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残りはライト類とシャシー合わせですね。
実質的に明日時間はないので、今なんですけどね（笑）
やらなければならないのは（笑）
今回完成するのは




ｺｺﾔｼさん

うえぽ～なさん

区間快速ほんだ3号さん　　　　


以上の３名の方の分になりますので、上記３名の方々には近々送付先に関するメッセージが送られますので、メッセージ確認をよろしくお願いします。

チョロＱバリエーション第２段の無限。
第１段は非公開なのでいきなり２段ですけど（笑）


この期に及んで未だにウイング本体は手付かず（笑）
プラ板を切り出すことすらしてないぜ（笑）

最近持っていない風物詩シリーズを見ると買ってしまいます。
値段もリーズナブルで面白いキットなんですけどね。
会社潰れちゃったし、余計に哀愁を感じます。

キットは風物詩シリーズの中でもリアカー部分が共通のもの。
共通パーツ以外のランナーはコレだけです。

クリアパーツで金魚と金魚屋の一式を再現しています。

金魚、一応大小の金魚が居ます。

金魚鉢と水槽

下の触手っぽいもの（笑）は水草みたいです（笑）

この水草なんかを使って、金魚が泳いでいるように接着してセッティングするみたいです。

昔シャア専用の方を組んだ事があります。
肘がボールジョイントになっているところが面白いんですよね。
何故買ったかといえば、当時ホビージャパン誌で松村年信氏の例のザクⅡの作例が発表された頃でした。
最新のマテリアルを駆使し、現代的にプロポーションを弄れば旧キットでも素晴らしくカッコよくなるという事を見せ付けられた作例でした。
その後、ＨＪ誌でも１年戦争の旧キットをリメイクする特集が組まれ、それがマスターグレードの開発に繋がったような当時の流れがありました。
そして、私はといえば、影響を受けてゲルググを買ってみたものの挫折（笑）
今のスキルなら楽勝ですが、今それをやる意味は感じませんね。


まるで同じゲルググとは思えないＨＧＵＣとの比較（笑）

こんな凄いキットがあるんだから、今あえてリメイクしようとは微塵も思いませんね。
今、旧キットを作るとすれば、旧キットのままのプロポーションをあえて残して可動部だけ見直すというリメイクじゃないでしょうか。
やらないですけど（笑）

もう買わないと書きながら、買ってしまいました（笑）
バラで安かったので・・・。
しかし、最後の８個目のキャノピーが見つからないんだな（笑）
もう諦めよう（笑）






というわけで、ラストになるかもしれないデスハーロックＤＥＡＴＨ！




とりあえず掃除したときに見つかる事を祈りますが、見つからなければコンプならず！
ちなみにラストは鐘馗の練習機です。

ザクⅢって、基本的にフォルムは重厚感があってカッコイイと思うのですが・・。
心情的に許せないんですよ、ザクとして（笑）
ザクと言えば、連邦のジムに並ぶヤラレメカ。
兵器としての無骨さとか以前に、ヤラレメカの哀愁感がなければいけないと思うんですよ。
シャアザクやら、スペシャルな機体なら兎も角、一般兵の乗る量産機は特に。
ザクⅢの場合は本格的な量産が行われていない設定ですが、この拒否感はザクⅢの持つあまりの過剰性にあるのではないかと（笑）
フォルムはドムクラスの重量感だし、腰アーマーがビームキャノンとか、装備も充実しすぎ（笑）
特に許せんのが頭部。
アンテナが３本だと・・・。
しかも口からビームだと（笑）
そんな隣国のパクリガンダムに出てくるメカみたいな攻撃方法止めてくれ（笑）


言いたいことはそれだけです！（笑）