• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

作ろうの会長のブログ一覧

2026年02月26日 イイね!

溶接は正しい保護具を付けましょう

溶接は正しい保護具を付けましょう3月が見えてきてだいぶ暖かくなって来ましたね。

よく春は馬鹿が増えると言いますが、あれは寒暖差による自律神経の乱れや環境変化のストレス、陽気による開放感が重なり情緒不安定になりやすいらしいです。

私も睡眠不足により自律神経がRB26にGTSS組んだ時のブースト計ほどサージングしていました。
春ですね〜ちん〇んを火傷しました。

バカが代!

わが家の溶接台はとても小さくインタークーラーを載せたらほとんどはみ出ています。


そこで大物は脚で挟んで固定して溶接するのですが、挟んでいた所に溶けたクソデカスパッタがコロコロと転がって行き股へホールインワン。

股間が発火しました。

たまたまツナギを着てないのもあり、パキスタンくらい安全意識の低い格好だったのでズボンもパンツも一瞬で貫通です。
こうして私の息子は傷物にされてしまいましたが1番の問題は寝ている時でした。

普段はヒリヒリして痛いくらいですが、寝ている時に無意識にサイズが変わる部分です。私の知らない所で息子さんのテンションが上がってくると激痛で飛び起き、しばらく睡眠不足になっていました。

皆さんも急所は火傷しないようにしましょう。ポケモンで火炎放射が急所に当たった時の相手の気持ちがわかりました。


クソ話はこの辺にして前回のラップバトルです。


アリエクで気軽に紛争出来ると聞いて笑っていましたが、私も紛争を始める事になりました。

買ったエキマニがなぜか税関を通らず送り返されました。互いにキレ合う中でもう一度送られましたがやはり税関で弾かれてしまい、私は業者と組んで税関へラップバトルをしましたが負けました。
やはりHIPHOP聞き専では勝てません。

仕方ないので今度はアメリカから購入し…


無事届きました。


この間なんと2ヶ月ほど…

ようやく届いたのが去年の12月でしたが、オーナーは去年IS-F被害者の会で虐待を受けたので12月はIS-Fに専念して下さいと取付けを延ばしてくれました。

今回タービンのOHとマニ交換だったのですが、オーナーが夢の中で私にタービン手に入れるのにカムノーマルかい!と怒られて寝惚けてカムを買ってしまいました。
二度寝から起きたらちゃんと決済されてて青ざめたそうです。

てかわしのキャラ酷ない???

こうして270°のカムが組まれたエボがやって来ました。ノーマルエンジンノーマルタービンでブリンブリンハンチングしてるキチ〇イみたいな事になってます。


お恥ずかしながらエボの7、8、9って乗ってない私には見分けが付かないんです。

排気は覚悟して下さいと言われていましたが…


なるほど、理解したわ(IQ8008)

ラスペネをかけて軽く叩き1晩寝かせてラスペネをかける。カレーみたいな事になっていますがラスペネで緩まなければ切った方が早いです。

まずは周辺をバラしていきます。
O2センサーのカプラーがないと辿って行くとヘッドを横断していました。


長すぎだろ…

遮熱板やフロントパイプなどを外していよいよマニと戦います。
スタッドボルトは新品を用意しているので折れても大丈夫ですが、中で折れるとおがり散らすことになるので慎重に外します。

ラスペネ→緩める→嫌な感触→ラスペネ→締める→緩めるを繰り返して折らずに取れました。


ナットは朽ちて半分なくなり摩擦熱で煙が出てました。

ちまちまと緩めていきタービンとマニが産まれました。


スタッドは終わってます。


Wナット大嫌いマンなのでスタッドボルトエクストラクター(リムーバー)を使います。メーカーによって名前が違うのがおファックです。


これは差し込んで回すだけでスタッドが抜けます。


ネジ山を潰して抜くので再利用不可ですが、ダイスで修正という荒業で半殺し復活も可能です。

スタッドが抜けたらこれで掃除します。


簡易的なネジ山修正タップ的なやつです。当時MACで結構なお値段で買いましたが、今はAmazonに安いやつがあります。
貢いだハイブラの良い女と付き合ったあとに贅沢言わない良い女を見つけた気分です。

貢いだ分しっかり働かせます。定年退職は西暦3000年まで許しません。


上側は掃除してエアブローで良いですが、下側はウォータジャケットと貫通なのでエアブローするとゴミが入ります。そのため緩み止め剤みたいなのがネジ山に残っているので掃除はしっかりと…
下側は修正した後に掃除機で吸いました。

掃除が終わるとWナット大嫌いマンなのでスタッドボルトセッター(インストーラー)で締め付けます。
またしてもググッたら名前がメーカーにより違います。


これは締めこんで緩めるとスタッドを組める工具です。
Wナットが嫌いというより日産の排気系ってどこにスタッド使っとんねんアホボケカスみたいな所があります。
狭くてWナット出来ないんで当時おがりながら買いました。

お次はタービンをバラしていきます。


位置決めのピンがありますが、たまに朽ちてるのでケガいてからバラします。
やはりピンは朽ちておりマーキングして正解でした。

中身は煤まみれで動きも重いです。


軸が焼き付きかけてました。
ラッピングしても傷は深くダメですね。


洗浄して新しいのを組む前にフローティングメタルと軸のクリアランスを調整したりバランスを取り直したりと結構時間が掛かります。

組み上げて取付に入りますがエボはタービンリターンがゴムなしの金属蛇腹です。


これがオイルパンまで繋がっていて割れんのかなと思ってたらたまに割れるそうです。
しかしレイアウトがオイルリターンの横をフロントパイプが通るのでゴムだと溶けそう…苦肉の策なのでしょうね…

タービン周りを組めました。


お次はフロントパイプにO2ボスを追加します。


ここにAEMの空燃比計を付けます。


ベルトがあるので遠回りしながら配線を車内に通して本体の電源を引こうとしてるとターボタイマーが付いていました。

この前Xでエンジンかけっぱなしでオーナーが離れてしばらくしたら勝手に止まったというツイートが流れて来ました。
今の若い子はターボタイマー知らないのか…てか流行ってた時に生まれてないのかとおじさんの心は抉られました。

