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2013年11月13日 イイね!

えっまだトヨタのプリウス乗ってるの? 〜時代遅れの我慢車〜

デブだから、遅い、燃費悪い、狭い。にくわえ欠陥のデパート。
でも売れているから・・・
 と言う馬鹿論理も最近では急速に勢いが衰えている。

フィット3の登場に続き、今度はマツダのアクセラが登場。
 
なんと、ハイブリッド 249万9000円  エンジン175馬力 JC08燃費30.8km/L
ナビやクルコン、HID、16インチタイヤを標準装備しており、それでいてプリウスの『G』より実質的に20万円安い

 更に更にマツダの場合、ディーゼル、ハイブリッドの二本立て。

これ、月間販売三万とか・・・いやいや五万とかいっても良いでしょ。
ちなみに、フィット3ハイブリッドは十月12000台程度...。

どうなってんだコレ?プリウス、アクアそれぞれ二万台売れてるのに

結局、燃費でも走りでもスタイリングでも無い盲目的なトヨタ信仰で買ってるってのがモロに出ちゃいました。

気持ち悪いというか、基地外じみているというかパブロフの犬じゃなくトヨタの犬って感じですか?

 あれっこれも、糞まみれのサーキットで一万円弁当ほおばってるのとソックリの現象だな。
FSWのカレーだけは、食いたくないと思いました。
 

 
 

 
Posted at 2013/11/13 07:41:34 | コメント(11) | トラックバック(0) | 報道メディアとトヨタ | クルマ
2013年11月01日 イイね!

トヨタ問題 また変な言葉が出て来た 〜自動運転支援 意味不明〜

自動運転支援 って何? 解る人居るのかな?説明出来るのこれ?

そもそも、自動運転って書いていたのが、次に運転補助や運転支援とかだって事になりついに両方くっついて自動運転支援って書き始めた...

自動運転支援と表記する限り手動運転支援ってのも存在するって事になります。
手動運転支援?パワステとかになるのかな?笑 それともバイワイヤ?
そんなの言ってたら全部運転支援になっちゃう。タイヤ銘柄とかも...

トヨタは「オートパイロット」のテストをしていたんですよね。
「オートパイロット」は運転補助でも運転支援でも無いです。
だから、オート=自動って付け加えたんでしょう。
アタマ悪すぎでしょコレ・・

トヨタの自動運転支援 ってコレまた輪をかけて意味不明。
専用設備でも提供したのでしょうか? 

MagX(マガジンX) ‏@CyberMagazineX 10月27日
自動運転支援システムの国内での公道実験の可能性について、日産自動車広報部からコメントもらいました

過去にはありませんが、今後は可能性はあるでしょう。
各社こぞってこの分野に注力しつつあります

なかなか意味深ですね pic.twitter.com/buh0J2mJyO


だそうです。「今後は可能性はあるでしょう」ですか・・・
おかしいですね。日産は既に公道テストやっていると報道があるのですが?

 autoblog.com

日産、自動運転車の試作車のナンバーを取得! 国内初の公道実験へ(ビデオ付き)


日産は9月26日、ハンドルやブレーキ等を自動的に制御して、ドライバーの運転を支援する"自動運転車"の試作車でナンバープレートを取得したことを発表した。

問題になってるのは公道テストじゃなく、パブリックスペースでの手放し運転なんですけどね。
 「過去にはありません」と言ったのはどんな経緯があるのでしょう?
益々、公道テストの怪しさを感じちゃいます。
 
もしかして、「自動運転支援システム」なんて存在しないからやった事無い。
「自動運転のテストならやってます」って事なんでしょうか?
ソレ以外に解釈出来ないのですが・・・ 

更に良く読むと「Semi-Autonomous」とあるじゃないですか、やっぱりメディアのデタラメさが伺い知れます。
これどう見ても「半自律か半自動」という事になり、「自動運転支援」って意味にならないんですよね。
国交省が自動運転の定義なんて解んない。って言い切ってるのに、公道での自動運転は合法です。なんて冗談でしょ。つか取材してる方理解出来てないし・・・

コレ半自律だから手放し運転は完全に違法ですよ。

なんかまた、原発事故とソックリな展開なんですけど・・
経産省に聞いたら事故じゃなく事象だ。冷温停止状態だ。なんてね 笑

 
Posted at 2013/11/01 23:43:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 報道メディアとトヨタ | クルマ
2013年11月01日 イイね!

