ディスコ太郎のブログ一覧

黒いディスコ、サイドブレーキを引いていなくても、

警告ランプがたまに点灯する。

様子を見るため、

サイドブレーキのスイッチの配線を外しておいて

走行したが、大きな振動があるとき、たまに点灯する。

スイッチには、問題ないので、配線かな。

配線をチェックするため、いろいろと動かしてみたが、

点灯しない。さて、次は、どこを探せば良いのだろうか？

暇が出来たら、メーターを外して見てみるか？



緑ディスコのリア-のブレーキパッドの残量を確認した、

CCVの部品商ページでは、4mmまで、OKと書いてあった。

ノギスではかるとあと１mm程度は、使えそうだ。

用意しておかなければ。

走行中、バックランプが点灯したままに。

後ろを走っていた車、ご免なさい！

ピンが押されたままなので、

うまく、１速に入らない。

本来なら、ピンに当たった場所が、１速、2速、

それが無いため、わかりづらい。



身ぐるみ外して、やっとスイッチへ

赤い○で、囲まれたのが、スイッチ。

赤い矢印方向にピンが押されたままになってしまった。

いつのまにか、元に位置に戻ったけど。

とりあえず、グリスをつけて、

何度か、ピンを入れだし、

プライヤでピンを挟んで、位置をずらして、

再度、何度か、ピンを入れだし。

さて、どのくらいもってくれるのだろうか？

分解すると、



の構成になっている。

問題は、赤い○で囲まれている部分。

モーターの軸を、金属で、受けている。

しかし、この隙間に、錆びが発生して、固着することが問題。

ベアリングなら良いけど、金属で、受けているのでどうしようもない。

取り敢えず、２個一にして、グリスを塗って、組み立てた。

組立たが、まだ、接続してないので、うまく動くかわかりません。

このモーターを使われているのは、

ディスコ１、CRR（ディスコ１の同時代、90年頃から93年頃）。

バンプラの後半は、内装がディスコの300tdiと同じなので、違います。

頂いたコメントを参考にして、

電源ラインを増設した。

他の車に、移植することを考えて、

シーガーレットからの電源プラグは残してみた。

常時ONから、スイッチONに、変更した。

鉄ホイールに、随分時が経過したスタッドレスを頂きました。

ナットの都合上、アルミホイールに履き替えを。

①　鉄ちゃんのスタッドレスタイヤを外す。
　　　（修理工場のお兄ちゃん作業）

②　アルミホイールのタイヤを外す。
　　　（自分で作業）

③　アルミホイールに、スタッドレスを装着
　　　（修理工場のお兄ちゃん作業）

④　車に装着
　　　（トルクレンチは、修理工場のお兄ちゃん作業、
　　　ジャッキUP、インパクトは、自分の作業）