アストロ用メッキドアノブ交換（番外編）

前回　運転・助手席のドアノブを交換したのだが　わずか数日で助手席側のドアノブの手応えがなくなり　ドアが開かなくなりました・・・(ーдー；)

考えらるのは　ドアノブの動作を伝える為の接合部の樹脂の劣化による針金の抜けΣ(･Д･)ダｯ!?

手を入れるだけでは直せないので　バラして確認！

メッキノブ側はビニール？って感じの貧弱な樹脂だったで　純正ドアノブから移植に決定(｀･ω´･+)v

メッキノブ側の接合部の樹脂は簡単にちぎれてしまったが　純正ドアノブの接合部の樹脂は硬くて外しづらい・・・

そこで　ドリラーローションの出番ヾ(*´∀｀*)ﾉ

取り外し完了(●´∀｀●)ﾉ

そのまま　メッキノブに移植♪

元通り組み直すと　しっくり収まりましたヽ(・∀・)ゝﾖｯ !

針金って？

と　言う方の為に参考資料(笑)

これは極一部だが内張りを外すとこんな針金が入り組んでいます！
一本でも外れると　鍵が機能しなくなったり開かなくなったり　最悪ドアを閉めてもロックされずに開いてしまうようになってしまいます・・・