• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ひろくん@北海道のブログ一覧

2016年10月13日 イイね!

意外な組み合わせ

「トヨタとスズキが業務提携」ですか。

三連勤・中日(ドラゴンズではないw)の今朝。
入居者さんたちのため、その日の朝刊をロビーに用意しておくってのが日課ですが、思わず仕事を忘れ日経の一面を食い入るように読む事なんて、過去にも、いや、もしかしたら今後も無いと思います(笑)
っていうか、このニュースを前にしたら、昨夜のCSファイナルの結果なんて完全に霞んじゃいますよ。
まぁ、同じ白身魚だけに、こちらとしては見事に裁いてハムと一緒にちゃんちゃん焼きにするまでだし、抑も、神は二人も要らない(笑)

こちらとしては、「4年前の忘れ物」を引き取りに、粛々とやらせていただくだけです(^^;

それにしても、個人的には意外すぎる組み合わせであり、しかも、スズキと言えばVWとの提携騒動がまだまだ記憶に新しいところ。
故に、修さんとしては提携話はすっかり懲りていただろうと思っていた矢先だったわけで、まさか、一時VWの販売網を持っていたトヨタと手を組むなんて想像も出来ず、っていうのが正直なところ。

それに、スズキは自動運転や環境対策での協力がメインなのに対して、トヨタはぶっちゃけ「インド市場での拡販のための引き出しを増やしたい」に過ぎないってのが見え見えだったり(^^;
だって、トヨタグループには、元々ディーゼルエンジンの技術と小型車の開発と引き替えに業務提携して、つい最近完全子会社化したダイハツがあり、グループ全体を俯瞰すると、スズキとバッティングしないのはバイクと大・中商用車だけ。
加えて、結果が残念だったとはいえ、「ハイブリッド」という点で見ればスズキもトヨタに引けを取らないほど「先駆者」的な部分はあるだけに、トヨタ創業家に修さんが直々に頭を下げて提携を申し入れたってのは、おそらくは「よほどの事情」なんでしょうなぁ。
まぁ、同じ「燃費不正疑惑」って面で見れば、未だに「救援という名の謀略」ってのが見え見えな日産と三菱よりはクリーンなのかも知れないけど。

確かに、スズキの二枚看板の一枚である2輪車も、業界全体から見たら正直芳しくないし、結局「ばくおん!」も追い風にしては風力が弱すぎて、という有様。
そんな中、つい最近原付部門においてヤマハとホンダが提携したって話があったばかり。
ヤマハと言えば、ご存じの通りトヨタ向けに名作エンジンを多数輩出し、しかも、本拠地がスズキ同じ静岡県下という間柄。
もしかしたら今回の提携話、奇しくもVWとヤマハが遠因なのかも知れませんなぁ。

ただ、昨日発表となったばかりで、提携に向けての話はこれから。
再三話に出しますが、スズキにはVWとの縁組みが「破談」になった経緯もあるし、当然ながらまだ余談を挟む余地はない状態。
おそらくは、まだ席が空いているとは言え、アルトバンが「ピクシスシリーズ」入りになるとは考えにくいし、当分はハイゼット連合VSキャリー・エブリィ共同体という図式は変わらないんじゃないかと思います。
仮に、そこまで手が入ったとしたら、それこそ「業界再編」って事になるのは必至でしょう。
トヨタとしても、今後諸々の「世界標準化」への布石として、一人でも仲間を増やしたいという思惑があるようですし。

ま、アレですよ。
やたらと錆びやすい車体とか、下手すれば1回目の車検が来る前に片方のブレーキランプが切れてる車がやたら多い様な気がするスズキ車の品質が、今回の提携を機に向上すれば、あたしゃ文句は言いません(^^ゞ

でも、これでまた「アンチトヨタ」が増えるんだろうなぁorz
2016年08月27日 イイね!

