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クリスタルブラックパールのドアハンドル、左側だけ付けてみました。
思った以上にイイかも。
しかし今日は夜勤明けで作業開始が３時。
終了は４時半。
正直ヒヤヒヤしましたよ。
刻一刻と沈んでいく太陽。
進まない作業。
そして明日は日勤（笑）

この部分は初めて作業したんですが、ドアハンドルの裏側は鉄板になっているため殆ど覗き込むような作業になるため不安が募りました（笑）
あの奥の方見えないけど外しちゃって大丈夫なのかな、みたいな（笑）
明日の勤務、親の車借りようかな（笑）とか。
本気で考えましたよ。
しかし今回の作業でコツは掴んだ気がします。
明後日の休みに残りを作業してみます。

リコールは見事に対象でした（笑）
特に驚きもしませんね。
元々リコールにタイヤ付けた様な車ですし（笑）
注文している残りのパーツが来るのが来月なのでその時にでも見てもらいましょう。


今回のリコールでちょっと思ったんですがね、

09ＭのＦＮ２乗りはスゴイ。
僅かな情報しかなく、試乗車も無いというのに未知なる大海へと繰り出した勇者たち。

10ＭのＦＮ２乗りもスゴイ。
１年間の先駆者達の情報により、茨の道であることを知りながら承知で突き進む求道者たち。

要約するとどっちもマトモじゃありませんねってこと（笑）
近くには頑丈で快適な橋が架かっているというのに。

しかしそれでいいとも思います。
多くの人が進む道の先は、行った人間に話を聞けば十分。
まだ見た事の無い景色を見るには別な道を進まなければなりません。
そっちの方が面白い気がするし、それが一番重要なのではとも思います。
不具合的なものもボチボチと出始めてはいますが、それでもこの車を愛して止みませんよ。
それにしてもつくづく思います。

まだ何か（リコール）あるんじゃないの？って（笑）

個人的にＺに登場するＭＳがツボです。
特に好きなのがギャプラン。
今回は小説やコミックで展開された「アドバンスド・オブ・ゼータ～ティターンズの旗のもとに～」に登場する機体、フライルーです。
ティターンズテストチームのストーリーということもあり、追加装備や武装でゴテゴテとした外観はＶガンダムなどとは対極ですが、これはこれでメカメカしい緻密さが強調されていてたまらないものがあります。
Ｚ系のキットは変形ＭＳが多く、最近の潔く変形をオミットするＨＧＵＣと違い極力変形させる傾向にありました。
それによって腰のひねり等の可動が出来なくなるためどちらがいいとは言えませんが、やはり1/144とはいえ極力変形して欲しい気もします。
ギャプランのＭＧを出してくれるのならＨＧは差し替え変形でＯＫなんですが（笑）

ごちゃごちゃしたものも好き。

その理由がコレです。
以前のブログでも紹介しましたが、カーモデルの置き場所が足りない！
この写真だけでも１００近くあります。
このような押入れが他に３箇所。
その全てが満杯状態のため御覧の様に扉までの隙間に立てて置くようになってしまいました（笑）
しかしカーモデルの場合はこのまま保存しておく以外に方法はありません。
そこでガンプラなのです。
素組みすらしていないガンプラも結構あるのですが、ガンプラも当然組み立てなければこの状態です。

ガンプラク～イズ（笑）

しかしガンプラはご存知のように接着剤不要のスナップフィットモデル。
いつか接着、塗装して完成させるとしても仮組ということで組み立ててしまえるのです。
ほぼ同じ大きさの箱に素組み状態のガンプラが３～４体は収納する事が可能です。

そのため未組み立てのガンプラを最近組み立て、省スペース化を目論んでいるのです。
何度もガンプラネタを連投しているのはこのためだったんですね（笑）

昨日注文したブツが届きました。
以前のブログで優先順位が低いので、なんて言った舌の根の乾かぬうちに（笑）
今度の休みにでも取り付けましょう。
これで黒赤化が更に進むことになります。
この車での弄りのテーマが私なりにありまして、大面積の黒パーツを用いずにポイントポイントで黒を増やすというのがテーマの一つでもあります。
要するにはカーボン地むき出しのカーボンボンネットに替えることはありませんが、純正色塗装の無限ボンネットの△で黒を増やす方向なら有り得るということです。


そしてもう一つの予期せぬブツがコレです。

在庫なしでかなり前に注文していたため忘れていました。
何かと言えばカーモデルのディテールアップパーツ。
金属製のシールのようなもので、コレをキットに付属の水転写デカールと置き換えて使用します。
タミヤの名称で言えばメタルインレットです。
ホンダ車はやはり人気がないのかこの手のパーツもなかなか手に入らなかったのですが、ようやく手にする事が出来ました。
フェラーリやランボなら簡単に手に入るんですがね。
これはＣＲ－ＺとＳ２０００用なのですがエンブレムは基本的に汎用品ですから様々なホンダ車プラモに流用することができます。
とりあえず４セット購入しました。
ちょっと感動したのがＣＲ－Ｚのハイブリッドのロゴがキチンとブルーの文字に印刷してあること。
はやくＣＲ－Ｚを完成させねば。
イエローで。