前車のシルビアを結構気に入って長く乗ろうと思っていたら、この車が発売されどうにもこうにも心揺れて悩み悩んで手放しました。最初に見たときは衝撃でした。爬虫類的な顔つきと超ワイド&ローのボディーに一目ぼれしました。
R32(GT-R)もほぼ同じ価格で迷いましたがZに決めました。
購入ししばらくしたら、星野インパルスに通いCPUだの何だの交換し更にHKSマフラーに交換だのして徐々にチューンナップ、当時のポリシーは見た目はノーマルで中身はレーシングでした。
ショップに通うこと多数、ライセンスも取得し富士サーキットなどの走行会にも参加する事多数でした。
今でも思い出すのが物凄い豪雨の中の富士サーキットをバックストレートで220Kmで走行した時の安定感。雨の中の走行はハイドロプレーニング現象で滑りやすいのが一般的ですが、それは60Kmとかのスピードの話、超高速走行するとダウンフォースが半端無く凄い力で抑えられるので全く滑らず凄く安定していました。逆に60km位に減速するコーナー手前は滑る滑る。
サーキットは自分の腕と車の挙動や限界性能を知る絶好の場所ですね。
ちなみに富士を7週周ったらガソリン半分に減っていました。3週くらいでブレーキパッドとか色々確認しないと尋常じゃないくらい何もかもが減っていましたね。
最終的にシャーシダイナモで計測した馬力が430PSでした。ミッションはオートマでしたが出足でホイールスピン起こすほどでした。その代わりブレーキパッドは約4000Km毎に交換でした。ATであの車重を止めるのだからそれは減りが早かった。
そういえば一度、エンドレスのパッドで富士を走行したらブレーキローターにパッドのカスがへばりついてローター研磨する羽目になりました。
純正ローターはエンドレスのパッドが合わなかった気がします。
某箇所でドイツ車とイタ車とバトルし瞬間でしたが最高速度290kmでぶっちぎり!当時はまさにキチ○○だったのか?もうウマやシカ(漢字は止めよう)でも出さないスピード出していました。
車線変更時にハンドルを切ると後輪が一瞬だけ逆に向く【スーパーハイキャス】は本当にクイックな動きで最高でした。日産の黄金時代でしたね。
そのご結婚し子供が出来る事になりチャイルドシート着ける車に変更するため泣く泣く売却しましたが走りに関しては最高の車でした。
写真は結婚する前のカミさんとのラブラブ時期で何故か残っている写真は全てカミさん写っているので修正入れました(汗…….)当時はデジカメやカメラ携帯も無く写真すら取らずに、ひたすら給料を車に突っ込でいました。今考えるとアホですね。
ん?ナンバーが曲がっているのはどうした?とかの突っ込みは要りません。
そう気のせいです。いわゆる若気の何とか素敵な勘違いとか!皆さん笑ってやって下さい!