砂金もとれたジムニーで山ドライブ

寛永通寳ってすごい
1600年代の通過みたいですので大切に
それから
ガソリンスタンドの地下には大きなタンクがありそう
残った油に火が付くと山火事になりそうで怖いです

　調べたところ寳の文字が旧字体なので初期のものみたいです
　廃業してだいぶ経過してる感じなので残っていたら腐ってそうです(^_^;)

シャアジム様
こんばんわ。
ご教授をお願いいただけませんか？。

もう２０年ぐらい前のことなんですが、
富士川本流の中流（富士市側？）に鮎釣りに行きました。
水深３０～５０ｃｍで本流の流れが緩い浅瀬の水底全面が
（３ｍ四方ぐらい？）黄金色にキラキラ輝いていました。
川でそのような特異な情景を目にするのは初めてでした。

鮎釣りを止めてこれを掬おうかとも思いましたが、
次週バケツを持って行くことにしました。
次の週に行ったら同じ場所には（流されたのか？）
跡形もありませんでした。
あれは砂金だったのか？　それとも黄銅鉱とか黄鉄鉱とか？？？
どのような物質だったのだろうか？
２０年後の今でもあの眩い金色の川底を思い出して
気になっています。
ご見解をいただけたら幸いです。

こんばんは　金色の野に降り立つナウシカを思い出しました(^^)
　私も砂金採りを始める前は　近所の川砂の表面に太陽光でキラキラ光る砂粒をみて砂金かと思いましたが　それは雲母の破片だと思います　肥料のバーミキュライトの材料になったりまします
　黄銅鉱や黄鉄鉱は多角形の立方体で雲母より砂に沈みやすく　雲母はとても軽量なので雨の後など川の流れが強いと流されていきます　砂金はとても重いので川底表面にはなく　どんどん沈んで深い地中に潜っていきます

シャアジム様
おはようございます。
雲母らしいとのことでホッとしました（＾＾）。
目からウロコ。ありがとうございました。

おはようございます
　静岡にも砂金のある川や有名な土肥金山もありますが　表面でキラキラしてるのは雲母で間違いないと思います
　もし本当は砂金でその日のうちに他の人が全部採取していったとかだったら私も悔しくて夜も眠れないです（笑）

一攫千金ですね！(＠_＠;)
佐竹氏はかつて栃原等の金山を持っていて東国ではかなり金持ちの大名でしたから色々探し回るととんでもないお宝が出てきそうですね（笑）
古銭なんてﾜﾀｽは拾った事が無いので価値が低くても浪漫はありますよね♪

　入れませんが水戸にも佐竹藩の金山跡の坑道が残っているので　周辺の山にも見つかってない何か面白い物が眠ってるかもしれません(^^)
　１度でいいから山吹色の小判とか見つけてみたいです（笑）