sffzのブログ一覧

先日特に意味も無く帰宅後にボンネット開けたら冷や汗が出ました。
インマニカバーに付いているi-VTECのロゴエンブレムが外れてホースの上に載っていました（笑）
ベルト類に巻き込まなくて良かった・・・
あのエンブレムですが数年前からメッキの内側に空気が入る感じで膨らんでいるような部分があったので取り外そうかと思った事もあったのですが思っただけで一切触れていません。
外れたエンブレムを見ると３軸のピンが完全に折れていました。
振動がある部分なのでさすがに接着して元に戻す気にはならないですね。
そのメッキ浮きの空気が膨張してピンを押し出したのかとも思いましたが、メッキの浮きはエンブレムの裏側には無かったので単純に１１年間の振動のみで逝ったという事ですかね。
実にコワイ。

１年数か月ぶりのブログです（笑）
先日新しいＦＮ２の大スケールミニカーが発売されました。
OttO mobile HONDA CIVIC TYPE R EURO(FN2)(1/18)
限定２０００台という事で、発売後に買うべきミニカーなのか内容を調べていたら続々と売り切れになり、慌ててヤフオクに出品している業者を見つけて購入した次第です（笑）
大スケールで素晴らしい出来だと思うのですが、一番残念なのがエクストラウインドウ。
そう、Mark43の無限ＦＮ２でも物議を醸したエクストラウインドウです（笑）
Mark43の無限では２パーツのリアウインドウが何故か１パーツに変更されてしまいましたが、ＯＴＴＯの場合はウインドウは２分割されているものの、本来エクストラウインドウの内側にある筈のハイマウントストップランプがリアスポイラーの下部にマウントされています（笑）
しかもご丁寧にスポイラーの下側にクリアの別パーツで（笑）
それによって折角別パーツになっているエクストラウインドウが前方側に凹んでいるのが残念です。
他にも間違っている部分はありますが、この部分を除けば大スケールなりの表現力で非常に満足できるＦＮ２ミニカーになっているかと思います。
この部分を見て買わない選択は勿体ないかと。

ちなみに他の間違っている部分をざっと確認すると
〇フロントグリルのエンブレム周りの盛り上がりがＵ字型ではなく下側で直線的に切れてしまっている
〇タイヤがＲＥ０５０ではなく０７０のパターン（笑・多分ＦＤ２からの流用）
〇リアウインカー周りの塗分けが間違っている（後方側全部赤いので車検に通りません・笑）
〇フューエルリッドが９０度上を向いている

フューエルリッドに関してはＦＮ２ミニカーを製造している全メーカーが間違えているという事になりました（笑）
これは多分メーカー側が生産工場に対して制作時の指示書にフューエルリッドには方向性がある事を記載していないからなのではと思います。
ワイパーも妙に細いのはタイヤの流用から考えてもしかするとＦＤ２からの流用かもしれません。

ＦＮ２の形が好きな人にとってはエクストラウインドウの間違いはがっかりですが、飾るときは大概前向きだから関係ありません（笑）
買いましょう！

タイトルに特に意味はありません。
以前のブログにも書きましたが、ここ数年の積みを整理しようという事で使用していない部屋を使って物の大移動をしています。
ついでに模型以外の物も整理していたら、学生時代に使用していたパワーブックが出てきましたが（笑）、さすがに電源は入りませんでした。

模型の方はここ数年分を全て積むとこの天井との隙間が全て埋まるくらいなんですが（笑）残りは整理していないキットはわりと収まりの良い場所に置いてあるので無視する事にしました。
ガンプラの方はＨＧは全てパーツをばらしてジップロックに入れればおそらく容積はこの2/3くらいには出来そうです。
押し入れなど６カ所位潰しているので、こちらに積んであるやつは専用のラックを購入して整頓予定です。
高く積むと下側が潰れるのでラックは必要ですね。
しかし、私が学生時代通っていた愛知県半田市のアサヒヤ旧店舗、まさに床から天井までキットが積まれていて、潰れたＥＧ６とか買ったなぁ（笑）と思いだしたり。

バンダイのカップヌードルが完成しました。
片方が本物、片方がプラモデルです（笑）
さぁ、どちらが本物か答えよ！

正解は右が本物、左がプラモデルです。
どちらもビニールが付いているのは、先日ネギをスキャニング（笑）した際に外側のビニールを継ぎ目に沿って最低限の開封で保存していたからです。
今回の制作コンセプトはガンプラマーカーで誰でもできるレベルで極限まで完成度を上げる（笑）です。
そのため、前回記載した通り付属のバランパーツは偽物感が強いので一切使用せずカラーコピーのみを使用しています。
カラーコピーはネギをスキャニングするという暴挙に躊躇がなければ誰でもできます。
なお、ネギ制作のアドバイスとして紙の裏側は予め緑色で印刷しておいて、板状のネギは画像ソフトで２倍くらいの長さにして輪の状態に丸めるとリアルになります。
真円ではなく拉げた感じに潰すとリアルです。

因みに、黒いランナーや茶色のランナーをやすりで削った粉をまぶすことで粉のスープのリアル感を出していますが、これも誰でもできる事です。

ガンプラマーカーとカラーコピーでこの出来栄え（笑）
さぁ貴方も秋の夜長にカップヌードルを食べながらカップヌードルのプラモを作ってみま専科！

今日はネギを作ります（笑）

ネギを作るという普通の意味に思えて、ある種パワーワード（笑）

バランのネギがリアリティに欠けるので私が何をやったのか？

先ず、本日の昼食はカップヌードルにしました。
短期間に観察のために３食ほどカップヌードル食べたので既に飽きてきています（笑）
今日は、カップヌードルのふたを開けたら数サイズのネギをランダムに抽出し（笑）
スキャニングしました（笑）
それをプリンターでカラー印刷し（笑）、切り出せばネギの完成です。

バラン素材も３個ほど混ぜてみましたが、やはりバランのみ色が違ってしまうので後で取り除くことにします。

まだ完成しません。