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ひろくん@北海道のブログ一覧

2014年03月27日 イイね!

「わたしの○選」結果発表!

え~、遅ればせながら…。
町山さん、ネタをパクってしまい申し訳ないです(^^;

という事で、本日無事に新たな「相棒」が納車となりました。
車税とか消費税とかの絡みもあって、ある意味「駆け込み購入」です(^^;

では、ご紹介しましょう!これからの相棒は此奴です!



平成13年式L710Sミラです(^^;

「あれ?スターレットは?オプティは?」とお思いの方も居ると思いますが、スターレットはタッチの差で売約済みになり(泣)、オプティは物件情報の画像から調べた結果、エアコンが旧冷媒仕様の初期型であることが判明し、購入を見送りました。
このため、当初は「総額で一桁万円以内」で考えていた購入計画の見直しを迫られ、やむなく「総額が十万円台以内」という何ともアバウトな方針に切り替え、車探しを再開。

しかし、ここからが紆余曲折の始まりでした。

「超早起き」の排雪仕事の最中、自宅に帰ってから眠い目をこすり、時にはウトウトしながらネットの中古車情報に探りを入れる日々が続く中、気がつけば3月に突入。
この間、条件面を再考し、今後の維持・管理面を考え「軽自動車」に絞ることにしましたが、流石に年間通して一番車が売れる3月という事もあり、「狙っては売約済み」の繰り返し。
「自動車販売業界」にいたはずなのに、そんなことすら失念してたとは(笑)

そして、幾多の見積依頼「サクラ広告」まみれの中、ついに見つけたのが今回買った車だったのです。
ホントは、同じ700系ミラの5ドアで希少なABS付という物件も見つけていたのですが、何故か販売店と連絡が取れず、今後のことも考えて泣く泣く諦めました。

「とりあえず実物を見るだけ見てこよう」と販売店に連絡を取って、実物を目にしてみると、思っていたより程度も良く、所謂「事故車」ですが、修復箇所も左ヘッドライト周辺のサポートが少々ひん曲がってる程度で、特に変な「直し」も入って無くて全然支障の無い状態。
って言うか、年式とか価格を踏まえて考えれば修復の有無なんてこだわってられないですし、前のミラバンなんてリアクォーターパネルからフロアの辺りまで交換された形跡がありましたから、それに比べりゃ可愛い方です(^^
さらに試乗もしてみましたが、特に気になるような点もなく、むしろミラバンより調子がいいくらい。
それもそのはずで、そこの販売店で代車として使ってた車なんだそうな。
勿論、室内装備品やエアコンの作動も全く問題なし。

…と、まぁ、ここまでは良かったのですが、ここで最大の問題が。
このミラ、車検が来月には切れるため、ヘタすると「納車後にすぐ車検」というせわしないスケジュールになってしまうため、「車検2年付き」で納車してもらう方が遥かに効率的です。

そこで見積書を出してもらうと、総額で15.8万円
このとき、ファミリアを1.5万円で下取るという条件を販売店から引き出し、差し引き14.3万円という事に。

さぁ、どうするよ?当初の予定より高い買い物になってしまいましたよ…。
しかし、タダでさえ人気の700系ミラだし、ミラバンでやり残したことが山ほどあるし(未練タラタラとも言う)、このチャンスは是非ともモノににしたい!

…ということで、ダメ元で親父殿に相談
自分で言うのもなんですが、四十路の所謂「パラサイト・シングル」な不肖の息子
しかも、両親はすでに年金暮らしであり、そこに来て「車欲しいから14万出してくれ!」とはとても言いがたい話です。

しかし、親父殿は首を縦に振ってくれました(*^_^*)
前の会社に居たとき、私が同じように超過走行で似たような値段だったカロバンを買うと言ったときは、それはそれは烈火のごとく怒鳴られ猛反対されたのに…。

