ドアミラーにサイドカメラ設置 Ver.2
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
1
中古のウインカー付ドアミラーを入手し, MグレードのマイRVRに元々装着していたウインカー無しドアミラーから換装しました.そのついでに,左ドアミラーにサイドカメラとLEDを埋め込みました.
サイドミラーよりも後方の視野をなるべく広げるには,カメラを出来る限り鉛直に近い角度(挿入図の①よりは②)に固定する必要があります.但し,あまりそれに執着すると,今度はカメラとミラーが干渉する結果となります.
http://minkara.carview.co.jp/userid/481730/car/407241/1627212/note.aspx ミラーの角度を色々と変えて,ミラーとぶつからずに済む境界線をカバー内側に線引きしました.次いで,ストライクゾーン内のどこにカメラを固定すれば,最も後方視野を稼げるか検討しました.
2
穴をあける箇所の周辺を養生テープでマスクし,カメラとLEDを固定する穴の中心にセンターポンチで刻印します.下穴を6φまで拡張したら,ドリルの刃をホールソーに交換し,φ23とφ16(私の使用したカメラの場合)の穴を開けます.この時,一気にABS樹脂を貫いてしまおうとすると,摩擦熱で周囲まで溶かしてしまいます.少し削っては,ドリルを浮かせ,暫く時間を置いてからまた少し削り,を繰り返すようにします.
3
無事,穴あけ完了.
4
ファインパーツジャパンというネットショップから購入した 中華製の車載用マイクロカメラ(最低被写体照度: 0.1-0.5 Lux)は,カメラ本体とカバーで挟み込んだ状態のステーを回転させることのできる構造になっています.本来は③のような形状であったこのステーを,④のように折り曲げました.
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慣れるまで,一寸見づらいアングルですが,ドアミラー後方の視野をなるべく稼ぐため,画面右下の隅をボディの下端が斜めに横切るように,カメラの取り付け角度を調整しました.黄色い楕円内の工具箱に注目して下さい.
7
サイドカメラの視野の隅に写っていた工具箱と車両の位置関係はご覧の通りです.従って,サイドカメラの守備範囲は2本の黄色い実線の内側になります.一方,2本の破線はドライバーがドアミラーで確認できる範囲を示しています.
直前側方視界基準には,新型生産車が満たすべき要件として以下の事を定めています;「自動車の前面及び左側面(左ハンドル車にあっては右側面)に接する高さ1m,直径0.3mの円柱(6歳児を模したもの)を直接に又は鏡,画像等により間接に視認できること.」
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha03/09/090707_.html マイRVRはサイドアンダーミラー(きのこ)無しでも,この基準をクリア―しています.
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防水ワイドLED(エーモン・1830)を専用の埋め込みマウント(1843)を用いてドアミラーに固定します.曲面にマウントを埋め込んでいるので,どうしても隙間が生じます.黒色のバスコークで隙間を埋めました(写真下部).ASSY内部でもバスコークを用いて,カメラとLEDをドアミラーにがっちり固定したら,完成!
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