自動ブレーキ技術無しの自動運転 〜トヨタに見る異常性〜

違法か合法かは、置いといて 派手なメディア向けパフォーマンスだったのは間違いないようで結構批判的な記事も上がって来ております。(当然ですけど)

で、オートパイロット技術以前にプリクラッシュセーフティ技術ですが、先に書いたIIHSの通りトヨタは評価外。
で、各社のプリクラッシュセーフティを覗いてみると・・・

ホンダ インスパイアが自動ブレーキ初搭載 火をつけたのはスバル、ボルボあたりのようですね。
でまあ、ここにきてトヨタが躍起になって違法デモをやったのは、2014年欧州基準で標準化義務があるようで、その為のアピールのようです。
しかし、そんならそれで欧州の道路で実験すればいいのですよ。

ろくな動作検証もせずに自動ブレーキを搭載したトヨタ車は、またもや意図しない急停車で大事故を起こしてます。

驚く事にリンク先の記事には「高い車両検出精度があだ 」なんて援護してますが、大笑いですよね。
検出精度が高いのなら、誤作動急停車なんて絶対しません。検出精度が低いから事故になったのです。
このようなデタラメな概念を日経新聞が流布しているのだから日本の報道レベルが伺い知れます。

現状市販車の自動ブレーキですが、ダイハツやホンダ、スズキの軽自動車にまで付くようになりました。
ほんの一握りしか普及していない状態でトヨタが大事故に至るような欠陥を晒しているのを見ても解るように、オートパイロットは更に危険性をはらんでいると言わざる得ません。

それでも、罰則が適応され今回のような件を取り締まれるならまだ救いが有るのですが、全く機能していない日本でオートパイロットは出来ないでしょう。
「選択」というサイトの記事には「オートパイロットで遅れているトヨタが、作為的に阻止をするため画策してたのでは?」という内容も見受けられます。

オートパイロット状態で制御が誤作動した場合、必ず例の暴走欠陥の時のような隠蔽がなされます。
そんなのたまったもんじゃないですよ。例えばオートパイロット状態のトヨタ車が一般運転状態の車に突っ込んで来た。
こんな場合、警察の十八番の詭弁「自動運転が間違うはずが無い」で通すでしょう。
なんせ、暴走に抜けブレーキ、火災とトヨタの欠陥について捜査立件裁判 有罪なんてのが無いのですから。
ハリアーの件も警察ががんばったのですが、裁判所はアノ軽い処分。

愛知県警の二十一年もの交通事故データ捏造や警察や国交省との天下り癒着を知ってもトヨタのオートパイロット許しますか?
アナタの車に家に、アナタ自身に襲いかかって来て結局「アナタが悪い」と言われるのですよ?

何度も何度も、いつでも何処でも何にでも繰り返される規制側と規制される側、監督する側と監督される側の癒着。
原発事故を経験しても尚、改善等されない日本ではコレ以上何かをやるというのは無理。

それもこれも、身から出た錆と思って諦めるべきです。
Posted at 2013/11/01 22:06:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 報道メディアとトヨタ | クルマ
2013年11月01日 イイね!

プライドを捨てたホンダ に小沢コージがおおはしゃぎ

新型オデッセイ プライドを捨てたホンダの本気 という記事で
"僕らのホンダ"が戻って来たのは大歓迎 と小沢コージ

大メーカーが狙いすぎた個性派を作ってもしょうがない。
基本は大衆のためのクルマであるはずで、中でもホンダは「妙なプライドを捨て、客が本当に欲しいモノ」を作るべきなのだ。

ともうしております。笑

ここで疑問なのが、プライドって具体的に何なの?
 ですが、どうやら「客が本当に欲しいモノ」より「ホンダが本田車と認められる範囲の車」の差がプライドになるようです。

次に客ですけど、私かなり長い事ホンダの客なんですけどね。
 本当に欲しいのなんてアリャしない。壊滅です壊滅。
 つまり、既存の客より他社の客って事でしょ。

それを客って書いちゃうあたりが、これまた・・・

まあ、市場迎合主義になったなんて書けないあたりが小心者らしい。

 



ぎんぎんぎらぎら 夕日が沈む ぎんぎんぎらぎら 日が沈む まっかっかっか 空の雲 みんなのお顔も まっかっか ぎんぎんぎらぎら 日が沈む ぎんぎんぎらぎら 夕日が沈む ぎんぎんぎらぎら 日が沈む

こんなフレーズがアタマに浮かびました。




 次に虫歯を思い浮かべました。虫歯がひどくなるとクラウンを被せ銀銀ギラギラになります。

 
我々が研究したのは、いわゆる『ヤンキー文化』と呼ばれるような地方の若者たちのテイストでした。軽自動車の重要なユーザーである彼らに訴求するデザインとはどのようなものか。実際の現場の声を聞いてきたんです
 
なるほど、たしかにヤンキー達は虫歯が多いです。

あっそうそう、ヤンキー文化は狙いすぎた個性派ではないようですね。
ネチズンからさげすまれるDQNは今や日本で王道になったようです。

ついにココまで来たかといったとこです。

 
 
Posted at 2013/11/01 19:47:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 報道メディアとトヨタ | クルマ
2013年10月30日 イイね!

そうだったのか暴力団 みずほ銀行オリコ問題 〜さじ加減一つの社会〜

触れてなかったのですが、ついに銀行まで来た暴力団絡みの検挙。

私が過去に書いて来た事(触れてる方たくさんいます)問題になってる反社会的組織の範囲
コレがキッチリ決められ、国内中一律の尺があてられない限り権力側はさじ加減一つで
あいつはブタ箱 こいつは放免と好き放題できると書きましたがついに出ました。

やっぱり...

問題ローンを通過させたのはオリコ。
オリコの審査では発見できなかった反社会的勢力へのローンの存在が、みずほ銀行の審査では明らかになっている。つまり、反社会的勢力に対する情報力が違う

という事なのです。

銀行にとっては、「反社会的勢力のリストを充実すればするほど審査が厳しくなり、顧客の数が減ることになる」(みずほ銀行関係者)という利益相反が起きる。みずほ銀行は、従来から金融庁に対して、「反社会的勢力に対する基準を銀行界で統一してほしいとの要望を行っていた」という。

借り入れたローンのオリコへの返済が行われる銀行口座は、実はみずほ銀行にはほとんどない。ローン返済は銀行口座からの引き落としによって行われるため、みずほ銀行以外の金融機関に、反社会的勢力の口座が存在していることになる。

銀行の規約では、反社会的勢力は口座が開設できないことになっているが、オリコから借り入れを行った反社会的勢力の返済口座は、現実には存在している。本来、存在してはならない口座が金融機関にあること自体は、まったく問題視されていない。事実、複数の地銀や信金では、この問題が発覚後に行われた自己調査により、反社会的勢力のオリコへのローン返済口座が確認されている

「反社会的勢力の範疇とはどのようなものなのか」が定かでない以上、その基準は金融機関ごとに違っており、「厳しく規定している金融機関は処罰され、緩やかな金融機関は見逃される」という本末転倒の事態を招く



何度も何度も書いて来てるのですが、ここでもまた”さじ加減”の力が働いているのです。
”さじ加減”できるようになっちゃってるんですね〜
 
Posted at 2013/10/30 13:49:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 報道メディアとトヨタ | ニュース

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「中央省庁の統計偽装と隠蔽は日本のスタンダード http://cvw.jp/b/985301/42447130/
何シテル?   01/28 21:29
Hang off+です。 トヨタの本性を暴き トヨタに関する悪辣極まりない所業を暴露しております。 当ブログを通してトヨタの様々な行為を知っていただき、世間...
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