• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Hang off+のブログ一覧

2013年10月17日 イイね!

トヨタ ハイエース購入予定の方へ注意

トヨタ欠陥色々有りますが、実際痛い目に合わないとトヨタ体質は実感出来ないようです。
というか実感出来る人って、ほんの一部のようですね。
 感覚が麻痺してるのですから 洗脳で...

 
どうやら、モトクロスやってるらしくバイクを運ぶためハイエースを購入した方のブログのようです。
 
 昨年の2011年12月に注文した、新車のハイエース(ワイドボディーハイルーフスーパーロング)一番大きいハイエースが数日前に納車されたが、届いて直ぐ気が付いた・・・・・それはボディー側面の立てに連なるスポット溶接の後、数えると一箇所では無く両面で40箇所以上これはひどい、でもセールスは反応なし、私が他の同型のハイエースが同じスポット溶接なら、しかた無いが・・・・、あす中古車店や知り合いのハイエースを見て比較しますと言い、ガレージに入れ、セールスは帰りました。


翌日、調べた所、指摘した溶接の後が無い綺麗なハイエースがほとんどでした、私のハイエースは丸く塗装の膨らみも有り最低の状態です。店に来る御客さんに見てもらったが、同じ意見でした。ネットで検索して見ると、この様な指摘の掲載がありました他にも存在する様です。同じ御金を払ってこの差は納得が行かず。

大阪トヨタへ返品に行きました。とりあえず販売店に置いて帰りました。それからメーカーのお客様窓口へ電話を入れ調査を依頼、本日回答を聞きに販売店へ行きました。良品との回答・・・・・・・世界のトヨタがこんな品質管理で良いのか信じられません。トヨタ車体のホームページにも厳しい品質管理の事が書いて有りますが・・・嘘なのか・・・

本日の大阪トヨタとの話の内容で重要な事が解りました。トヨタ車体が検査の見落としたハイエースが大阪トヨタへ納品されて、大阪トヨタの者がスポット溶接の不良を指摘せずに良品として受領し大阪トヨタへ譲渡されてしまった事である。この時点でリコール・機能部品の不良以外は大阪トヨタの責任になる。

車は商品の性質上、一度登録すると中古になる、輸送中に小さな傷が付いて納車された場合は補修して終わり、新車の交換は難しいが、今回は話が違う・・・規格外のB級品なのだが・・・でも大阪トヨタはトヨタ車体に返品も出来ず、これは良品ですと言い、無理やり客に売り付けるのだ(データーの提示も無い、見せられないとの事、おかしい話である)。この様な事は車を買う貴方にも在りえる事である。普通なら販売店に丸めこまれて泣き寝入りである。反省と防止策、頭金は最小に残金は納車の最後にする事だ。
明日は消費者庁へ連絡とトヨタ車体へ製造車体の資料請求、もし規格外なら大阪トヨタは嘘つきである。続きは後日報告

直径5ミリで全体写真では写らないので、丸いシールを上から貼り、全体の写真を撮りのした、左側面もに有ります
 


私が気になったのは、
 
 トヨタ車体が検査の見落としたハイエースが大阪トヨタへ納品
されて、大阪トヨタの者がスポット溶接の不良を指摘せずに良品として受領し大阪トヨタへ譲渡されてしまった


という部分。これを読む限りトヨタ本体側と販売店の問題は明らかなのに
トヨタ本体がトヨタ販売に責任転嫁。トヨタ販売が顧客に責任転嫁している。
この構図は、今まで散々書いて来た山のような欠陥と同じ構図です。

はっきり言うと、これほど情報化がすすんでいるのにトヨタを買った側にも責任有ります。
ドロボウの家に財布忘れて無くなったなんて言っても笑われるだけ。

上記の方は、裁判に持ち込むようですが何度も書いて来たように裁判と言うのも出来レースで利権村の一部なのです。
つまり、トヨタに勝つなんてのは、ほぼ不可能。

私の提案は、一か八か違法すれすれの脅しです。
徹底的に社会にトヨタはこのような事をしているというのを知らしめるのです。
勿論、担当者や責任者 話した相手の名前等細かく「個人」を攻撃対象にする。
組織相手では、責任のたらい回しで時間が流れるだけですから無駄です。
キーマンを徹底攻撃するのが最も確率は高いでしょう。

