グレード・スペック - ベリーサ

マツダ ベリーサ 2015年04月～

マツダが『シンプル・クオリティ・コンパクト』を基本コンセプトに、品質感にあふれた小型車として開発したのがベリーサ。モノ選びやライフスタイルに「自分らしい上質さ」、「こだわり」を求める30代のカップルを中心に、幅広い年齢層をターゲットとしている。マツダらしさである走りのよさを継承しながらも、新しいコンセプトを基本として「センスのよい」クルマに仕上げられた。 内外装はシック、モダン、ハイクオリティ ...

マツダが『シンプル・クオリティ・コンパクト』を基本コンセプトに、品質感にあふれた小型車として開発したのがベリーサ。モノ選びやライフスタイルに「自分らしい上質さ」、「こだわり」を求める30代のカップルを中心に、幅広い年齢層をターゲットとしている。マツダらしさである走りのよさを継承しながらも、新しいコンセプトを基本として「センスのよい」クルマに仕上げられた。

内外装はシック、モダン、ハイクオリティがキーワード。上質で広がり感のある独創的なデザインだ。シートは上級車用の大型フロントシートフレームを採用するなど、クラスを超えた仕様を用意した。助手席側のアッパーグローブボックス内には、大型の可倒式メイクアップミラーと照明を標準装備するなど、女性に使い勝手の良い装備も採用。2004年5月にデビューし、この年の日本カー・オブ・ザ・イヤーでベストバリュー賞を獲得するなど、高い評価を得た。

発売から1年後の2005年6月には一部改良が行われ、既存のイモビライザー＆撥水機能に新装備のオートライト＆レインセンサーワイパーを追加で組み合わせたパッケージオプションを採用した。

2006年7月のマイナーチェンジではボディカラーに新色を採用したほか、ハーフレザーシートを本革シートに変更するなど、内装の仕様や素材、カラーに変更を加えて品質を高めた。

2009年5月の改良では、Cにライラックグレーのシート表皮を採用したほか、装備の見直しを行った。

2010年7月には内装のカラーを変更し、快適装備を充実させるなどの改良を行った。

2011年11月には特別仕様車を発売した。2012年6月には、リア中央座席にヘッドレストと3点式シートベルトの追加などの一部改良を行った。

2013年7月には、全車に「スーパーUVカット・フロントドアガラス」を標準装備とするなど、一部改良を行った。また「L（2WD）」をベースに、デザインや質感の高さにこだわった特別仕様車「ミスティックレザーセレクション」を発売した。

同年12月12日にはブラックの本革シートに立体感のあるステッチ柄を施し、ステアリングにはマゼンタカラーのステッチを採用した特別仕様車「マゼンタセレクション」を発売した。

2015年4月23日には「L」をベースに、専用本革シートやレッドステッチの入った専用ステアリング本革巻、専用ドアトリムなどを装備した特別仕様車「ノーブル・クチュール」を発売した。

マツダ ベリーサ 2013年12月～

マツダが『シンプル・クオリティ・コンパクト』を基本コンセプトに、品質感にあふれた小型車として開発したのがベリーサ。モノ選びやライフスタイルに「自分らしい上質さ」、「こだわり」を求める30代のカップルを中心に、幅広い年齢層をターゲットとしている。マツダらしさである走りのよさを継承しながらも、新しいコンセプトを基本として「センスのよい」クルマに仕上げられた。内外装はシック、モダン、ハイクオリティがキ ...