エッセ君 今後の課題

車SNSのブログで「クルマネタ」やるのが久々っていう(笑)

先日お披露目したエッセですが、早いもので手元に来てから1ヶ月が経ちました。

とりあえず車内外の清掃や、「お下がり」パーツの移植等々の「第一次工事」がひとまず完了しただけでなく、ここに来てようやく「養育費」の目処も立ちました。

実を言うと、エッセの購入前からリサーチがてら、みんカラの先輩エッセ乗り諸氏の「整備手帳」とか「パーツレビューを拝見しまして、かなり参考にさせていただいてます。
と同時に、物欲が止めどなく溢れてますがw

そこで、この一ヶ月の間共にしてきた中で気づいたことを、あれこれ書いてみます。

まずは、車体関係。
おそらくですが、この車に使われてる鋼板って、随分と薄いのかなって気がしてます。

これまでトレードオフの関係であった「重量と剛性」の関係が、高張力鋼板の使用とか工法の工夫等々により、高い剛性や安全性を確保しつつ軽い車体が作れるようになりました。
人間がダイエットすると、体が軽くなったことで動きやすくなったり、食事量も少なく抑えられるわけですが、これと同じで、軽いほどクルマの運動性能や燃費に影響を及ぼすのが車重。
最近の軽自動車だと、軒並みコンパクトカーと見紛うぐらいの車体重量(大体1t前後)だったりするのが、うちのエッセだと、車検証上での車両重量が700Kgと、かなり軽量に作られてます。

ただ、軽く作られてる分、割を食ってるのがパネル類に使われてる鋼板の厚みではないかと。
その影響なのか、実際、ドアを閉めた時や、それこそドア解錠の際に、キーシリンダーに鍵を差し込んだ時点で、鉄板のはねる音が結構響きますし、パネルが震えるのを目視で確認できたりしてますね。
「パネルの音」は、初めて買った軽自動車であるミラバン(L710V)を所有して以降、軽自動車に乗るたび気にはなっていたんですが、

軽自動車だし、こんなもんでしょ

と思っていたんですけど、エッセの場合、鉄板の跳ねる音が車体全体に響くんですね。
音に関して付け加えると、所謂「遮音・制音材」の類が結構省かれているようで、走行中、結構色んな「音」が入ってきます。
エンジン音はもとより、タイヤのパタンノイズとか、雨なんて降ってこようものならたちどころにわかる上に、雨量の増減もわかるぐらい(笑)
尤も、余り静かすぎるってのもアレですし、「静けさ」を軽自動車には求めてません(笑)
それに、降雨時の音が気になるなんて言ってたら、



とか、



辺りに乗ってる方に



といわれそうな気がして怖い(^^ゞ

ただ、エッセ乗りの方で、ドアやルーフパネルをデッドニングしたり、吸音材を仕込む方が多いようなのも頷けますな。

それに、うちのエッセが最下級グレードの「ECO」であり、ガラスが所謂「素ガラス」って事もあるんですが、この時期、日当たりの良いところや炎天下に車を置いておくと、エアコンが効き始めるまで車内が暑い暑い(^^;

あと、結構錆が目立ちます。現にうちのエッセも、



左右のフロントフェンダーと同ドアに見事に発生していますし、画像にはないのですがボンネットにも数カ所発錆を確認済み。
加えて、前のオーナーが購入時、下回りとタイヤハウス内にノックスドールを吹いたようですが、10年も経つと下回りに吹いた分が飛び石等ではがれてしまったのか、結構な勢いで錆が発生していますし、フロントのディスクローターも錆でパッドの当たり面が狭くなりつつあります。

幸い、DIYレベルでの対応がやっかいで、むしろプロにお願いした方が早いリアクォーターやサイドシルなどは無事ですし、パーツ単位で交換すれば元通りになるところばかり。
幸い、新品・中古部品も思っていたより安いのはありがたい限りです。

それに、寒冷地在住のユーザーにとって、融雪剤の影響による錆なんてのは出て当たり前。
個人的な印象ですが、軽自動車の錆に関しては、まだ自社生産していた頃のスバル車がダントツに錆びない以外は、どこのメーカーも似たり寄ったり。
その中にあって、ダイハツはナンボかマシってレベルです(^^;

