日本人と韓国人のDNAは一番近いという結果(日本国立遺伝子研究所)解説付き動画
日本列島3人類集団の遺伝的近縁性 国立大学法人 総合研究大学院大学
これについて、かなり以前に記事を書いた記憶があるのですが、調べたらありませんでした。
ツイッターに書いたのを思い違いしていたのかもしれませんね。
だから、再度記事を書いてみました。
お互いにクズ民族と言い合っているのだから、間違いなく双方とも同レベルのクズ。
それが科学的に証明されました。でも、個人的には韓国あるいは朝鮮って満州事変のようなことやってませんし、
原発爆発させたりもしてませんよね。
ちょっとばかり昔には唐高麗物といえば、超高級品どころか将軍レベルへの献上品でした。日本人には作れないので朝鮮から技術者を大量に連れてきて登り窯始め、磁器を生産させてきた歴史があります。
つまりちょっとばかり前には、あちらの足元にも及ばなかったわけです。で、何をやったかというと わびさび などという言葉を使って出来損ないの陶器をいかにも価値があるように偽装し一般大衆に広めたわけです。
現在に至っても主要産業の自動車の安全性は韓国車のそれに遠く及びません。音楽に至ってはお話にならない。
「かつてJ−POPが人気だったって?。BTSの歌を聴いてから話そう!。レベルが違い過ぎる」
「日本の音楽ばっかり聴いてるけど、確かにJ−POPとK−POPはアプローチ方法が全然違う。
日本の曲を聴こうとしても動画共有サービスは著作権でほとんど見られない」
「そもそもJ−POPは内需市場が大きいから、韓国のように海外市場に進出する必要がない」
「日本の音楽は外国進出を考えてない音楽だから、比較することからしておかしい」
などの双方を冷静に分析する声。
日本の主力産業の自動車と音楽 まさに全く同様の構図が成り立ってます。
で、『そもそもJ−POPは内需市場が大きいから』の部分ですが、日本市場って今後拡大するのですか?
どんどん人口減ってますけどね。ガラパゴスおつむで通用したのは過去のことです。
次に『著作権でほとんど見られない』これ酷いですよね。例えば歌詞 私は、英語、ポルトガル語、スペイン語 色々な歌詞をコピペして使ってるのですが、なんと日本語の歌詞はコピペガードしてあるので使えません。いや〜立派な国です。笑
で、著作権関連 巷でいうコピー商品ですが、wikiから抜粋してみました。
各国の事例[編集]
ベトナムで売られている偽ブランドの安定化電源装置。SONYならぬSONYL、TOSHIBAならぬTOSIBAが商標として書かれている。
日本[編集]
1950年代の日本は雑貨、繊維製品、陶器においてデザインを盗用する業者が非常に多く、輸出品に関する悪評が問題となった。当時の通商産業省、特許庁は対応に苦慮したが解決には時間がかかった。特に繊維製品に関してイギリスは強く抗議した。特にランカシャー地方の生産者は1930年代に商標の盗用をしていた日本から被害を受けた記憶を忘れていなかった。この盗用問題は外交面においてGATT35条問題を引き起こす遠因となった。即ち、イギリス、フランス、オランダを含む14ヵ国は日本側に差別的対応をする結果になった。
これは一面では外国のバイヤーが要求する場合もあったのは事実(民間の市場調査、市場開拓は渡航の困難さにより不可能だった)だが、生産者にデザインに関する意識が低かったのも事実である。国としても放置は出来ず、通産省と特許庁は啓発活動として1953年6月に白木屋デパートにおいてコピー商品と本物を並べて展示した。反省点を見つけ出した日本人もいたが、やり過ぎとの声も上がった。官僚の高田忠を中心として創設されたグッドデザイン賞など官民における活動で1960年代にはコピー商品は減少した。日本の税関で押収されるコピー商品は非常に多い。殆どが中華人民共和国で製造されたコピー商品である[1]。
中国[編集]
中華人民共和国では、「山寨文化」(パクリ文化)と言う言葉が出来るほど、模倣品が蔓延している。
中国ではファッションブランド、電化製品、自動車、バイク等の様々な偽ブランドが平然と出回っており、山寨(シャンジャイ、Shānzhài)と呼ばれている。中にはSQNY(SONY)のラジオや乾電池[2][3]、SHARK(SHARP)のマイク[4]、HONGDA(HONDA)のオートバイ[2][3]等の紛らわしい商標を名乗った商品もあり、大きな問題となっている。
実際に、偽ブランドが先に商標登録されてしまい、本物が逆にコピー商品として扱われ、中国で販売禁止となったり、別の商標を使わざるを得なくなったを事例もある(クレヨンしんちゃんの例が有名)。自社ブランドを使いつつ、他社の人気のある意匠を真似ることもある。比亜迪汽車(BYD)は西側先進国のさまざまなメーカーの意匠を真似たコピー車を多数、BYDブランドで製造販売している[5]。
韓国[編集]
大韓民国では、Me-too商品(模倣商品)とも呼ばれるコピー商品が、製菓業界で深刻な社会問題となっている[6]。特に製菓業界では、新製品開発に多額の投資をしても売れるとは限らず、新製品の研究開発に投資するよりも、ヒット商品をコピーするほうが簡単でありより確実であるいう考え方が背景にある。また韓国ロッテ、農心のような大企業であっても、平然と日本や韓国内他社の商品のコピーを販売している(ペペロ、セウカンの項を参照)。
こういった商品はただ名称やパッケージデザインを模倣するのみならず、競争会社の開発人材を引き抜くことにより、その会社の技術を獲得して製造されるケースも報告されている[注 1]。
食品以外にも、YAMUDA(YAMAHA+HONDA)のオートバイ用部品ブランド[7]等の紛らわしい商標を名乗った商品もある
。
で、音楽の場合はコピー曲 コピーバンドなんて言い方をされますが、他国の多くの方々はカヴァー曲 と表現してます。
私のような奴は日本では、コピー野郎とけなされ踏みつけにされるのでしょうね。笑
まあ、このように隅々まで腐った思想がはびこっているのが日本なのです。
Posted at 2018/07/15 10:07:54 | |
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