こうして、無事、今日の納車を迎えることが出来ました。

とはいえ、車輌各部の細かいチェックはあまり出来ておらず、今後の方針もこれから考えるところではあります。
ミラバンの時に気になった「エンジンオイル消費」がどの程度なのかも探らなければなりませんし、どっちにしても油脂類は全部交換する予定。
加えて、なんだかイマイチ取っつきにくいスピーカー一体型AMラジオとか、軽自動車特有の何とも情けなく、かつ、気づいて貰えそうにないホーンの音とか、今の会社に入ってから帰宅が遅くなっているため、HID化は必須にしたいとかetc.
勿論、財布の中身との兼ね合いになりますが、仕事車でもあるため、会社から怒られない程度(ここ重要!)にコツコツ楽しんでいこうと考えてます。

という事で、お待たせいたしました。
「L710ミラ第二幕」これより開演です!
2014年03月04日 イイね!

わたしの五選ならぬ「二選」

わたしの五選ならぬ「二選」3月に入り、日に日に「春の到来」を感じるようになってきました!

…と書きたいところなんですが、何故かどういうわけだか、今月に入ってから急に真冬日続きの札幌市内です。
本州から届く「○○の初鳴き」とか、「○○の花が咲いた」なんて言う話をラジオで聞くと、ホントに羨ましい限りではあります(^^;
なんだかんだ言って、今シーズンの降雪量も割と多めでしたし…。

尤も、幹線道に限って言えば舗装がすっかり出ているところも珍しく無くなってきましたし、何より、排雪作業が残り2週間ほどとなり、それまで昼過ぎまでかかっていたものが、今週からAM9時頃には完了してしまうほどに回収量が減ってきたのを踏まえれば、春は案外近いところまで来ているのかもしれません。
という事は、私の本来の業務である「諸々の管理作業」のために、ソロソロ事務所に召喚されそうな気もしていますが…。

ところで、「仕事決まったら買う!」と心に決めていた次期車輌購入計画が、いよいよ佳境に入っている訳ですが、これがまた実に悩ましい選択を迫られています。
一応、業務にも使用するため、マイカーとは言え会社が「借り上げる」(要は持ち込み)形でして、車輌手当と共に、交通費として会社名義のカード持たされて燃料が入れられるそうな。
それに、会社に確認したところ、基本的に物品運搬作業はないとのことで、一般的な乗用車とか、それこそ軽自動車でもかまわないとのこと。
「車輌借り上げ」というのはともかくとして、燃料代が会社持ちってのはありがたい話ですが、かといって「ハイオク仕様車」を持ち込むほどの度胸があるわけじゃ無いので(笑)、

オートマで4WD、できるだけレギュラー仕様車

という、ざっくりとした条件で探すことにしました。
加えて、AT不調でだましだまし乗ってたファミリアが来月早々に車検切れを迎え、現在、親父殿の名義にもなっており、プレミオと2台分の維持管理費用も支払っているという事情もあって、今回の購入を機にファミリアは退役予定
さらに、自動車税の締め日の関係とか、例の「増税前の駆け込み需要」の関係で、タダでさえ「地獄の日々」になる3月なのに、今年の運輸支局や軽自動車協会

血で血を洗う無間地獄

となるであろう事は容易に想像できるため、出来るだけ早い段階で契約&納車に持ち込みたいというのが本音です。

そこで、探し出したのがこの2つの物件。
ぶっちゃけた話、年式も走行距離もそれなりですし、両方とも恐怖の「現状渡し」w
故に、総額も一桁万円台(^^ゞ
あの「エコカー補助金」の餌食になることもなく、奇跡的に生き残った個体です。
正直「取り急ぎ」って事もあるんですが、「どうせ弄くってしまう」んだから、元手が少ないに越したことはないですからね(^^;



まずは、「りえオプ」こと初代オプティの4WDモデル
有名どころの中古車情報サイトで検索した結果、札幌ナンバー管内で最安値でした。

平成5年式ですから、今から21年落ちという驚異のサバイバーぶりで、走行距離も9万Km弱と、とんでもなく低走行(笑)
ただ、車検が今年の夏に切れてしまうのと、H5年にエアコン冷媒の切替があったらしいのですが、物件情報の画像を見る限りでは判別できず、販売店にメールで尋ねても、この件については全く返答がないという状況なのが悩みどころ。