にしても、外観にまで大きく目立つ粗が出てきましたかトヨタ。
中身を考えるとゾッとしますね。
 
 
 
Posted at 2013/10/17 23:25:32 | コメント(4) | トラックバック(0) | 製品欠陥 | クルマ
2013年10月10日 イイね!

やっぱり発火しちゃうトヨタ86 ~世界で燃えるトヨタ車〜

韓国で燃え上がった86がニュースになりましたが、サーキットの整備が悪いとかなんとかと、これまた言い訳のトヨタ信者どもが醜かったのですが、やっぱり国内でも燃えてましたね。

 

変形は損の問題部
 
■オイルクーラー本体 

■導風板 

■サンドイッチブロック




いずれも、レンチのトルクが強すぎたため破損変形をしていた。というもの。
オプションパーツであるTRDドアスタビライザーを左右逆に取り付けられた経験もある
現時点で、ネッツトヨタ湘南側からはオイルクーラーコアはおろか、修理代金は1円たりとて支払われておらず、連絡も全く来ていません

ざっと、このような酷い内容。

こちらの方です。(詳しく書かれておりますので観てください)

原因は、取り付けた業者がオイルクーラーコアを取り付ける際に、取り付け手順に従わずに、
かなり強く締め付けた為にオイルクーラー本体が取り付けステーに引っ張られた形で伸びてしまい、破損に至った


このオイルクーラーを取り付けたのが、『トヨタ』の看板を掲げているネッツトヨタ湘南、茅ケ崎店、正確には板金修理の際に神奈川トヨタの板金修理部門 ネッツトヨタ湘南茅ケ崎店、店長、岡内氏


 
 これ、未だに支払われてないのなら民事じゃなく刑事で起訴できますね。
完全に器物破損です。慰謝料もとれるはずなんですけど・・・。
ところが、警察、検察、裁判官 こいつら全部トヨタの飼い犬どもですから
最終的に勝てるかどうかになるのですが、なかなか難しそうな気がします。

そもそも、86ってオプションを後付けして車を育てるとか言って売ってる車ですが、アフターパーツ追加で車が燃えちゃうなんて事になるんだからどうしようもないですね。





Posted at 2013/10/10 13:57:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 製品欠陥 | クルマ
2013年10月07日 イイね!

「安倍首相に乗ってほしい」 トヨタ 新型カローラ 〜ボディ安全構造 最低〜

「安倍首相に乗ってほしい」 
乗ってもらいたい人のイメージは安倍晋三首相。

と報道があったようです。 えっクラウンでしたかね?
ああ、米仕様のカローラより悲惨でしょうからソッチがいいかもしれません。

動画 

2014 Toyota Corolla small overlap IIHS crash test

相変わらず悲惨な潰れ方です。


 


大腿骨骨折じゃないんですか?コレ?


ああ、このカローラの試験は「抜き打ちになっていない」結果ですよ。
 
2009年4月 SUVやピックアップトラックとの衝突でも、3台の中型車の結果は、アコードとCクラスは「GOOD」(良)、カムリは4段階評価で上から3番目の「ACCEPTABLE」(可)
とどんなに当たってもトヨタ車はダメなのです。
 
ヴィッツ(米国ヤリス)



フィット(米国ジャズ)
 
 
 
 
Posted at 2013/10/07 13:07:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 製品欠陥 | クルマ
2013年10月04日 イイね!

見よ!トヨタ式日本技術力の底力 〜完全制御技術〜

安倍政権になった途端、地震も無いのにトンネルが崩落したりして国土保全計画の後押しをしたのはつい最近の話。
この話すでに記事にして、さすが日本の技術は凄いな・・・なんて書いたのですが、いやいやそんなの甘いといわんばかりの話題

なんと完全にコントロールしている原発汚染水貯蔵タンクが凄い!