マツダが『シンプル・クオリティ・コンパクト』を基本コンセプトに、品質感にあふれた小型車として開発したのがベリーサ。モノ選びやライフスタイルに「自分らしい上質さ」、「こだわり」を求める30代のカップルを中心に、幅広い年齢層をターゲットとしている。マツダらしさである走りのよさを継承しながらも、新しいコンセプトを基本として「センスのよい」クルマに仕上げられた。内外装はシック、モダン、ハイクオリティがキーワード。上質で広がり感のある独創的なデザインだ。シートは上級車用の大型フロントシートフレームを採用するなど、クラスを超えた仕様を用意した。助手席側のアッパーグローブボックス内には、大型の可倒式メイクアップミラーと照明を標準装備するなど、女性に使い勝手の良い装備も採用。2004年5月にデビューし、この年の日本カー・オブ・ザ・イヤーでベストバリュー賞を獲得するなど、高い評価を得た。発売から1年後の2005年6月には一部改良が行われ、既存のイモビライザー＆撥水機能に新装備のオートライト＆レインセンサーワイパーを追加で組み合わせたパッケージオプションを採用。2006年7月のマイナーチェンジではボディカラーに新色を採用したほか、ハーフレザーシートを本革シートに変更するなど、内装の仕様や素材、カラーに変更を加えて品質を高めた。2009年5月の改良では、Cにライラックグレーのシート表皮を採用したほか、装備の見直しを行った。2010年7月には内装のカラーを変更し、快適装備を充実させるなどの改良を行った。。2011年11月には特別仕様車を発売した。2012年6月には、リア中央座席にヘッドレストと3点式シートベルトの追加などの一部改良を行った。2013年7月には、全車に「スーパーUVカット・フロントドアガラス」を標準装備とするなど、一部改良を行った。また「L（2WD）」をベースに、デザインや質感の高さにこだわった特別仕様車「ミスティックレザーセレクション」を発売した。同年12月12日にはブラックの本革シートに立体感のあるステッチ柄を施し、ステアリングにはマゼンタカラーのステッチを採用した特別仕様車「マゼンタセレクション」を発売した。

マツダ ベリーサ 2013年07月～

マツダが『シンプル・クオリティ・コンパクト』を基本コンセプトに、品質感にあふれた小型車として開発したのがベリーサ。モノ選びやライフスタイルに「自分らしい上質さ」、「こだわり」を求める30代のカップルを中心に、幅広い年齢層をターゲットとしている。マツダらしさである走りのよさを継承しながらも、新しいコンセプトを基本として「センスのよい」クルマに仕上げられた。内外装はシック、モダン、ハイクオリティがキ ...

マツダが『シンプル・クオリティ・コンパクト』を基本コンセプトに、品質感にあふれた小型車として開発したのがベリーサ。モノ選びやライフスタイルに「自分らしい上質さ」、「こだわり」を求める30代のカップルを中心に、幅広い年齢層をターゲットとしている。マツダらしさである走りのよさを継承しながらも、新しいコンセプトを基本として「センスのよい」クルマに仕上げられた。内外装はシック、モダン、ハイクオリティがキーワード。上質で広がり感のある独創的なデザインだ。シートは上級車用の大型フロントシートフレームを採用するなど、クラスを超えた仕様を用意した。助手席側のアッパーグローブボックス内には、大型の可倒式メイクアップミラーと照明を標準装備するなど、女性に使い勝手の良い装備も採用。2004年5月にデビューし、この年の日本カー・オブ・ザ・イヤーでベストバリュー賞を獲得するなど、高い評価を得た。発売から1年後の2005年6月には一部改良が行われ、既存のイモビライザー＆撥水機能に新装備のオートライト＆レインセンサーワイパーを追加で組み合わせたパッケージオプションを採用。2006年7月のマイナーチェンジではボディカラーに新色を採用したほか、ハーフレザーシートを本革シートに変更するなど、内装の仕様や素材、カラーに変更を加えて品質を高めた。2009年5月の改良では、Cにライラックグレーのシート表皮を採用したほか、装備の見直しを行った。2010年7月には内装のカラーを変更し、快適装備を充実させるなどの改良を行った。。2011年11月には特別仕様車を発売した。2012年6月には、リア中央座席にヘッドレストと3点式シートベルトの追加などの一部改良を行った。2013年7月には、全車に「スーパーUVカット・フロントドアガラス」を標準装備とするなど、一部改良を行った。また「L（2WD）」をベースに、デザインや質感の高さにこだわった特別仕様車「ミスティックレザーセレクション」を発売した。

マツダ ベリーサ 2012年06月～

マツダが『シンプル・クオリティ・コンパクト』を基本コンセプトに、品質感にあふれた小型車として開発したのがベリーサ。モノ選びやライフスタイルに「自分らしい上質さ」、「こだわり」を求める30代のカップルを中心に、幅広い年齢層をターゲットとしている。マツダらしさである走りのよさを継承しながらも、新しいコンセプトを基本として「センスのよい」クルマに仕上げられた。内外装はシック、モダン、ハイクオリティがキ ...

