、
翌年にはカワサキのレプリカはZXRになっていました。
ZX-4も「希少車」だそうです(笑)。
他メーカー含め、なぜこれだったか、と言うと 「軽いから」。
乾燥重量で150kg台って、ヘタすりゃ250ccより軽い。
たぶん所有した自動二輪中、最軽量です。
NS400Rよりは前傾姿勢になりましたが、当時はそれほどきつく感じませんでした。
たしか、それまでのカワサキではGPZやGPXのツーリング系がありましたが
「4時間耐久で勝てる車両」として発売された、とかなんとか。
たしかに、友人のGPZは重かった。。。
NSと交換でバイク屋から出て、最初の交差点を曲がった時に
「バイクって、フツーに曲がるんだな~」と笑ったのを覚えています。
ZX-4のコーナリングが優秀だったのか、NSが特異な存在なのか、
自分のせいかはわかりません。
カワサキが「レースで勝つ」コンセプトだったはずですが、
そこそこ正確な燃料計がついてまして(笑)、ツーリングユースには便利な機能でした。
ハザードもあったかも。
メーカーとして
「とりあえず、レプリカっぽい車種を発売してみたらいけそうだから、ZXRだしちゃう?」
ってな流れだったんでしょうかねぇ。
1度、メーターを振り切ったときは、
並走していた友人のFJで210~220出ていたそうな。
しばらくしてRX-7(FD3S)を手に入れて、
仕事も忙しく 乗る時間も、もろもろな余裕もなくなり、車検前に手放しました。
Posted at 2012/08/11 07:19:42 | |
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バイク | 日記