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フェリー乗り場を後にして、浄土が浜に向かいます。

着いたときに、観光船が出たばかり
（フェリーのところで、割引券getしたのに）

駐車場に車を降りて、海岸まで、歩いておりていきます。
（道は、ありますが、許可無き車は、行けません）



駐車場から撮影した太平洋、ちょっと高い所にあるのが

わかるかと思います。

浜に降りていくと、小舟が。

観光船よりずーと小さい舟で、青の洞窟見学すること。
（ヘルメット、ライフジャケット着用、そして、手にはかっぱえびせん）

かっぱえびせんは、こいつのため、



岸から出ると、かもめさんが、餌ほしさについてきます。

ガイドさんのお話しを聞いて、



内海をぐるりと散策！

洞窟に到着



光の加減で、色が変わるそうな！

浜から駐車場まで、無料バスが出ているので、
（バスは、許可ありなので、道をすいすいと）



次の目的地へ、

海から、ちょっと山に入っていきます。

弟が、車検１年残っている車を、譲るというので、

陸運事務所に行って、名義変更をしてきました。

車庫証明を取るのに、半日休み、
（用紙は、ネットからdownload、あとは印紙代）
（用紙を受付にだしてから、３，４日で、再度受け取りに）

名義変更するのに、また半日休み。

業者に頼んだ方が安いかも知れませんね。

代書屋さんに、用紙記入してもらい。

ナンバー代を支払い。。。。

（ご当地ナンバーをつけることも考えましたが、今回は、パスしました。）

陸運事務所、がらがらだったので、３０分程度が完了でした。

舟の中の見学です。

整理券を頂き、乗船です。



まずは、先端に、

タックボートの先端で、タイタニックのあのシーンをしても仕方がないので、

次に、進みます。

ブリッジに



船底に移動です。

ブリッジの下には、船員さんの施設、食堂、寝室、お風呂、トイレがあり、

船長と機関長だけは、個室です。

風呂は、海水ではなく、真水だそうです。

もっと、底に行くと、エンジンが





心臓部のエンジンが、２基、（約１８００馬力＊２になります。）（新潟）

あとは、発電用エンジン（ヤンマー）が、

メーカーが違います。



トラブルのための工作室



インチ工具も完備。

溶接は、ガスも電気も両方です。

三陸鉄道が、全線開通したので、見学に！

ひたすら高速を北上します。

だいぶ走って、1回目の休憩です。

だいぶ、燃料の値段が高いので、びっくりです。



１リッターあたり、30円は違いますね。

高速は、どこも一定のはずなので、

燃料は補給せず、トイレのみで、北上です。

2回目の休憩は、ここになります。



三陸道もだいぶ、完成してきましたが、

まだまだ、建設途中の区間が、あります。
（三陸道には、PSなど、休憩するところはありません）

途中、下道におりて、GSで、燃料補給し、さらに北上します。
(仙台から宮古までだと、2カ所ほど、下道を走ります。

1回目の目的地！

宮古のフェリーターミナルです。



北海道行きのフェリーが就航して、1年。イベントが行われています。

ラッピングトラック、出店などが、ここで、昼飯を！



さて、お目当てのタックボートの見学です。



明日は、タックボートの中の撮影したものをUPします。

オイル漏れを発見！

宿題です。

まずは、部品集めから始めます。

まずは、パーツリストを見て。。。。。

部品が揃ったら、経過は、書きますので、



センターブレーキ周辺です。

ブレーキパッド、オイルシールなどなどですかね。