マツダが『シンプル・クオリティ・コンパクト』を基本コンセプトに、品質感にあふれた小型車として開発したのがベリーサ。モノ選びやライフスタイルに「自分らしい上質さ」、「こだわり」を求める30代のカップルを中心に、幅広い年齢層をターゲットとしている。マツダらしさである走りのよさを継承しながらも、新しいコンセプトを基本として「センスのよい」クルマに仕上げられた。内外装はシック、モダン、ハイクオリティがキーワード。上質で広がり感のある独創的なデザインだ。シートは上級車用の大型フロントシートフレームを採用するなど、クラスを超えた仕様を用意した。助手席側のアッパーグローブボックス内には、大型の可倒式メイクアップミラーと照明を標準装備するなど、女性に使い勝手の良い装備も採用。2004年5月にデビューし、この年の日本カー・オブ・ザ・イヤーでベストバリュー賞を獲得するなど、高い評価を得た。発売から1年後の2005年6月には一部改良が行われ、既存のイモビライザー＆撥水機能に新装備のオートライト＆レインセンサーワイパーを追加で組み合わせたパッケージオプションを採用。2006年7月のマイナーチェンジではボディカラーに新色を採用したほか、ハーフレザーシートを本革シートに変更するなど、内装の仕様や素材、カラーに変更を加えて品質を高めた。2009年5月の改良では、Cにライラックグレーのシート表皮を採用したほか、装備の見直しを行った。2010年7月には内装のカラーを変更し、快適装備を充実させるなどの改良を行った。。2011年11月には特別仕様車を発売した。2012年6月には、リア中央座席にヘッドレストと3点式シートベルトの追加などの一部改良を行った。

マツダ ベリーサ 2011年11月～

マツダが『シンプル・クオリティ・コンパクト』を基本コンセプトに、品質感にあふれた小型車として開発したのがベリーサ。モノ選びやライフスタイルに「自分らしい上質さ」、「こだわり」を求める30代のカップルを中心に、幅広い年齢層をターゲットとしている。マツダらしさである走りのよさを継承しながらも、新しいコンセプトを基本として「センスのよい」クルマに仕上げられた。内外装はシック、モダン、ハイクオリティがキ ...

マツダが『シンプル・クオリティ・コンパクト』を基本コンセプトに、品質感にあふれた小型車として開発したのがベリーサ。モノ選びやライフスタイルに「自分らしい上質さ」、「こだわり」を求める30代のカップルを中心に、幅広い年齢層をターゲットとしている。マツダらしさである走りのよさを継承しながらも、新しいコンセプトを基本として「センスのよい」クルマに仕上げられた。内外装はシック、モダン、ハイクオリティがキーワード。上質で広がり感のある独創的なデザインだ。シートは上級車用の大型フロントシートフレームを採用するなど、クラスを超えた仕様を用意した。助手席側のアッパーグローブボックス内には、大型の可倒式メイクアップミラーと照明を標準装備するなど、女性に使い勝手の良い装備も採用。2004年5月にデビューし、この年の日本カー・オブ・ザ・イヤーでベストバリュー賞を獲得するなど、高い評価を得た。発売から1年後の2005年6月には一部改良が行われ、既存のイモビライザー＆撥水機能に新装備のオートライト＆レインセンサーワイパーを追加で組み合わせたパッケージオプションを採用。2006年7月のマイナーチェンジではボディカラーに新色を採用したほか、ハーフレザーシートを本革シートに変更するなど、内装の仕様や素材、カラーに変更を加えて品質を高めた。2009年5月の改良では、Cにライラックグレーのシート表皮を採用したほか、装備の見直しを行った。2010年7月には内装のカラーを変更し、快適装備を充実させるなどの改良を行った。。2011年11月には特別仕様車を発売した。

マツダ ベリーサ 2010年07月～

マツダが『シンプル・クオリティ・コンパクト』を基本コンセプトに、品質感にあふれた小型車として開発したのがベリーサ。モノ選びやライフスタイルに「自分らしい上質さ」、「こだわり」を求める30代のカップルを中心に、幅広い年齢層をターゲットとしている。マツダらしさである走りのよさを継承しながらも、新しいコンセプトを基本として「センスのよい」クルマに仕上げられた。内外装はシック、モダン、ハイクオリティがキ ...