ターボタイマーはキーシリンダーの配線から分岐されてるので付いてると配線が楽なのです。
なのでこんなのを作りました。


ターボタイマー側が汎用カプラーだったので更に分岐して後々使えそうな配線を作っておきました。


これを繋げてAEM側の配線に使います。


本体はφ52ですがφ60用のメーターホルダーを使います。


斜めに後ろ側をカットします。


そして表側からメーターを入れるとAEMのテーパーとメーターホルダーが絶妙に合いはめ込めれます。


これにすると日除けになるんです。


昼間でも見えやすくておすすめです。


無事組み上がり始動後の点検をしてからテストに向かいました。
グリスが焼けて煙が出てると思ったら…


オイルが漏れてました。

急いで帰り車の下に潜りますがタービンリターンやオイル経路は漏れていません。
漏れを辿るとブロックに穴が空いて…

犯人はこれでした。


ブロックに穴がありドレンボルトみたいなのが付いてますがありません。
そういやオイル滲んでましたという連絡を受けて緩んでたっぽいです。まさかそんなボルトがあるとは知らず盲点でした。

手持ちのボルトで塞ぎましたが長さが合わずオーナーが切って調整してくれました。

タービンの慣らし300kmくらいやってね〜と伝えましたが2日後には終わり、全開かましちゃいなYO!とGoサインを出すとプラグがダメで鬼失火したそうです。
それでもめっちゃ速くなってたと聞いて一安心しました。



お次は久しぶりの登場です。


ゆやんRですが一昨年の年末に水漏れをして1年放置されていました。
ようやく時間を作れて出張整備に行き水漏れは直りましたが今度は燃料ホースが裂けました。

フィッティングから外して持ち帰り新品のホースでアッシします。これを再び持って行き組み付けて無事エンジンが掛かりました。

1年振りなのにエンジンは全くグズらず一安心です。
一旦オイルのみフラッシングがてら10W-50(安かった)へ交換してゆやんISと2台体制で家に戻ります。

帰り道の湾岸で試しにブースト1キロかけてみるとIS-Fより遥かに速い加速で思わず語尾に片仮名のヨと横棒の───が付いてしまいました。

無事帰り付いてメンテをして行きます。


サクッとバラして覗き込むと…


右前内側ブーツ破れ
リア電動ポンプ水漏れ
リアタービンオイルリターン漏れ
オイルパンリターン滲み

アキオ────ッ!!

アキオは何も関係ないですが思わず出てしまいました。それくらい放置したツケはでかいです。

そしてゆやんはIS350という快適マシンを手に入れたので少し過激な仕様へして行きます。


今まではお買い物カーも兼ねてましたが今後は走りのみに振れます。
手始めにエアコンコンデンサーを外しました。あとで軽トラのコンデンサーを移植します。

そして今回のバージョンアップの目玉はこちらです。


機械式フロントデフです。
コーナーの立ち上がりで踏んだ時に化けますが、デフが効いてる時はトルクステアになり危なさもあります。踏んで振り回せる人じゃないとおすすめはしないですね…

下手すりゃ900psのトルクステア車両という手の込んだ自殺になりかねませんが、ゆやんはハイパワーの扱いには天性のモノを持っているので組むことにしました。

フロントデフを組むのでドラシャやらを外して行きます。


ブーツは見事に爆散してました。

デフカバーを外したら


右のサイドフランジは完全に外して左は少し抜いておきます。


ドラシャ爆散によりグリスまみれです。

お次はデフを外します。


知恵の輪ってほどでもないですが隙間はあんまないです。

無事産まれました。


ファイナルギアを外したらネジ山を綺麗にして脱脂します。


ネジロックを塗って移植したら組み込んでバックラッシ調整です。
ここで測ったバックラッシ量に合わせてサイドフランジのシムを変えるのですが今回は交換なしでいけました。

デフを組んでる間にゆやんがお掃除をしてくれました。


綺麗にしたら液ガスを塗って組み上げます。
乾くまでにドラシャブーツを交換していきます。

左側


右側


ドラシャブーツの交換はダンボールに新聞紙がおすすめです。グリスまみれになる上に最後は丸めてポイできますから。

右のハブもガタガタになってたのでハブベアリングを交換します。


プレスで打ち抜いて交換しようとしていると…


!?


ハブナックルのインナーベアリングが焼けて痩せこけていました。
こればかりは修理ではなく交換しないと無理です。YouTubeで見たパキスタントラックみたいに溶接盛りまくって旋盤で削るというのがチラつきましたが、それは手の込んだ自殺ではなく悪意を持った殺人です。

即座に値段を調べますが値上げにより新品は約43,000円、BNR34中古の朽ちかけがハブやらサードリンクやら色々付いて33,000円です。


BCNR33も共通ですがGT-Rプレミアム二チャリ価格になっています。33が共通ならステージアは…!?
予想通り品番を調べたら同じでした。

あとは負荷が温い物を探せばと漁ればWGNC34 RB25(NA) AT 4WDというほとんどフロントドラシャ仕事してないだろという暴言が出そうなのが見つかりました。
極上中古2,200円にて購入です。ハブナックルさえ手に入ればいいので。ステージア万歳!






ハブナックルは明日届く予定なのでまた仕上がったら更新します。
Posted at 2026/02/26 20:47:36 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年02月09日 イイね!

