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2013年04月19日

「駐車場」から発想するクルマ選び考

ちょっと前になるんですが、みん友の町山絢香が書いたこの記事にコメントを入れてきた訳ですが、今回はその時書き漏らした部分を含めたお話を。

ここのところ、札幌市内中心部勤務でマイカー通勤OKという「超激レア求人」の面接が続きまして、先日もそのうちの一社に行ってきまして、現在結果待ちです。
いかにも「すすきのならでは」という場所の中心ぐらいに事務所がありましたが、ちゃんとした会社でしたので念のため(^^ゞ
先方との話の中で「マイカー通勤」の話になり、そこで出たのがこの条件。

「一応許可制で、立体駐車場に入る車であればOKですよ」

ちなみにこの会社では駐車場も何カ所かで持っているんですが、そのすべてが「タワー型駐車場」
たぶん、普通だったら別に不思議に思うこともないことですし、正直これまで私も深く考える事がなかったのですが、いざこの条件で中古車情報を探ってみると、思いの外高いハードルになっていたことに今更ながら気づかされます。
基本的に通勤がメインになるので、狙い目としては軽自動車かコンパクト系の格安物件狙いなのですが、ギリギリ「アウト」なクルマのなんと多いことか…。

国内にあるタワー型パーキングの平均を取ってみると、対応できる車両寸法が全長5m以下、全幅1.8m以下、全高が1.55m以下というところが多いそうで、日本で初めてタワーパーキングを製作・納品した「IHI運搬機械株式会社」のサイトを見ても、「背高のっぽの大型車」に対応できるタワーパーキングはラインアップされておらず、機械式パレット移動型か自走式の立体駐車場でようやく対応できる(かな?)という程度だそうな。
そういえば、最近建設される商業施設では平地か自走式の立体駐車場が併設される事が多くなったなぁと感じてたところですが、こうした要因があったのですね。
それに、大型車やRV・SUV系に対応できるスペースがあるところでは、そちらばかりがすぐ埋まるようになったとも…。

カリーナEDやマツダ・ペルソナのヒットがきっかけとなって、昭和末期から平成初期にかけ「背の低い車」がウケたわけですが、2000年代に入ると一転してだんだんと背が高くなり、ミニバンはともかくとして、「タワーパーキング不可」なクルマが主流となっています。
しかし、我が札幌市中心部で主流なのはタワー型で、立体駐車場の数は私が覚えてる限りだと一桁台という競争率の高さ。
これに通勤で必須となる「月極契約」を条件に含めると、選択肢はさらに狭まるのです。

ところで、国内で登録される車には寸法や排気量が法律(道路運送車両法)によって規定されていて、その数値をまとめると以下のようになります。



流石に「普通車規格」ギリギリの大きさの3ナンバー車となると、それこそストレッチリムジンとかストレッチ霊柩車ぐらいなもので、乗用車として最大級の大きさとなるとハイエースやアルファード辺りかと思われますので、参考値として付け加えてみました。
ちなみに、日本人の青年男女の平均身長は、男性で170cm女性で158cmとのこと。
先に述べたように、タワー型では1.55mが対応できる最大の高さであることが多く、立体駐車場でも概ね1.7~2.0mの高さ規制が掛けられていることがほとんどですから、女性の場合、タワー型に駐車する時は頭がぶつかるかもしれませんな。

しかし、この規格寸法にはちょいとした「からくり」が存在します。



これはP10プリメーラ(I型)のカタログ巻末に掲載されている寸法図。
コイツをよく観察すると、上の一覧表が「車両本体の寸法」であり、ドアミラーやラジオアンテナの分が含まれてないことがわかると思います。
別にこれは手を抜いたわけではなく(笑)、国交省令でサイドミラーやアンテナを取り外した状態で寸法測定を行うこととなっているためで、車検証やカタログ等に記載される寸法もまた同じです。
即ち、実際の車体有効寸法は、カタログや車検証の寸法より、全幅でおよそ60cm、全高でおよそ15~20cm加えたものになるため、車を運転する際や駐車場を探したり、車庫証明を出す際はこの辺を頭に入れておく必要があります。

