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今日、パワーウインドウの動作確認をしました。


無事、ちゃんと上まで上がりました！（＾ｏ＾）ｙ



それだけです・・・・・・短くてスミマセン。

前回、パワーウインドウが動くときの抵抗を減らすために、窓枠のゴムを外しました。

しか～し！

やはり、窓を閉めるとき、ラスト１～２ｃｍで止まってしまいます。┐('～`；)┌


というわけで、またまたこりずに修理にチャレンジです。

症状から考えると、バラしたりしたときはちゃんと窓が上まで上がるので、
調整等で治るのではないかと思うのです。



で、今日はバラして、接点復活剤をスプレーする、あちこちの滑りを良くするなどを目的にバラしました。
そうそう、窓枠のゴムを外しても、結局症状は再発したので、ゴムは戻すことにしました。


ドアの内張内のコネクターはすべて外して接点復活剤２２６をスプレーしました。（４カ所）

一応、電圧もテスターで測ってみましたがアース不良とかはなさそうです。



窓枠のゴムを元に戻しました。



作業風景。



結局、接点復活剤を接点に噴きまくって、あちこちの稼動部に５５６をスプレーし、窓ガラスの固定角度も再調整、窓を上げたときに最後にひっかかりそうな部分を削ったりもしました。

とりあえず、どれが良かったのかはわかりませんが、パワーウインドウは最後まで動くようになりました。

しかし、いつも治ったと思っても後日だめになるので、数日様子を見たいと思います。

え～、実はうちの弟もプントに乗っています。（弟の方が先に買ったのですが）

で、なんか最近ガソリン臭いというので診てみました。


うちのガレージで。↓




後部座席を上げて、燃料ポンプの蓋をはずすと、ポンプ上部がガソリンでびちょびちょでした。


当初、ポンプ上部の樹脂のひび割れだろう、と考えて２液性エポキシ接着剤を用意していたのですが、
ガソリンの漏れが多すぎて接着できず。

そこで、燃料ポンプをはずそうとチャレンジ。

以前、テーマクラブの方からいただいた（ありがとうございます）燃料ポンプのリングはずし工具を使っても、うまくいきません。


というわけで、燃料ポンプをはずしてガソリンをきれいに拭いて乾かし、それからボンドで固める作戦は失敗。

結局、漏れ箇所のちょっと上の部分にプラスチックの板を貼り付ける「臭いものには蓋をしろ！」作戦へ変更。（←イマイチ意味がわからなくてすみません）

さて、治るでしょうか？ちょっと、割れがひどいので厳しいかも・・・でも、ポンプ交換は高いのです・・・

前回、ウインドウの取り付け角度を少しずらして様子を見ていたのですが、やはり、ラスト２ｃｍぐらいでパワーウインドウが止まってしまいます。


さすがに不便なので、使いたくなかった最終奥義を発動しました！

その最終奥義とは・・・・・・・










「北斗百裂拳」です！（爆）




やはり、奥義というとこれですよね！


冗談はさておき、今回やった作業はこれです。



窓枠のゴムはずしです。


はずすと、見栄えが悪いのでやりたくはなかったのですが、窓が閉まらないのは雨の日など本当に不便なので、見た目より実用性重視ではずすことにしました。

もちろん、内張をはがしてからゴムをはずし、もう一度内張を組み直しています。

これで、今度こそ解決となれば良いのですが・・・・・

昨日、プントに乗っていて違和感を感じました。

発進時or停止時に、ちょっとガクッとなったのです。


今日は、停止時にキュウーン？というような音がしました。



電磁クラッチがやばくなってきたようです！(T_T)


（電磁クラッチの写真は撮れないのでシフトレバー）

まだ、購入してたったの４ヶ月なのに・・・・・・

あまりにも早すぎる・・・・

ＣＶＴフルードを換えたら、ちょっとはましになるのかなぁ・・・・

まだ、緊急事態ではないのですが、今後どうするか悩ましいところです。