新年明けましておめでとうございます(2月下旬の挨拶)

新年明けましておめでとうございます(2月下旬の挨拶)新年一発目のクソブログはこの前ち〇ちんを火傷した話にしようと思いましたが、一発目と言う言葉が別の意味を持ちそうなので今回は勘弁してやろうと思います。




大晦日ってゆっくりすると思うじゃないですか?
我々は朝4時から神奈川県の厚木へ向かっていました。

それは年末のレース中にゆやんISのフロントがバキバキになってしまい…


このスピンドルバンパー高いしとりあえず純正を探していると、まーぼが予備を持ってて譲ってくれるとなりました。

年明け雪降るみたいやし今から行く?(笑)

我々の悪ノリが始まりました。さすがにその日は予定があるとの事で翌日に取りに行く事になりました。大晦日の早朝に出発しフライング初日の出暴走をキメて厚木に到着しました。

大晦日の朝9時から後輩の家でバンパーを交換します。


そして外したバンパーはマルチツールで切り刻みゴミ袋へ入れます。バンパー交換が終わる頃にはまーぼも合流して戦いへ向かいます。

そう、バンパー交換の場所を貸してくれた後輩のあだ名は家系グランメゾンです。
家系ラーメンに熱い情熱を注ぐ彼は同時に家系超過激派でもあります。そんな彼はチェーン店で舌をリセットする事を年末調整と言ってました。

大晦日でどこも営業してない中で営業している家系を必死に探してくれて環2家へ食べに行きました。


こうして滞在時間5時間ほどで大阪へ戻ります。
31日ともなると家でゆっくりする家庭が多く、激しいサンデードライビングを受けずに帰れました。

私とゆやんがトンボ帰りしている頃、たぶん家居ないわと合鍵を渡されていたもけは無事わが家へ潜入し…
煮物を作って我々の帰りを待っていました。


おかんかな?

こうして煮物を食べながら友人達と正月を過ごしていると奈良にラーマンが来るとの連絡が入りました。
我々暴走族はレーサーに興味ありませんがラーマンとなると話は別です。ふざけんなよビデオオプション!を生で聞こうと集合場所へ向かいます。

本当に来ました。


ラーマンの地元は奈良の吉野なので正月帰省のタイミングで軽い集まりをしてファンサービスをしてくれます。
セミバケの後ろにサインをしてもらいました!


こうして数時間のファンサービスをしてくれたラーマンはチャリで帰って行きました。
来た時も誰かチャリで来たと思ってたらFUCKIN FASTのジャケットで本人やんとわかったくらいです。

ちなみにFUCKIN FASTとググるとタイムアタックのTシャツとか出てきますがFUCKING FASTとググると画面1面のエロサイトが出てくるので注意してください。
G付けるだけで大変な事になります。会社でググって社会的に死ぬかと思いました。

今年は元旦を休めましたが翌日からバリバリ作業していきます。
まずはれいちゃんがレガシィを購入したので手を入れていきます。納車日にドンガラにされてしまったバトルワゴンですがシート位置がどないもならんと言う事でレールを改造します。

まずは車体との固定部を全て切り落とします。


シートレールを仮置きして希望の低さと角度に合わせます。そこから切った固定部を溶接しながらオーナーを座らせ調整していきます。
位置が決まればお次は補強です。来た時よりも美しくという言葉があるように、切る前よりも高剛性にです。


出来たシートに座ると低すぎて前見えんがな…
ここから更にボルトを長くしてカラーを噛ませステアを下げます。


レガシィとは思えない低さですがとても運転しやすいと希望に応えれました。


我々は身分が低いので標高が高い車に乗ると酸欠を起こしてしまうのです。ノーマル車高のハイエースに乗った時は高山病になるかと思いました。

お次は最近多い2GRの作業です。


ゆやんISのプラグとO2センサー交換ですが、なかなかに狭いです。エキマニ側は助手席側が鬼門となります。

運転席側は上から直接ボックスタイプのO2センサーソケットが使えます。


助手席側はソケットがエアコンパイプに当たり入りません。というか狭すぎて見えないので急がば定常円で周囲の部品を外していきます。
結局バッテリーとバッテリーの底皿やその下にある何かのCPUを外すと作業スペースが確保できました。


スペースが出来てもソケットのケツがエアコンホースとファックしてるのは変わりないのでこいつを使います。

コロシテ猿です。


モンキーをバールのように使い曲がって捨てられてたのを拾ってきました。
お前に新しい生命を吹き込んでやる…!そう言って割れて頭のないボックスと曲がったモンキーをくっ付けました。

モンキーからはコロシテ…モウコロシテ…と聞こえて来そうですがまだ赦されません。
しかし立派な仕事をしてくれたので無事摘出されました。


写真を撮り忘れましたが中間パイプ側はカーペットをめくらないとカプラーが外せません。
シートは外さずにドア側からめくって行けばたどり着けます。

ダメなところは中間パイプとエキマニの間は外して垂らさないとフレームにソケットが当たります。
しかも中間のO2センサーはヒートガードみたいなのが付いててソケットタイプしか使えません。これがなければモンキーで一瞬なのですが…

あとはプラグを交換します。


プラグはエンジンカバー外したら簡単に交換出来ます。

結構使い込まれてますね。


たぶんまだ変えなくて良いですがついでなので交換です。
これでゆやんISの作業は終わりました。



お次は最近多い2GRの作業です。


プラグとO2センサーを交換して…
虚無虚無プリンになりかけましたが今度は2GRでもマークXです。
スーパーチャージャーにより同じ2GRでも外す部品のめんどくささが8008倍高いです。


まずインマニの下にプラグが隠れているのでインマニを外します。


いきなり知恵の輪ラチェットが始まりました。


クリアランスの無さからか六角穴付きボルトパーティーが開催されており激しい被害が出ております。


この狭いV6に収める為には仕方ないですね。

マークXのスーパーチャージャーは下にあります。最初に見た時はアメリカンなブロワーと呼ばれるルーツ式か?と思いましたが回転軸が生えてないので違います。
ラジエーター前にオイルクーラーも見えるのでスーチャーのオイルクーラーかと思ってましたがこれまた違います。

バラして判明しましたがインマニの中には水冷インタークーラーが隠れています。


その水冷インタークーラーを冷やすラジエーターと電動ポンプがこちら


オイルクーラーかと思ってたのはラジエーターでした。
空冷インタークーラーは付いても配管が通るとこなさそうなのでこうなったのでしょうか…

地道にバラして行きようやくプラグとO2センサーがみてました。


マークXはエアコンパイプに当たらずボックスタイプのO2外しでいけました。
腹下の方はやはり中間を垂らさないと入りません。

ちなみにマークXのアクセルは…


なんとオルガン…!


