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加茂のブログ一覧

2017年08月22日 イイね!

2016年末から2017年(前編)



今年の1月に投稿する予定だったブログが、公私ともに忙しかったので編集が滞っていました。
それにしてもサボりすぎている自分←
ネタが多くて二部構成です(笑)


1.フロントワイパー周りのメンテナンス
フロントのワイパーアーム、カウルトップパネル、カウルトップパネルの下等が劣化してきたのでメンテナンスしました。
カウルトップパネル水洗中に撮影(笑)




パネルを外した際に、ワイパー周りの錆転換や砂の溜まりを掃除しました。
掃除、錆転換前


掃除して錆転換後


ワイパー周り全体のビフォー


ワイパー周り全体のアフター


ワイパーアームとカウルトップパネルはつや無し黒で塗装したかったけど、手持ちの塗装用スプレーがシャシーブラックしかなかったので、シャシーブラック塗装。

なんともいえないツヤ感←

扱いやすい速乾性とワイパーアームの錆止めで良しとします(笑)


2.ハンドルのホーンボタン接続用端子修理
ホーンボタンの小さい丸型端子がポロリしたので、ホームセンターで適当な端子を見つけて修理しました。



3.スレッドコンパウンド
アストロプロダクツで買いました&使っています。



4.冬支度
2016年12月中旬にスタッドレスタイヤ仕様に変更。



5.ユーザー車検前の点検&おふざけ
2016年12月下旬のユーザー車検に備えて各所点検。


ついでに試しに買った45°エルボの80φシリコンホースをサクションに装着。

もれなくエンジンルームからハミ出ます(笑)


R35エアフロでもストレートなサクションだと少なからずタービン吹き返しの影響を受けるので、少し角度をつけたら改善されるか試してみました。
結果は特に変わらず吹き返しの影響はあります。
…冬のボーナスで買ったシリコンホースが(笑)


5.ユーザー車検
冬支度にしてそのまま車検のラインを通して無事に一発合格できました。
検査中に変わったことがありました。
前回までヘッドライトテスタはハイビームのみでしたが、今回はロービームだけ検査されました。
冬支度にした時に、洗車場の壁で適当にヘッドライトの光軸調整したのが良かったのか、問題なし!

6.廃材から部品作製
2年前、GP SPORTSのタービン上置きエキマニによりタービン上置き化しました。
その際、ショップで作ってくれたアクチュエーター行きホースの固定金具が付いていましたが、それが壊れてしまいました。


何気なく見つけた廃材…これなら小加工で作れる!と瞬間的にひらめきました(笑)
少し切って穴あけて簡単に曲げ加工して自作の部品完成。


手持ちのキャップボルトを使って取り付け、廃材ながら見た目もフィッティングも良くできたと思います。



7.キャリパー塗装
キャリパー塗装に興味がわいたので、コスパ良さそうで手軽に施工できそうな物を某オクで見つけて購入、使用。
ハケ塗りです。
前後キャリパーを黒く塗りました。




8.2017東京オーサロンの購買依頼
今年も仕事の都合により東京オーサロンへ行けず。
公私ともに大変お世話になっている、もぶ〜さんがオーサロン行くよ!と宣言していたので、おつかいをお願いしたところ快く引き受けてもらいました。
HPIのエアクリ、シリコンホース2種類をお得に手に入れることができました。


改めて、もぶ〜さんありがとうございました!


9.タイヤ、ホイール関係仕様変更の構想と実現
春になり、シルビアくんを冬仕様から夏仕様へ衣替えするにあたり問題発生。
足まわりのセッティングの都合で、軽く20〜30mmハミタイ&ハミホイする(笑)
約5年前コツコツ貯金して真剣に考えて新品で買ったホイール…YOKOHAMA ADVAN Racing RS
前後17インチで8.5J+31、9J+29、カラーはブライトクローム。(ホイール以外で、オリジンのボンネットとかGP SPORTSのD1カナードとか、この頃の外装が懐かしい)


現在はもう製造廃止となっています。
とても気に入っていたホイールなので、ワイドボディにするかホイールを買い換えるか考えました。
自分の中で車いじりのボーダーラインを決める重要な選択でしたが、結果はホイール買い換えを選びました。
Z33のAT純正ホイールを某オクで入手。
純正17インチでもデザインは良さげだと思うし、オフセット計算してみたらS15にぴったり。
そして、ホイール買い替えに合わせてリアタイヤ2本を新品に交換!