それはともかく、車内の居住性を向上させるためには寸法を拡大させるのが手っ取り早い方法ですが、全長と全幅に関してはあらかた決まってきて、伸ばす余地がある程度残されてきた全高に注目が集まり、結果「タワー型不可」な車が増えたとも言えそうな気がします。
特に、規格ががっちり決まっている軽自動車では特に顕著で、それまで1BOX型やジムニー辺りでようやく「背が高い」と思っていたものが、気がつけばその辺のミニバンとまるで遜色ないぐらいの高さがある軽自動車が幅を利かせているという状態になってしまいました。
初代タントを初めて運転したとき、旋回時にヨーモーメントをハッキリ体感できる程でしたし(^^;

ただ、このような最近の傾向に対し、正直「やり過ぎ」感は否めませんな。
東京・大阪・名古屋といった「大都市圏」であれば、JR・私鉄を含めた鉄道路線やバス路線などの本数が多く、路線自体もかなりきめ細かく対応しているため、特段自動車の必要を感じさせない部分も有りますが、所謂「地方都市」となれば、車はまだまだ生活の一部
札幌もその例に漏れず、中心部や、最近再開発が進む「創成川イースト」と呼ばれる一帯(下図の水色部分辺り)、地下鉄の駅周辺ぐらいでようやく「車無くても、何とかなるかな?」という程度。

そこからだんだんと離れていくに従い車の重要度が増し、郊外ともなれば、通勤はともかく家の近くのコンビニに行くにも車で行かないと不便ということも珍しく無いのです。

…えぇ、我が家がそうですよ(笑)たばこ1個買うのも車で行きますよ(´・ω・`)

例えば、中心部に用事があっていくにしても、駐車場代より交通機関の片道運賃の方が高かったりしますが、かといって駐車場探ししながら、ただでさえ混雑してる中心部を自家用車で走る気にもならず、仕方なく往復で1000円札がすぐなくなろうともバスでいくことになります。
それに、仮にタワー型が使えない車を所有していたら余計選択肢も少なくなる事になりますから、いくら室内の広さが自慢の車に乗っていても逆に不便すぎると言うことにもなりかねないのです。

確かに、タワー型に入れる車が全くなくなったわけじゃありませんし、あえて立駐に対応できる全高に抑えた車もあるわけですが、同じタワー型でも古い機種になれば最大で全高1.5m以下、全幅1.7以下という場合もあるようですから、真の意味での「立駐対応サイズ」の車がもう少し増えてくれればいいのになぁ、と思う次第です。

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この記事へのコメント

2013年4月19日 6:20
そういえば3ナンバーになったばかりのギャランの広告に、3ナンバーになったけども、ドアミラーの幅はむしろ減少したみたいな事が書かれていましたが、確かにフェンダーやサイドモールまでを「全幅」としているのは不思議だなあと当時は思いましたね。

また、以前乗っていたムーヴの頃は全高が1.6mオーバーだったので立体駐車場はNGで、名古屋あたりに出かけた時には駐車場選びが難しかったんですが、カリーナ(全高1.4m)になったら駐車場選びが難しくなくなったってのも何かヘンでした。カリーナの方がデカいクルマなのですが…(笑)


…ですから、最近ではハイトワゴン軽流行りで、ホンダみたいなハイトワゴンしか作っていないメーカーもあるので、かつてのミラだとかアルト程度(トゥディはちょっと低すぎた?)の高さのクルマが見直されてもいいかなって思います。諸事情で軽しか買えない人もいますので…

そういえば初代プレオは全高が1.6m近かったですが、マイチェンでルーフのプレスの見直しにより、1.55m以下にされた事もありましたね。
コメントへの返答
2013年4月19日 17:10
こんにちは。毎度です!

