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fuzzfaceの愛車 [ホンダ エアウェイブ]

整備手帳

作業日:2013年7月20日

エンジン内部洗浄?と、O2センサー洗浄。

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

中級

作業時間 3時間以内
1
エンジン内部とO2センサーの洗浄です。

まず、エキマニに付いているO2センサーから。
エキマニの遮熱板を外します。ボルト三本で固定されているので、外します。遮熱板取り出すのは知恵の輪的な感じで頑張ってください(笑)

画像は、外した遮熱板です。
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で、O2センサーのカプラーを外してから、O2センサー本体を外します。先にカプラーを外すのは、配線が捻れて外しづらいから。

純正マニの変な形状の為、スパナ掛けづらいですが、何とか外しましょう(笑)ちなみに、サイズは22です…多分(汗)
画像は、外した後です。見づらくてすいません(>_<)

あ、エアクリ外した方が、やりやすいかもしれません。当然、タワーバーも。自分は撤去した後なので、楽でした(笑)
3
で、外したO2センサーをエンジンコンディショナーに暫く漬け込んで、汚れを浮かせて…


その後、自分はパーツクリーナーで洗浄しました。
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で、逆の手順で組み込んだら、次はエンジン内部を洗浄です。

エンジン掛けた状態で、スロットル入り口の穴?多分EACV?RACV?名称わからないので、Dにでも聞いてください(笑)

左手で、軽くスロットルを煽りながら右手でエンジンコンディショナーを穴に向けて噴射!噴射!噴射!!の連続です(笑)


この時、スロットルを煽りながらやらないと、エンストしてしまいプラグがカブってエンジン再始動出来なくなるとか…
プラグ外して清掃すればいいだけ?みたいですが(((^_^;)

自分は、一缶は使いませんでした。が、一応これでもか!!って位噴射してやりました(笑)


で、白煙が出なくなるまでスロットルを煽るらしいんですが、自分は白煙を確認出来ませんでした(笑)ってか、ボンネット開いてるし、スロットルから手が離せないので確認のしようがありませんでした(((^_^;)で、もういいだろ!!ってとこで、エンストしないことを祈りつつスロットルをゆっくりリリースします。


無事、普通にアイドリングしてくれて、ほっとしました(笑)
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で、本日の最大の肝だったのがこちら。

スロットルカムに針金巻いて、アクセル床まで踏み抜いてバタフライ全開にしようとしました。



…が、素の状態で、全開になってました(((^_^;)
以前、施行したのが効いてるらしい…??


巷で有名なスーパーアクセル?とかいうやつの謳い文句見ると、純正状態だと全開にならないみたいなんですが…実際どうなんでしょう??
6
というわけで、本日のメンテ終了です!!


もし、やってみたいかた居られましたら…
くれぐれも、自己責任でお願いします。


正しいやり方かどうかもわからないので、自分は責任持てませんので、あしからず(>_<)

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この記事へのコメント

2013年7月21日 22:33
流石、エキマニを…

DIY交換されている方は…

手際が違う。 おぉ-(o゚Д゚ノ)ノ
コメントへの返答
2013年7月24日 21:27
返信、遅くなりすいません(>_<)
みんから、気が向いた時にしか見てないので(汗)

いえいえ、全然手際良くないですよ(((^_^;)


早い人なら、一時間ちょいで終わるんでないかな??

各部眺めながら、あれこれ考えてたものですから(笑)

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