しかし不人気なのか外し方をググるとマークX オルガン撤去などの不穏な動画やブログが出てきました。
せっかくならブレーキもオルガンにしたさがあります。

あとはアッパーアームをIS-Fのと交換します。
マークXにIS系を流用すると少しキャンバーが付くとの事で…

ほんとだ!ちょい短い!


程よいキャンバーになりました。


2GRリレーのお次はスイフトスポーツです。


クラッチが切れずにエンストする時があるとの事で試乗をすると、これ何かクラッチわやなってるわと確信したので交換します。

朝からミッション降ろすんで夜露死苦〜!っとオーナーに連絡していたので朝早くから来てくれました。
地域密着型の暴走族とは言え朝8時から作業すると放火されかねないのでYouTubeでミッション脱着動画を見ます。

10時になると、わし完璧に理解したわ!と言いながらツナギに着替え作業を開始します。
ひたすら周囲の部品を外してミッションを回転させながら降ろせば…

無事摘出されました。


重量は約40kgぐらいなので非力な私でも持ち歩けます。
しかしパワー担当のゆやんはR34ゲトラグミッションを持って歩いてました。ミッションジャッキから降ろして洗っといてと言ったらそのまま持って行ってしまいあの時はそんな軽かったっけ?と驚いたもんです…

ミッションを降ろしたらクラッチやフライホイールも外します。
外したらクラッチはワヤッチになっていました。


スイフト クラッチ交換でググると外されたクラッチは大体スプリングのところが割れて外れかけてます。


このスイフトもその持病にやられていました。

せっかくなのでフライホイールも軽量品に交換します。社外品が何種類もあり重量をどうするか悩んでいたので、エンジンに手を入れない街乗りメインならと4.5kgにしてもらいました。


フライホイールを軽くしすぎると本当に乗りにくくなるのでほどほどに。

レリーズベアリングやクランクシールなどミッション降ろさないと交換出来ない部品を変えます。


各部を規定トルクで締めて組み上げていきます。


クラッチのセンター出しは手持ちの12mmロングソケットがピッタリだったのでそれを治具変わりにしました。

ついでに…もはやついでなのか怪しいですがエンジンマウント3個も全て交換します。純正の1/3で買えるとクスコの強化マウントが用意されていました。
あっちを上げてここ外してと順番に外して交換していけばようやく完成です。

エンジンをかけてクラッチを踏み1速へ、ゆっくり繋ぐと静かに車が進み始めました。この最初の繋ぐ瞬間が1番ドキドキします。

あれはまだ私が10代の頃、クラッチ踏んでもギアが入らずに困惑しながらふと工具箱を見ると、その上にはレリーズフォークが乗っていました。若き頃の私は笑うしかなかったですね。
泣きながらもう一度ミッションを降ろして組み直したのが若干トラウマになっています。

忙しくでなかなか更新出来なかった分ネタが増えたのでまた気が向いたら更新します。



次回は税関フリースタイルダンジョン
レペゼンヨゴレa.k.a会長による税関職員とのラップバトル!


「買ったエキマニが関空から送り返されて届かないYO!」をお送ります。




Posted at 2026/02/19 16:13:18 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年12月28日 イイね!

一食入魂

一食入魂季節は冬ですが怖い話をします。



あれはいつものように友人達が帰った土曜日の夜。
寝る準備をしていると、突然何か電子音が聞こえた気がした。耳を澄ませるが何も聞こえない。気のせいかと思い再びスマホに目をやると、今度はしっかりと聞こえる。

「ピッ」

咄嗟に音の方向を向けば、そこには普段使っていないカーボン部屋がある。この部屋はカーボン部品を作るための部屋でそれ以外は立ち入ることはない。
不思議に思いながら扉を開け電気を付けるが、そもそも普段使わないのでコンセントに差しっぱなしの電化製品もなかった。

「ピッ」

今度は大きな音でしっかり聞こえた。コンセントには何も刺さっていない。バッテリー式の工具もない、そんな中で棚にデジタル時計を見つけた。
この時計は時間が狂うから使えないが、作業の目安にはなるとこの部屋に持ってきたものだ。手に取るとしっかり時間は狂っている。

「ピッ」

再び音が鳴り響き、1分間隔ぐらいのランダムで鳴り響く音がえらく不気味に感じた。時刻は0時を超えて深夜という時間帯だ。
そんな時刻に鳴り響くランダムな電子音は何か監視されているような、それともカウントダウンなのかえらく不安に駆られる音だった。
音は鳴り続け時計の電池を抜いて部屋をあとにしようとする。

「ピッ」

確かに背後から聞こえた。電池を抜き何も映し出されない時計が静かに私を見ている。もう一度確認しても電池は入っていない。音は鳴るはずがないのに再び音は鳴り響いた。
ここまで来るといよいよ不気味さよりも恐怖が私の心を貪る。玄関を開けて外に時計を置いて逃げ戻った。もう夜も遅い、明日調べようとベッドに潜った。

「ピッ」

「ピッ」

まだ居る、まだ聞こえる。音のない家の中でその音だけはしっかりと聞こえる。再び電気を付け恐る恐る外に出ると何も表示しない時計は静かに佇んでいた。
動かないことを確認してから部屋に戻る。私の恐怖とイラつきを嘲笑うかのように音は鳴り続けた。

「ピッ」

時計のない部屋で鳴り響く電子音に追い詰められて思わず天を仰ぐと、そこに奴は居た。

「電池ヲ交換シテクダサイ」



火災報知機の電池切れでした笑

いやふざけんなよマジで…わしホラーとかダメなんだからさ…
天井から音がすると壁に反響するのか音の場所がわからないんですよ。とりあえずこいつの電池を抜いたら音はなくなったので安心して寝ました。



火災報知機は2011年から設置義務となり、皆さんのご家庭にも付いていると思います。本体と電池の寿命が大体10年なので色んなお家で似たような事になってるみたいです。
家の中で身に覚えのない電子音がしたら天井を見てみましょう。



与太話をこの辺にして前回エンジンが掛からなくなった燃料系です。


セントラルで燃料が6割くらいになると立体交差で空吸いして失速しました。エンジン的にも精神的もよくないのでコレクタータンクを付けていました。
作り方は整備手帳の方に載せています。