ありましたね~。
VR-4が2.0LV6のツインターボになったモデルでしたっけ。
中学の時の美術教師が乗ってましたわ(^^
当時もあの広告のコピーを不思議に思ったのですが、やはり3ナンバーともなると「デカイ」というイメージがありますから、それを少しでも緩和させたいという思いがあったのかもしれないですなぁ。
…三菱も「あの頃まで」は良かったのに(;。;)

う~ん。ムーヴは何となくわかるんですが、カリーナの方が余計難しくなったというのも、何とも不思議な話ですな(^^ゞ

ただ、ミラ・アルトも今のところはまだ立駐はクリアできるとはいえ、現行の一つ前辺りのモデルから全高1.5m越えですからね…。
街中で使う分だと、特段背が高い車である必要も感じないですし、抑もあの全高を必要としてる層って、実はそんなに多くないと思うんです。
それに、余り前面投影面積がでかくなると、燃費にも響くわけですから、逆に不利になるはずなんですけどね…。

今でこの状況ですから、立駐に入れる車は将来的にロードスターぐらいしかなくなってしまうのかも(笑)
2013年4月19日 7:38
私の自宅はマンションで、立体駐車場を使っています。メーカーは三菱重工の立体なんですが、ハイルーフはもちろん(少数限定されていますが・・f^^)、LSとかSクラスの大きいセダンも普通に入っていたので驚きました(笑

ちょっと脱線ネタですみませんf^^
コメントへの返答
2013年4月19日 17:16
こんにちは。毎度です!

いいなぁ~。
札幌では、まず聞いたことはないですね。
尤も、「時間貸し」での話ですので、仰るようなマンションに備え付けのタワーパーキングだとあるのかもしれませんが…。

wiki読んでみた感じだと、タワー式のカゴの大きさが変わるだけで、収容台数にかなりの差が出るそうで、ハイルーフ車やSUVクラスまでフォローできるタイプ自体も、全国的に見ても少ないそうですな。
2013年4月19日 7:41
↑3ナンバーになったばかりのギャランに父は乗っていましたけど・・・当時の3ナンバーは数字だけだったな~リアシートは先代の方が広かった(^^;

意外と4WDになると1.55m以上になるんだよね。FFなら立体駐車場OKなのにね。自動車関連で勤めていた頃、入らないからローダウン・スプリングを入れる客も居たな~。

最近は、車高はOKなのですが、トレッド幅が広く入らないクルマが多くなりました。プリウスも意外と広くてホイールを傷つけてしまいました。(--;
コメントへの返答
2013年4月19日 17:41
こんばんは。毎度です!

その頃のギャランがきっかけになって、2.0Lクラスの車の3ナンバー化が始まったような気もしますなぁ。
まぁ、それまでの差異言えば、バンパーがでかくなるかどうかぐらいだったわけで(^^

今回の記事を考え始めるきっかけになったのが、すすきの近辺での月極料金相場が、想定よりも高かったことでした。
中には、「立駐だったら1.6万、平地だったら2.1万」なんてところがあって、仮に、張り切ってジムニーとかパジェミニ辺りを買った場合、軽自動車なのにランクル辺りと同じ料金を支払う事になるため、それも馬鹿臭いな、と。

かといって、所謂「生活四駆」と呼ばれるタイプを購入したとして、ドカ雪のなかを出勤する事も考えられるため、少々心許ないとも思えるのです。

以前と比べると車高が低くなってるとはいえ、依然として4駆仕様は2WDと比べて数cmの車高アップが避けられない訳ですが、やはり冬場を考えると4WDは外せないんですよね…。
でも、いざローダウンしたとして、今度は立駐のパレットなりカゴの床面にある轍に引っかかるようでは元も子もないわけで…。

車幅は結構きついところ増えましたね(^^ゞ
プリゴンに乗ってたとき、札駅近くのとある地下機械式駐車場に入れたことがあるんですが、車高が低くて擦りそうだった上に、乗り入れたときにサイドウォールが擦れたことがありましたわ。

…まぁ、すべてを丸く収めるというのは難しいって事なんですな(笑)
2013年4月19日 18:03
はじめまして‼

みん友さんのイイね!から来ました‼

高さ制限もアレですが、低さに制限があるのも困ります…

何で真ん中が凸なんですかねぇ…

オラのマシンは全高は楽々クリアしてますが、奴のせいで、拒否られます…
コメントへの返答
2013年4月19日 21:30
初めまして!
ようこそお越しくださいました。
これをご縁に、今後ともごひいきに!