昨年フロントタイヤをGYのレヴスペRS-02の225/45R17に交換して、リアタイヤ交換時期でもあったので、リアタイヤもフロントタイヤと同サイズ共通銘柄にしました。
過去に何度かお世話になった地元のタイヤ屋さんで注文しましたが、値引きもサービスも良くしてくれて、非常に助かりました。
今まで使っていたADVAN Racing RSと今回用意した日産純正ホイールを手に持って重量の比較をしましたが、ADVANの軽さを痛感したしだいです(笑)
純正ホイールは安全性を重視して製造されていると思うのでそれなりに重量を感じますが満足できる仕様変更になりました。


ADVAN RSに比べて洗いやすいのが大きなメリット!(笑)
メジャーな純正ホイール流用となりましたが、エアバルブは純正ホイールにありがちなゴムバルブではなく、日産純正部品の金属バルブがあることを知って、これまた純正流用!
日産純正なのにキャップにはRAYSの文字があります。


あと、ホイールナットも交換しました。
以前はエム・ツー販売のクロモリレーシングナット(貫通タイプ)を使ってっていましたが、新しくAGITOのクロモリのレーシングナットを買いました。

新しく買ったナットは貫通しているように見える袋タイプです。
みんカラでお友達の大ちゃん♂さんの180SXのパーツレビューを参考にさせていただきました、ありがとうございました!


前編はここまで!
1月に投稿しようとしたネタも季節は変わり内容は春に、そして今8月(笑)
後編は後日投稿します。
Posted at 2017/08/22 02:34:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年07月04日 イイね!

おファイナル

2016年10月に自分のシルビアをニスモ6速ミッション化して、楽しみながら乗っていました。

純正ミッションより強度アップ、テンポ良くつながるギヤ比、これは受け取り方に個人差あるけど、ちょっとレーシーに感じるミッションの音(笑)など、ニスモ6速ミッションに交換後は走って楽しい車になりました。

しかし、不満も出てきて小さいようで大きな問題、発進時にモタつきます。

S15純正6速の純正ファイナルにニスモ6速ミッションの組み合わせは街乗り苦しくなるようなことを聞いていましたが、身をもって体感しているしだいです(笑)

平地ならちょっと我慢できますが、ニスモ6速ミッションの特性で1速が広い影響なのか、傾斜のきつい坂道発進に苦労します。

6月末頃にエビスサーキット北コースを走ってきましたが、北コースに向かうまでの上り坂が荒れているので、坂の前に一呼吸おいて坂道発進…のつもりが全く進まずエンスト!

その時は止むを得ず、助走してでこぼこ道を強引に登って行きました。

ここ最近デフケースのカバーにオイル滲みがあって、点検したらドレンプラグ付近の右上にクラックらしきものがあるし…


デフカバーを交換するついでに前述した発進のモタつきを解消すべく、ファイナル変更したいと思っています!

ニスモ6速ミッションにファイナルは3.9か4.1が良さそうなんですが、どちらにしたら良いものか⁉︎

デフカバー交換ならデフ降ろして自分で出来そうだけど、デフのファイナル変更したりバックラッシュ調整は自分では出来そうにないので知識のある方にお任せしたいです。

まず、ファイナル3.9や4.1のギヤってポン付け出来るのか分かりません(笑)

ファイナル変更にあたってアドバイスいただければ幸いです。
Posted at 2017/07/04 11:27:20 | コメント(3) | トラックバック(0)
2016年11月02日 イイね!

2016年中盤から近況報告

6月上旬にブログ投稿予定でしたが、ブログを編集する時間をつくらなかったので、気付けば4か月もの月日が流れてしまいました(笑)

5月末頃からこつこつ作業している感じで近況報告です。


1,フロント周りから発生する異音
低速で走行中に段差やブレーキングの際、フロントから、ミシミシ バキバキといった異音が発生。

恥ずかしいくらいかなり大きい音で(笑)

停止中にハンドルをきっても発生して、テンションロッドのピロのガタ、ロアアームのブッシュ切れ、あるいはエンジンメンバーとかフレームが終わったかと思いました。

ただ、ジャッキアップしてハンドルをきると異音発生せず。

ジャッキアップついでにフロントのロアアームとかのブッシュにグリススプレーを掛けてみたけど変化なしで、悲しくなりました(笑)

本格的に点検する為アルミのアンダーガードを外して、試しにアンダーガード無しでハンドルをきってみると異音発生せず!

その後、アンダーガードを再度取り付けて異音が無くなったので、アルミアンダーガードの取り付けが甘くなってきたのかもしれません。

気分の悪い異音を解消できました!

