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ＥＷ系のキットの楽しさは、この過剰なまでの色分けにもあるかもしれない。
あまりに良キットなので制作優先順位のトップ５にランクイン（笑）
しかし、しばらくはカーモデルで作りたいキットが目白押しなので大分先になるでしょうが。

指の再現はこの形態がベストかもしれない。
親指以外の４本を差し替える方式。
親指のみが可動式なのだが、コレが意外なほど表情が付く。
このヒートショーテルのような巨大武器を持たせてもグリップが安定しているし、少なくとも切り離して４本指が独立可動する方式よりはこちらを支持したい。


ガンプラ整理中なので旧キットと並べてみた。
今見ても旧キットは素晴らしい傑作キットであったことを再認識。
あの当時、この色分けとプロポーションを両立していたことが驚き。

リアの網部分をホットナイフで開口してみました。
黄色の部分が後々ラインを作っていく部分です。
ホットナイフで作業したのですが、長時間煙を浴びていたら服が煙臭い！（笑）
寒いので室内で作業したのですが、恐ろしいほどの煙！
母屋でやっていたら確実に火災警報器が鳴っていましたね（笑）
ちなみに裏側の枠部分の凹みには補強のため３ｍｍの針金をホットボンドで埋め込んでいます。
それにしても大物はやはり疲れますね。

全くもって何の車なのかさっぱりわからない。
誰か解説を（笑）

何気に良キット。
ギミックの多さ、可動範囲共に高レベル。
初回限定のイグニッションモードなので、ＬＥＤ２個を使用しＧＮドライブが発光する。
そのＧＮドライブも取り外し式というのが楽しい。
機体各所のＧＮコンデンサーのクリアパーツのグリーンの発色がいいのも見逃せない。
１/144ではブルーの軟質樹脂だったケーブル類はクリアのホログラム処理されたものに。
00に拒否反応がないのであればオススメできるキット。

ｓｆｆｚくんは未くみたてのプラモデルを４００こ、もっています。
ｓｆｆｚくんは１ヶ月に１つプラモデルをかんせいさせます。
しかしｓｆｆｚくんは１しゅうかんに１つのプラモデルを買います。
ｓｆｆｚくんがプラモデルを全てかんせいさせるには何年かかるでしょう？
（ｓｆｆｚくんは３１さい、ｓｆｆｚくんがプラモデルを買うのは定年になる６０さいまでとします・笑）




































かいとう/　死んでいるので不かのう