痛い程よくわかりますよ(^^;
かつてローダウンした車を数台乗り継ぎましたが、あの突起だけはどうにも許せんですな(笑)
特に、プリメーラ搭載のSR系だと、オイルパンとストレーナの隙間がほぼないに等しいぐらいでしたから、乗り入れる際はひやひやものでした…。

恐らく、パレットなりカゴが揺れたときのズレ落ち防止とか、床面の補強のためのリブなのかもしれませんが、アレがあるのとないのとでは大違いですものね(^^ゞ
2013年4月19日 21:43
 なるほど・・・、やはり北海道では、まだまだ立体駐車場事情は昔のままですね。^^;


 就活されてるようで・・・、面接時に「電話で明日結果を連絡します」は即採用の可能性大で、「郵送で一週間以内に連絡します」は不採用の可能性大。

 となると、郵送で・・・と言われた段階で、脈がないと判断して次探すのが賢明なようです・・・。

 後は、年齢的に(当方もですが)過去の職歴にある職種の方が、採用率高いです。><(頼まれてもいない就活情報提供は、全て当方の体験上の話です・・・。)
コメントへの返答
2013年4月20日 11:48
こんにちは。毎度です!

先日、そちらでコメントした件で言いたかった部分というのは、実は今回の記事の部分でもありました。
上のコメントでもちらっと書きましたが、「街乗り」という面で考えれば、やはり軽自動車やコンパクト系がメインとなってくるわけですが、いざ都心部に乗り入れたとしても、一般的な車より料金が高くなったり、ましてや乗り入れ自体が出来ないとなると意味がないような気がしてたのです。

尤も、市内中心部にこれから駐車場を増設しようにも土地があるわけでもないですし、抑も、現在の札幌市政の考え方が「車を締め出す」という方向になってますから、この状況は今後も変わらないと考えます。

お気遣い有り難うございます。
これまで数社と面接を受けてきましたが、何となく話の雰囲気で合否がわかるようになってきましたよ。
まぁ、書類選考なり面接なりを行った後の連絡が「なしのつぶて」というよりはマシなんですが、最低限何らかのアクションは欲しいところですね。

ヘルニア患ってドクターストップがかかってなければ、力仕事系も躊躇なく応募できるんですが、世の中そう簡単に上手くいかないものですわ(;。;)
2013年4月22日 7:23
 おはようございます。
 日本はアメリカとは異なり、駐車場や道路の心配がありますよね。
 日本の乗用車の平均乗車人数は平日だと1.3人だそうです。
 最近販売されている車は日本の駐車場事情や道路事情を考慮していない車が増えていると思います。 
 昔は車幅は1.7m未満の車がほとんどで、それを大幅に超える車は数えるほどしかありませんでしたが、今は1.8m超えの車が珍しくなくなりました。また昔はセダンが多かったので、車高は低い車が多かったですね。
 車の車幅が広くなっても、それに伴って道路や駐車スペースが広がるわけではないので、道路や駐車場が狭くなるのと同じだと思います。
 札幌は道路が広いですが、雪が降るので、冬はやはり道路が狭くなるのは間違いないですね。
  タワー型ですが、実際は1.55mでも少し超えた車でも入るようです。しかしながら、余裕を持ってそれを超える車は入庫を断られても仕方ないですね。
 
 
コメントへの返答
2013年4月22日 14:07
こんにちは。毎度です!

あくまでも私見ですが、それまで国内・輸出(しかも輸出先の仕様別に至るまで)それぞれの仕様に作り分けるまでの余力があったのが、次第に出来るだけ共通化を図ろうという考え方に変わってきた結果、国内事情と合わなくなった日本車が増えたのが今の現状だと考えます。

それに、正直なところ、国内の自動車マーケットってまだまだ幼稚なところがあって、「自分の身の丈以上」を追い求める傾向がそれに拍車を掛けているとも言えると思います。
その証拠に、仰るように平均乗車数が1~2人な事が多い割に、馬鹿みたいにミニバン等の「多人数乗車車両」が売れまくるという、世界的に見ても奇妙な状況になっています。

よく「道が広い!」といわれる北海道内の道路ですが、仰るように冬場の降雪時を踏まえた結果があの道幅ということになります。
しかし、一度降ってしまえば半分から1/3二まで道幅が狭くなりますし、特に今シーズンは酷い目に遭いましたよ(^^ゞ

いずれにしても、一つの「売れる形状」ばかりに注目するだけではなく、様々なタイプの車が登場することで、我々ユーザー側の選択肢がもっと増えてくれるのが最良なのではないかと考えますね。

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