低年式車の維持・管理には何らかのトラブルは付きものですが、とりわけエアコンがらみだと、旧冷媒(R12)がすでに入手できずR12対応の代替ガスの価格もとんでもなく高いため、出来るだけ現行のR134aを使ってる方がありがたいのです。
しかし、前愛車のミラバンと同じSOHC・EFI仕様とはいえ、カタログ値上ではオプティ搭載のエンジンの方が出力は上だし、何より、維持管理費用が安いのは魅力。
もう、この際ですから3ATなのと、所謂「旧ダイハツピッチ」のPCD110mm仕様になってしまうホイールなんてのはどうでもいいことですわw

ちなみに、走行距離を考えてタイミングベルト+ウォータポンプ交換込み総額8万円に、ファミリアの廃車費用が無料になるという提示を受けています。



もう一台がスターレット
新車当時、販売内訳がGTと双璧をなした「ソレイユL」の3ドア・4WD車(EP85)。
これで平成6年式!つまり、今年「成人式」を迎えたばかり(笑)
H6年ったら、私がトヨペット店に入社して2年目で、60回フルローンでカルディナの新車買った年ですぜww

あの頃は若かったなぁ(遠い目)

確かに、台数こそ少ないとは言え、札幌市内でもちょくちょく見かける車ですが、よくぞ生き残っててくれました。
車検も1年弱ほど残っていることや、年式から言って80系スターレット最終型で、エアコン冷媒も現行ガスであることも物件写真から判断できたという事もあるんですが、この車の最大のポイントは、当時でも珍しく、格安物件では超絶に珍しい、

4輪ABS付き(販売店に確認済み)

確かに、今時の物と、世にABSが出回り始めた20年前の物とは出来が違うとは言え、やっぱり「いざ」という時の安心できるデバイスはあると嬉しいですし、割と高年式の(格安)軽自動車だって着いてる方が珍しい装備。
それに、ファミリアの夏用タイヤに組んでいるホイールも使い回せますし、黙っていても1インチアップできるという美味しさも兼ね備えています。
走行距離こそ12万Km(Tベルトは交換済み)と、一見すると多めに感じますが、「20年落ち」って考えればかなりの低走行ですよ(笑)

しかし、最大のネックは車検切れ時期と、諸々の税金の高さ…。
軽自動車と比べるのはあまりにも無理がありすぎですけど、自動車税が13年以上経過車なので37,900円、重量税に至っては余裕で18年以上経過車なので25,200円。
車重がギリギリ1t切ってたおかげで、これならまだマシなレベルではありますが、なんと車検切れが来年6月
つまり、ほぼ同時期に車税と車検代でお金が吹っ飛んでしまうという事でして、ここが悩みのタネなのですよorz
ちなみに、総額で9万円ですが、なんとなんとファミリアを2万円で下取るとの事で、実質総額が7万円という美味しさもあるんですがね~。

う~ん…。実質ベースの価格差が1万円ここまで悩むとは(^^;

車って購入するだけじゃなくて、その後の維持費用も念頭に置かなきゃいけないんですが、そいつを優先すると、間違いなくオプティに軍配が上がります。
ミラバンと比べると若干高くなりますが、自動車税も一応は「4桁台」ですし、今後、軽自動車にも「旧い車受難の時」が訪れたにせよ、そう酷いことにはならないだろうと思います。
ただ、今時の車じゃまずあり得ない「1t未満の車重に約100PSのエンジン」を搭載するスターレットも捨てがたいって言うか、気持ちとしてはスターレットで決めたいんです。
オマケに、ドライバビリティ面では有利な4ATだし、珍しいABS付きだし。
しかし、いくら「触り馴れた車」だからと言って、限られた月収の中で維持管理費用を捻出することになるわけで、その辺でどうしようかと…。

いずれにせよ、3月も残り数週間。
早いところ決めて、皆さんにご披露できるよう頑張ってみます。ハイ(^^
2014年02月16日 イイね!

