あずさ改６号のブログ一覧

げしょ。

今日、この昼、この時間、
『聖飢魔II　悪魔乃カレー』
を食すですよ。国技です（ぉぃ

見た目の色はふつーのカレーだけど、
においから辛さを醸し出している。
(写真はないしブログでにおいを表現する技法も無ひ…）

んで、“地獄の辛さ”と言うことだけれども、
単純に『炎炎炎＞(~Q~;;) ヒィィイ!!カラィィイイ!! 』
という感じでも無く、胃にズキズキ刺激があるわけでも無く、

非常に食べやすい。まいうー。辛いけど。
…ﾄﾞｯﾁﾅﾝﾀﾞ(´・ω・｀)
辛くてうまい！

オススメしたくても、リピートしたくても、すでに売っていない、入手できないという罠。流石だ。

この内装デザインがフォフォーに見えてしまうま。

でざいんのふいんき…なぜか変換できない（ｒｙ　(´・ω・｀)

　独ダイムラーは、2012年1月9日のプレスデイで開幕する北米国際オートショー（通称デトロイトショー）に、スマートブランドのピックアップトラックコンセプト「for-us」を出展する。

　「for-us」の開発テーマは、都市部におけるピックアップを考えること。合理的な小型車造りを得意とする同社ならではの手法で、アメリカの文化ともいえるピックアップトラックを「料理」する。スマートブランド責任者のアネット・ヴィンクラー氏は、「外身は小さく、中身は大きく、とても安全で、非常に快適。そんなピックアップをわれわれは愛している」と述べている。

　ボディーサイズは全長×全幅×全高＝3547×1506×1701mmでホイールベースは2480mm。従来の「fortwo（フォーツー）」と比べると全長は80cm以上長い。乗車定員は2名で、その背後に長さ90cmの荷台が広がる。荷台後端の「後あおり」と呼ばれるパネルは電動で開閉するようになっている。

　フォーツーの電気自動車仕様「エレクトリックドライブ」がベースとなっている。エネルギー密度17.6kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、最高出力55kWのモーターを駆動。120km/hの最高速を誇るという。






　このままEV路線に進んでしまうのだろうか…１０００ｃｃの２気筒ターボも欧州では広まっているからそっちのほうも期待したい…

　forfouって車高落とすより上げた方がかっこいいのではないかとつくづく思うのはformoreのせいなのかな(´・ω・｀)

eBAY USAで発見したブツ。

当初発送がWORLDWIDEではなかったのでセカ○モンかぁ…と思っていたところ、再チェックしてみたらなんと送料無料。まぁ、実際のところマレーシアからきたんだけど(´・ω・｀)

さ・ら・に！購入ボタンを２回連続で押してしまったために２つ来るのか…と思っていたところ、こない。調べてみたら向こうさんが誤発注ではないか？というメールとともにキャンセル承諾のメールがきてた。と、いうわけで重複入手品の放出はなくなってしまいました、すまん(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ

それにしても、フロントアンダーとリヤハッチゲート部用。トーションビーム用がくれば次の作業の際にクルマを持ち上げたついでに付けるのに…来週までに来るかな(´・ω・｀)