このコレクターの配線を間違えて始動不良になっていました。レース前にやらかしたと焦りましたが直って一安心です。


翌日あとはオイル交換とかやな〜と考えながら仕事としていると1本の電話が入りました。

「車高調のスプリングシートの六角あるやん?あれが回そとしたら工具折れて何も出来んようになった。しかも折れた工具が刺さったまま取れん…」

えらいこっちゃです。2号機のゆーじさんからの電話ですが大変お世話になっている先輩からのお言葉は陛下からのお言葉のようなものです。私の脳内では「朕ノ車両二不具合有リ」と変換されました。
私はすぐに上司へ言いました。赤紙が出たので帰ります。

こうして昼から帰ってきた会社の癌はゆーじさんが来るまで時間があるのでまずは自分の1号機を仕上げます。
元々F24kgのR20kgのバネでしたがドアやら窓やらトランクやらをカーボンにしたせいでリアが100kg近く軽くなりました。20kgのバネは眼球が飛び出しそうなので12kgに落としましたが今度はセントラルで柔らか過ぎます。

そこでいつもの高レートバネ+アシストスプリングに変更です。E46の時はスタンス系暴走族を目指しアシはかなり試行錯誤しました。その結果車高4cmで200オーバーでも安定して曲げれていたのでその方法です。

R20kg+アシスト6kgにしました。


ストローク量が85mmあったので1G状態を基準としたら伸び45mm縮みを40mmにします。レバー比があるのでタイヤはもっと動きます。

0G


1G


これだけ伸びれば段差や旋回時もしっかりタイヤが接地してくれます。あとは合成レートになるのでその辺はググって下さい。

それにしても作ったアンパネでアームまで覆った結果はバネ交換で外す必要があるという地獄になりました。


どうせバネ交換する時はケツ上げるしええやろって作りましたが全くよくなかったです。

そうこうしてる間にゆーじさんも到着しまずは折れた六角の摘出ですが、ラスペネ+プラハン(振動)+磁石であっさり抜けました。
2号機も同じくアシストスプリング仕様にします。


レートは全く違いますがサクッと交換します。
あとはオイル交換をして2号機は完成です!

そして迎えた26日(レース前日)です。
1号機のフルード、オイル、ATFを交換してリアアンダーを作ります。

しかし理想通りの物を作ると移動すら出来ないので可変にしました。
移動用


走行時


1番下がるところが1番低いという…
なんならセントラルの入口すら怪しいので移動用じゃないと終わります。

そうこうしてる間に神奈川遠征組のZが到着しました。




イカついな〜
このZも細々した作業に入ります。

そんな中で朝から出していたゆやんISがアライメントから帰って来ました。リアブレーキをデカくしたらオペラ2が入らなくなったのでIS-Fのホイールを付けます。

フロントは5mmスペーサーを入れないとキャリパーに当たります。


これはこれでありです。
夕方には一通りメンテが終わり我々はホテルへ向かいました。

ホテルのレストランでは暴飲暴食をしてちゃんと一食入魂をします。


我々は1周のタイムよりも何を食べるかの方が大事なのです。

いよいよレース本番ですが遠足前の子供なので朝4時に目覚めました。朝からゆっくりと湯船に浸かり身体を温めてほぐします。
外に出れば車は凍り一瞬で湯船の温かさは消えました。


セントラルへ着いて早速準備を始めます。




タイヤと減衰を変えて走りますが台数が多いのでクリアは取れず感覚を取り戻す事に集中します。

予選では2周目でクリアを取りベストを出せたのでピットへ戻りタイヤを温存します。

フォロワーさんが写真を撮ってくれていました。






写真で見ると派手ですね…
実物見るとそこまでなんですが…

そして決勝レースは8周です。
5周目までは集中力が持ちましたがそこからは惰性でヨロヨロと走り2台抜かれました。相手はベテラン勢なのでもろ経験値が出ましたね…そこからイン刺せるんだとか勉強になりました。

何とかフラフラのまま走り切りピットへ戻ると同時に…

オロオロオロオロオロオロオロオロオロ…

たくさんの胃液が出ました。内蔵シャカシャカポテトでおっさんには耐えれませんでした…

フラフラのまま作業していると表彰式が始まりピットを手伝って貰ってる後輩達にあとを任せ集まります。
結果はT3クラス優勝出来ました!T3の2位がゆーじさんなのでワンツーフィニッシュです。T4クラスはゆやんが優勝出来ました。


手伝って頂いたみなさまありがとうございました!

そして始まるシャンパンファイトです。
蓋を外して指で蓋をして振るのですが中々外れません。そんな中左右ではすでに準備が出来ていました。


集中砲火を喰らいながらまだ外れません。


ようやく蓋が外れ必死に振って威力を高めます。突然の奇襲への報復と振りまくりリメンバーパールハーバーです。


しかし指を離しても発射されません。なんと中蓋が残っていました。


そして中蓋が外れると同時に中身が顔面へ直撃しました。シャンパンで溺れるかと思いました。


どん臭ぇなオイ!



無事シャンパンでびちゃびちゃになりレースは終わりました。その後打ち上げやらして翌日はゆっくり過ごす予定でした。

IS-Fを労って洗おうとするとマフラーがなんかおかしい…ステーが折れています。


そして左に寄っていました。


咄嗟に国賊天誅ッ!!と叫び七生報国のハチマキを巻いてIS-Fへの教育的指導を始めました。スピーカーから出征兵士を送る歌を流し三島由紀夫先生の不道徳教育講座読み聞かせを始めます。

読み聞かせが終わる頃にはマフラーは中央に戻して修理完了です。


オーナーは右に傾いていますが車は中立でなければなりません。靖国神社で逢いましょうとブレーキが効かなくなっては困るのです。

その後はちゃんと労って洗車をして


これで安心して皇紀2686年を迎えることが出来ます。



みなさま来年もよろしくお願いいたします。良い初日の出暴走を!
Posted at 2025/12/29 12:32:37 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年12月19日 イイね!

魁!汚塾

魁!汚塾わしがヨゴレ塾塾長であるッッ!!