点検ついでにセルフでアライメント調整(笑)


純正のリアサスペンションアームの限界を感じ、社外アームに戻す決意をしました。

来年かな?社外アームの公認取得へ向けて動き出そうかと思います。


2,助手席側パーキングブレーキワイヤーのフック紛失

つい最近、気がかりな事があって試してみようとD.I.Yでパーツ交換を行いました。

およそ3年前にブレーキキャリパーオーバーホールを行い、パッド交換と合わせて前後ブレーキローターの大径化に着手しました。

フロント側は問題なく着いたけどリアの片方だけ付かない謎の症状が発生して、応急でリア用にディクセルのPDを買って付けました。

キャリパーオーバーホール後に不具合が発生するのもおかしいし、純正サイズならつくっていうのも疑問だったけど、当時はとりあえず走らせるようにしようと必死でした(笑)

それで、リアだけバックプレート加工をしているのに純正サイズのローターでした。

使用距離100kmにも満たないリア用ビッグローターを保管していましたが、気まぐれで交換してみたらあっさり取り付けできてしまいました(笑)

とりあえず、深追いせず(笑)ついでにリアナックル周りを点検したら運転席側にあって助手席側には無い物が発覚!


それがパーキングブレーキワイヤー用のフック。

いつから無いのか不明(笑)

日産の部販で部品を取り寄せ。


後日エビス北コース半日走行でドリケツに履き替えるついでに部品取り付け…(笑)


本来の姿に戻りました。



3,運転席側リアブレーキキャリパーのダストブーツ不良

2番目の項目でリアビッグローターに交換した時の出来事。

リアのブレーキパッド交換やローター交換等でキャリパーのピストンをねじ込んで戻していきますが、特に運転席側リアキャリパーのダストブーツが劣化した影響か、ピストンにくっついてピストンを回そうとするとダストブーツが共まわりしようとする(笑)

このままピストンを回すとダストブーツ切れちまうと思っていたけど、よく見たら穴が空いていました。


いや、穴を開けてしまったのか(笑)

運転席側のリアキャリパーダストブーツが劣化しているということは助手席側リアキャリパーも同じかもしれないので、キャリパーオーバーホールを計画、部品取り寄せ!


ついでにリア用パッドのシムみたいなのを外していたから、今回は奮発してシムみたいなやつとキャリパー固定用の金具も新品に交換します。


そして、リアキャリパーのシールキットとリアキャリパー用ピストン、ブレーキホース用の銅ワッシャーが準備できたので、パーキングブレーキ機構を除くキャリパーオーバーホールを行いました。

ウマ掛け。


車体からキャリパーを取り外して分解。


キャリパーピストンの新旧比較。





左右とも取り外したピストンは使用不可と思われるので、どちらも用意していた新品のピストンに交換しました。

新品のリア用ピストンを1台分準備しておいて良かった(笑)

キャリパーを洗浄して新品のシールを組み込み、シールキット付属のグリスを使い分けてキャリパーのシールやキャリパーをグリスアップ。




ピストンを組んで


車体にキャリパーを取り付けます。

パッドの固定に使う金具もピカピカの新品に交換しました!


ブレーキフルードを補充後、フルードのエア抜きして完了。

これでまた安心して乗れそうです。


4.右フロントフェンダー下部ボルト折損

右フロントフェンダーを持ち上げるように動かすとフェンダー下部からギーギーと異音がして、サイドを取って点検したらフェンダーのボルトが緩んでいました。

緩んでいたボルトを増し締めしたら、あっさりとボルトが折れてしまいました(笑)


ボルトが固着していたので、ドリルでぎりぎりまで下穴をあけてエキストラクターで折れたボルトを救出、2箇所中1箇所にボルト取り付け。


フェンダー下部の取り付け穴が2箇所ありますが、片方はネジ山が錆びているので暇な時にタップたててみようと思います。


5.中古だけどNEWドリケツホイール購入

ドリケツ用ホイールを見直そうと思い、そろそろまともなホイールが欲しいという願望があったので、今まで使っていたいい加減なホイールを後輩に譲りました。

NEWドリケツとして買ったのがAVS MODEL T6のブライトクロームで、サイズは17インチ7.5Jの+33です。

中空という言葉に惹かれ、T6購入(笑)


無難なサイズが欲しかったので狙い通りのホイールをタイミング良く購入できました。

タイヤは試しで215/45R17のトライアングルTR968。

ケンダを買おうと思ったけど、値上げしたのか高く感じたので、安価なトライアングルを購入(笑)


フロントADVAN RS、リアAVS T6でヨコハマホイールマニア的な?(笑)



6.福島R34オフ会の走行会に参加

9月中旬にエビスサーキット北コースにてR34のオフ会ですが、走行会は車種問わず募集とお誘いがあったので、自分はS15ですがR34のみなさんに中級クラスで混ぜてもらいました!

