あずさ改６号のブログ一覧

BOSCH　AEROTWIN　AR26U／AR18U

…日本にこの型番ないし(´・ω・｀)

MADE IN GERMANYだけどGREAT BRITAIN向けRHD仕様。交換は年明けしてから、車検対応で行うつもり。もう一個余計なモノがあるんだけど…つけるかどうか、検討ちう。

ＮＨＫ総合有馬記念(´・ω・｀)

走行中にノイズも無く、くっきり映っておりました。
東京MXの受信もばっちりだね(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ

で、HUDの電源ユニットの配線を外してしまっていたことに気がついて修正、動作確認OKなりよ。

サイドブレーキをしっかりと配線していた(´・ω・｀)

詳細＼(・д＼)ソレハ(／д・)／オイトイテ…グランド落としに配線修正。これで走行中でもあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」(」・ω・)」うー(/・ω・)/にゃー

ついでにプリセットの東京MXが２０ｃｈのままだったので、スカイツリーの１６ｃｈに取り直しですよ(｀・ω・´)

いまいち使い方がわからない罠(´・ω・｀)

猫にこんばんわ
犬も歩けば猫も歩く
腐っても喰う

るてにうむにぱそこん

２０１２年１２月２３日に人類が滅亡するというマヤの「人類滅亡説」。

ところが近年になって、この数字には計算ミスがあり、実際の「地球最後の日」は、２０１５年だった可能性がある、と一部の学者たちの間で話題になっているのだ。

古代マヤ人は、自分たちの歴史や文明を文書や絵に残していたのだが、それらは１６世紀に侵攻してきたスペイン軍によって、ほとんど破棄されてしまっている。これはスペイン軍とともに入植したキリスト教宣教師たちが、生け贄をささげるマヤの儀式や、アニミズム（万物に霊が宿る）の発想を、野蛮で危険な邪教として排除したためだ。マヤ暦の記録や資料もほとんどが失われてしまい、暦の謎を解き明かす鍵は、灰となって消えてしまったというわけだ。

だから、今になって欧米人たちが暦の示す滅亡の予言におびえるとすれば、まさに因果応報。マヤの神々は今頃、天の彼方から大笑いしているのかもしれない。

さて、話を「世紀の計算ミス」に戻そう。このマヤの暦や遺跡が世界的に再評価され、本格的に調査されるようになったのは、１９８７年にメキシコ国内の５ヵ所の遺跡が一挙に世界遺産登録を受けたことがきっかけ。実は、まだ国による遺跡調査や暦研究は始まったばかりといえる。

だが、マヤの暦の驚異的な精密さはすでに広く知れ渡っており、解読は最優先課題とされた。何しろ、暦さえ解読できれば、各遺跡の石壁に刻まれた日付などで、正確に遺跡が完成した日が確認できるのだから当然だろう。

「世紀の計算ミス」の内容を大まかに説明すると、マヤ長期暦の１周期を約５０００年としてグレゴリオ暦に換算した場合、４年に約１日増える“うるう年”を計算に入れていなかったというのだ。つまり、５０００÷４＝１２５０日もの誤差が出ており、誤差を修正すると、マヤ長期暦の終わりの日は、西暦２０１２年１２月２３日から１２５０日後の２０１５年９月３日になるというのである。


…１２月２１日ではなかったのか(´・ω・｀)
…８月２８にｔうぁｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；