これより汚塾名物『弐斗炉』を行う!!

【弐斗炉(ニトロ)】とはヨゴレが高校生の時にやらかした事案である。
ワイルドスピードを見過ぎた故にボタンを押すと速くなる機構へ憧れたのが始まりであった。ヨゴレはコーキングガンを改造してライター用のガス缶を噴射出来る物を作り、その先にホースを付けてパワフィルに穴を開けキャブに繋げた。走行中に噴射するも全く速くならずむしろ失火するも、しつこく噴射したことによりバックファイアから逆流したのかガス缶が爆発炎上、原付と共に火だるまになったまま田んぼに突っ込み鎮火した事件である。

他にも【魔愚南無吐流音異怒(マグナムトルネード)】山で横転しながら崖を転がり落ちて更にダム湖へ落ちた。など汚塾名物はたくさんありますが最近新作が出来ました。

コレクタータンクを作ろうと溶接していたのですが、アルミをパークリで洗っていたので作業手袋にもたっぷり染み込んでいたようです。呑気に溶接面を被り溶接を始めましたが恐らくアーク発生と共に着火、溶接棒短かったから熱いけどもう少し我慢と耐えながら溶接していました。
にしても熱すぎるので耐えれず溶接面を外すと左手が燃えていました。ちゃんと皮手袋をしましょう。というよりパークリ使ってすぐに溶接するなですね。これは【夜我不麗無(ヨガフレイム)】として汚塾名物に追加されました。



ただの不安全行動による災害では???
よくあるハナシこの家じゃ

年末が近づくと仕上げに入る車両が増えます。去年のレース前は1週間ほぼ毎日18時間作業と地獄を見たので、NPO法人市民団体IS-F被害者の会からも今年は早く余裕を持って仕上げましょうと警告が入りました。

今年は余裕とまではいきませんが順調にFが仕上がっています。前回テストランに行くとディフューザーの端が思いのほか羽ばたいたのでロッドで固定します。
足回りのピロのような高負荷高可動が求められる物ではないので値段重視です。


ステンネジ棒で作れば切るだけでロッドが作れて楽と思っていましたが、そのネジ棒が残り100mmくらいしかありませんでした。買うと地味に高いのと作業を始めたらあまり外に出たくないので廃材を漁るとステンパイプが出てきました。
内径6mmだったのでネジ棒を差し込んで溶接すれば…


貧棒の完成です。


ディフューザーの振れ止めなのでこんな物でいいでしょう。
肝心の取り付け写真を撮るの忘れていたので次へ行きます。

お次は油種類の交換です。ATFにフルードにエンジンオイルと全てにおいてバカ食いのFでは頭を抱える作業です。
去年ヒンコン太郎でATFは変えているので今回は循環させずに抜いて入れてだけにしました。なんなら普段乗りしないのでエンジンオイルとかも500km周期で交換とかなんですよね…半年でそれくらいしか乗らないで…

エンジンオイルもサクッと交換したらあとはブレーキフルードです。
今までは譲ってもらったR35スペシャルIIが大量にあったので使っていましたがとうとうなくなりました。買おうとしたら1缶7000円と眩暈がして寝込みました。周りで聞いてみると神奈川の信用できる暴走族からおすすめされたのがこちらです。


ウェッズスポーツのレブフルードです。
早速交換してみるとWhat the fuck!?


なぜか青色です。クーラントなども青色がありますが結構毒々しいですね。
交換が終わるとマスターがブルーレット置くだけみたいになりました。


背伸びしたがりな中学の時に香水が流行りました。友人に香水が買えずトイレの芳香剤を香水のように付けたアホが居まして、そいつにブルーレットってあだ名を付けたら喧嘩になりました。あれは私が悪かったです。

ようやくFの油種類交換が終わり一緒にレースへ出る車両を仕上げていきます。
2号機のFにBADMOON RACINGのローテンプサーモを入れます。


開弁温度68℃と低めですが70℃で安定させたいのでこれにしました。
あとはリアバネを交換したりシート交換したりで終わりました。
セントラル会員を取りに行った時にある程度仕上げていたので細々した調整や交換で済みました。

お次はゆやんのIS350です。
なんとこの車はレクサスで3ナンバーでV6で3.5Lもあるのに片押しというブレーキがリアに付いています。別に今まで何とも思っていませんでしたが、ピンの固着によりパッドが台形に偏摩耗している事件が2件見つかりました。それが錆落としたり磨いたりでまぁまぁ大変だったので片押しキャリパーにヘイトが誕生しました。
なったのはIS350とマークXで同じキャリパーだから持病なのかも…?

と思ったら過去にリコールなってました。


もうリコール修理終わってるはずなのになるのは持病でしょう。
よくあるハナシこの車種じゃって事にしておきます。

用意されたのはトヨタ系流用の定番である怖い先輩のキャリパーです。


30セルシオのキャリパーは対抗2POTにラジアルマウント、更にTOYOTA車からの取り外しなのでOH部品の枯渇も心配なく西暦3000年まで使えます。

試しにキャリパーをIS350純正ローターに合わせてみるとハブと接触して付きません。つまりローターが小さすぎます。

純正リアが310mmなので330〜340mmくらいが理想です。私が忙しいからかゆやんが調べてリアローターを買ってきました。


なんか小さくね???
ゆやんもアレ?って表情で険しくなります。

測定すると305mmでこれだとブラケットを作る隙間どころか純正より少し小さいです。残念そうなゆやんは第2世代RでよくやるV36スカイラインの350mmローターを流用を思い出し買ってきました。

今度はインナードラムが入りません。第2世代RとV36はインナードラム170mm、GSE20世代はインナードラム190mmでした。
もう30セルシオキャリパーもOHのパッキンセットもパッドも買っています。すでに新品ローターを2セット無駄にしたゆやんの表情はかなり険しいです。

何とか32乗りのフォロワーさんがV36ローターを買ってくれましたがいよいよ困りました。そしてふとJZX100のリアにLSキャリパーを80スープラローターを使って流用したのを思い出しました。その時はプロミューの厚張りシューを使ってインナードラム径を合わせたのですが、JZX100は170mmなので80スープラは190mmのはずです。