見渡せばスカイライン、そしてRBサウンド、たまに1Jや直4の音(笑)


当日は雨&濃霧で危険ということで、1ヒート目のみ正周りで2ヒート目からずっと逆走でした。

濃霧のエビス北正周りは危険です。1コーナー進入は霧の中に飛び込むようなスリル満点さにビビりました(笑)

2ヒート目からの逆走ですが、以前からエビス北の逆走をやってみたかったので、楽しみで仕方なかったです。

エビス北の逆走、なんだかストリートな感じがして楽しい!

R34乗りの方のノリが良くて、挨拶を交わす前にコースを走りながらコミュニケーション(笑)はじめましての方がこんな自分を後ろから追っかけ回してくれます。

おかげで、後ろから追っかけ回してくれた方がパドックでお隣になったR34乗りの方で、仲良くさせていただき最高に楽しかったです!

レベルの高い人に追いかけられまくって自分のレベルが上がった気がします。

走行中にカメラマンが綺麗に写真を撮ってくれて、フロントバンパーをつけておけば良かったと後悔(笑)


ドリケツタイヤに初めてトライアングルを使いましたが、ウェットでも良い感じだったのでドライでも期待できそう!

パドックに戻ってきた時に楽しすぎてテンション上がっていて、フロントバンパーを外していたせいか、自分のバンパーを自分の車で軽くゴツンとひいてリア牽引フックの塗装が移ってしまったりして(笑)


コンパウンドでフロントバンパーについたリア牽引フックの塗装を綺麗におとしました。

という楽しい走行会でした(笑)


7.自分でエンジンオイル&エレメント交換

2回スポーツ走行をしたのでオイル交換!


エンジンをオーバーホールしてくれたショップ様からモティーズオイルを推奨されているので、モティーズを入れるようにしています。

このオイル、油圧がたれにくくてかなり良いです!

エレメントはアストロのを使ってみましたが、次からは高くてもサードのマグにしようかな?


8.社外LEDテールランプから純正テールランプに交換&トランクバー再取付、シルビア納車7周年記念日

2016年10月3日にシルビア納車から7周年記念日を迎えました!

シルビアいつもありがとう!これからもよろしく!

7周年記念日前日にシルビアからの要求でしょうか、納車して比較的早い段階からワイズスクエアのLEDテールを使っていましたが、純正テールランプに戻すことになりました(笑)

というのも、テールランプ内に水滴が現れるのが気になってきたので点検してみました。

するとテールランプのレンズが簡単にはがれてしまいました(笑)


経年劣化ということにしましょう←

予備の純正テールランプに即交換しましたが、しばらく使ってから点灯確認をしたら右テールランプのブレーキランプの片方が球切れしていました。

ひそかに用意しておいたアストロのT20ダブルの赤色LEDバルブに交換しました。


写真では分かりにくいですが、良い感じです。


純正テールですが、ウインカーとバックランプをLEDテールで使っていたLEDバルブに交換してLED化しています!

純正テールランプに戻してみて、純正っていいかもと思いました。


テールストップ用の赤色LEDですが、自作のスモール調光機構でスモールを減光しています。

テールランプ交換ついでに、これもシルビアからの要求かもしれないと勝手に思って、外していた純正のトランクバーを取り付けました。


8.ニスモ6速クロスミッション導入

エンジンオーバーホールしてからお世話になっているショップ様から、前々から提案のあったニスモ6速クロスミッションに交換しました!

自分ではニス6なんて高くて買えないと思い続けていましたが、ひょんなことからチャンスをいただき、思い切ってミッション交換に踏み切りました!

交換するニス6は中古品ですが、ショップ様の方でミッションの状態を把握していて、交換前にミッションの分解点検整備をしてもらえたので程度良好の中古品です。

純正ミッション下取りですが、中古ニス6の分解点検整備に工賃とオイル代込みで定価の2/3程度で仕上がるって、またと無いチャンスでした!

納車7周年を迎えた辺りでニス6の整備が完了したとの連絡をいただき、ミッション交換。

ミッション交換に伴い代車を使わせていただきましたが、ショップ様の仕事がスーパー早くてあっという間の代車生活でした!

ありがたいことです。

取り外されたS15純正6速ミッション。


今まで壊れずに頑張ってくれてありがとう、お疲れ様でした。

いつか取り外された純正6速ミッションが別なオーナーの車に載る日くるかな?

そして、ニス6のシェイクダウンを兼ねた人生初のスポーツランドSUGO走行。


チームグッドラック走行会のフリー走行枠に参加しましたが、テンポ良くつながるギアが気持ち良い!

S15純正6速ミッションに比べてギヤの強度が上がっているので、ブーストアップ仕様でも安心してスポーツ走行できます。

昨年はエンジンオーバーホール&ブーストアップ現車セッティング、今年はニス6を導入して走るのがより一層楽しくなりそう!