マツダが『シンプル・クオリティ・コンパクト』を基本コンセプトに、品質感にあふれた小型車として開発したのがベリーサ。モノ選びやライフスタイルに「自分らしい上質さ」、「こだわり」を求める30代のカップルを中心に、幅広い年齢層をターゲットとしている。マツダらしさである走りのよさを継承しながらも、新しいコンセプトを基本として「センスのよい」クルマに仕上げられた。内外装はシック、モダン、ハイクオリティがキーワード。上質で広がり感のある独創的なデザインだ。シートは上級車用の大型フロントシートフレームを採用するなど、クラスを超えた仕様を用意した。助手席側のアッパーグローブボックス内には、大型の可倒式メイクアップミラーと照明を標準装備するなど、女性に使い勝手の良い装備も採用。2004年5月にデビューし、この年の日本カー・オブ・ザ・イヤーでベストバリュー賞を獲得するなど、高い評価を得た。発売から1年後の2005年6月には一部改良が行われ、既存のイモビライザー＆撥水機能に新装備のオートライト＆レインセンサーワイパーを追加で組み合わせたパッケージオプションを採用。2006年7月のマイナーチェンジではボディカラーに新色を採用したほか、ハーフレザーシートを本革シートに変更するなど、内装の仕様や素材、カラーに変更を加えて品質を高めた。2009年5月の改良では、Cにライラックグレーのシート表皮を採用したほか、装備の見直しを行った。2010年7月には内装のカラーを変更し、快適装備を充実させるなどの改良を行った。

マツダ ベリーサ 2009年11月～

今年で三年目の愛車です。 最近になって数が増えてきているので、区別化に力を入れてます。

今年で三年目の愛車です。
最近になって数が増えてきているので、区別化に力を入れてます。

マツダ ベリーサ 2009年05月～

マツダが『シンプル・クオリティ・コンパクト』を基本コンセプトに、品質感にあふれた小型車として開発したのがベリーサ。モノ選びやライフスタイルに「自分らしい上質さ」、「こだわり」を求める30代のカップルを中心に、幅広い年齢層をターゲットとしている。マツダらしさである走りのよさを継承しながらも、新しいコンセプトを基本として「センスのよい」クルマに仕上げられた。内外装はシック、モダン、ハイクオリティがキ ...

マツダが『シンプル・クオリティ・コンパクト』を基本コンセプトに、品質感にあふれた小型車として開発したのがベリーサ。モノ選びやライフスタイルに「自分らしい上質さ」、「こだわり」を求める30代のカップルを中心に、幅広い年齢層をターゲットとしている。マツダらしさである走りのよさを継承しながらも、新しいコンセプトを基本として「センスのよい」クルマに仕上げられた。内外装はシック、モダン、ハイクオリティがキーワード。上質で広がり感のある独創的なデザインだ。シートは上級車用の大型フロントシートフレームを採用するなど、クラスを超えた仕様を用意した。助手席側のアッパーグローブボックス内には、大型の可倒式メイクアップミラーと照明を標準装備するなど、女性に使い勝手の良い装備も採用。平成16年5月にデビューし、この年の日本カー・オブ・ザ・イヤーでベストバリュー賞を獲得するなど、高い評価を得た。発売から1年後の2005年6月には一部改良が行われ、既存のイモビライザー＆撥水機能に新装備のオートライト＆レインセンサーワイパーを追加で組み合わせたパッケージオプションを採用。2006年7月のマイナーチェンジではボディカラーに新色を採用したほか、ハーフレザーシートを本革シートに変更するなど、内装の仕様や素材、カラーに変更を加えて品質を高めた。2009年5月の改良では、Cにライラックグレーのシート表皮を採用したほか、装備の見直しを行った。

マツダ ベリーサ 2006年08月～

マツダが『シンプル・クォリティ・コンパクト』を基本コンセプトに、品質感にあふれた小型車として開発したのがベリーサ。モノ選びやライフスタイルに「自分らしい上質さ」、「こだわり」を求める30代のカップルを中心に、幅広い年齢層をターゲットとしている。マツダらしさである走りのよさを継承しながらも、新しいコンセプトを基本として「センスのよい」クルマに仕上げられた。内外装は「シック」、「モダン」、「ハイクオ ...

マツダが『シンプル・クォリティ・コンパクト』を基本コンセプトに、品質感にあふれた小型車として開発したのがベリーサ。モノ選びやライフスタイルに「自分らしい上質さ」、「こだわり」を求める30代のカップルを中心に、幅広い年齢層をターゲットとしている。マツダらしさである走りのよさを継承しながらも、新しいコンセプトを基本として「センスのよい」クルマに仕上げられた。内外装は「シック」、「モダン」、「ハイクオリティ」がキーワード。上質で広がり感のある独創的なデザインだ。シートは上級車用の大型フロントシートフレームを採用するなど、クラスを超えた仕様を用意したのも特徴だ。助手席側のアッパーグローブボックス内には、大型の可倒式メイクアップミラーと照明を標準装備するなど、女性にとって使い勝手の良い装備も採用する。平成16年5月にデビューし、この年の日本カー・オブ・ザ・イヤーでベストバリュー賞を獲得するなど、各方面から高い支持を集めたクルマだ。発売から1年後の2005年6月には一部改良が行われ、既存のイモビライザー＆撥水機能に新装備のオートライト＆レインセンサーワイパーを追加で組み合わせたパッケージオプションを採用。2006年7月のマイナーチェンジではボディカラーに新色を採用したほか、ハーフレザーシートを本革シートに変更するなど、内装の仕様や素材、カラーに変更を加えて一段と高い品質感が表現された。

