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最近、エンジンはかけると大文字で”oil”のメッセージの表示が

ある程度経過すると、tripメーターにやっと距離が表示。

と小さく”oil　service”
（ネットから拝借）

ポロの場合、結構な距離を走ると、ｔｒｉｐメーターの所に、

oil　serviceのメッセージが表示されます。

オイル交換をしても、表示は、消えません。

我が家のポロの場合は、

tripメーターのリセットボタンを押しながら

エンジンをかけ、１０秒以上押し続けると、

tripメーターに、---の表示が出ますので、

tripメーターのリセットボタンを離して、

エンジンを切りると、表示は消えます。

本日は、ポロの整備で終わった。

あとは、整備工場に行って、4本タイヤを新品に。

1本だけ、スリップサインが、完全に出ていた。

某ネットオークションで見ると、海外製がすごく安い。

あまりにも安いので、手を引いてしまう。

とりあえず、よく知られたブランド品にした。

ドアロックが動かないので、修理を行った。
（ドアロックより燃料タンク蓋が開かないため）

某オークションでは、ポロ用のポンプが、出ていなかった。

部品番号は、違うが、下の方が同じなので、
（見た感じ形状は同じ、コネクターも同じ）

ゴルフ用のポンプを落札してみた。

配管の取り付けが違うだけで、コネクターを差し込んだら動いた。
（白い配管口は、ポロ用、黒い配管口は、ゴルフ用）

お互い分解をして、観察すると、基盤も違うようだったが、

配管取り付け口を移植して、動作確認をすると問題なく動いた。

ポンプの壊れた原因は、どこからの漏水により、

基板の腐食、ポンプの腐食だった。

基盤は洗浄したが、ポンプの腐食が致命傷で、動作しなかった。

交換したポンプは、元の位置には置かず、高い位置に置いてみた。

作業時間は、１時間程度。

中古パーツは、送料入れても、5千円以下だった。
（新品のポンプは、諭吉さん7枚程度するみたいです）
（海外からでも、5枚程度するみたいです）

家の浄化槽ポンプも壊れた。

こちらは、業者にOHを依頼した。

業者の場合、修理が完了するまで、

ポンプを無料で貸し出してくれるため。

ポンプが壊れたままだと、下水に汚いまま流れてしまうし、

まあ。こちらが安く済んだ分、業者への費用が出来た。