SUGO走行でミッションの出来に感動しましたが、タイヤの大事さを痛感しました(笑)

フロントタイヤは今年から使い始めたレヴスペRS-02(225/45R17)で、街乗り兼ドリフト&グリップで冬以外は履きっぱなしですが、扱いやすくて安心感があって手頃な価格でとても良い!

対してリアタイヤは5年前に新品で買ったはいいけど、裏を返せば5年落ちとなったル・マン4(225/45R17)でSUGOではスライドしまくりでタイムもグズグズ…話にならなかった(笑)

これを機に街乗り兼グリップ用としてリアタイヤもレヴスペRS-02(225/45R17)に交換しようと思います。

以上、長くなりましたが近況報告です(笑)

今年の冬はシルビアくんの車検でユーザー車検を受けるから、計画的に書類を準備します!
Posted at 2016/11/02 14:12:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2016年04月30日 イイね!

2015年のまとめ



みなさん、お久しぶりです。


2015年の記録としてシルビアのブログを投稿します。


・3月


PCVバルブの洗浄。





仙台方面にお出掛け(笑)



もうカナード全部外しちゃったけど、ごついエアロだ。


若気の至り?かな(笑)


地元のメンバーでエビスサーキット走行。



・4月


桜。



桜。



時々カナード外し。



桜。



サイドとリアのカナード取り外し。



飯坂にふくろうグッズが展示してある美術館へお出掛け。



美術館から帰る際に、シルビアを見た美術館のオーナー様に声を掛けていただき、ふくろうの話ではなく車の話で少々盛り上がる。


オーナー様のBMWがとても素敵でした。


サイド&リアバンパーのカナードを外した場所をFRPで穴埋め。







パテ処理と塗装は車屋さんへ依頼。


予備のリアバンパーとサイドレスによって頭でっかち←



・5月


フロントバンパーのカナードを外す前に、地元の方達との交流でついに実現…両車ともフロントのみですが、GP SPORTS G SONIC D1カナードとGP SPORTS G SONICエボリューションとのコラボ。



人とのつながりに感謝。


これでD1カナードに思い残すことは何もない(笑)


D1カナード離脱←



すっきり。(予備のサイドとリアバンパー装着中)



ボンネットはオリジンのFRPから



…からの(笑)



純正戻し!



純正ボンネットはFRPボンネットに交換する際に車屋さんに仮置きしていたけど、2015年に入って思い切って仕様変更するために仮置き品を再塗装していただき、再び自分のシルビアの元へ。


少しタイミングが遅ければ自分の純正ボンネットがスクラップになるところでした(笑)


ボンネット交換を済ませて帰りに湖を眺めてみたり←





サイドとリアバンパーの塗装が仕上がったので取り付け。



数年前に初めてGP SPORTSのエアロを組んだ時の気持ちになったような気がした(笑)


お次はフロントパンパーの穴埋め。これもサイドとリアバンパー同様、自分でFRPで穴埋めして、パテ処理と塗装は車屋さんへ依頼。





作業後、カップに残った樹脂で遊んでみたり←



バンパー補修中は借り物のエアロで仮の姿。



せっかく綺麗に塗装していただいたサイドとリアバンパーのタイヤ後方部分に保護シートを切り抜き、貼り付け。



・6月



大型メンテに向けての準備として燃圧レギュレータをSARDから純正に戻して、レギュレータ用Oリングは純正新品に交換。



燃圧レギュレータ交換により燃圧測定用のアダプターを購入して取り付け。



2013年に前置きインタークーラー装着に伴いバッテリーの向きが変わり、暫定のつもりでやっていたけど恒久化していたバッテリーの固定も、純正ステーを小加工して取り付け。





フロントパンパーの塗装が仕上がり、取り付け!



思い切って外装の仕様変更をして、オリジンのボンネットやD1カナードを装着する前の姿に戻ったけど、やって良かった。


そして、シルビアの大型メンテの為、紹介いただいたショップにシルビアを預け、補機類の容量アップや変更を伴うエンジンオーバーホールと純正タービンブーストアップ現車セッティングの為、初めての代車生活が始まりました。


そして新しいブーコン。



ショップでエンジンを降ろした際に様子見に行くと、エンジンルームを見る前に新しいエキマニ&アウトレットとご対面。


GP SPORTS EXAX上置きエキマニホールドと専用のアウトレットパイプ。



感動。



エキマニ、アウトレット、フロントパイプ、キャタライザー、マフラー…と、排気系はフルGP SPORTS!


