備忘録? 忘備録? どっち?
どっちでもイイや~
以下は自分の自己責任で行った処置であり、正しい処置方法か否かは疑問であります。
自分がどのような処置をしたのか忘れないために
このブログに残しております。
☞
と、ある日のこと
鉄パイプをガス溶接のバーナーで真っ赤っかになるまで熱し曲げ加工を実施。
※ネットからの拾いものてすがトップ画像の感じ~
加工後、鉄パイプの熱した側と逆の端部を持ち水バケツに突っ込み冷却
鉄パイプ付近の水は沸騰し水蒸気があがります。
当然、鉄パイプ内側の水も沸騰!
沸騰した熱湯は鉄パイプ内側を通り持ち手側の端部より噴射
持ち手に熱湯かかる → 熱傷(火傷)
火傷の程度は何度でしょうか?
さほど深くはなさそうですが
20mm × 10mmくらいの範囲で表皮がベロ~んと剥け…
10mm × 10mmくらいの範囲で水膨れ
【処置】
水道水で冷やす
↓
大きめのキズパワーパッドはりつけ …終了
※本来なら医者に診察してもらわないとダメですね
【経過観察】
キズパワーパッドは数時間後には体液で膨れ始める
↓
3日目、キズパワーパッドは体液でパンパンになり端っこから体液が溢れる
↓
キズパワーパッド交換
※交換時に水膨れの皮も剥けて表皮ベロ~んの範囲が30mm × 10mmに
※交換時傷口の痛みは感じないがキズパワーパッドの粘着力が強く引っ張られる素肌と体毛が痛い
↓
14日目、いつ剥がしたら良いのか解らず放置していたキズパワーパッドを剥がしてみる
∑(OωO; )!
凄い回復力!
恐るべしキズパワーパッド!
と、いうことで決まり文句…
本内容は自己責任で行った火傷処置であります。
熱傷(火傷)した際に本内容を参考にするか?しないか?は、あなた次第☞
自己責任でお願い致します。
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Posted at
2015/02/13 20:17:59