ディスコ太郎のブログ一覧

ポルシェ914になります。

ディスカバリーチャンネルで、

クラシック　ディラーという番組で

914のレストアの様子が放映されました。

12月にも再放送されます。

エンジンの取り外しが、安易に出来る様子や、

エンジン不調の修理、オーバーヒートの修理方法などが出ています。

オーバーヒートの修理では、暖気の機構がとても興味があり、

温まるとベローズが動いて、空気の流れを作る面白い機構でした。

水郡線の蒸気機関車ばかりだったので、

以前撮影した珍しい貨物車両を。

たまたま、運転中付近、通り過ぎたら、

撮り鉄が居たので、お話を聞いたら、

面白いものがすぐにやってくるとのこと。





運ぶときは、この間にセットする。

道端にこんな車が置いてあった。

フロントは、枯れ草に覆われていた。

見た感じ、どこにも傷がなさそうでだった。

ちょっと前にUPした黄色い９６８は、元気だったが、

こちらは、元気もなく、肩を落としている感じがした。

雨に濡れてより、寂しさを誘う。

土日、2回とも、水郡線に行ってしまった。

かみさんに、聞いたら、子供達と買い物行くので

勝手に行ってどうぞ。と言われたので。

お金を浮かすため、ポットにコーヒーを入れ、

おにぎりを持参。

かかるのは、ガソリン代のみ。

昔は、フィルムカメラだとフィルム代と現像代かかったが、

デジタルになり、お財布に優しくなった。

常陸大宮駅手前。

前回の撮影地より、約５００m水戸より。





下小川の有名な鉄橋。



ここは、科学万博の時、C５６を撮影したときと

風景は、ほとんど変わっていなかった。

そういえば、

只見線で使われた客車を持ってきたのですが、

編成が、逆だったそうで、

客車だけ、１周して来たそうです。

水戸から尾久へ、小山へ、そして、水戸へ

コンテッサ1300

今では、考えられないトラックメーカー　

日野が出した乗用車

ルノーのライセンス生産で、得た知識を発揮した１台。

リアエンジン・リアドライブ方式

コンテッサ1300の前に、コンテッサ900があるが

こちらは、見た記憶がない。

今回は、コンテッサ1300が、

２台も置いてあってビックリ。

レストア出来たら、格好いいだろうな！

蒸気機関車と２ショット出来たら、最高。