エンジンとミッションが降りたエンジンルーム。



エンジンルームからこんにちは←



エンジン降ろしたらやっておきたいよね(笑)


・7月


ショップでシルビアを整備していただいていました。


・8月



代車にお世話になりつつ、エンジンや補機類が組み上がり、ゼロブーストでレブ3000回転以下という指示のもとエンジン慣らし走行で久しぶりのシルビア運転。スタート早々エンスト(笑)




少し慣らししている内にマニに焼き色がついてきた。



エンジンの慣らし中にシルビアの走行距離が150,000kmになりました。



時計も合わせてみたり。




リフレッシュして、また元気に走ってくれよ!これからもよろしくシルビア。



シルビアが納車した頃からぼんやりと150,000kmになる頃にはエンジンオーバーホールしたいなーと思い、コツコツとお金を貯めていましたが、計画通りに実行できました。なにせ、納車した時すでに走行距離100,000kmでした。


ショップでお盆休みがあり、慣らし中のエンジンオイル交換とタイミングが重なりそうだったので、オイルを預かり、自分でオイル交換。しかも朝の出勤前(笑)



トラストのF2とMoty'sの缶がありますが、大型整備でオイルクーラーを装着するにあたり、ショップからトラストだと今ならF2エンジンオイルがもらえるからお得!とのことで、贅沢にもF2を慣らしで使用しておよそ500kmの走行で交換させていただきました(笑)


これからはMoty'sを使います。


また、エンジンを降ろしたついでにエンジンマウント交換の提案を受け、nismoか純正のどちらがいいか相談したら使用状況を考慮して純正をすすめてもらったので、純正新品に交換しました。





コストの面でマウントはnismoにしようと思っていたけど、高くても純正で快適性重視に。


この選択が功を奏する(笑)


慣らし運転中、たまにフロアからガタガタと何かが干渉する音がしていたけど、GP SPORTSのフロントパイプがかなりフロアに沿っている為、エンジンマウントを新品にした影響でフロントパイプがフロアに干渉。


nismoのマウントだと純正に比べてエンジン搭載位置が上がるみたいなので(その分腹下の排気系部品と路面とのスペースは稼げると思う)、nismoのマウントにしていたらもっとがっつりフロントパイプが干渉するようになっていたかなとか思っていました。


そういう意味では自分の仕様では純正マウントに交換で正解でした。


あとは、ウォーターポンプも新品、ヘッドカスケットは東名パワードの1.5mm。



インジェクターはnismoの黄色、555cc。



どうせ現車セッティングするなら!ということで、HPIのR35エアフロアダプターで流行りのR35純正エアフロを流用しました。



エアフロセンサーはバックタービンの影響を受けにくい構造みたいですが、サクションの形状的にバックタービンによるストールはあります。


ストールに関してはパワーFCのアイドルDと現車セッティングで症状が軽減されています。


試しにパワーFCのアイドルDを切ってみたらバックタービンによるアイドリングのハンチングが尋常じゃなかったです(笑)


ちなみに、見えないところではエンジンのクランクメタルがnismoになってます…純正部品の在庫が無くて納期が掛かるとのことで、少々お高いですが。


・9月


いよいよシルビアの現車セッティング!


ちょっとしたハプニングで、現車セッティングの際に理想のA/F値にならず、nismoの燃料ポンプから東名パワードの燃料ポンプに交換。


燃料ポンプ交換後はセッティングが取れたようです。


現車セッティングをしていただいたのは、エンジンのメンテでお世話になったショップ様のつながりでスコーチコーポレーション様。


ありがたや(笑)


エンジンノーマル、純正タービンのブースト1キロでおよそ312馬力 トルクはおよそ36キロ、ブースト1.2キロでおよそ327馬力 トルクはおよそ39キロ出るみたいです。



ブースト1.2キロ掛けると自分のシルビアの純正タービンの様子がおかしいようで、高くてもブースト1キロ、ブースト1.2キロは封印(笑)


いずれはタービン交換かな?


まずは、今までパーツを付けただけの仕様で不安を抱きながら乗っていたけど、ちゃんとセッティングしてもらえたので安心して乗ることができます。


セッティングを終えて、最初のエンジンオイル交換で、あらかじめ注文していたトラストのオイルクーラーを組んでいただきました。



タービン上置き化に伴いショップにてワンオフのサクション&インテークパイプ、タービンのウォーターライン(inとout)を作製していただきました!



車が出来上がったと思ったら、左リアの車高調にトラブル発生、点検の為車高調を取り外し、もぶ〜さんの予備の車高調をお借りして予備品に交換。



ショップでメンテ中は洗車してあげられなかったから、久しぶりに洗車してすっきり。



・10月


10月3日、シルビア納車から6周年の記念日!



見た目も中身もリフレッシュ、これからもよろしくお願いします。


不調により取り外したリア側車高調を分解と各部洗浄&ショックオーバーホールの為、10月末頃にショック単体を発送。





・11月


腹下に潜ってフロントパイプを外して、フロントパイプとフロアの干渉箇所めがけて心を鬼にしてハンマーで打撃!





