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2011年03月09日 イイね!

トヨタ車 急加速報告と販売台数シェアの矛盾

トヨタ車 急加速報告と販売台数シェアの矛盾2004年に急激に暴走報告が増えている。
トヨタ以外の急加速報告は04年から減少 トヨタは一旦減少しているが再び増加。
何よりトヨタとトヨタ以外の比率が異常である。
トヨタのシェアは15%程度だが 暴走報告もソレに準ずるはずであるのだが
一連の暴走問題が露呈する以前04-08まで見ても三分の一つまり正常値の倍以上
の暴走報告がされている。

Posted at 2011/03/09 23:00:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治官僚との癒着・裏工作 | ニュース
2011年03月03日 イイね!

トヨタ問題でGMも大打撃

世界自動車市場が‘リコールの沼’にはまった。トヨタに続いてゼネラルモーターズ(GM)が130万台をリコールした。高強度のリストラで破産保護状態からようやく抜け出したGMがまた危機を迎えている。

リコール対象は05-10年型シボレーコバルトと07-10年型ポンティアックG5(米国)、05-06年型ポンティアックG4(メキシコ)など。特に3万キロ以上を走行した車で問題が発生する可能性が高いことが分かった。こうした問題で米国で14件の衝突事故が発生し、米高速道路交通安全局には約1100件の苦情が入っている。

GMとトヨタのリコールは2つの面で違う。運転手の安全に及ぼす影響ではトヨタの急加速問題がはるかに深刻だ。死亡事故に直結するからだ。GMのリコール理由は低速走行時のハンドルの不具合。しかし実際に受ける打撃の強度はトヨタよりもGMのほうが大きくなる可能性もある。

両社はまず体力面で比較にならない。トヨタは高速成長をする過程でワナにかかった。不況のため米国・中国販売が不振だったが、トヨタはそれでも世界1位だった。一方、GMは昨年6月に破産保護を申請した会社だ。08年から経営難に陥り、金融危機の直撃弾を受けた。102年の歴史を誇る米国の代表企業がダウジョーンズ指数から除かれるという屈辱も経験した。

今回のリコールで最も深刻な点はリコール対象がすべて小型車という点だ。GMは7500人の人員削減で40日で破産保護から抜け出し、小型車部門に焦点を合わせた再起戦略を立てた。不況で米国消費者の需要が小型車と高効率車に集中しているからだ。
ただ、米国の政府とメディアがトヨタの大規模リコール当時のように‘GMたたき’に出るかどうかは不透明だ。公的資金が注入され、GM株の61%が米国政府に渡っている。国営企業同然だ。カナダ政府も12%を保有し、トヨタに攻撃的だった全米自動車労組も18%のGM株を保有している。

GMまでが大規模リコールに入ったことで、世界自動車企業からは笑みが消えた。トヨタの危機を告訴したり、反射利益を狙う段階は通り過ぎた。「トヨタから始まった品質問題が他のメーカーにも悪影響を与える」というホンダの最高財務責任者(CFO)の懸念は現実になった。

リコールのドミノが続いている。ホンダ・日産・フォード・プジョーシトロエン・ルノーなどがリコールした。主要メーカーのうちリコールを避けた企業はほとんどない。今年に入って世界で発表されたリコール対象車は1200万台を超える。

米ビッグ3の没落の機会を利用して世界1位を目標に攻撃的経営に入ったフォルクスワーゲンも先月、ベアリングの欠陥のためブラジルで19万台をリコールした。現代(ヒョンデ)車もドアロックの誤作動でYFソナタをリコール中だ。トヨタ事態に驚いた自動車企業が、過去ならそのまま放置していた懸案で公開リコールしている点も、リコールが急増した理由の一つだ。

消費者としては悪くない。ポスコ経営研究所は「世界自動車市場の寡占体制が急激に瓦解する可能性がある」と予想した。


Posted at 2011/03/03 23:57:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治官僚との癒着・裏工作 | ニュース
2011年03月03日 イイね!

売国行為を辞めないトヨタ

売国行為を辞めないトヨタ売国行為を辞めないトヨタ


アメリカで車を売る変わりに飛行機を買ってくれ 牛肉をオレンジを・・
郵政を民営化しろ金融市場 保険市場を解放しろ 中国で商売する変わりに領海領土問題を譲れ 
そんな声に答えてトヨタは、裏で政治を動かし何もかも言われるがまま日本を売り飛ばして来ました。
そしてまた今度はロシアで商売をする為 日本を売り飛ばそうとしてます。

米国 中国等他社の動きや市場の反応を観て後からコソコソ進出するのがトヨタ
だったのに北方領土でもめている今なぜ何処のメーカーも進出していない極東に拠点をおくのでしょうか?

