あんふぃびあんのブログ一覧

我が家のカブトムシ飼育ケース。
♂カブトムシ一匹、♀二匹、ノコギリクワガタ1ペアが同居してます。
ノコクワはとても小さいので、カブトムシとケンカはしていないようです。

こいつら毎晩騒がしくて(笑)
玄関でガサゴソ、ブブブ…
一晩中何かしらの音がしています。

そろそろ産卵始まるかしら？

昨日、６号が上陸したので、飼育セットを片付けようとしたところ、蛹化容器の下に置いていたトレイの中に転がるゲンゴロウ幼虫を発見。
６号は蓋付き容器に入れて玄関に引っ越したので、こいつは４号もしくは５号。弱ってはいたけど、生きてはいました。
蛹化容器に入れてやりたいけど、４号か５号どちらか判らない。
適当に入れると２号３号の悲劇を繰り返すことになるので、急きょ容器を準備しました。土も新しいのは無いので、捨てるの忘れてた１号のお古を再利用。

今年のゲンゴロウブリーディングはトラブル続きです。
やはり蛹化容器はケチらずしっかりフタの閉まるモノじゃないと良くない事がわかりました。牛乳パック使うにしても、脱出できない工夫が必要ですね。

今後の参考にします。

メモ用です。
本日朝、６号のエサ食い悪くなったので強制上陸。
上陸容器は玄関のなるべく涼しい場所に移動。

手違いで同一容器に潜らせてしまった２号と３号、なかなか出てこないので意を決して掘り返してみました。

結果、蛹のままと、幼虫形態のまま息絶えた２個体を発見。
おそらく、先に潜った３号の蛹質を後から入れてしまった２号が破壊してしまい、蛹は土に埋もれ、幼虫もスペース足りずに蛹化できなかったものと思われます。

今年は節約容器(牛乳パック)でトライしていたのが裏目に出ました。しっかりとフタのできる容器であれば防げた事故ですね。２つの尊い命と引き換えに教訓となりました。
ちなみに、昨日、今日と４号、５号が(強制)上陸しました。４号は既に潜り、５号も半分潜ってます。

こいつらの羽化は夏休みに間に合わないかな？
お盆休みに新成虫達を連れて帰る計画だったのですが。

息子が幼稚園で作ったドラ○もんの団扇。
目と鼻を貼り付けて、口とヒゲを書いただけですが、まぁ悪くは無いかな。
向かって右上にオフセット気味ですが。
あと、鼻と目は接してるんだよ。
子どもにド○ラえもん描かせると何か間が抜けるのは大抵ここをミスってるから。２つの目と鼻をくっつけて描くとしっくり来るはずです。