いくら忙しいとはいえゆやんは兄弟分のマブダチでズッ友です。我ながら遅すぎる参戦でしたがローター探しに参加します。

つまり80スープラの350mm流用を探せば…LC500なら?あっ360mmだ、デカ過ぎて固定資産税掛かかんだろこれ。
などとおがりながら見つけたかのがV37スカイラインtypeSP用です。

左がV37typeSP用、右がIS-F用です。


よく見るとIS-Fはベンチレーテッドディスクでも裏側に通気口がありV37は表からです。

情報をまとめると(間違ってるかも)
30セルシオ:φ310×16インナー190mm
IS350(GSE21):φ310×18インナー190mm
80スープラ(JZA80):φ324×16インナー190mm
IS-F:φ345×28インナー190mm
V36スカイラインtypeSP/S:φ350×20インナー170mm
V37スカイラインtypeSP:φ350×20インナー190mm
R35:380×30インナー190mm

となりました。
一番付きそうなIS-Fは厚みがあり過ぎてそもそもキャリパーに入りませんでした。30セルシオリアキャリパーは20mm以上の厚みは使えません。

早速V37のローターを用意したゆやんはあとは任せたと帰って行きました。ハブが同じなので手待ちのIS-Fでブラケット作れますからね。

採寸用のアングル治具を作って図面を作っていきます。


出来たのがこんなブラケットです。

鉄で作るかアルミで作るかで板厚が変わると思うのでその辺は臨機応変に、今回はジュラルミンで作ります。

素材を発注して切ったり穴開けたりして…

付きました!


バックプレートは切って曲げてご理解頂けました。IS-Fのバックプレート使えば加工なしでいけます。

GTC02でこのクリアランスなので最低内径400mmのホイールが必要です。19インチなら余裕でしょう。


アームを買ったゆやんが週末に訪れて早速組んでみます。組むのは何も問題ありませんでしたが…


オペラ2は入りませんでした…
後々アライメントも出すので本チャンホイールの方がええかととりあえずサーキット用ホイールを履かせます。


これで本チャンホイールも入らなかったらマジで終わってました。クリアランスも余裕で一安心です。
一旦普段履きはIS-F純正の19インチにします。

ブレーキも付いて一安心の中でアームを組んでいきます。中古ですが前後メーガンがあったらしくサクッと組み上げます。

リア


フロント


ついでにフルード変えてあとはアライメントを出せばOKです。

参加車両が仕上がって一安心です。私のIS-Fは当然もう仕上がって…




燃料弄ってたらエンジンかかんなくなっちゃった♡

うっそだろお前マジかお前何やってんだお前…


レースまで残り4日ッッ!!
Posted at 2025/12/23 21:18:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年12月04日 イイね!

急性腰痛症

急性腰痛症ぎっくり腰の正式名称は急性腰痛症と言うらしいです。

皆さんはぎっくり腰になったことがありますか?ないなら生涯ならない方がいいです。
まぁ私ほどのレベルになるとぎっくり腰の予兆がわかります。「あっ…これキテるわ…!」そのままゆっくりと腰を戻して立ち上がれば…

イダダダダダダッ!!!!と大の大人が情けない声で疼くまります。
ぎっくり腰ってね、予兆があった時にはもう遅いんだよ…
予測可能回避不能の前に来る予兆は、もうすでに手遅れだが"覚悟"をする時間を与えてやろうという慈悲です。

年に1回くらい無慈悲な目に合っていますが今年もやって来ました。身体が寒さで硬くなるのか見事にやられました。しかしこのクッソ忙しい時に寝たきりはもう色々終わってしまうので何とかします。
会社で休みを貰い湿布を買いにゼロヨンショップへ向かいます。最近気付いたのですがドラッグストアをゼロヨンショップと呼んでいるのは私だけでした。

店員さんおすすめのロキソプロフェンとロキソニンを買いました。更にAmazonで大リーグボール養成ギブスみたいなコルセットを買えば復活です。


このロキソコンビのおかげで動けますが効果が切れると激痛がやってきます。これ絶対クセになるような使い方したらダメなやつだと思います…

少しでも早く治そうと身体に良くて安い納豆をたくさん買ってきました。
ヨゴレの成城石井こと業務スーパーです。


こんなに買っても3000円ちょっとです。納豆を毎日3パック食べて2日後、寝ていると手足の関節がじんじんと痛みます。
危うくぎっくり腰を痛風でお迎えすることになりかけました。納豆は1日1パックにしましょう。

そんな満身創痍なヨゴレですが悠長にしている場合ではありません。
わし湯船に浸かってるから!と謎の湯船に浸かれば無敵マウントで友人を呆れさせたら作業に戻ります。



前回はとりあえず電動ファンや電動ウォーターポンプが動きました。


このきったねぇぐちゃぐちゃの配線を綺麗にまとめて行きます。配線とかハンダが嫌いすぎて配線作業中の顔だけはブレイキングダウン出れるでってくらい目つきが悪いです。

でも綺麗にまとめとかないと泣くのは未来の私でキレるのも未来の私です。
配線を束ねては所々ビニテで巻いてコルゲートを巻いていきます。

車内に引き込んだら既存のパネルから配線をやり変えてテプラーを貼り直していきます。
というのもリアラジエーター化ですでにリア電動ファンSWや電動ポンプSWなどがあります。それをフロント用に配線し直します。

車内と社外からの配線を助手席前に集めます。


もうすでに8008回くらいアホ〇ねカスボケと暴言を吐いています。
今回使うのはIGNで導通するバッ直がベース電源です。そこからメインポンプ、サブポンプ、電動ファンの電源にします。更にオムロンの温調器E5CBからの出力でリレーを動かし、尚且つSWでONも出来てクーリング出来るようにします。

や、ややこしい…

そして出先でトラブルが発生した時に繋ぎ変えれるようにリレーとヒューズボックスを1個余らせておきました。
ヒューズボックスはAmazon、リレーは振動で壊れないように車載用のパナソニック製です。こちらはマルツ通販で買えます。

死んだ目で配線をまとめて…


完成です!