よく存じております(^^;

よく存じております(^^;バレンタインデーから始まった「札幌モーターショー2014」が、今日で最終日
今朝の朝刊によると、初日から前回を上回る盛況ぶりだそうで、昨日も4万人以上の来場者があったそうな。

ただ、前回に引き続き、今回も行かずじまいで終わりそうですorz
…前売りチケットも買いそびれましたし。

思えば、さかのぼること開幕前日の13日AM7:00頃
この日のルート排雪の現場が札幌ドームの近所で、通勤ラッシュの混雑の中、雪で荷台がてんこ盛りになったダンプでそばを通りかかったら、片側2車線の左側を占領する会場設営部材積んだ(と思われる)のトラックやら、車屋時代によく来てた陸送屋の6台積みトレーラを見て、「なんかあったっけ?」と、モーターショーの存在すらすっかり忘却の彼方に追いやられてしまっていた私でした。
開幕後も、雪捨て場へ向かう途中で、会場行きシャトルバスと何度もすれ違いましたが、見かける度、行き帰り両方向共に結構な人数が乗ってましたね。
初日なんて、平日の午前中の筈なのに、見た感じバスの座席の7割程度埋まってるようでしたし…。
乗ってる客層も、ほぼ老若男女を問わない感じでして、

平日の午前中だよね?

と首をかしげるほど。

極めつけは、昨日の14時頃のこと。
その日の予定を終わらせ、一週間分の疲れでヘロヘロになりながら帰宅しようと、集合場所のリース会社に向かう途中で見た光景が決定打。



自車位置地点からドーム内の駐車場まで、入場待ちの列が完全に1車線を占領している状態。
図中の自車位置地点から(車道としては)結構な角度の下り坂になるため、その先になる国道36号線までは見渡せないんですが、恐らく最後尾は36号線を超えてると思われ…。
そして、逆方向となる清田区方向から来た入場待ちの列も、同じく入り口辺りまで30~40台ぐらいが並んでるという状態になっておりました。
ちなみに、札幌ドーム周辺の道路って、イベント開催時は半端でなく混雑や渋滞するんで、その時は出来るだけ避けるようにしてたりもするんですが…。

そういえば、出勤時にこの辺りに来たときも、入場待ちの一般客なのか関係者なのかはわからないにしても、ドーム入り口までに長い列が出来てましたね。

AM5時過ぎなのに(^^ゞ
当然、日の出まではまだまだ早い時間帯な上に朝晩寒いこの時期、毎朝ガタガタ震えながら身支度して出勤してるって言うのに…。
こういうとき、ドームに「出勤」している関係者って、どうやって来てるんだろう?

わたし、気になります!

正直言うと、私も行きたいのは山々なんですよ
それこそ、東京モーターショーを見に行かないと見られないような車とかが一堂に会する機会なんて、北海道じゃまずあり得ないことですから。
だけど、つい先日「インフルエンザ警報」が道内全域に発令されたり、ましてノロウィルスがウヨウヨしているこのご時世、万が一罹患して仕事に穴を開けるわけにもいかずという事情があるのですよ…。
尤も、前の会社と違ってルート排雪がメインで、体を壊した要因になった「一定量降ったら問答無用で出動!」って事も無いですから、体的には楽なんですけどね。

…って言うのは、ある意味「言い訳」でしてf^^;
やはり、「先立つものが皆無」というのが、一番の要因ですorz
何せ、昨年秋のゴルフ場バイト終了から今の会社に入る数週間前までの間、所謂「ニート状態」だったもので、手持ちの金も貯金も底をついてた状態だったものですから(笑)

たぶん、次回はまた2年後だろうけど、行けるかなぁ~行きたいなぁ~
もし、行くことが出来たら、車では向かわずにシャトルバス使おうっと!
その方が、すんなりと会場入しやすいだろうし、その頃までには、今よりもう少し経済的にも余裕があるだろう、いや、そうありたい(^^ゞ
でも、たぶん今回と同じ時期になるんだろうな。
流石に夏場だと、野球やサッカーとの兼ね合いもある訳で…。

レヴォーグの実物、見たかったなぁ(大泣)
関連情報URL : http://sapporomotorshow.jp/
2014年02月09日 イイね!

