とよちゅんのブログ一覧

もうすぐ車検期限を迎える。
自分としては３回目。
これまで都合、丸４年、乗った事になる。

しばらく、さみしいがリフレッシュして元気なミニを楽しみにしている。

今回、主治医さんには、点滴とオイル交換にグリスアップを依頼。

代車は、ミニカ。名前は似ているが…。
しばらく、相棒として活躍してもらう。

主治医より、「車検のご案内」が到着。
さぁて、いつにしようかなぁ。

こんな洒落た案内状、初めて？

オイル交換してから、走行約200ｋｍ。
ドレンボルトから、オイルの滲みは皆無。
ドレンワッシャーを研いだ事が、功を奏したのか？
オイルそのものが、功を奏したか？
不明だが、まずは一安心。

先週のＯＩＬ交換から460kmしか走っていないが、オイル交換。

なぜなら、オイルの選択を誤ったと思われるからだ。
「エステル」が配合されており、オイルシールを侵す恐れがあるのだ。

全量では無かったが、約１／４使った経験があり、そのときの印象も良かった。
しかし、ドレンボルトから微量のオイル滲みも発見し、交換を決意。

ドレンワッシャーの交換もしたかったが、部品を入手できなかったので、1000番の紙やすりで表面を整えてみた。これで、ドレンボルトからの滲みは無いはず。

「鉱物油」で10W－40の粘度を探すのは、相変わらず大変。
ほとんどが合成油、部分合成油。粘度も0W-20が主流のようだ。

今度はペール缶で、NET通販で探してみるか？
置き場所と計る手間を考えると、なかなか・・・。

やはり、安い４L缶で3,000km以内で交換を頻繁にするしかないのか。

みんカラのお友達から、ご心配いただいたコメント。
気になり調べてみたら・・・
「古い車に「合成油」を入れるとオイル漏れする、と聞きました。本当ですか？」
この中で、
「エステル 　　　　　　 ･･････ ゴムを膨張させる（体積が増加してブヨブヨになる）」
との記述を発見。

スグにでも、オイル交換しなければ。
オイルシールがブヨブヨになっては困る。
我が3298オイルシールを交換しているとは思えないのだ。