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鉄分補給に、埼玉の日本工業大学まで出掛けてきました。

朝、日本工業大学に、電話をして12時半動くこと確認。

googleで、ルート検索をすると16号経由が出ましたが、

暑そうなコースなので、

田舎コース（石下、掛踏、幸手）を選択しました。

約1時間45分のドライブで、大学へ。

大学は、オープンキャンパスでしたが、SLを見学する人が少なく残念。

大学構内入ると、SLが目に飛び込んで来ました。

車を駐車していると、Disco-4@東京さんが目の前に。

私の汚いdiscoなので、もしやと言うことで声をかけて頂きました。

会話をして、12時半に、まだ動かず、13時くらいにやっと動き出しました。

Disco-4@東京さんは、動くのを見て、戻っていきました。

係員にたずねると、今の試運転で、

次は、運転席に乗車することが出来ますよ。といわれて順番待ち。

乗せて頂き、SLを堪能しました。





汽笛が寂しい音なので、聞いて見たら、

古い機関車なので、釜の圧力を上げていないそうです。

明日は、埼玉の日本工業大学に保管されている

蒸気機関車2109が動く日のようだが、

動くのでしょうか？

9時半に電話して、動くようだった、見に行こうかな。

帰りは、真岡鉄道の七井駅に寄り道しようかな。

100周年イベント。

明日の朝になったら考えよう！

写真は、5月GWに行われた下館駅なか・駅まえフェスティバル

で展示されたC11。

中古車雑誌で、見ると、程度が良いと、

新車時代と同じ価格で販売されている。

高い場合もある。

発売当時のBe１を思い出す。

原型を考えると、いろいろと改造していますね。
（以前、UPしたAZ-１）

AZ-1は、スズキさんからも発売されていました。

ディスコの脇に止まりましたが、小さいですね。

お友達zabel77さんが、

静態保存C58354を本日UPしていた。

この機関車に覚えがあり、唯一残っているアルバムを開けてみた。

現役時代、会津若松機関区で、会ったときの写真があった。

スキャナーで読み込んでUPしてみた。



会津のC58は、どこで、運用されていたのだろうか？

会津線、只見線、日中線は、C11が運用。

磐越西線は、新津までの貨物は、D51だったし。

確か、機関庫には、あと2両程度、C58が居た。



先週、仙台地区では、C61の臨時列車が運行された。

毎日が暑くて、

幌を外して、涼しそうな感じで、乗っている方はいない。

ロードスターや、ソアラや、ベンツなど、

幌を取り外せる車も、

この暑さと日差しの強さに、外さず。

エアコンを全開しているのだろう。

夕方なら、陽も傾き、乗せそうな気がするけど、

田舎だと、ムシが入ってくる。