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クリスタルブラックパールのドアハンドルの取り付けが完了しました。
左でコツを掴んだのでハンドル取り付け自体は１時間も掛かりませんでした。
完全に自己満足ですし言わなければ気付かれないような弄りではありますが、個人的には狙い通りといったところです。
実は現在リアテールのスモークを落としています。
これはやり直すためなのですが、この写真のみ画像加工でスモークテールにしてあります（笑）
この弄りの対象になるのは以下のような人でしょうか。

〇ボディパーツにカーボン製品を装着している。
〇黒面積の多いモデューロエアロ、社外のカーボン地のエアロを装着している。
〇三角要素の多い無限エアロを装着している。
〇際立ったディテールが好きな人
〇変態（笑）

逆にこの弄りの対象にならないのは以下のような人

〇エアロはボディ同色で揃えている
〇ＳＥＥＫＥＲのカーボン製ドアハンドルカバーを装着している（カーボンが目立たなくなります）
〇赤ボディでリアセンターをレッド化している（趣向が逆のため）
〇ディテールを馴染ませるのが好きな人
〇もともとボディ色が黒（当たり前・笑）
〇黒いパーツを見ると蕁麻疹が出る
〇黒いパーツを見るとおもむろに隣の人を殴りたくなる

フォトギャラリーに様々な角度から撮影した、このドアハンドルの見え方をアップしましたので興味のある方はコチラ

フォトギャラリー
今日はこの作業に合わせてインナードアハンドル周りのカバーも交換しました。




全部で２時間くらいのＤＩＹでしたが、このくらいが丁度いいですね。
あまり１日中かかりきりになる様なＤＩＹって好きじゃないんですよ。
疲れるから（笑）
模型制作も好きな作業が２割、残りは苦行みたいなものです。
ＤＩＹも同じような気がします（笑）
私は完成状態が好きなのであって、そこに至る過程は出来れば簡略化したいですよ（笑）

この３４とか形で言えば嫌いなのだが、模型で作ると何故か楽しい。
それは圧倒的な性能を内に秘めた禍々しさを感じるからなのかもしれない。

小学生のときに初めて作ったカーモデルはフジミのＲ３２ＧＴ－Ｒだった。
それ以来、
Ｒ３３
ＰＧＣ１０
Ｒ３４（ペンズオイル・ニスモ GT-R’99）
Ｒ３４（トップシークレット）
Ｒ３４（ＭＣＲ）
Ｒ３５
Ｒ３５
Ｒ３４（ザナヴィ ニスモ GT-R’03）

合計９台を完成させた。
これは私の完成品の中でも同一車種では最多。
形が嫌いと言いながら３４だけで４台完成させている。
そしてこのＺ-tuneも作りたいカーモデルの優先順位では常に上位にいる。
私は一体何に惹かれているのだろうか。
特に思い入れも無ければ憧れた事もない。
しかし何故か気になってしまう。
そんな存在がＧＴ－Ｒ。

水陸両用にはロマンがある。
蛇腹状の手足。
大きなツメ。
しかしジュアッグとかゾゴックはやり過ぎだと思う（笑）