まずは、車検に関係してくるブレーキから手を入れていき、デットニング関係は錆びたパネル類を取り替えてからぼちぼちかかるつもりですから、下手すると来春ですかねぇ。

機構関係ですが、目下、油脂類をはじめとする消耗品の交換から手をつけようと思ってますが、中でもハイゼットカーゴの時に体験した、

・IGコイル不良(1本死亡)伴う失火
・サーモスタット不良(開かなかった)によるオーバーヒート

に関しては、ある程度しっかり手を入れたいと考えてます。
具体的には、IGコイルとプラグを全交換し、水回りに関しても、今のところ正常稼働してますがサーモスタットとホース類を取り替えた上で、クーラントを交換しようかと。
加えて、「くせ者」らしいウォータポンプと、ラジエーターも変えれば万全ですかね。
あと、最近の車の例に漏れず、エッセも水温計が付いてないんで追加したいところ。
これがあれば、オーバーヒートの前兆がつかみやすいですし。

それに、KF-VEって、エンジンオイルの粘度が「0W-20」ですが、軽自動車ってどうしてもエンジンを回しがちになってしまう事を考えると、もう少し固めのオイルにした方がいいのかな、とも。
むろん、エンジンをぶっ壊さないためにも、タコメータは追加します。

このほか、足回りにも手を入れていきたいですね。
現状だと結構柔らかめのセッティングですが、余りガチガチにしちゃうとつまらなくなりそうな気がしてるんで、ある程度ロールとストロークさせる事を意識した足作りが出来ればベストかな、と。

このブログでも以前書いた記憶がありますが、私にとってエッセはかなり気になる存在でした。
今時の軽自動車にしては潔いぐらいにシンプルな造形・デザインに、様々な安全性を確保した上で軽く作られた車体にくみ合わされるのが、(発売当初としては)同クラスではハイパワーなエンジン。

んで、実際に乗ってみたり、触っていく過程で感じたのは、車体の軽さから来る身のこなしの良さとか、シンプルで手を出しやすい構造
確かに、今時鉄板剥き出しな内装なんて、それこそ以前所有していたミラバンやサンバー、ハイゼットカーゴのような商用車ばかりで、いくら軽自動車とは言え乗用車登録としてはあり得ないぐらいの「貧素」さ。
「軽乗用車」も総額で240万と、ほぼコンパクトクラスに匹敵する価格の車が馬鹿売れしていているという昨今、所謂「登録車」から乗り換えたとしたら、間違いなく「貧乏くさい」ととらえられても仕方ない部分はあります。

だけど、余計な物が付いてない分軽量に作れて、かつ、ユーザーサイドで手を加える余地が有り余るほどある。
しかも、アフターパーツは豊富に揃っていて選択肢が多い上に、割安感がある。

そう考えたとき、なんか聞いたこと、感じた事があるな、と思っていたら、この車に行き着きました。



ご存じAE86です。
AE86にしても、構造はシンプルでDIYでもなんとかなっちゃう位に手を出しやすいですし、パーツ類が豊富にあって、ユーザー好みの仕様に作りやすいってのが人気の秘訣。
そりゃま、細かい部分を見ていけば違いはごまんとありますし、私自身AE86を所有したことがなければ、弟に乗せてたのもAE92前期だったり、抑もエッセを手に入れてからまだ日が浅い事もあり、たぶん、今後養っていく中で「しっぺ返し」や「どんでん返し」がある可能性は否定できませんが、

クルマ作りと走りの楽しみの両立

って部分において、共通項がたくさんあるような気がしてます。

この車を買う前、たぶん、このクルマって「素材としての魅力」にあふれているんではないか、と考えていたんですが、どうもその考え方は間違っていなかったようです。
2016年08月16日 イイね!

