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車庫の前に、オイルの大きなシミが。

車の位置とシミ位置から、たぶん、トランスファーが怪しい。

怪し箇所を洗浄して、１０km程度走行して、場所の特定。

１０km走行で、場所が特定できると、漏れがひどいことをあらわす。

やはり、トランスファーとデフ。

フロント側のペラを外して、

デフのオイルシールと



トランスファーのオイルシール交換

交換後は、オイルの量の確認。

デフは、問題なし。

トランスファーは、ドレインを開けて、指を入れたが、濡れなかった。

大分足りないようだ。

昨年の2月に交換したので、約１年で、再度交換になった。

取り付けが悪かったのか、製品が悪かったのか？

（２１万６４７０km）

ガレージセールから、戻ってくる途中から、

ウインカーが戻らず、手でレバーを戻していた。

毎回手で戻すのは、面倒なので。

ハンドルを外して、調べることにした。

どうも、中にある爪がうまく動いてないようだ。



以前、CRR乗りから、頼まれて中古を探したが、

合わずに返却されていたのがあったので、

置き換えて見た。

同じようだが、１箇所だけ、異なる。

ハザードスイッチの動きが逆であった。

ハンドルを外したので、

昨年、お友達ninja1717さんから頂いたハンドルをつけてみた。

20年間使われたハンドルから、ほとんど使われていない

ハンドルへ変更、気分一新。

しかし、これ以外に大きなトラブルがあり、

当分この緑のディスコには乗れない。

部品待ちの状態。

修理を行ったら、内容をUPするつもり。

キーを入れてもまったく動かず。

後部座席のドアから、運転席のドアロックを押して、

ドアロックを締めていたけど、

面倒なので、ちょっとグリスアップしてみた。

ドアロックは改善したけど、

運転席のドアは、オマジナイをしないと相変わらず開かない。

ブレーキの片効きする緑のディスコ。

ブレーキキャリパーは、数ヶ月前に、OH済み。

目視で、確認すると、ディスクが、オイル紛れ。

キャリパーを外したが、漏れている様子はなし、

ハブ側のオイルシールから漏れて、ディスクに回っている様子。

漏れている側のハブを分解して、洗浄、新品グリス付けて、

（作業内容）
（運転席側）新品ベアリングに交換及びグリス充填、オイルシール交換
（助手席側）新品グリスを充填

場所を変えて、修理工場へ、

整備さんに助手席に乗ってもらい、音のチエック

やはり、出ています。フロントから。。。。しかし、ハブは点検したよと一言。

修理工場に、入れて、リフトで、持ち上げて、デフロックをして、メーターで、４０kmで
点検を行いましたが、音は出ず、ガタがありそうなとことを点検。

プロペラシャフトのユニバーサルジョイントのガタが大きそうなので、交換することにしました。ちょっと前に下ろしたときは、それほどガタはなかったのですが。

取りあえず、黒いディスコから外して、緑ディスコに移植してみました。

今のところは、異音は消えたようです。

増締めとプロペラ関係のグリス充填は、整備士さんに頼んで、終わりました。

場所代とグリス代を払わなければなりませんが。