サイドウインカーのLED化 (その2)
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
12時間以内 |
1
完成写真を最初に据えておきます.フロントとサイドのウインカーをポジション灯として減光点灯している状態の写真です.
2
①サイド,②フロント,③リアのウインカーに装着しているLEDバルブに流れる電流の実測値を表にまとめてあります.RVRはウインカー回路に流れる電流が約2.6A以下になるとハイフラを発動する設定のようなので,これを回避するにはLEDバルブと並列に5Ωのダミー抵抗を接続する必要があります.
3
電流のバイパス用にこれまで使用していた6.8Ωと50Ωの抵抗は撤去し,替わりに5Ωの抵抗をアッパーマウントのところに設置しました.
4
総LED化の結果,片側3本のバルブが正常に働いている状態でウインカー回路に流れる電流の値がこれまでよりも更に減少しました.これに伴い,玉切れ通知用の自作回路のプリセット敷居値も変更しました.ついでに,図の赤丸で示す箇所の抵抗を従来の10kΩから18kΩに変更することで検出アンプの増幅率を10倍から18倍に引き上げると共に,固定抵抗から25回転の半固定抵抗に変更することで,左右のウインカー用アンプの特性を揃えるための微調整が出来るようにしました.
5
ウイポジ化回路に,サイドウインカー用の出力端子を増設する必要があったので,従来の回路の改造ではなく,新規に作りました.マグネティックリレーを使わなくなったので,以前のものよりもコンパクトになりました.
ウインカー関連のいじりはこれで完了(のはず)です.
6
【追記 2011/07/30】
30秒以上ウインカーを点滅し続けると,ハイフラが発動するようになった.夏場はエンジンルーム内の温度が高くなり,ダミー抵抗の抵抗値も大きくなることが原因だと思う.50Ωの抵抗を並列につなげ,改善されたかしばらく様子を見る.
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