「気づき」への工夫



昨日の話ですが、東京の地下鉄でなんとも痛ましい事故が起きてしまいました。
事故自体、非常に悲しい事なんですが、ホームにぽつんと取り残された盲導犬の気持ちを考えると、なんともやるせない話ですな。
我が家のわんこも、私だけでなく両親が帰ってきただけでも家の中を走り回り、文字通り全身でで大喜びするぐらいですし、まして盲導犬ともなれば、期間が限られるとは言え、ご主人とは一心同体のパートナーであり、それが突然居なくなるなんて事は、まず想像出来ないでしょうし…。

今晩のNHKニュース7で放送されていたんですが、ホームから転落した経験のある視覚障害者の方ってかなり多く、ここ2~3年の間でみても毎年のように犠牲になってしまう方が居るそうです。
今回の場合も、駅員さんが一度声を掛け、ホーム内の非常ボタンを押して警報を鳴らしたにもかかわらず、間に合わなかったとのこと。

また、昨今設置が進みつつある「ホームドア」ですが、今回の現場は未設置
尤も、設置が進みつつあるとは言っても、JR・公営・私鉄を含めたすべての駅の数から見たら、まだまだ一桁%なんだそうな。
ちなみに、札幌市内でホームドアが設置されているのは、地下鉄3線のうち南北線東西線のみ。
残る東豊線も今年度末には全駅で設置・運用開始とのことなので、とりあえず地下鉄に関しては安全だと言えます(ワンマン化による人員削減の一環とも言う)。
ただ、車両によってドア枚数が違うJRや、必然的に屋外設置となる市電だと、たぶん難しいでしょうね…。
今のJR北海道に、ホームドアを設置できるだけの余力が無いのは承知の上ですが。

ところで、今回のように視覚障害者の方が犠牲になる事故ってのは、何も鉄道だけじゃありません。
昨年、徳島県歩行中の視覚障害者の方が盲導犬と共にバックしてきた2tダンプにはねられて死亡したという事故を覚えているでしょうか?
今年の5月、事故を起こしたドライバーに執行猶予付の有罪判決が下ったわけですが、このときの原因とされたのが「バックブザー」

現在の主流は、ヘッドライトスイッチに連動して、夜間・薄暮時、即ちスモールランプを点灯させるとブザーを停止させる事が出来る「消音型」ってタイプで、一頃と比べると音程も高くなっていますが、あるメーカーの車だけは、任意でバックブザーのON/OFFを選択できるスイッチが搭載されていたんです。
それは…、



いすゞの「エルフ」
以前、上の画像のモデルの搬送車を仕事で乗っていたときにそのスイッチの存在を知ってたので、このときの報道でこのスイッチの話が出たとき、車はすぐにわかったのですが、後にも先にもこのスイッチを装備していたのはいすゞだけでしたね。
尤も、エルフもOEMとして日産やUD、マツダに出されていますし、もしかしたら仕向先の仕様で変わるのかも知れませんし、いすゞのサイトで現行エルフの装備一覧を見たくても掲載されてないので、正直、今はわかりませんが、事故発生当時のニュース動画を見る限りでは紛れもなくエルフでした。

確かに、このドライバーの言い分もわからないわけじゃないんです。別に肩を持つわけじゃないですが(ここ重要)。
実際、建設業に身を置いていたからこそ見える話ですが、今の工事現場って、その規模の大小にかかわらず、周囲への配慮をことさら求められます。
だって、今時の現場って仮設トイレ設置・禁煙当たり前、休憩するときはエンジン止めた車内でってのが普通で、オーディオなんてもってのほか。
当然、「音」に関してもそれはシビアで、あれだけ作業機械を持ち込んでも、極端に言えば「音を出さずに作業」ってレベルです。

だって、物置の組み立てなんかでも、客先で

工具の音ってどれぐらいうるさいんですか?

って良く聞かれましたよ。充電式のインパクトドライバー程度でも。

たとえば、ガードマンって住宅街なんかで電柱周りの工事や作業するときって大概つけますが、その際、誘導するとき笛吹いているところ最近見たことあります?
いわば、それだけシビアにやらなきゃならないわけで、バックブザーのON/OFFスイッチ搭載も必然的であったと言えるでしょう。