30分くらい叩きまくっていい感じに逃げが出来たと思います。




打撃箇所付近を養生してシャシーブラックで錆止めしておきました。



フロントパイプを取り付けてテスト走行したところ干渉はなくなったので良かった!


フロントパイプを外したらやっておきたい、アウトレット直の排気音を録画したので興味があれば音量に注意してご覧ください。



ただの爆音(笑)


消音、調律の役目も果たすマフラーって大事です。



・12月


冬支度。



オーバーホールに出したショックが1か月越しで帰ってきたので、車高調組み立てとリア側車高調をお借りしていた車高調と交換。











ショックのストロークが減少して不調となった原因は、ショックのロッドが曲がっていたとのことでした。


どんな物でも不安なく正常に動くってありがたいことですね。


以上、2015年のまとめです!


最後まで読んだ方、お疲れ様でした(笑)


今年の3月中にブログを仕上げる予定でしたが、4月末まで伸びてしまいました。


2016年は活動再開して走りたい!
Posted at 2016/04/30 17:25:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2015年02月11日 イイね!

2015年はじめ



2015年に入ってからの記録を投稿します。


その前に、2014年後半の記録を(笑)


インタークーラーコアからサージタンクまでのパイプを通す為にボディに穴を空けた箇所をコルゲートチューブで処理。



綺麗に仕上がってるように見える!


ショップで車をいじってもらった人の車や、いろんな人の車のエンジンルームを見て参考になるところがあれば勝手に真似しちゃいます←


次にリアサスペンションアーム類をカザマオートから純正に交換。


ビフォー







アフター







カザマオートの赤から純正の黒に。


DG-5車高調のカラーリングとマッチしてなかなかかっこいい←


車高は純正並だし、社外品サスペンションアーム類を使わなければ自分が理想にしているアライメントにならないわけでもないから、このまま純正でいこうかなって考えています。


2014年後半のネタの最後はマフラー関係!


自分が使用しているGP SPORTSのEXAS EVO Tuneマフラーのパワーファンネルですが、付属品のパワーファンネルよりも更に消音効果を向上させようと思い、いろいろテストしました。


シルビアターボ用EVO Tuneマフラー付属のパワーファンネル、S Tune用インナーサイレンサー、シルビアNA用EVO Tuneマフラーのパワーファンネルの3種を比較。



結果は、やはりEVO Tuneマフラーとの相性やサイレンサー本体の長さの効果があるのか、シルビアNA用パワーファンネルが最も消音効果を発揮しました!


NA用パワーファンネルはターボ用に比べて直径が5mm絞られていますが、長さはターボ用と同じです。


GP SPORTSのホームページでマフラー関連のページにて寸法を確認できるので、興味がある方はご覧ください。


排気音量は静かになり、ふん詰まり感はあまり感じないのでパワーファンネル交換に満足しています!


では、2015年の記録に移ります(笑)


まず一つ目。


1月に人生初のユーザー車検を受けました。


検査は1月7日に宮城の運輸支局にて。


事前に自分で点検整備を行い、定期点検整備記録簿を作成しました。


点検を行ったのは1月4日。


記録簿はインターネットで探して印刷。


これが原本



記録簿は他にも何種類かあるので、車検で使えそうなものをお好みで。


車種によっては点検表に該当しない欄があるので、くれぐれもいい加減なチェックはしないように。


自分が特に気を付けて点検した部分は、ドライブシャフトブーツやタイロッドエンドブーツ、ステアリングラックのブーツ、各所オイルやフルード漏れ等。


異常が無いことが確認できたので、次は検査の予約。


異常が無いことが確認できたので…といったものの、フロントトーアウトが若干気になるのと、ヘッドライトのハイビームの光軸が適正か心配でした。


心配なところはありますが、一度検査を受けて駄目だったら予備検屋さんで調整してもらおうと考えていました(笑)


自動車検査独立行政法人のホームページや各運輸支局のホームページから検査の予約ができます。


自分は初めてユーザー車検を受けるので、新規アカウント登録を行ってから検査の予約を行いました。


検査当日は夜勤明けで、移動時間や検査の前に必要な書類作成等を考え、時間帯は午後いちからの3Rで。


書類は、
・自動車審査結果通知書
・自動車重量税納付書
・継続検査申請書
計3枚。


自分で記入する場合は印鑑が必要です。


代書屋さんがいるみたいで、お金を払って書類作成をお任せもできるみたいですよ。


自分はお金がもったいないし、興味があったから自分で記入しました(笑)