あえて言おう、「ダサッ&ショッペぇ」と(爆笑)

なんだか、関東周辺が雪で大変なことになってるみたいですなぁ。

昨日・今日と、札幌は朝から晴れ渡って穏やかな天候
晴れていると言うことは、その分気温が低いわけですが(^^ゞ

昨日排雪作業の車中で聞いてたラジオで、「新千歳空港発の本州向けの便が全便欠航」って話を知ってから妙な感じではありましたが、午前中「報ステSunday」見てましたけど、昨日の東京都内は30cmぐらい積もって、都市機能がほぼ麻痺状態になったとか…。

「花の大東京」という割には、随分とダサイいこと(笑)

そういえば、今日って都知事選の投票日だと思ったんですが、この分だと投票率もかなり低そうですね。
元々、論点に欠ける選挙戦ですけど…

そりゃ、札幌でも一日で30cm積もれば立派な「ドカ雪」ですし、報道映像を見る限りでは、スタッドレスタイヤが苦手とする湿ったシャーベット状の雪質の模様。
トレッド面の中心を境にして、雪道・凍結路にそれぞれ特化した設計をしてくるってのが、ここ2,3年のスタッドレスタイヤの新モデルの傾向ではあるんですが、それにしても、あんなに見事な「冬道」になった路面夏タイヤで走るなんて、

何処の中古車販売業者ですか?って言うww

まぁ、そういうアホ業者は数あまたですし、私もかつて「冬道を夏タイヤで走行」したことがありましたが、生きた心地なんてとてもとても…。
ここ何年か、1シーズンに大体一度は降雪がある東京なんだから、いい加減それなりの対策なり備えはしてるんだろうと思ってましたけど、結局は、

余計なコトしてないで、家でおとなしくオリンピックでも見てれば?pgr

という始末でしたなぁ。

今の会社に入って間もなく2週間が経とうとしていますが、その間、休日になる日曜を除いて2WDの4tダンプにびっちり乗車する毎日ですけど、なんだか思ってた以上に乗れてる自分にびっくりしています。
勿論、全輪にスタッドレス履いてますが、今のところチェーンは巻いたことがないし、それに、初めて「エアブレーキ車」運転してるってのに(^^;
…まぁ、そろそろ足下を掬われそうな気がしていますが(笑)

排雪業者さんの中には全輪駆動のダンプで来てるって言う「ブルジョア」なところもありますが、そんなところは極めてごく一部でして、この時期走ってるダンプの殆どが後輪駆動車。
雪って結構重そうに見えますが、実際は荷台に満載しても軽いことが多く、正直バラスト代わりにもならないというものでもあります。
…それでも、積んでないよりはマシですが。

故に、排雪ダンプには本来であれば「違法改造」となる「差し枠」を取り付けているんですが、それでも、満杯になったとしても最大積載量以下なんじゃないかと。

つまり、トラクションがかかるリア側に荷重がかけにくい状態になってるって事。

トラックって、タダでさえ思い自重に加え、数t~10t以上の積載物を搭載した状態の車体を支える必要があるため、基本的に足回りは丈夫で、バネレートも乗用車用の車高調キットの「直巻バネ」でようやく使うような物とか、それ以上のものもを使ってくる。
その上、荷台が空っぽの状態(所謂「空荷」の時)と積載時とで、前後の重量バランスがまるで異なりますし、その荷台の下にあるのが駆動輪である後輪でして、トラクションがかかりにくいだけでなく、特に空荷の時のブレーキングでは、積み荷による荷重がないことからロックしやすくなり、スピンを誘発しやすいという特性があったりもします。
余談ですが、この特性に目を付け、空荷時でもトラクションが掛けやすいRRを生涯採用し続けたのが、今は亡きスバル純正サンバーだったのです。

普段の運転にも、このことを考慮しながら乗る必要があります。
例えば、路肩にたまった新雪やシャーベットに乗っかってしまうと、ステアリングを取られたり、スタックする事があるため、極力真ん中から右寄りを走るとか、例え目的地までの最短ルートだからといっても、住宅地内の細い路地は出来るだけ使わないとか。
発進時にタイヤがスリップしてしまわないように、クラッチもじわっと繋ぎ、アクセルワークも、タイヤのグリップ具合を感じながら微妙に踏み加減を調節するなんてこともあります。
勿論、すべての車輪にはスタッドレスタイヤ必須です。