前述のように2t積の搬送車や、前の職場では4tダンプにも乗りましたが、傍目から見るとトラックって目線が高い分見晴らしが良さそうに見えます、実際乗ってみると、所謂「平ボデー」と呼ばれるタイプでも思いの外「死角」が多いことにびっくりだったりするんですね。
とりわけ、後方の視界は、キャビンに付いてる後ろの窓が小さい事に加え、地上から荷台床面までの高さがある分だけ、車両下側が一般の乗用車より確認がしにくい特徴があります。
さらに付け加えると、ダンプってキャビンへの損傷を防ぐために、キャビン背後にある「鳥居」部分(プロテクター)が鋼板の1枚板で作られている上に、それを支える太い支柱もあったりで、後方視界を確保するために格子状に打ち抜かれている部分があるにせよ、正直、一般のトラックよりさらに視界が悪くなっています
ユーザーさんによっては、プロテクターを背を高く作り替えたついでに窓を埋めてみたり、降雪地だと、冬場の排雪時に本来違法改造となる「差し枠」を取り付けた上で雪を山盛り積んで走る事になるんで、こうなると誘導なしでは恐ろしくてバックできたもんじゃないですが(笑)、逆に言えば、トラックの背後にしゃがみ込まれたら、たぶんそれが大人だったとしてもひき殺す可能性は十分にあるって事。
もし、これが子供だったとしたら、言わずもがな。
故に、メーカーさんが自主的(法律上、バックブザーの装着義務ってのはありません)にトラックやバスにバックブザーを取り付けている理由なのです。

「じゃ、軽トラなら…」って話になりそうですが、私に言わせれば「大して変わらん」です。
かろうじて大人が立ってたら気づく可能性もありますが、あくまでも「なきにしもあらず」ってレベルだと思ってますし、荷台までの地上高で50~60cmぐらいとは言え、それでも幼児にしゃがまれたら一巻の終わり。
私も、1BOXとは言えサンバーやハイゼットに乗ってたとき、真剣に「これつけよう!」と思ってました。



おなじみの「デンソー・ボイスアラーム」です。
むろん、これで完璧ではありませんが、これにナビのバックモニターを併用したら、安全度はさらに高まるんじゃないかと。
1BOXもトラックの比じゃないほど後方死角が大きい形状ですし、まして、軽自動車だと周りの騒音に自車のエンジン音がかき消され気味になってしまいがち。
だからって、何も爆音を推奨するつもりもさらさら無いし、それはそれで社会的に「どーよ?」って話にもなる訳で。
今のところ実勢価格が1万円前後ぐらいで、キットさえ買えば取り付けは自分でやればいいわけですし、これである程度安全が担保できる事が見込めそうなら、十分元が取れます。
それに、大型車で時より見かける「左折警報アラーム」もありますが、アレも正直普及してるかと言われると疑問ですね。
かつて、地元を走るじょうてつバスの車両には、右左折時にブザーが鳴るようになっていて、あの音を聞くたびにバスの接近だけじゃなく、

あぁ、この音が鳴ってこそ「じょうてつ」なんだ(遠い目)

と感じたものですが、札幌市バス路線の移譲に伴って余剰となった市バスが入ってきた2000年頃を境に、プロパーの車両に取り付けられていたブザーも取り外されてしまいました。
原因を知るよしもありませんが、これまで挙げてきた事故のことを思うと、アレはアレで実に理にかなっていたと思わずにはいられません。

この先、ドライバーの補助デバイスから自動運転へと変わっていくんでしょうけど、現時点においては運転はまだまだ人間が担うわけで、運転する側が気を配るべき話ですけど、それと同時に、「人間のやることなすことは、必ずしも完璧とはいえない」という視点で、

運転者の行動を他へ知らせるデバイス

にも目を向けても良いのではと思います。
もしかすると、そんなちょっとしたことで防げる事故やトラブルもあるかも知れません。

最近じゃ、健常者でも怪しげな方が増えてますからね(^^ゞ
2016年06月17日 イイね!

「父の日」ということで…

今度の日曜日というと

AT-XでシンフォギアG&GX全話一挙放送!

