グレード・スペック - ゴルフ ヴァリアント
フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント 発売年月一覧
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フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント グレード一覧
フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント 2023年04月~
フォルクスワーゲンジャパンは2023年4月4日、日本へのフォルクスワーゲン正規輸入70周年を記念し、主力モデルの「ゴルフ ヴァリアント」をベースとした特別仕様車である「プラチナム エディション」の導入を発表した。 日本におけるフォルクスワーゲンの歴史は、1953年の「ビートル」の愛称で親しまれた「タイプ1」108台と、「トランスポーター」と呼ばれる「タイプ2」3台の正規輸入から始まった。その後 ...
フォルクスワーゲンジャパンは2023年4月4日、日本へのフォルクスワーゲン正規輸入70周年を記念し、主力モデルの「ゴルフ ヴァリアント」をベースとした特別仕様車である「プラチナム エディション」の導入を発表した。 日本におけるフォルクスワーゲンの歴史は、1953年の「ビートル」の愛称で親しまれた「タイプ1」108台と、「トランスポーター」と呼ばれる「タイプ2」3台の正規輸入から始まった。その後70年間で累計180万台以上のフォルクスワーゲンが日本市場へ正規輸入されている。 70周年記念を意味する一般名詞「Platinum Jubilee」にちなんで名づけられた今回の特別仕様車は、通常モデルのオプションとして人気の装備を標準採用しながら、価格アップを抑えたリーズナブルな仕様となっている。特別装備には、ダイナミックコーナリングライトや純正インフォテイメントシステムの「ディスカバープロ」、ヘッドアップディスプレイなどがある。また、これまでスポーツグレードである「GTI」、「R」のみにオプション設定となっていた「アダプティブシャシーコントロール”DCC“」を18インチアルミホイールとのパッケージオプションとして選択可能とした(eTSI アクティブを除く)。 パワートレーンは通常のゴルフと共通で、2種類のガソリンエンジンと、フォルクスワーゲン独自の「ツインドージングテクノロジー」を採用し、環境性能をさらに高めた最新世代のクリーンディーゼルエンジンである「TDI」をラインナップ。TDIはガソリンエンジン搭載グレードと比較してもリーズナブルな価格設定としたという。
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フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント 2022年10月~
フォルクスワーゲンジャパンは、2021年7月にフルモデルチェンジしたばかりの新型「ゴルフヴァリアント」に、2.0リッターのクリーンディーゼルエンジンを搭載した「TDI」モデルを追加設定して、2022年10月25日に発売した。 今回追加された「TDI」は、すでに導入されているハッチバックの「ゴルフ」と同じエンジンを搭載。ツインドージング(デュアルAdBlue噴射)システムを採用することで窒素酸化 ...
フォルクスワーゲンジャパンは、2021年7月にフルモデルチェンジしたばかりの新型「ゴルフヴァリアント」に、2.0リッターのクリーンディーゼルエンジンを搭載した「TDI」モデルを追加設定して、2022年10月25日に発売した。 今回追加された「TDI」は、すでに導入されているハッチバックの「ゴルフ」と同じエンジンを搭載。ツインドージング(デュアルAdBlue噴射)システムを採用することで窒素酸化物(NOx)の排出量を大幅に削減するとともに、最大トルクを360Nmまで高めて、クリーンな排出ガスと高いパフォーマンスを高次元で両立したという。燃料消費率も先代より大幅に改善され、WLTCモードで19.0km/Lと公表されている。 グレード構成も「ゴルフ」と同様で、「アクティブベーシック」、「アクティブアドバンス」、「スタイル」、「Rライン」を設定している。同一車線内全車速運転支援システム“Travel Assist”やデジタルメータークラスター“Digital Cockpit Pro”、走行モードの切り替えが可能なドライビングプロファイルやシートヒーターなどを全グレードで標準装備。また「アクティブアドバンス」には、LEDマトリックスヘッドライト“IQ.LIGHT”やヘッドアップディスプレイ、Volkswagen純正インフォテイメントシステム”Discover Pro“といった通常オプション設定の装備を標準設定したほか、「スタイル」と「Rライン」には、上質なトリムや電動パノラマスライディングルーフなどをオプションで設定している。さらに「Rライン」は、エクステリアをスポーティな仕様にしたのに加えて、18インチアルミホイールをオプションで選択可能とした。
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フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント 2021年07月~
フォルクスワーゲングループジャパンは、「ゴルフヴァリアント」を2021年7月28日に発表、同日より販売を開始した。 約8年ぶりのフルモデルチェンジを受けた新型ゴルフヴァリアントはハッチバックの新型「ゴルフ」と基本ボディを共用するステーションワゴン。 エクステリアデザインはフロントから側面のBピラーまではゴルフと同じ。Bピラーからリヤエンドにかけては力強いショルダーライン、わずかに上昇した後に ...