これらは、ある意味「時間との競争」を日々迫られ、仮にスタックさせたら、4tクラスでも脱出が容易ではなく、余計な作業が増やさない様にしなければならないための排雪作業における「鉄則」でもありますし、恐らく、駆動方式を問わない、冬道の走り方の「基本のキ」ではないかと思います。

ハイブリッド車が売れ始めて以降、札幌市内でも2WD車の比率がやや高めになってきたとはいえ、一般乗用車はまだまだ4WD車が主流。
大体1シーズンに一回は、幹線道などでクロカン4WDやSUVが横転してるなんて言う光景を見かけますが、それでも年間通じて車の運転を強いられるのが、我々降雪地に住む人間なのです。
何せ、一冬だけの仕事で一年分を稼いでしまう「排雪専門業者」ってのが、ゴロゴロ居る土地ですし、札幌市外各地から出稼ぎで排雪に来て言うところもあるくらいですから(^^ゞ

どうだね?関東地区を含む、普段雪が降らない土地の諸君?
雪ってのは、「綺麗」とか「すてき」なんて言う可愛い物じゃないって事が、これで身にしみてわかっただろう。

此奴らと毎年戦い、生活しているのだよ!我々北海道民は。
2014年01月21日 イイね!

この温度差w

国交省、JR北に初の監督命令 数値改ざん、告発も検討
2014年1月21日11時50分

JR北海道のレール点検数値改ざん問題で、国土交通省は21日、JR会社法に基づく監督命令と鉄道事業法による事業改善命令を同社に通知した。安全部門トップの解任や今後5年間の監査の継続なども公表した。野島誠社長ら経営陣の続投は当面認めた。

 太田昭宏国交相が閣議後の会見で「鉄道事業者としての資質を一から問われており、自助努力による改善が難しい」と指弾。刑事告発に向け、北海道警に相談を始めたことも明らかにした。昨年9月の函館線脱線事故現場の検査データ改ざんでは、現場社員の関与に加え、上部組織の函館保線所の所長、助役の指示、本社での改ざんも確認した。

 鉄道事業法では、輸送の安全確保の責任者である「安全統括管理者」が職務を怠った場合に国が解任を命じられると定めており、問題を見過ごした豊田誠・常務取締役鉄道事業本部長を同管理者から解任する。


http://www.asahi.com/articles/ASG1P0GD0G1NUTIL05X.html
…ということで、あのJR北海道にとんでもなく重い処分が下ることになりまして、これに伴ってかなりの人数が社内処分されるそうな。
「JR」という組織の成り立ちから考えれば必要なんでしょうけど、「JR会社法」なんていう法律があったんですね~。
昨年の貨物列車脱線事故から様々な問題がが明るみに出てきたというのが一般的な見方でしょうが、石勝線で特急列車を丸焼きにした辺りでこうした処分が下されていたら、今とはもっと違う結果になってたかもしれないですな。
まぁ、同じ思いは、数年前に起きた尼崎市での列車事故の時にも思いましたし、いわば結果論であり、「たられば」話にしかならんのですがね…。

こんな事がある一方で、現在建設が進んでいるのが「北海道新幹線」
その北海道側の入り口となる函館側の停車駅名をどうするっていう論争が起きてる事に、ものすごい温度差というか「他山の石」っぷりが見えますね。
そりゃ新幹線も必要なんでしょうけど、鉄道って走らせるだけじゃ済ませられない訳で、当然、車輌や線路の「保守管理業務」ってのが付きものの筈。
外国から「日本の鉄道は時間が正確だ」と評価されてるそうですけど、それらを支えるのも鉄道会社としては当たり前な話であって、今回の一件が片付くまで、新幹線の建設を一時凍結するぐらいはやっても然るべきだと思うんですけどね~。
…何かって言えば「目先の利益」しか追っかけられない道民気質じゃ無理か(笑)