詳しい記入方法はインターネットで調べると分かります。


事前にユーザー車検について調べておいたから現地では意外とスムーズに検査を受けることが出来ました。


お昼の休憩時間中に検査場を記念撮影←



そして検査のラインに並びます。


検査官が外観や灯火類、ワイパー、ホーン、エンジンルームを検査します。


エンジンルームは社外品の燃圧レギュレーターを使用していて、サージタンク付属のパイプを通さずに燃料ホースを直接デリバリーパイプに接続しているので、検査官からつっこまれました(笑)


新しく取り回した旨を説明したら納得していただきました。


エキマニ変えてるんですね〜…O2センサーはどこですか?とか言われます。


スポーツ触媒をチェックされたので、ガスレポを見せて、改めて下回り検査でガスレポを見せることになります。


第一関門、排ガスと排気音の測定(笑)


排ガス合格、排気音は91dBで余裕を持って合格!


91dBって聞いた時、すごく嬉しかった。


マフラーを新品で買った時より排気音が静かになってるんだもん(笑)


消音効果向上の為にエボチューンマフラーのパワーファンネルをシルビアNA用に交換した効果が数字で表れました。


心配事一つ目のサイドスリップテスタは駄目だろうと思ってたけど、あっさり合格!


ブレーキテスタも合格、スピードメータテスタも合格。


心配事二つ目のヘッドライトテスタは×、テスターが何度も往復して検査を続けるも…×(笑)


世の中そんなに甘くない。


ヘッドライトテスタは駄目だということが分かり、最後の下回り検査に進みました。


機械が車体をグラグラ揺らします。


その後、車体下からコンコンとテストハンマーの音がします。


ガスレポを見せて下回り検査合格。


検査場出口で不適合状況お知らせをいただきました。



検査官「16:00まで検査やってますので、不適合箇所を直してきてください。」


自分「はい。」


そして予備検屋さんへ直行(笑)


光軸調整だけお願いしますと伝えて、すぐに調整してもらいました。


調整代700円。


すぐに検査ラインへ並び、不適合だったヘッドライトテスタのみを受けます。


…ヘッドライトテスタ合格!


あとは書類を受付に渡して、しばらく待つと新しい車検証を頂けます。


自分の車を自分で車検を通す感動(笑)


事前に点検整備を行い、記録簿を提出したので記録簿ありと記載があります。


制度みたいなのが変わったのか、車検証の備考欄で車検を受けた人が使用者本人か否かが分かるようになっています。


運輸支局に滞在した時間はおよそ3時間。


今回ユーザー車検に掛かった費用は、重量税や自賠責、検査代、予備検屋さんの調整込でトータル6万円くらい。


自分で車検を通してもっと愛車が好きになります。



以上、ユーザー車検の話でした。


ユーザー車検の内容が長すぎた(笑)


ここからは簡単に←


ミラーレーダーのデータ更新。



ステンレスタイヤラック購入、組立、設置。



フロント周り異音発生により原因調査…インタークーラーコアを固定するステーのボルトがインタークーラーコアから脱落していた事が判明。



新たにボルトを取り付けて修理。



これはオリジンのボンネットのフィッティングに問題があり、フィッティングの都合上、ストライカーを上方向に移動してある為、ストライカーのボルトと共締めするインタークーラーコアを固定用ステーとコアの間にすき間ができ、コアとステーが水平に固定されず、ボルト緩みが発生。


ステーとコアのすき間を埋める為、応急でステーとコアの間にスペーサーとしてワッシャーを追加。


次はメーター周りの作業。



4〜5年くらい使っていたELメーターパネルとおさらば。


ビフォー



アフター



ライトオンのビフォー



ライトオンのアフター



せっかくなのでメーターのライトは電球ではなくLEDに交換。


個人的に純正色が良いので、白色LEDで純正チックに。


しかも今回使ったLEDバルブは何年か前に買っておいてずっと寝かせておいたもの(笑)


純正感を出すならアンバーの方が良かったかな?


純正感に飽きたら赤色LEDにしよう。


燃料計の光り方が弱いから、そのうち点検しなきゃ(笑)


LEDバルブの接触不良か、LEDバルブ本体の不良か。


あと、自宅付近で凍結路面があり、近所の人がスタックしていたので救出しました。


通りすがりの人が自然と人が集まってきて協力して声を掛け合いながら。


近所という事もあってか、その後自分は感謝のおしるしとして菓子折りを頂いてしまいました。



こちらこそありがとうございます…です。


最後にエキマニ遮熱板のバルクヘッド側ステーのアングル部分がが折れいてたので、予備で持っていた汎用の適当なステーに交換。



という日常。←


シルビアの外装仕様変更は暖かくなってから着手しようと思っています。


長くなりましたが、以上です。

Posted at 2015/02/16 17:58:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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