 見よこの技術
 


む〜 芸術的ですね。
 水位計の位置といい 傾きといい 
ピサの斜塔ならぬ福島原発の傾タンク

てか、55mで8mも傾くって作為的でしょコレ。
なんだかんだいって、予算食い尽くせるだけ食い尽くすってのがミエミエなんですよね。

もう、ここまでくると諸外国に武力行使でもしてもらうしかないでしょ。
政府がオリンピックまでになんとかまともに見せるようにやっつけ仕事ばかりするのは見えてますからね。

北海道でも汚染牛肉が出て来たりと、まあ食品のデタラメぶりも相変わらずで危なすぎて国産なんて食べられませんよ。

えっ基準値以下だから安全だって? 
 プリウスの抜けブレーキもリコール必要なしとか言ってた人居ましたし、衝突安全もアレだし お役人様のお墨付きの安全神話信じられるのって幸せですよね。


安心して欠陥車乗って、安心して汚染食品食べたら危険なんですけどね。
不安なら注意して行動するから、危険度は減る。まったく恐ろしい事です。


 
 ↑安倍総理も使おうとしている万華鏡写輪眼。
最強幻術で世界を騙そうとしたが、笑われている。
小泉純一郎は万華鏡写輪眼を多用しすぎて、頭がおかしくなった一人である。
ちなみに、万華鏡写輪眼の一番の使い手はトヨタ。幻術をはじめ、消えない黒い炎天照も使うのである。

ちなみに原発事故を幻術で誤摩化すとなると、マダラの永遠の万華鏡写輪眼か無限月読が必要になる。なんせこれから数万年のことになるのですから..。

こりゃ、六道仙人でも無理だな。
Posted at 2013/10/04 08:36:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 製品欠陥 | クルマ
2013年10月02日 イイね!

トヨタ ハイブリッド 電子部品加熱損傷 〜死への扉〜

毎度の事なのですが、電子制御欠陥多発のトヨタ。
 最悪の場合に走行不能との発表だが、再三書いているように
停止と稼働は相反関係に有り、どっちになるかは五分五分の運次第。
結果は三つしか無い。停止、現状維持、加速。
走行不能になるとは、いったどういう事をしめしているのだろう?
最後には何処かに激突し二度と走れない状態になるという事でいいのだろうか?
それなら、正解なのだが・・・

配線が寸断されるのなら対策もできるだろうが加熱するなんてのはどうしようもない。

例の暴走欠陥の時のように騒ぎにならないのは、口封じが完全に機能を取り戻したからだろう。
トヨタやマスコミの発表はいつも、最悪はエンストとか走行不能とあるが実際に加熱した検証等したのを聞いた事が無い。

最悪の場合は、急加速するというのが正しいのは明らかなのだ

トヨタの欠陥は相変わらず恐ろしい内容ばかり

ホンダも勝手にブレーキがかかるだの、サイドエアバッグの部品取り付け忘れとリコールが続いている。

これら大型リコールが連発しているのに日本では、全く問題視されず放置され続けている。

補足
下記の件を受けての記事です。↑
 
9月4日、「クラウン」や高級車ブランド「レクサス」の「IS350」など5車種計5万9330台(2005年7月~11年7月製造)と、「ハリアーハイブリッド」などハイブリッド車(HV)2車種計1万5332台(05年2月~11年6月製造)のリコール
Posted at 2013/10/02 07:58:34 | コメント(7) | トラックバック(0) | 製品欠陥 | クルマ

プロフィール

「中央省庁の統計偽装と隠蔽は日本のスタンダード http://cvw.jp/b/985301/42447130/
何シテル?   01/28 21:29
Hang off+です。 トヨタの本性を暴き トヨタに関する悪辣極まりない所業を暴露しております。 当ブログを通してトヨタの様々な行為を知っていただき、世間...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

過去のブログ

2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation