トヨタ欠陥色々有りますが、実際痛い目に合わないとトヨタ体質は実感出来ないようです。
というか実感出来る人って、ほんの一部のようですね。
感覚が麻痺してるのですから 洗脳で...
どうやら、モトクロスやってるらしくバイクを運ぶためハイエースを購入した方のブログのようです。
昨年の2011年12月に注文した、新車のハイエース(ワイドボディーハイルーフスーパーロング)一番大きいハイエースが数日前に納車されたが、届いて直ぐ気が付いた・・・・・それはボディー側面の立てに連なるスポット溶接の後、数えると一箇所では無く両面で40箇所以上これはひどい、でもセールスは反応なし、私が他の同型のハイエースが同じスポット溶接なら、しかた無いが・・・・、あす中古車店や知り合いのハイエースを見て比較しますと言い、ガレージに入れ、セールスは帰りました。
翌日、調べた所、指摘した溶接の後が無い綺麗なハイエースがほとんどでした、私のハイエースは丸く塗装の膨らみも有り最低の状態です。店に来る御客さんに見てもらったが、同じ意見でした。ネットで検索して見ると、この様な指摘の掲載がありました他にも存在する様です。同じ御金を払ってこの差は納得が行かず。
大阪トヨタへ返品に行きました。とりあえず販売店に置いて帰りました。それからメーカーのお客様窓口へ電話を入れ調査を依頼、本日回答を聞きに販売店へ行きました。良品との回答・・・・・・・世界のトヨタがこんな品質管理で良いのか信じられません。トヨタ車体のホームページにも厳しい品質管理の事が書いて有りますが・・・嘘なのか・・・
本日の大阪トヨタとの話の内容で重要な事が解りました。トヨタ車体が検査の見落としたハイエースが大阪トヨタへ納品されて、大阪トヨタの者がスポット溶接の不良を指摘せずに良品として受領し大阪トヨタへ譲渡されてしまった事である。この時点でリコール・機能部品の不良以外は大阪トヨタの責任になる。
車は商品の性質上、一度登録すると中古になる、輸送中に小さな傷が付いて納車された場合は補修して終わり、新車の交換は難しいが、今回は話が違う・・・規格外のB級品なのだが・・・でも大阪トヨタはトヨタ車体に返品も出来ず、これは良品ですと言い、無理やり客に売り付けるのだ(データーの提示も無い、見せられないとの事、おかしい話である)。この様な事は車を買う貴方にも在りえる事である。普通なら販売店に丸めこまれて泣き寝入りである。反省と防止策、頭金は最小に残金は納車の最後にする事だ。
明日は消費者庁へ連絡とトヨタ車体へ製造車体の資料請求、もし規格外なら大阪トヨタは嘘つきである。続きは後日報告
直径5ミリで全体写真では写らないので、丸いシールを上から貼り、全体の写真を撮りのした、左側面もに有ります
私が気になったのは、
トヨタ車体が検査の見落としたハイエースが大阪トヨタへ納品されて、大阪トヨタの者がスポット溶接の不良を指摘せずに良品として受領し大阪トヨタへ譲渡されてしまった
という部分。これを読む限りトヨタ本体側と販売店の問題は明らかなのに
トヨタ本体がトヨタ販売に責任転嫁。トヨタ販売が顧客に責任転嫁している。
この構図は、今まで散々書いて来た山のような欠陥と同じ構図です。
はっきり言うと、これほど情報化がすすんでいるのにトヨタを買った側にも責任有ります。
ドロボウの家に財布忘れて無くなったなんて言っても笑われるだけ。
上記の方は、裁判に持ち込むようですが何度も書いて来たように裁判と言うのも出来レースで利権村の一部なのです。
つまり、トヨタに勝つなんてのは、ほぼ不可能。
私の提案は、一か八か違法すれすれの脅しです。
徹底的に社会にトヨタはこのような事をしているというのを知らしめるのです。
勿論、担当者や責任者 話した相手の名前等細かく「個人」を攻撃対象にする。
組織相手では、責任のたらい回しで時間が流れるだけですから無駄です。
キーマンを徹底攻撃するのが最も確率は高いでしょう。
にしても、外観にまで大きく目立つ粗が出てきましたかトヨタ。
中身を考えるとゾッとしますね。
ブログ一覧 |
製品欠陥 | クルマ
Posted at
2013/10/17 23:25:32