もそうなんですが、世の中的には「父の日」なんですね。
…私もすっかり忘れていたんですが(^^;

まぁ、自分で言うのも何ですが、普段から親不孝の限りを尽す不肖の息子であるワタクシ。
両親共に「後期高齢者」へのカウントダウンまっただ中な年齢になりまして、

親孝行 したいときに 親は無し

という慣用句をひしひしと感じるところですが、とりあえず人よりは時間がある今の立場を利用して、何か出来んもんかね?と考えまして、以前から気になっていた、傷だらけでいい感じにみすぼらしくなった親父殿のプレミオの前後バンパーフェイスと、





最近、劣化が目立ち始めたHIDのバーナーを交換しようかと企んでいます。
ただ、両親共に年金受給者であり、その息子も今や失業保険受給者(しかも、タイムリミット間近)って奴で、そうそう高い金をつぎ込める状態ではないこともあって、ヤフオクを物色しています。

ところが、少々困ったことが。

HIDのバーナーは規格品とはいえまだなんとかなるものの、前後バンパーがとにかく壊滅的に出ない!
っていうか、全般的にT240系プレミオの中古パーツ自体が少なすぎ。

親父殿のプレミオでも平成17年式の後期モデルなんで、年式的にもそろそろ中古パーツ的に美味しい時期に入ってきて然るべきなんですがね~。
尤も、ここ最近街角ですっかり見かけなくなりましたし、ウチのわんこさんと散歩がてら、私の住む町内会周辺の殆どを回ってみましたが、

どうも、我が家が町内会唯一のプレミオユーザーらしい

事がわかりましたので、ある程度覚悟はしていたんです。

現状としては、出品物の殆どが修理・塗装ベースという名のゴミ

とにかく、取り付け部の割れ・折損だけでなく欠損なんてのは当たり前で、全体的に傷だらけ・割れありって言う、

よくこんなもの出せるな…

っていうぐらい酷いものばかり。

ようやくまともなものを見つけたかと思えば、

・商品代金…約2.4万(税別)
・送料…約1.4万


なんてのや、商品だけで5万!(税・送料別)なんてのも。一応、中古品ですよ…。

普通に新品買えますやん(泣)

しかも、「送料着払い」とか、「営業所留め」ってのが殆どで、個人宅までフォローしてもらえそうなところがものすごく少ない。

すいません。その「営業所」まで行く足がないんですけど…

こりゃ、今回は見送りですかねorz
2016年06月11日 イイね!

何故増えぬ?

前回に引き続き、「ばくおん!!」な話(?)をお送りします。

前回の記事で、ばくおん!!がきっかけでバイクの免許取得やバイクの購入に至ったケースが散見されてますよって話を書いたわけですが、それじゃ実際のところ、バイクライフを謳歌するには一体どれぐらいの費用がかかるんでしょう?


…という事で、



ちょうどバイク初心者であり主人公である「佐倉羽音」ちゃんの場合をケースとして、ちょっと調べてみました。

羽音ちゃんの愛機は「ホンダCB400スーパーフォア・ハイパーVTEC・SPEC3」という車種。

詳しくはググったりウィキったりしていただければと思いますが、総排気量399ccの水冷直4DOHC16V+キャブ仕様で、名前の通り、すっかりホンダの代名詞になったVTECも付いてて、ミッションは6MT
最初、「バイクで直4?」と思ってみたんですが、考えて見れば1気筒辺り100ccなわけで、限られたスペースでも搭載できますもんね。
スペックとしては、発売当時自主規制枠一杯の53PSと、私が春先まで乗ってたハイゼットカーゴと大して変わらないって言うw


なんと言いますか、元NeoVVL&DVVT乗りであり、たまに乗ってる親父殿のプレミオを含めると現VVT-i乗りとしては、非常に気になる存在です(^^ゞ
プレミオも、一応MR-Sと同じなんだよなぁ。

エンジンだけは(笑)

尤も、VTECといっても、同じホンダのB16(18)系で鮮烈なデビューとなったアレとは違って、エンジン回転数によって吸・排2本ずつあるバルブのうち1本を休止させたり作動させることで切り替えるようになってるそうで、其の昔、EG系シビック等で使われたD15系エンジンにあった「VTEC-E」に近い機構なんだそうです。
ちなみに発売開始は2003年12月25日なので、13年前から生産されているって事になります。
しかし、発売日がクリスマスなんて、ホンダも粋な事しますな(^^

