ブレーキパッド交換
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
半年位前からエンジン始動直後、すぐに乗ってブレーキを踏むと「キーキー」と言う金属音が鳴っていたのですが、パッドはまだ残量があり交換はしなかったのですが、あまりにも音が鳴るしパッドも最低でも47600kmは無交換の為、交換しました。
どこのメーカーのパッドにしようか迷いましたが、街乗りとたまに高速道路を利用する程度なのでプロμなどは勿体無いので無難な国産品のアケボノ製にしました。
国産車の4割はアケボノ製のブレーキパッドを換装しているようですし、ブレーキは車の中でも重要部品の為、激安な中国製などは流石に心配です。
前だけジャッキアップしてリジットラックへ車両を乗せます。
2
タイヤを外し、先に運転席側のブレーキパッドを交換するのでハンドルを右へ切ります。
そして、画像中心のネジを外します。
サイズは14mmです。
外側のネジを回すと内側のネジも共回りする為、内側のネジをスパナで固定した状態で外側のネジを回します。
このネジ1本を外すとディスクカバーを持ち上げます。
3
重要部品であるはずのブレーキですが、14mmのネジ1本で止まっているだけなのでビックリしました。
構造は凄く簡単です。
古いパッドを見ると左右減り方がおかしい。
回転しているローターをパッドで挟み込むので、普通は同じよに減るのでは無いのでしょうか!?
油圧のかかり方が違うのか我が家のヴィッツに異常があるのか。
後は、パッドを外側へ引き抜き、新しいパッドを差し込みます。
この時、シムも一緒に入れ替えますが、シムは2枚重ねですので2枚一気に取りそのまま新しいパッドへ取り付けます。
シムを1枚1枚取ると付け方に迷う場合有り。
4
新しいパッドに付け替えました。
やっぱり新品は良いですよね!?
5
パッドを入れ替えると画像中心の丸い部分を戻す必要があります。
これを戻さないとパッドと干渉してディスクカバーを閉じることが出来ません。
本来は専用工具があるようですが、僕は持っておらず又、頻繁に使う工具では無いので今後買うことも無いので別の物で代用しました。
少し強引ですが、ウォーターポンププライヤーで無理やり戻すことにしました。
この時、ボンネット内にあるブレーキオイルタンクからオイルが溢れる可能性があると聞いたことがあるので警戒をしていましたが、漏れることも無く規定の分量でした。
そして、元に戻ればカバーを閉じてネジを締めて終わりです。
助手席側も同様の作業で交換しました。
助手席側のパッドは左右同じくらい減っていたのでやはり、運転席側のブレーキの油圧に異常があるのかな!?
それからエンジンをかけ何度もブレーキペダルを踏んだり離したりします。
僕はリジットラックに乗せていたので少しアクセルを踏んでローターを回してからブレーキペダルを踏んだり離したりしました。
ブレーキが効けばタイヤを取り付け作業終了です。
再度、家の前で試乗し何度もブレーキが効くか確認をしましたが問題ありませんでした。
金属音も消えブレーキの効きも前より良くなりました。
6
取り外したブレーキパッドです。
ローターと接触面。
まだ、溝はあり使えそうですが、よく見るとパッドの角の部分にコケ??カビ??(写真では見えませんが)の様なものが生えており、また、凄く汚いですし再利用の用途も価値も無いので捨てることに。
7
ローターとの接触面の反対側。
しかし、汚い。
最低でも丸4年以上交換していないとこうなるのか!?
走行距離は114000kmでの交換です。
パッドは送料、振込手数料込で4060円です。
初めて交換しましたが、車屋で交換すると1万~2万円ほどかかりますので半分以下の金額で出来ました。
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