サイドウインカーのLED化 (その1)
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
12時間以内 |
1
既にLEDに換装済みのフロントとリアのウインカーに続いて.今回の整備手帳では,サイドウインカーのLED化について報告します.
使用した主な機材は以下の通りです. (1) サイドウインカーレンズ (三菱自動車・8351A039) [@1,680] (2) T10 LEDウェッジ球 アンバー (M'zNet) [2個 \1,580] (3) メタルクラッド抵抗 5Ω 50W (Arcol・HS505RJ) [@570].
因みに,上記(2) のLEDウエッジ球は,2.5Wと謳っていますが,実際の消費電力は印加電圧が14.5Vの時でも高々0.72Wです.明るさには満足していますが,誇大広告はいただけません.
2
RVRのE及びMグレードに装備されているサイドウインカーは,透明なレンズ部分と灰色の台座部分が融着によって一体化されています.そのため,ウインカー内部の白熱電球をLEDに入れ替えるには一旦,ホットカッターを用いてウインカーを分解する必要があります.
3
ウインカーから分離したソケット部にLEDバルブを差し込み,その差し込んだ向き(極性)が正しいかどうかチェックします.
4
正しい極性でLEDバルブを差し込んだ状態のソケット部をレンズ部と接合します.接着剤はセメダインのスーパーX クリアを使用しました.
24時間後,ホットカッターの切り口に沿ってエポキシパテ 水中用をウインカーに盛ります.
5
硬化後のエポキシパテをヤスリがけして,ウインカーが車体にぴたりと取り付くように調整します.
ヤスリがけ完了後,残存する隙間をバスコークN クリア で塞ぎます.
6
フロントウインカー同様にサイドウインカーもポジションライト化します.そのため,本来つなぐべきケーブルではなく,ウインカーポジション化回路から引いてきたケーブルをサイドウインカに接続します.
サイドウインカーに適合したカプラーを入手できなかったので,コネクター部分を自作しました.突合せ圧着端子に切れ込みを入れた上でつぶすことでバネ性を持たせます.その圧着端子にギボシのオス・メス端子付きの短いケーブルを取り付け,その2本のケーブルをホットボンドで束ねます.圧着端子のバネ性を持たせた側をウインカーのソケットに差し込みます.接合部分をビニールテープでぐるぐる巻きにして防水処理を施しました.
7
ウイポジ化回路から引いてきたケーブルをウインカーに接続します.サイドウインカーが本来接続するコネクターは,防水処理を施した上で,上記のケーブルと離れないようテープで互いを結び付けました.
8
フロントとサイドの何れのウインカーもLED化の結果,同時にステルス化も果たしています.
以下,「その2」に続く
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