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2011年10月16日 イイね!

私のカーモデルストック その6「ジャグヮー XJ-S V12」

私のカーモデルストック その6「ジャグヮー XJ-S V12」ジャガーなのか、ジャグヮーなのか、ジャグァなのか・・・・。
日本人にはわかりかねるものがあります。

ケータハムなのかケイターハムなのかケイタハムなのか・・・。
学生の頃、イギリス英語を教える英語講師がテキストのCATERHAMをこう読んでいた。
「ケイトゥラム」


・・・・・・・・(笑)
Posted at 2011/10/16 23:13:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 私のカーモデルストック | 趣味
2011年10月16日 イイね!

A Matter Of Trust

音楽ってヤツはそれを聴いていた時間に一気に引き戻しますよね。
なぜか聴くと気分が暗く落ち込む曲がコレです。

しかしなぜ落ち込むのかわからないんです(笑)
これを聴いていた時分に何かロクでもない事があった気がしますが覚えていない。
まぁ思い出さない方が幸せな事もありますけどね(笑)
もしかしたら思い出したくない気持ちが強すぎて記憶を消去してしまったかな(笑)
Posted at 2011/10/16 23:02:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽/映画/テレビ
2011年10月16日 イイね!

たまにはガンプラ その1「HGUC ユニコーンガンダム デストロイモード」

たまにはガンプラ その1「HGUC ユニコーンガンダム デストロイモード」最近のHGは割りきりがいい。
Z系の変形MSなどは極力完全変形に近い変形を目指していたが、最近の変形MSのHGは複雑な変形箇所はパーツ交換で再現している。
RGなどを見ればやってやれないという事は当然ないわけだが、あえてしない。
特にこのユニコーンガンダムなどは正解であると思う。
MGのユニコーンは完全変身(ユニコーンは変形でなく、変身)を再現していたがスライドする装甲が部分的にはロックされないためポーズを変更するだけで装甲が元に戻ったりという事があったが、ユニコーンモードとデストロイモードを別キットにしている本キットであれば、そんなことも杞憂だ。
しかもスライド装甲は確実に塗装が剥げる。
変身をオミットしてしまえば変身による塗装の剥げもないわけで、ユニコーンのベストキットはHGなのかもしれない。
Posted at 2011/10/16 22:53:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | たまにはガンプラ | 趣味
2011年10月16日 イイね!

たまに作るならこんなプラモ その36「1/144エアモデル F-35」

たまに作るならこんなプラモ その36「1/144エアモデル F-35」ピットロード     「F-35A LIGHTNING Ⅱ」


1/144        \1400




私が以前から勧めている模型のダウンサイジング。
ブログ内でも何度か紹介したことがあったが今回はエアモデルだ。
今回はジェットメインの現用軍用機を紹介したい。
何度も書いているが私のメインはカーモデル。
他のジャンルを優先的に置くスペースはない。
しかし、カーモデルのみが好きだというわけではないので、たまには他ジャンルの模型が作りたくなる。
そんな中で最もスペースの確保が難しいのがエアモデル、中でもジェットのエアモデルなのだ。
カーモデルに必要なのは長方形の置き場所。
高さ的にもそれほど高くなるようなカーモデルはあまりないため最も展示場所の確保が容易な模型と言えると思う。
ガンプラだって肩幅の面積を確保すればそれほどの場所は取らない。
しかし、エアモデルは兎に角面積を必要とする。
高さはそれほどでもないものの四角ではなく◇型のため、1機1機の間隔を広めざるを得ない。
ジェット機のメジャースケールである1/72というスケールは、レシプロ機であれば小さなものだがジェットの特にF-15やらF-22などの双発の機体になるとそれなりの大きさになるため場所の確保も一苦労だ。
そこで1/144なのである。
まずはパーツ内容から。

1/144なのでパーツ数は少ないがこのスケールになるとパーツ数が多すぎる事も正しい選択とは思えず、ある程度のパーツ数で制作時間を短縮して完成品の数を増やす方が正しいように思える。

あまりに小さいためコクピット周りを何パーツも使うようなキットはあまり見たことがないが、最近のキットはモールドなど実にシャープにできている。
このスケールの勧めるもう一つの理由として近年、このスケールに日本、アジア、欧州の様々なメーカーが参入し、キットのレベルの向上が著しい点がある。
以下に紹介するキットはなるべく様々なメーカーに分けてみたのだが、ドラゴン、ピットロード、プラッツ、レベル、それ以外のメーカーもあり種類的にも充実してきている。

定番的なスカイホーク、ちょっと古めのスターファイター、ロシア機はベルクートまでキット化されている。
この写真だけでもコレがあるならアレは当然キット化されているはずと予想はつくはず(笑)

マイナー機ということで言えばコレ、TSR2だ。
あくまで「試作」でしかない爆撃機がキット化されているのが驚きだ。
まぁ日本の場合はあのアニメの影響もあるのだろうが(笑)
そして殲-20だ。
まだ見た目以外は謎だらけだという中国の試作ステルス機。
こんなキットがいち早く出るのも1/144というスケールならではだろう。
メーカーが中国メーカというのも勿論あるが(笑)
そしてもっとキワモノがこれらだ。

F-19なんて、こんな戦闘機があるのではないか、という予想だけでのキット化なのだ。
予想だけという点ではこのステルスヘリコプターもそうだ。
ビンラディンを暗殺したジェロニモ作戦において、このようなステルスヘリが使われたのではないか、という憶測のみ(笑)
憶測だけでキット化出来てしまう勢いが怖い(笑)

また、ラインナップの豊富さでいえばこのようなアニメ系のキットもある。

「よみがえる空」に関しては実在の機体であるが、「戦闘妖精雪風」のようなSFエアモデルのキットも発売されている。
簡単に紹介したが、このように多種多様なラインナップがあり模型的なレベルの向上が著しい1/144エアモデル。
今、このスケールが熱いのだ。
初めてエアモデルを作りたいという人は、このスケールから始めてみるのはどうだろうか。

1/144レシプロ機に関してはまた次回。

2011年10月16日 イイね!

たまに作るならこんなプラモ その35「ダイワ科学工作シリーズ 懐中電燈F-Ⅱ」

たまに作るならこんなプラモ その35「ダイワ科学工作シリーズ 懐中電燈F-Ⅱ」大和科学教材研究所     「ダイワ科学工作シリーズ 懐中電燈F-Ⅱ」


ノンスケール          \700











これを模型に分類してよいやら迷ったのだが、模型店で売っているので紹介してみる。
なにしろ教材なので(笑)基本的に電気仕組みを学ぶためのもの。
作る楽しみといったものではないし、私がコレを組み立てることはまず有り得ない(笑)
キット内容は以下


本体以外のパーツの殆どは金具である(笑)
学研のオマケを思い出すが、だから何だというのであろうか(笑)
しかしこの会社の製品、誰でも一度は手にしたような教材ばかりで懐かしい。
大人はなんの関心も持てないが(笑)子供の頃はこういったものが結構楽しかったよな、などと思った次第。
ただそれだけ(笑)
関連情報URL : http://www.daiwa-e.com/

プロフィール

「@とたん@euroさん、埼玉のSA,PAマジでレベル高いと思います。下り寄居の深谷ネギラーメン(笑)とか無性に食べたくなります。」
何シテル?   09/04 10:31
sffzです。読み方はエス・エフ・エフ・ゼットでもスフォルツァンディッシモ(笑)でもお好きなように。基本的にスーパーインドア派です。車に乗っていなければ模型製作...
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