ロシア政府は極東地域への自動車産業の誘致に力を入れており、トヨタは現地企業に生産技術を提供することで、成長市場での事業拡大を図るねらい』

ロシア政府とつるむんですね。この時期に・・・売国奴に相応しいです。
Posted at 2011/03/03 19:51:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 掲示板からの引用 | 日記
2011年03月03日 イイね!

偶然が多い トヨタ 欠陥も偶然の産物か?

トヨタ、中国質検総局の圧力によるリコールを否定


中国の消費者の不満の声を受け、質検総局はトヨタ自動車への調査に動き出した。
トヨタ
まったくの偶然である
2009年から、全世界での大掛かりなリコール問題にさいなまれているトヨタだったが、中国市場は「忘れられた」と言われていた。
浙江省工商局と中国トヨタの何度にも渡る協議と世論のプレッシャーのなか、トヨタはついに賠償に応じることを決定

偶然ですって、色々偶然が多いなトヨタ w
中国市場は「忘れられた」って言うなら日本なんてどうなるんでしょう?
Posted at 2011/03/03 19:44:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 掲示板からの引用 | ニュース
2011年03月02日 イイね!

財部誠一 トヨタよいしょから一転 問題発覚したら態度を変える。

今までは番組内でトヨタは凄い トヨタ一番ともちあげていた財部誠一がこんな事書いてます。


>一連のトヨタの品質問題を私はさほど深刻なものだとは受け止めていません。

財部誠一って人まともな頭してませんね。アクセル、ブレーキ、ステアリング、燃料タンク、屋根強度、バルブスプリング等
どれをとっても危険度が最も高い。特にアクセルブレーキ欠陥は絶望的内容。

>米国は、トヨタの心臓であり、ハイブリッドカーの頭脳でもある電子制御システムに手を突っ込みたいという衝動を抑えきれないのでしょう。

凄い事書いてますね。一連の調査でTHSの制御プログラム解析を行ったって この人思ってます。
そんな情報どこから入手したのでしょう? 調査されたのはEDR ETCSのプログラムなんですけどね。
その証拠にクルコン制御さえNHTSAは調べていない。なんせ一月に最初の報道が有り、八月には調査結果出てNHTSA職員がWSJに調査結果リークしてんだから。
たった半年の調査でアレもコレも手を入れる事なんてできないでしょう。
第一 米自動車工業会の会長してたジムプレスはトヨタなんだから、THSのプログラムを米国側に流すってんならジムプレス経由でできてただろうに・・・
THSできてプリウス販売から何年たってんだってのも有るしね。本当呆れるね。

>例えば、ブレーキ部品ですが、これは米国の部品メーカーが供給しているものです。なぜ米国議会はこの部品メーカーを問題にしないのでしょうか。
米国民の安全を第一に考えるという建前通りにやるのなら、この部品メーカーからブレーキ部品を調達している他の米国自動車メーカーをも、トヨタと同時に問題にすべきです。

本当に天然ボケなの? 部品メーカーCTSはトヨタの指示どおり製造して納品していた。
他社は設計が違うので同じトラブルが出るはずが無いと報道されましたけどね。
部品メーカーCTSだって問題にされて、強い反論をトヨタ側に示してましたけど・・・
米国民の安全を第一に考えてるなら、たった58台の検証でおわらないだろうし、天下りしていたNHTSAや共和党アイサ ラフードなどが中心となった検証なんかやらないんですよ。
事故当事者やCTS等に取材さえしないで よくこんな記事書けたもんです。

官僚体質なんてとっくの昔からそうだったのに今更書く事かよ!
それをヨイショし続けて来た財部誠一は恥を知れ。


Posted at 2011/03/02 19:52:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 報道メディアとトヨタ | ニュース

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「中央省庁の統計偽装と隠蔽は日本のスタンダード http://cvw.jp/b/985301/42447130/
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Hang off+です。 トヨタの本性を暴き トヨタに関する悪辣極まりない所業を暴露しております。 当ブログを通してトヨタの様々な行為を知っていただき、世間...
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