R50前期　キーレスカバー交換　１前半：基板・イモビ

キーレス作成（イモビ含む）Dで、４万円☆
買ったお店から後日、キーレスが届いたのでキャンセルしたのですが・・・
カバーの樹脂が劣化、基板が見えるほど穴が空いてます。そこで、前期のカバーは純正と同じメーカー品が大量にネット販売されてるので、エンブレム・シール付を購入して、交換します。キー溝は、どうしようか。
まあ、ミニのキーってブレードが分離できるので移植すればキー加工不要ですけどね。　時間が出来たら移植をするぞ～！

交換用シェルは右側のブランクキーの外れてるヤツ。横にある小さな　MINI　エンブレムが付いて（両面で付くのか？）昔のキーより洒落てますよね☆　
中央、現行のキーレス。一部穴が空いて基板が見えてます。雨とか入ったら壊れるよね。早く換装せなアカン。
左はマスターキー、これにもイモビが入ってるのだろうね、エンジンがかかるから。
上側の横向きは、R50後期の充電式キーレス・・間違って購入。キーホルダ状態ね。

キーシェル部分はイメチェン☆みたいにイイ感じになりそう。
ただね、「エンブレム」を押してロックだから接着とか大丈夫なのか心配。穴あきシェルみたいにはならないだろうと祈りつつ。両面の他にゴム系の接着ゼリーで貼り付けた方がよいかも。そいで今、気が付いたんだけど、キー溝加工はせずとも旧キーレスから抜いて差込んで固定すればいいじゃん！と気が付いた。それで行こう☆

交換用キーレスシェルの部品です。ブランクキーの溝加工はやめて、現状のキーを継続使用します。なんで始めに気づかなかったんだろう。予備キーは加工するものという固定概念なんやろな。国産にはないでしょ、シェルと、キー溝部分が分解できるもんなんて、ね。

シェルの頭側？の内側に溝があるのでマイナスドライバでコジルとパカンと開きます。思い切りやっちゃうと割れるかも、ちょっとづつ力を加減してこじって下さい。

後は手で開けますが、きつい様ならドライバでこじりましょ。ただ、内部の基板を損傷させないよう、シェル部分だけに当てます。不安なら、ドライバーの先端にビニールテープを巻くのも一手です。割れました☆
キーレス基板、上側のシェルの下の方に長方形に見えるのがイモビチップとか言うものみたいです。初めて見ました。基板、イモビチップを移植します。あ、キーも。

取り外した基板です。電池外すと初期化とかせなアカンのでこのまま移植。スイッチのクリック感を確かめるために押してみたら、意外な発見☆。。スイッチは2ヶ所あります、どちらでもいいので押してみますと～～

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人差し指の先、赤く光るじゃありませんか！ぶっ飛び～☆
そう、トヨタキーレスのように赤いLEDがあるんですね、バッテリチェック用か、動作確認ようか分かりませんが。なんで外部に見えるようにしなかったんでしょうね。不思議なメーカーだわ。

ネットオークションに「純正タイプシェル、動作LEDが光ります」って見覚えあるんだけど。
なんのこっちゃ、元々光るんじゃんか☆
ちょっとニヤリとしました。

第一部ここまで・・・