オムロンの温調器は2チャンネルしか制御出来ないので追加で1個付けます。上の3連は水温、油温、ATFでウォータースプレーとオーバーヒート警告灯を動かしてます。
追加した物でメインポンプと電ファンを制御します。


無事配線が出来たのでバンパーに合わせたダクトボックス(道風板)を作ります。
まずはメインのラジエーター用を作ってそこにオイルクーラー用を合体させます。


ラジエーターの高さがエアクリの仕切り板とあまり差がなかったので隙間が空きますが合わせました。ここはあとで塞ぐ予定でしたがピッタリな物があり埋めれたのでのちのち登場します。

バンパーを付けては当たらないか確認して外しての繰り返しです。


ラジエーターボックスが出来たので次はオイルクーラーです。
オイルクーラーは複雑な形になるのでダンボールで形を作っては当ててベースを作ります。


形が決まったらアルミ複合板で作って固定します。
ATFクーラーはラジエーターの前に寝かせて固定するのでラジエーターボックス内に更にボックスを作りました。


この下にディフューザーが来るのですが腹下の飛び石で穴が空かないように対策します。
ステンの金網を貼って直撃しないようにしました。


同じ網をオイルクーラー後ろにも付けます。


今回オイルクーラーレイアウトによりインナーフェンダーのフロント側下半分は切られてなくなりました。その結果タイヤで巻き上げた石が直撃するので金網で対策です。

持ってる原付がリアタイヤの前にキャブがありますがタイヤで巻き上げた石が茶こしを貫通した事があったので…
タイヤの前に何か置く時は対策しないとえらい目にあいます。

ラジエーターの上の隙間はブレーキのエアダクトにしました。フォグのために純正ブレーキダクトを外したので新設しますがちょうどいい隙間でした。


見えにくいですがここに入口があって


エンジンルームを通ってここに出てきます。


のちのちバックプレートと繋げようと思います。

ディフューザーを付けてバンパーを付けてみました。


ラジエーターの高さが290mmに対して開口部が150mmくらいです。
もう少し開口部が欲しいな〜とバンパーを見ていると純正のナンバーを付けるステーの穴が残ったままです。
不格好なのでこの穴を使ってなにか…日産ならブタ鼻があるな…確か70スープラもターボAダクトがあるし…と考えた結果検索してみます。

70スープラ ターボAダクトでヤフオクを検索したら15,000円のFRPダクトと純正のターボAバンパーが1,580,000円で出てきました。
目眩がしながら地面に倒れ込み今度はN1ダクトを調べます。こちらもとんでも値段なので検索方法をニスモ風にしてバッタもんを探します。バッタもんは左右で1,200円で私は立ち上がれました。

さっそく買ったブタ鼻を付けてみると…


えっ…ダサ…いやちゃんと付けてみよう!



大 ☆ 事 ☆ 故

くっっっっそダサいです。本当にありえない…
車は足し算だけでなく引き算も大事と言いますがこれはかけ算どころか二乗してしまってます。
呼んでもないのにミーティングに乱入して来て一生自分語りしてる奴とか交差点で同じ車が並んだと思ったら突然吹かしてシグナルスタートする奴、そんな"本物"の空気を纏ってしまいました。

一刻も早く何とかしないとと焦っているところにフォロワーさんから画像が送られて来ました。

切ってグリル繋げてこんな風にしたり

黒に塗って繋げるのはどうでしょうか?


との事です。

いや天才でしょ。この人なら理3を一夜漬けで余裕だわ(笑)って受かると思います。


翌日、人生の汚点に近いレベルでダサいことをしてしまった私は魘されて寝不足気味でした。
一刻も早く何とかせねばと定時ダッシュ決めてツナギに着替えます。

まずはマルチツールをチラつかせ威嚇をして身分を弁えさせます。


次にグリルを外して黒に塗装します。


ロッテリアみたいなマークはマスキングしてグリル全体を黒にします。

乾燥させてる間にわからせを行います。


丸いバンパーにブタ鼻はありえん似合わない。新たな学びがありました。

塗り終えたグリルを付けてみます。


もう切ったのでバンパーはペラペラです。
グリルを付けてから網をパイプとプラハンで形を作り切った破片に合わせて形を作ります。
曲面が多いのでなかなか大変ですがちゃんと3Dで作らないと強度出ないし隙間空くしで頑張らざるをえません。

作った網をホットボンドやリベットで固定していくと…


!?


これは勝ち確では???

車に付けてみました。


勝ち申したで候。

ブタ鼻の8888倍かっこいい…!
私のTLもパニックです。1日で何があったんだと戸惑いながらもとても好評でした。

想像以上のかっこよさに歯茎出そうなくらい笑顔でエアクリの道風板を付けて仕上げていきます。


そしてフロント周りがとうとう完成しました。


嗚呼〜爆光黄色補助灯感謝〜!!
この黄フォグを残すためにどれだけ大変だったか…報われました。

さっそくテストに走ってみましたが冬は冷えすぎますね。


まだ全開負荷のテストはしてませんが現状ではめっちゃ冷えてます。
試しに90℃まで上げてから設定温度を68℃にして60km出したら一瞬で冷えました。これは期待できそうです。



年末のレースまで残り23日です。
これからリア周りを作り直しですが間に合うでしょう、知らんけど。
Posted at 2025/12/04 22:36:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「モリハラ問題 http://cvw.jp/b/970338/48096638/
何シテル?   11/20 16:37
RACING TEAM YT3とROGUE TECHいう小さな集まりをやってます。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/3 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    

ブログカテゴリー

愛車一覧

日産 スカイラインGT‐R 日産 スカイラインGT‐R
ペケロクツイン1000ps芸 ちまちまDIYで作ってます。
レクサス IS F レクサス IS F
ヨゴレクサス(ヨゴレが乗っているため) おサーキット用ですわ!
トヨタ クラウン(クロスオーバー) トヨタ クラウン(クロスオーバー)
人権マシン
BMW 3シリーズ セダン BMW 3シリーズ セダン
エルグランドのメタル焼けによりやってきたセカンドカー

過去のブログ

2026年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation