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オークションで落札したポロのマウスです。
大きさは10センチメートルほどで、 手にすっぽりおさまるちょうどいい大きさです。
以前ホンダでもらったFitのマウスは大きすぎて使うにはどうかと思いましたが、これなら使ってもいい感じです。
但し、今時ワイヤーレス及びスクロール用のホイールがついていないというのはどうかと思いますがプロポーションはかなりいです。

オークションは探し出して、安く落札できた時の達成感からハマってしまう人も多いと思います。
但し、それを悪用して中古なのに新品と偽ったり、品物がないのにあるように装ってお金を騙し取る、出品者の主観で説明がかれているので、実際と違うと感じることもあります。
オークションは自己責任で楽しみましょう。


















ライターを手前に置きすぎてマウスがかなり小さく感じますが、実際は10cmあります。

今から34年前の1978年にVWのおもちゃのコレクターが全国から集まって『VWCC』と言うクラブを作りました。
私も幹事であった方と家が近く、VW実車繋がりでお誘いいただきメンバーとして参加していました。
今でいうオフ会を都内のコレクターの自宅やファミレスに集まっておもちゃ屋巡りをしたり、自慢のVWのおもちゃを持ち寄り鑑賞(自慢大会)したりしていました。
そのクラブのステッカーです。
このステッカーのデザインは小野寺ケン氏です。




そのVWCCの会報の創刊号が1979年の春に発行されました。
その会報の表紙



私の名前(別ページ)は当然あるのですが、その中に聞いたことのある有名人の名前を発見！！！
オッ、オッオッオッオッオ ～

森永卓郎　21歳　東京大学経済学部3年生




テレビで経済アナリストとして出演している方じゃないですか！！！
34年前におもちゃで繋がっていたなんてビックリです。

他にも最近(2010年9月25日)お亡くなりになったイラストレーターの小野寺ケン氏もメンバーでした。

チョロQ販促用バルーンです。
その昔おもちゃ屋さんの天井からぶら下がっていたものと思われます。
どの様に入手したかは記憶にありませんが、かなり前から我が家にあります。
最近はチョロQ自体はスタンダードがお店から消え、寂しくなっています。




大きさは全長が40㎝程あります。
隣に900mlの焼酎を置いてみました。





かなり大きいことがお分かり頂けると思います。

地元の夏祭りの夜店でおもちゃを売っている中にこのVWはいました。
ちょっと見は普通のゼンマイを巻いて走るVW　T-1です。
見た目はちょっとずんぐりむっくりした感じです。
しかし、ゼンマイを巻いておいても走りません。






ところが後ろにあるレバーを下げるとアラ不思議、VWが変身して、ドラッグレーサーになってしまいました。
それから変身したと同時に猛ダッシュで走りだします。
V8エンジンが現れ、リヤウィンドウの所にオレンジのヘルメットのドライバーが現れ、フロントタイヤハウスからエクゾーストガ出現
エンジンの上には、スーパーチャージャーと思われるものも見えます。





アイロンテールに見えませんか？






色違いのレッドもあります。

千葉に向かって国道１６号線を走行中に信号待ちをしている時に不思議な光景を目撃しました。
それは１６号線の長沼の近くにあるフォルクスワーゲンのサービス工場の前に置いてあった開発中の覆面自動車ではないでしょうか？
週刊誌で次期開発Ｘカーみたいな記事の写真で出て来る様な感じでクルマのシルエットが解らないようにしてありました。
２枚目の写真を見ると搬送中に傷がつかないようにしている物とは明らかに違いますよね！！！
カモフラージュしていることは明白です。
これが解る方いらっしゃいますか？