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2011年12月23日 イイね!

私のカーモデルストック その20「ランボルギーニ カウンタックLP400」

私のカーモデルストック その20「ランボルギーニ カウンタックLP400」ランボルギーニはなぜか黄色というイメージがある。
それは子供の頃作った唯一のカウンタックのプラモ、友人のM君に頼まれてプラモを作ったのだがコレが黄色だったのだ。
私の記憶ではそれは1/12くらいの大きなスケールで、当時らしくモーターライズでライトの電飾金具が付いていたと思う。
ペリスコープが付いていた記憶があるのであれはLP400だったのだと思う。
今となってはメーカーすらわからないが、子供心にイメージの刷り付けを行ってしまうほどインパクトに残っていたのであろう。
果たしてインパクトの要因がキットの出来だったのか(笑)、それともカウンタックのデザインなのか。
多分後者だと思う(笑)
Posted at 2011/12/23 14:56:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 私のカーモデルストック | 趣味
2011年12月23日 イイね!

たまにはガンプラ その48「HGUC スタークジェガン」

たまにはガンプラ その48「HGUC スタークジェガン」ジム系で一番好きなのはジェガンだ。
それなりに弱そうで、工業製品チック。
先進性を感じつつガンダム程の華がない。

そんなジェガンのなかでもスタークはかなり派手。
旧キットのノーマルジェガンを改造して作ったなぁ、などと思い出すが当時はパテとプラ板てんこ盛りで完成品は重かった(笑)
今は労せずこれだけのものが手に入る。
Posted at 2011/12/23 14:49:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | たまにはガンプラ | 趣味
2011年12月22日 イイね!

無限CR-Z製作 その1

無限CR-Z製作 その1フロントグリルのメッシュはモールドで再現されていますが、やはりきちん抜けのあるメッシュで再現したいところ。
そこでメッシュ以外のパーツをエッチングソーで切り出してしまいました。
この枠部分など特にオススメ出来ない工作です。
僅かな力加減で簡単に折れます(笑)
かなり危うい工作ですが(笑)、これによりメッシュ化する事ができます。
LEDのイルミ部分は開口しました。
後でクリアパーツを埋め込みます。

メッシュは目の細かさが似ているナイロンメッシュを使用します。
大きさはジャンクパーツになる純正グリルを型にして切り出します。
ただ、このメッシュ化容易にはいきません。
なぜなら裏側部分はバンパー組付状態ではメッシュを入れ、さらに接着する事は困難な隙間しかありません。

そのためこのようにラジエター周りをカットする必要があります。
この部分をカットすれば、バンパーの裏側からメッシュを貼ることができます。
しかしこのカットした部分も元に戻さなければシャシーとの接続が出来なくなるため、この部分を元に戻せる仕組みを作っておかなければなりません。
そのあたりは次回。

リアバンパーのエアロとの境目部分が無くなってしまっていますので、モールドを復活させます。
HiQパーツのスジ彫りガイド用テープを初めて使用してみましたが、使いやすい!
これはオススメです。
Posted at 2011/12/22 22:19:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーモデル制作記 | 趣味
2011年12月22日 イイね!

フジミ 無限CR-Z

フジミ 無限CR-Zようやく手に入れましたフジミの無限CR-Z!
田舎の悲しさで群馬では未だ手に入らないのでアマゾンで購入(笑)
ホンダのスポーツ車のプラモデルとしては久しぶりのエアロ付きキット。
それ以前はおそらくDC2無限インテグラ・タイプRまで遡ります。
久しぶりのエアロ付きのホンダスポーツのキットを楽しもうではないですか。
キットの無限用追加パーツは以下。

フルエアロ+GPホイール+マフラー+3連メーター+MTシフトノブが追加されたパーツです。
ただ、このMTシフトノブというのがクセモノで、ノーマルのCR-Zのキットを組んだ人はご存知の様に、以前のキットはCVTの2ペダル仕様でキット化されています。
想像はしていましたがATのゲートの上に直接MTのノブ一式を重ねるという強引な仕様(笑)
実車はこれだけ違うんですが(笑)

ペダルも2ペダルのままなので、潔くこのシフトを使用しないか、3ペダル化の改造の必要があるでしょう。
ちなみにキットのMTノブの塗装指定は「H8」、つまりはシルバー塗装。
現在無限ではシフトノブもアルミの他にカーボンもラインナップされているので黒で塗装してカーボン仕様をつくるのもいいかもしれませんが、この大きさでカーボン地を再現するのは不可能でしょうね(笑)
3連メーターは1パーツながらスライド金型を使用しています。

次にエアロ類を見ていきましょう。

フロント、リア共にパンパーと一体整形になっています。
今回は牽引フックのカバーが片側のみである事に気付いたようですが、ついでにモールドがダルすぎて確認できないようなミラーウインカーも改修して欲しかったところ。
ちなみにこのミラーウインカー。
模型雑誌各誌のプロモデラー達は総じてその存在を忘れていました(笑)

悩みどころなのがこのフロントグリル。
開口してメッシュ化したいところですが、以前のような後ハメ仕様にすると強度が保てそうにありません。
一考が必要です。
グリルイルミのレンズはさすがに一体整形。
このあたりは透明化するといいでしょう。

リアバンパーは本来の分割に準じて黒塗装部分で分割されているのが嬉しい配慮。
しかしながら、リアバンパー側のエアロの境目がダルでまったくラインがありません。
サイドスポイラーはフロント側の抜けまで再現されているのが素晴らしい。

面白いのが本来純正と同一であるはずのフォグレンズとリフレクターが無限専用で付属します。
純正と比べてみましたが、コチラの方が一回り小さいようです。

ホイールもかつてのフジミホイールと違い、スポークの厚みも正確です。
しかも最近は車のホイールの大口径化に合わせてプラモのホイールも18・19インチなど大きなものしか新製品が出ない状況だったため17インチのホイールは貴重でもあります。

さぁ、これから無限CR-Zをメインにカーモデル制作を再開しましょう。
しかし入手が遅れたので年内完成は無理かな(笑)
2011年12月22日 イイね!

2011年 〇〇デザイン・オブ・ザ・イヤー

2011年 〇〇デザイン・オブ・ザ・イヤー個人的に年の瀬になると毎年、独断と偏見による〇〇なデザインの1年のランキングを毎年行っています。
〇〇に関してはご想像におまかせしますが、2文字ならもしかして「いい」かな(笑)、どうだろう。
内容を見てご想像ください。

トップ画像は2005年に栄えあるこの賞を受賞したウ〇ング〇ードです。
〇で伏せているのは・・・、ほら、エコヒイキになっちゃうじゃないですか(笑)

今年のランキング第1位は・・・・・























〇ライ〇ス


そしてまさかのダブル1位・・・・


N-B〇X

この年の瀬にまさかの駆け込み受賞です。
どちらも昭和のかほりのする、すばらしいデザインですね。
思わず3丁目の夕日DVD見たくなりましたよ。

おめでとうございます!
この2メーカーは2度とこの賞を受賞しないといいですね。
Posted at 2011/12/22 09:37:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | デザイン | クルマ

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「@とたん@euroさん、埼玉のSA,PAマジでレベル高いと思います。下り寄居の深谷ネギラーメン(笑)とか無性に食べたくなります。」
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sffzです。読み方はエス・エフ・エフ・ゼットでもスフォルツァンディッシモ(笑)でもお好きなように。基本的にスーパーインドア派です。車に乗っていなければ模型製作...
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