さて、バイクを買う前に免許を取りましょう。
2輪車の免許には数種類あって、250~400cc以下のバイクに乗るには「普通2輪免許」が必要になりまして16歳から取得可能。400ccオーバーとなると「大型2輪免許」を取得しなければならず、普通2輪を取得した上で18歳以上からトライできます。
なんだか、4輪の免許で言うところの「普通免許」と「中・大型免許」のような関係ですね。

んで、教習料金はいかほどって事になるんですが、私が通ってた自学のHPを見たら

資料請求しないと料金表あげないもんね!

って事だったので、札幌南区内の某自学の料金表を拾ってきました。



大体20万ぐらいってところなんですけど、今時の4輪普通免許の教習料金って高っ!
これって、卒業までにかかる最低料金なんで、夜間割増とか補習とか冬季割増なんてのは一切含んでないんですけど…。
私が免許取った時なんて、上の表での普通2輪の教習料金ぐらいだったですよ。夜間割増含めて。

系列校学割が利いてたんですが(笑)

で、無事に試験場で受かって無事に免許取得しました!という事で、バイク買いましょう。
Goo-Bikeによると、羽音と同じCB400スーパーフォア・ハイパーVTEC・SPEC3の場合、本日時点での中古物件は全国で260台Hitし、最安値は車検残あり・修復なしで諸費用込み約34万。
新車の車両本体が80~90万らしいので、軽自動車の中間グレードぐらいってところですかね。

ただ、「買っておしまい!」というわけにはいかないのはクルマと同じ。
250ccを越えるバイクの場合、車検と軽自動車税の対象になるんですね。

自動車税は、私の住む札幌の場合で年額6000円。軽自動車税なので、登録地の市町村から請求が来ますが、なんとなんと、あの13年目の呪いがかからないのと、総排気量が「250cc以上」という枠組みだけなんで、バイクであれば排気量の大小にかかわらず6000円でOKって事。

なので…。



ヤマハのVmaxとか



ホンダのゴールドウィングも6000円でOKなのですよ。

何でこの2台を持ち出したかって、排気量が1.8L(!)なんですね。
しかも、後者に至ってはスバルやポルシェ並みの「フラット6」搭載っていう強者。
一見すると、乗用車用のそれと何ら変わらない排気量なのに、年間6000円ポッキリで13年目の恫喝もないなんて、

世の中「理不尽」だらけっすよ(涙)

そして、車検はって言うと、乗用車と同じで「初年度登録後3年、以降2年ごと」に受けなければなりません。
そこで出てくるのが「費用」なんですが、最低限必要となる「重量税」と「自賠責」の料金はこうなっています。





ちなみに、車検切れのクルマなりバイクを公道上で運転するわけにはいかないんで、「仮ナンバー」を市町村役場などで借り受けるわけですが、その際、借りている期間内(最大1週間以内)を十分満たす自賠責の加入が必要なため、新車を含む車検切れの車やバイクを買う際、次回の車検期間に余分に1ヶ月プラスして自賠責を掛けるのが普通です。
また、継続検査の場合、通常は次回の車検期間と同じ月数分掛けますが、車検有効期間と自賠責の期間に殆ど余裕がない場合にも、お客さんの了解を得た上で1ヶ月分余計に掛けるって事もありました。

なので、決してぼったくってるわけじゃないんです!

抑も、自賠責の保険料自体も法律で決められるんで、どこの損保会社で掛けても同じなんですが…。

ということで、この辺の費用を含めた「車検費用」はどうなるかって言うと、ざっくり調べたところで、一通り整備して追加作業なしの場合、およそ5~6万というところと、4輪軽自動車の車検を民間工場でやったときと大体同じぐらいなんですね。

