シフトインジケータのイルミ多色化
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
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取り外した状態の,文字盤の表裏の写真です.T5ウエッジ球に最も近い "R" の裏側が最も遮光性の高い色でマスクされ,ウエッジ球から遠ざかるにつれ,徐々に透過性が高くなっていることが分かります.このような処理をしているおかげで,全ての文字がほぼ同じ照度で赤くバックライトされるようになっています.
デリカの場合,文字の裏側は着色されていないため,光源を白色LEDに変更し,文字の裏に色付きセロファンを貼りさえすれば文字イルミの多色化が実現できます.ところがRVRの場合,文字の裏側が赤く(赤黒く)着色されているため,赤以外の光の透過率はとても小さくなっており,デリカと同様のセロファンを貼り付けただけの措置では,イルミとして十分な明るさは得られません.
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ASSY内にはまり込む様な形状にユニバーサル基板を切り出し,そこにLED7発(青3発,白1発,緑3発)を仕込みました.写真4を撮影した時点では,
(1) 緑色LED 3本 + 220Ωの抵抗,(2) 白色LED 1本 + 560Ωの抵抗,(3) 青色LED 3本 + 18mA CRD がそれぞれ直列につながっています.
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緑・白・青のバックライト強度を調整するため,ブレッドボードと半固定抵抗を用意し,これを上記の自作ライトと挿入図のように接続しました.
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結局,緑色LEDまたは白色LEDと直列につなぐ抵抗はそれぞれ,270Ω と 1.2kΩ とすることに決定.写真4に写っている抵抗を,左記の値のものへと交換しました.
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緑に照らされた "D","+","・","-" の文字と,青色に照らされた"P" の文字に色ムラを生じないようにする為,ホットボンドでレンズを自作しました.レンズの整形にはホットカッターを用いました.緑と白の両方に照らされた "N" の文字はグラデーションのかかった黄色にバックライトされます.
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完成!
夜間,車に乗り込む際,ウエルカムライトと連動してカラフルに浮かび上がる "P", "R","N","D" の文字を眺める度に,自己満足に浸ります(笑).材料費が500円程度の,(金額的には)お手軽なイジリでした.
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