ZRR80 ハイブリッドのZRR80ですが、前期のプラグは標準で、NGKでは「ILKAR7B11」と7番になっています。
後期は、「ILKAR6B11」と6番になり、熱価が1番手下がっており低温型になっています。
1)なぜこのようなことになるのかについて、想像や仮定の話では無く具体的にご存じの方がおられたらお教え下さい。
ちなみに、ZVW30では、「ILKAR7B11」と7番であり、ZVW50, ZVW51, ZVW55以降は「DILKAR6Q8」と6番になっており、同様の状態です。
熱価を下げ、低回転で燃焼しやすくし、燃費を良くしようとする考えなのかとも思いますが、メーカーはプラグのバテに対して何も言及していないと思います。
2)前期の7番指定の車両に6番を使った場合、本当にトラブルになるのでしょうか?
可能性がゼロでは無いことは理解できますが、8番にしてもトラブルの可能性は無くなりませんよね?
どう考えれば良いのか、専門家の方のご意見が頂けると助かります。
前期後期でのプラグの違いはなぜ? - ノア ハイブリッド
前期後期でのプラグの違いはなぜ?
ちゃらん [質問者]
2024/03/16 20:28
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