って事は、バイク屋って販売にしろ整備にしろ「台数稼がない」と所謂「整備工場」と比べて利益が得にくい構造になっているのでは…。

と、ここでふと思いついたんですよ。
バイク人口が増えない要因ってのに。

バイクの購入から維持管理にかかる費用を捻出するには、ある程度経済的に潤っていないと辛いってのはクルマだって同じなのに、免許取得人口は相変わらず。

なのに、昨今のクルマの免許取得事情ってのを覗いてみると、どうも本来の目的である「車の運転」というよりは、体のいい身分証明書代わりに持ちたいって考えて居るのが、若年層を中心に増えているんだとか。
最近だと、AT限定で取って温存している、「ペーパーな免許」な方が随分増えてるみたいですね。
でも、4輪にしろ2輪にしろ、免許証のフォーマットってのは何ら変わりはないから、別に2輪の免許でも不都合はない筈なんですよ。

つまり、「免許取得後の汎用度」にあるんじゃないかと考察します。

ちょっと思い浮かべてみましょうか。
たとえば、4輪の免許を持っていれば公私ともに様々な場面で有用だと思うんですが、反面2輪の免許が必要な職種って、パッと思いつくところだとそれこそバイク屋に勤めるとかバイク便のライダーぐらい。
郵便配達や新聞配達等々で使ってるバイクって「原付」なんで、普通免許持ってれば合法的に乗れるわけで…。
となると、2輪の免許って、どっちかというと趣味的な意味合いが強くなってくると思いません?

それに、免許取得年齢の決定に至った背景を考えると、それこそ昭和30年代あたりだと中学卒業で就職なんてのも珍しくなかったわけで、仕事にバイク使う可能性も高い。
が、だからといって車はまだ早すぎる。

故に、16歳でまずはバイクの免許を許可し、交通の荒波に揉まれたところで、18歳からクルマの免許をOKにしましょう、何だったら、そこから数年また頑張ったら大型も取っていいよってことにしておけば、ちょうどいい具合にステップアップを図ることが出来るだろう、と。
実際、今の制度になる前、クルマの免許には普通・大型の他に「軽自動車」ってのもあったらしいですし…。

それが、時が流れて「高校全入」から「大学全入」当たり前へと変わっていく中で、2輪免許の意味合いも変わってしまい今に至る、と考えれば自然だと思うんです。

今回こうして、一つのマンガ・アニメ作品から、現代のバイク事情を自分なりに考えてみたんですが、今後「バイク人口」を増やすためには、経済的な部分もさることながら、2輪免許取得後の「インセンティブ」的な部分をいかに向上させるかが鍵になるような気がしています。
むろん、そのベースとなる「知るきっかけ」作りとか、交通教育や文化の形成・向上ってのもやっていかなければならないのは言うまでもない話です。

…って、「趣味の王道」と呼ばれるアマチュア無線家が言ってみるんですが(笑)

プロフィール

「とりあえず現地報告-その2- http://cvw.jp/b/929608/41169412/
何シテル?   03/03 00:46
世間からは「いい年して…」と言われる年代の割に、いつまでも車いじりが止められず、頭の大事なネジを10本単位で無くしてしまったらしい(笑)「ひろくん@北海道」と申...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

ウインカーリレー交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/02/06 19:20:51
第25回 わたしの五選・前編 ~ 2013年上半期ワーストカーオブザイヤー! ~ 初告知! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/06/27 22:50:56
第24回 わたしの五選 ~ トヨタ日産以外・第3極の一発屋選手権! ~ 最終告知! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/06/22 11:45:33

愛車一覧

スズキ ワゴンR スズキ ワゴンR
元々は、エッセ購入の仲介をしてくれたトヨペット勤務時代の先輩が通勤用で購入。 しかし、仕 ...
ダイハツ エッセ ダイハツ エッセ
遂に、念願だったエッセを手に入れました(T-T) ある日、トヨペット店勤務時代の先輩か ...
ダイハツ ハイゼットカーゴ ダイハツ ハイゼットカーゴ
サンバーさんの急逝に伴い、急遽仕入れたのがこの車。 今回も10万Km越の現状渡し車両でご ...
ダイハツ ミラ ミラ弐号機 (ダイハツ ミラ)
しばらくぶりの自分名義の車として、またミラに戻ってきました(^^; しかも、前車と同じ後 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation