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先日、「アイドリングストップOFF」のランプが点滅し始めたミライース号。

ググると、バッテリーが弱っているということみたいです。
というわけで確認すると、今付いているバッテリーは5年前の物でした(>_<)




というわけで、バッテリー交換です。

届いた新しいバッテリー！



摘出！



新しい物を装着！



クーラントが減っていました！



というわけで補充！



バッテリー交換後に走ると、アイドリングストップOFFランプの点滅は無くなりました！

ところがパワーウインドーのオート機能とバックカメラの設定が消えていたのでビックリ！

どちらも設定し直して完璧です。

めでたしめでたし！

今日は、すっかり忘れていたミライースのオイル&オイルフィルターを交換しました。





あまり何も考えず、下抜きでドレンボルトを外すと、思った以上にオイルが勢いよく出てきて、廃油受けを飛び越えガレージの床を汚してしまいました(T_T)

ミライースのドレンボルトは、横向きなので、私の予測以上に横に飛びました(T_T)

次からは上抜きにしよう！

作業風景。



オイルフィルターを付ける時には、フィルターレンチが取れなくなって困ることが多いので、フィルターとレンチの間にハンカチをはさんで作業しました。



（息子が小学生の頃に使ってたやつ）

これで、すんなりフィルターレンチを外すことができました。

作業後のガレージの汚れ取りが大変でした。

今回の走行距離109053km。

嫁さんのミライースに乗っていると、見慣れないランプが点滅しているのに気がつきました。


アイドリングストップOFFのランプです。

ところが「アイドリングストップOFF」のスイッチを押しても反応なし。

？？？

どういうこと？

ググってみると、どうやらバッテリーが弱ってくると点灯するようです。

ここからは私の想像ですが、アイドリングストップはバッテリーに負担がかかるから、バッテリーの状態が悪くなってくると自動的にアイドリングストップOFFになるのだと思います。

バッテリーを確認すると・・・



インジケーターは「良好」になっています。

アイドリングストップ車のバッテリーは、普通の車とちょっと違うと聞いたことがあります。





確かに型番はちょっと違う・・・

まあ、少し様子を見て考えます。

p.s.ボンネットを開けたので、ついでにエアフィルターの清掃も。



エアの取り入れ口がここにあるのは、ちょっと納得できない。



もっと前の方から新鮮で冷たい空気を吸えるようにした方がいいと思うんだけど、なぜ？

すっかりアップを忘れていた記事です。（５／１５のこと）

嫁さんのミライースは、買った時からリアゲートにへこみが2か所ありました。
とがったものが刺さって塗装も剥げているので、デントリペアで直せる種類のものではないのですが、どこまで良くなるかチャレンジ！

始めの状態。


内張りを外して、裏から押してみましたが、鉄板も伸びているみたいだし、厳しいです。

作業後。


あまり違いがわかりません．．．＿|￣|○

フロントもガリ傷があったので、やすりをザクっとかけてタッチアップします。
始めの状態。


作業後。


こっちは全然違いますが、下のほうなので、気づく人はほとんどいないでしょう。

でも、最初よりキレイになったから、めでたしめでたしです！

コペン のついでに、ミライースもザクッと洗車&ワックスがけをしました！




久しぶりにミライースにワックスをかけることができて、良かったです！(^^)