ただ、同時に思ったのは、同じ運輸業界というか「輸送手段」を扱うという点から見たとき、自動車整備業界と比べると、処分の仕方に随分と温度差を感じるんですが、その前に、自動車整備事業者の種類をここでおさらいしてみましょうか。

車の整備といってもいろいろあるわけですが、その中で自動車の基本的な性能や機能部分、つまり「走る・曲がる・止まる」に関わる部分「重要保安部品」という位置づけになっていて、それらの修理や交換などの作業に関しては「分解整備」という作業に当り、基本的に有資格者でなければ「触っちゃダメ」なところになります。
具体的な部分を説明するのは面倒なので(笑)、詳しくはこちらを見ていただくとして、これらの作業を事業として請け負う場合は、各地方にある運輸局から分解整備事業者として「認証」してもらう必要があり、これが整備工場としてのファーストステップとなります。
整備振興会との「ただれた関係」の始まりとも言いますが(^^;

即ち、認証を受けてない事業者が、整備作業を「事業」(工賃と部品代が発生し、それを収受する)として行った場合、当然厳しく罰せられます

そして、認証工場の内、自社工場で自動車の検査が出来る体制なり機器なりを備えた上で、運輸局から「指定」されるのが指定工場、所謂「民間車検場」です。

たぶん、整備工場に行くとこの看板を見たことがあると思うんですが、



これは、いわば「国からもらった整備事業者としての証」という訳なのです。
一見全部同じように見える整備工場ですが、法律的にはこの2種類があって、ざっくり言ってしまうと「自社で検査が出来るかどうか」が区別するポイントとなります。

勿論、認証・指定工場に対する「処分」というのも存在します。
国交省のサイトにある統計を見てみると、年々数は減ってきているようですが、それでも、毎年、全国で何らかの処分が下っていますし、私が現場に居た頃もしょっちゅうその手の話は聞いてました。

その中でも、一番重いのは「取り消し」関係。
認証工場だと、本来であれば運輸支局の検査場に持ち込まなければならないところを指定工場に検査を依頼すると、それだけで一発取り消しです。
また、指定工場も取り消しがあって、例えば、違法改造車や違法改造状態にもかかわらず「保安基準適合章」を発行したり、所謂「ペーパー車検」をやった場合は取り消しになることがありますね。
ここまで来ちゃうと大ゴトでして、指定工場で検査を行う「自動車検査員」はすべからく解任されてしまいますから、民間車検場としてのメリットどころか、整備工場としての存在すら無くなってしまうという、時代劇に例えると「お家断絶」的な処分となるんですね。
これ以外にも様々なパターンがありますんで、詳しくはググってみてください(^^ゞ

無論、例えディーラーだろうが専業工場だろうが関係なく処分されますし、恐らく、規模が小さくて体力の無いところになると、それだけで吹っ飛んじゃうこともありますな。
ただ、何度も同じようなことやってる割には、全然懲りてないってところもありますけど。
ABとかSABとか自働後退とか(禿笑)

確かに影響を考慮すれば、公共交通機関でもあるJRだと「営業停止」とか「会社取りつぶし」って訳にもいかないってのは理解出来ますが、今回のJR北海道に対する処分内容を見ると、「整備業界と違って随分と甘め」って気がしますね。
運輸関係の一番トップのクビを切る割には経営陣を刷新する訳でもないし、会社としても存在できるってのは、なんだかねぇ…。
これまで「業務改善命令」を受けても改善しなかったものが、今回の処分でどうなるかは結果は見えてるような気がしてならないのですが。

尤も、JR系と旧国労系を合わせて4つの労組が混在し、しかもお互いいがみ合っている状況で、大問題が発生する度にお偉方が「自殺」という名の内ゲバで海に浮かぶ会社ですから、何も変わらないような気がしますが(笑)

ん?私、何か言いすぎまして?(^^;

プロフィール

「とりあえず現地報告-その2- http://cvw.jp/b/929608/41169412/
何シテル?   03/03 00:46
世間からは「いい年して…」と言われる年代の割に、いつまでも車いじりが止められず、頭の大事なネジを10本単位で無くしてしまったらしい(笑)「ひろくん@北海道」と申...

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