希望ナンバー変更(10万4950km)
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
構造変更の時に、5ナンバーから3ナンバーへと変わって早1年。にも関わらず希望ナンバーにせず、適当に割り当てられた番号のままだったで、登録番号が覚えられませんでした。
本来ならば、それだけの理由での希望ナンバーの交換は原則としては認められないけれど、実際それは建前であってキチンと手続きを踏み、代金を支払えば何のおとがめもなく変えられます。
手順を簡単に説明すると、まずは「全国自動車標板協議会」
(
https://www.kibou-number.jp/kibou/index.html)
のサイトに行って、希望番号の申し込みをするところから始めます(電話やFAXも可)。
ただ、番号によっては「7」や「8」などの人気の高いものは抽選となり、他にも希望する人が多数いた場合は、抽選日まで待たなければなりません。
抽選番号は各陸運支局で申し込み状況が分かるので、自分が欲しい番号が抽選の対象となるかを確認する必要があります。
私が選択した番号は抽選とはまったく無縁なので、通常の希望番号の申し込みの手順を踏みました。まず指定された銀行口座に、中板ペイント式1組(2枚)の料金4100円(字光式の場合は5100円)を振り込んで入金が確認されると、発行される確定番号をメールで通知するという流れになります。だいたい入金確認のメールが来てから1週間後にナンバーが発行されます。ちなみに、この希望番号の受付は入金がされてから1ヶ月までが期限になります。1ヶ月を過ぎてしまった場合はせっかく払ったお金も戻ってこないので、早めの行動を心がけた方がイイです。
さて、ナンバー変更にあたって我が家の場合は車検証に記載されている住所や所有者などの変更がなかったので、ナンバー変更のみとなりました。引っ越しをして車検証の住所が変わっていて、車庫の位置が変わっていたら車庫証明を別途になるので、最寄りの警察署に車庫証明書を提出する必要があります。
話は前後しますが、実は500を購入した時に取得した車庫証明の駐車場と、現在の駐車場は全然違う場所でしたが、車検証に記載されている現住所が同じであったため問題なく変更できました。本来なら車庫証明を提出する必要があるものの、駐車位置が違う程度なら車庫証明はなくてもOKってコトです。イチイチそこまで確認しませんからねぇ…。ご参考までに。
また事前に準備する書類で必要なもので注意が必要なのは、車検証の所有者と使用者の名義が異なる場合「委任状」が必要になります。例えば所有者がディーラー名義になっているとか、所有者名義の人が遠くにいるなどの場合、時間に余裕を持って準備する必要があります。
また、それとは別に車検証の所有者本人が陸運支局に行かずに代理人に任せる場合でも、その所有者の「委任状」が必要になります。委任状のファイルはコチラでダウンロードできます。
http://www.t-hrse.go.jp/guide/niigata/tourokuq&a/ininzyou.pdf
以上のことが陸運支局に行くまでに必要な前準備です。自分がどのケースに当てはまるかをよく調べてくださいね。
ちなみに我が家の場合は所有者が親なので、委任状が必要となっただけでした。
また、希望番号申し込み時に7ケタの受付番号が発行されるので、これは絶対に忘れてはいけません。一番安心なのは届いたメールをプリントアウトして陸運支局に持って行くとイイでしょう。
2
入金から1週間後、希望番号が発行されるので管轄の陸運支局に行き、交換の手続きをはじめます。
まずは事前に準備した書類と、車検証を持って陸運支局内の自動車会議所の窓口に行きます。先ほどの7ケタの受付番号を窓口に伝えると、予約票(画像)が手渡されます。そう、この時点でまだナンバーは手渡されません。ナンバーを変更する=車検証も変わるので、その変更の手続きを踏まなくてはいけないのです。
さて、お次はナンバー変更用の記入用紙「OCRシート」と「手数料納付書」の2枚を同じ自動車会議所窓口で30円で購入します。ちなみに手数料納付書は形上のものなので、ナンバー変更ならば収入印紙を貼る必要はありません。
さて、この入手した書類への記入は文字で見れば難しく思えますが、住所や名前などを書き込むだけです。書類を提出する陸運支局の窓口近くには見本が書いてあるので、それを参考に記入すれば簡単です。
ちなみにこのOCRシートにはナンバーの変更理由を書き込む項目があるのですが、正直に「ナンバー変更のため」と書くと書き直しをさせられます。要するに書類上番号を変える理由としては適正ではないので事実関係はどうあれ、ここは「ナンバー破損のため」と書いておけばOKです。
必要事項を記入したら陸運支局の窓口に書類を提出し、しばらくすると新しいナンバーに変更された車検証が発行されます。これを受け取とってこれで終わり…ではなく、まだ書類上の手続きが必要です。
お次は自動車税がキチンと支払われているかを、同じ敷地内にある県税事務所で確認する作業があります。ここで「自動車税報告書」の記入用紙をもらい、住所や車検証に記載されているボディサイズなどのスペックを書き写し、県税事務所の窓口に提出。これでやっと書類関係の手続が完了です。
この3つの書類は記入が面倒な場合、陸運支局内やその回りにある代書屋さんに行って代書費用を1200円前後を払い、書類を作成してもらうのもひとつの手です。記入が面倒と思う人は代書屋さんを使うのも手です。
3
受理されたら今度は自分のクルマに戻ってナンバーを前後取り外し、最初の自動車会議所に行って旧ナンバーを手渡し、希望ナンバー事務所へ行って新しい車検証と引き換え、ここでやっと希望ナンバーが手渡されます。
クルマへと戻って新しいナンバーを付けたら、封印を持った検査官が来るのでエンジンルーム内の車台番号と照合して封印を付けたらすべての作業は完了です。
文章でいうと少々ややこしいですが、トータルでみても1時間程度で終わるのでさほど難しくありません。
4
ちなみにユーノス500につけた希望番号は「85」です。ユーノス500のクラブ内では車名にちなんで「500」とする方が多く、メンバー内では通称「変態ナンバー」なんて言われています。
しかし私としてはどうもベタ過ぎるのが面白くないので、ユーノス500のマツダ社内開発呼称「J85」にちなみ「85」にしてみました。
これで我が家のクルマはすべてマツダの社内呼称に統一できました。
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