マツダ ベリーサ 2005年06月～

マツダが『シンプル・クォリティ・コンパクト』を基本コンセプトに、品質感にあふれた小型車として開発したのがベリーサ。モノ選びやライフスタイルに「自分らしい上質さ」、「こだわり」を求める30代のカップルを中心に、幅広い年齢層をターゲットとしている。マツダらしさである走りのよさを継承しながらも、新しいコンセプトを基本として「センスのよい」クルマに仕上げられた。内外装は「シック」、「モダン」、「ハイクオ ...

マツダが『シンプル・クォリティ・コンパクト』を基本コンセプトに、品質感にあふれた小型車として開発したのがベリーサ。モノ選びやライフスタイルに「自分らしい上質さ」、「こだわり」を求める30代のカップルを中心に、幅広い年齢層をターゲットとしている。マツダらしさである走りのよさを継承しながらも、新しいコンセプトを基本として「センスのよい」クルマに仕上げられた。内外装は「シック」、「モダン」、「ハイクオリティ」がキーワード。上質で広がり感のある独創的なデザインだ。シートは上級車用の大型フロントシートフレームを採用するなど、クラスを超えた仕様を用意したのも特徴だ。助手席側のアッパーグローブボックス内には、大型の可倒式メイクアップミラーと照明を標準装備するなど、女性にとって使い勝手の良い装備も採用する。平成16年5月にデビューし、この年の日本カー・オブ・ザ・イヤーでベストバリュー賞を獲得するなど、各方面から高い支持を集めたクルマだ。発売から1年の平成17年6月には一部改良が行われ、従来の単一機種の設定から2グレードを設定する形に機種体系が変更になった。装備は、既存の「イモビライザー＆撥水機能」に新装備の「オートライト＆レインセンサーワイパー」を追加で組み合わせたパッケージオプションを採用。燃費性能を向上させて平成22年基準＋5％を達成し、同時に★★★の低排出ガス仕様としてグリーン税制に適合させた。

マツダ ベリーサ 2004年06月～

ベリーサは、丹念な造り込みによる高い質感が特徴のコンパクトワゴン。モノ選びやライフスタイルに「自分らしい上質さ」、「こだわり」を求める30代のカップルを中心に、幅広い年齢層をターゲットとしている。マツダらしさである走りのよさを継承しながらも、新しいコンセプトを基本として「センスのよい」クルマに仕上げられた。内外装は「シック」、「モダン」、「ハイクオリティ」がキーワード。上質で広がり感のある独創的 ...

ベリーサは、丹念な造り込みによる高い質感が特徴のコンパクトワゴン。モノ選びやライフスタイルに「自分らしい上質さ」、「こだわり」を求める30代のカップルを中心に、幅広い年齢層をターゲットとしている。マツダらしさである走りのよさを継承しながらも、新しいコンセプトを基本として「センスのよい」クルマに仕上げられた。内外装は「シック」、「モダン」、「ハイクオリティ」がキーワード。上質で広がり感のある独創的なデザインだ。アテンザに使用している大型のフロントシートフレームを採用するなど、乗り込んだ瞬間にクラスを超えたくつろぎを感じられる空間を追求している。このほか、助手席側のアッパーグローブボックス内には、大型の可倒式メイクアップミラーと照明を標準装備するなど、女性にとって使い勝手の良い装備も採用する。リアシートは6:4の分割可倒式。シート背面のストラップを引くだけで前方に倒れるワンタッチフォールドシートバッグをもつ。また、抑振材の最適配置などによって、クラストップレベルの静粛性を実現。高速走行時でもリラックスして音楽や会話が楽しめるという。エンジンは1.5リッター DOHC。これと4速ATとの組み合わせだ。このほか、カードタイプのキーを携帯しているだけで、ドアおよびリアゲートのロック／アンロック、エンジンの始動／停止など一連の動作が可能な「アドバンストキーレスシステム」も標準装備されている。