2011年02月28日
156納車後一ヶ月を経て
納車1ヶ月をちょっと過ぎました。そこで、納車後のトラブルを纏めて見ようかと思います。
私の156は、2003年のフェーズ2モデル。走行、23000Kmちょいです。
いくつか、ディーラーさんに言いたい小言もありますが、とりあえず記載。
1 納車前からの物と思われる、パワステトラブル
納車前に、あちらのメカさんの一人が、始動直後に異音がエンジンからする現象を発見。
しかし、その後、異音の再現性がなくそのまま納車。
早朝等の冷感時、パワステと思われる場所からかなりの異音。1−2分で異音はおさまるが、それをディーラーに告げるが、何せ、冷感時でないと異音がしない為、理由がわからないと言われる。少し、いらっとしたが、とにかくなんとかしようと、異音を携帯で録音しようとしたり、様々やったが、どうにもならなかったので、預ける事になった。異音の確認が取れ、パワステポンプの交換となったが、ちょっと納得がいかなかったが、10万と少しの金額を支払い、解決。しかし、エンジンを冷感時、かけると、一瞬、ギーという音が残った。これは、セルの寿命が近いのでは?という懸念が残る。
2 走行時、警告表示が出る。内容、エンジン関連のトラブルを表示。
そのままディーラーへ直行する。
内容 O2センサーの清掃で現在は何も問題がない状態になる。アイドリング、フケ上がりともに安定。
請求は、クレーム扱いでなかった。
3 VDCエラー乱発
これは、ディーラーでもログが残らず、現在もたまに表示される。少し距離を高速道路等、ノンストップで走行する場合に出るようだ。現在、放置中。
4 強くクラッチを踏み込んだ時、一拍遅れてクラッチが戻る現象。
箱根で、少しスポーツ走行を試した時に気がつく。ヒール&ツーで、コーナーで恐い目にあう。
ディーラーへ直行、症状からクラッチオイルを交換。その日は症状がおさまる。
2日後の本日、以前は奥まで強く踏み込んだ時、起こる現象だったが、クラッチ操作全域でガクリという感触が出る。あげくに、坂道でクラッチが戻りずらい現象がおこる。恐い想いをしながら帰宅。ディーラーが休みの為、明日再度入庫予定。
この4番目のトラブルだが、ディーラーの対応が果てしなく疑問である。トリップリセットがなされている事から、当然、バッテリーを外し、レリーズシリンダーを確認していると思われる。という事は、レリーズからのオイル漏れはなかった事となる。という事は、マスターか、クラッチそのものとなるわけです。
私が疑問に思うのは、走行距離も少ない中古を購入するという事は、ある程度のリスクを背負う事になるのだから、あらかじめのリフレッシュを当然、お願いしている事は、このブログの当初に記載していた通りです。しかも、そこにかかる費用は、私の負担で構わないわけで、なによりも気持ちよく乗り出し、これからの維持を楽にして、楽しむという基本的な考えがあります。
納車整備費用を取り、問題がありませんと言って、納車をした結果が、O2 センサーの汚れによるエンジントラブルや、パワステポンプの不具合や、クラッチのオイルの劣化だというなら、いったいこの個体が、同じディーラーで整備をずっとされて来たという話や、納車整備をきっちりやったという根拠は何なのかが疑問です。
販売するための売り文句であった、広告のタイミングベルト一式交換しますも、販売担当の方の、私の勘違いで、実は、エンジン側の補記類は、まだだいじょうぶでしたので、交換しなかったようです。しかし、その補記類の動きがシブく、そこは調整致しましたという話も、誰が納得いくのだろうか。
クレーマーになるつもりもないし、そもそも、中古のアルファを購入するという事は、最初のリフレッシュが肝心なのだと理解している購入者に対して、お金はかかっても構わないから、納車までに悪い所は全部、リフレッシュをオーダーした人間に対して、このような対応でいいのか?という疑問が残ります。
ましてや命にかかわる部分を、簡単な応急処置ですませていたとしたら、許しがたい行為としか映らないと考えます。
156やアルファロメオのオーナー様なら理解出来ると思いますが、上記に記載した納車後のトラブルの全ては、実際はもともと、消耗品というか、アルファロメオが持つ、固有の消耗品トラブルであったり、維持するのに避けては通れない、誰もが知っている注意箇所であり、まっさきにチェックする箇所でもあります。
これを以て、アルファが壊れやすいだとか、維持が難かしいだとか、思っている人はほぼいないでしょう。
要はディーラー側の姿勢や、技術力や、職業に関するプロ意識の問題としか思えないという事になります。
先日も、メカの方とお話をした時に、顧客は維持費を安く上げたいと考える方が多く、使える状況であるなら応急処置で乗ってもらう事が多いという発言に対し、私はそういう考えは一切ないと伝えた事も気にかかる。
お金などいくらかかってもよいとは言わない。私もバカではないので、ディーラーさんに対しておかしい事に金銭を支払うつもりもない。何より、この一ヶ月、ディーラーに入庫する事、7回。
この事実が物語るのは、真面目に仕事をしている事を認めるのであるなら、診断力、技術力、そして何より大切な、アルファロメオに対する知識が、素人の私よりも無いという事になる。
こうした事の連鎖から、日本のアルファロメオユーザーが、この車は壊れやすいという認識を、そこかしこで広める事になっていないか?7年前の中古車が、新品同様の品質を保っているはずなどない。しかし、ディーラーの信頼度からディーラーで購入する人は多いはずだ。売りっぱなしでは日本車ですらどうにもならないはずである。156は高性能スポーツカーではないが、日本のそれに準じた整備が必要であり、整備性も含めて、それなりの知識を必要とされる物だ。しかし、これらを知って購入した人間には、こういったディーラーの対応は甚だ疑問に感じるのです。
明日、きちんとディーラーと向き合い、話をするつもりです。
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トラブル | クルマ
Posted at
2011/02/28 21:16:15
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