フォルクスワーゲングループジャパンは、「ゴルフヴァリアント」を2021年7月28日に発表、同日より販売を開始した。 約8年ぶりのフルモデルチェンジを受けた新型ゴルフヴァリアントはハッチバックの新型「ゴルフ」と基本ボディを共用するステーションワゴン。 エクステリアデザインはフロントから側面のBピラーまではゴルフと同じ。Bピラーからリヤエンドにかけては力強いショルダーライン、わずかに上昇した後にリヤへ向かって下降するルーフ、クーペのように傾斜したリヤウインドーを特徴とする。ボディサイズは全長4640㎜×全幅1790㎜×全高1485㎜、ホイールベース2670㎜。新型ゴルフに対して全長は345㎜長く、ホイールベースも50㎜延長されている。 先代ゴルフヴァリアントに対しては全長で65mm、ホイールベースは35mm新型のほうが長い。これにより後席レッグルームは広くなり、ラゲッジルーム容量も22L大きくなった。新型ゴルフヴァリアントのラゲッジルームは通常時611L、後席折り畳み時1642Lと、1クラス上にも負けない広さがある。 インテリアは純正インフォテイメントシステムと10.25インチの液晶ディスプレイを用いたデジタルメータークラスター“デジタル コクピット プロ”を標準装備。また、シフトレバーが先代よりも大幅に小型化され、スイッチ類も機能に応じてタッチスクリーン、タッチスライダーを用いるなど、操作性の向上とともにクリーンなレイアウトとした。 パワーユニットは最高出力81kW(110ps)/5500rpm、最大トルク200Nm/2000~3000rpmを発生する1.0リッター3気筒ターボ、最高出力110kW(150ps)/5000~6000rpm、最大トルク250Nm/1500~3500rpmを発生する1.5リッター4気筒ターボを設定する。両ユニットにはフォルクスワーゲンとしては初採用となる48Vベルト駆動式スタータージェネレーターとリチウムイオンバッテリーを組み合わせたマイルドハイブリッドシステムが備わる。燃費性能は1.0リッターが18.0km/L、1.5リッターが17.0km/L(ともにWLTCモード)を実現している。 ドライバーアシスタンスシステムは充実しており、同一車線内全車速運転支援システム“トラベルアシスト”を標準装備する。これは0~210km/hの範囲内で作動させることが可能で、静電容量式センサーによりステアリングホイールを軽く握っているだけで前走車との車間および走行レーンの中央維持をサポートする。さらにドライバーが運転中に意識を失うなど、万一の際でも車両を安全に停止させる緊急時停車支援システム“エマージェンシー アシスト”、乗員が降車時にドアを開いた際、後方から接近している車両や自転車などの障害物を検知すると、警告音とドアミラーハウジングの表示灯にて注意喚起を行う“エグジットウォーニング(降車時警告機能)”も装備される。また、最適な配光を可能とした最新のヘッドライトシステム、LEDマトリックスヘッドライト“IQ.LIGHT”をオプション設定(テクノロジーパッケージ)としている。 ボディカラーは新色の「ライムイエローメタリック」、「ドルフィングレーメタリック」、「キングズレッドメタリック」をはじめ、「アトランティックブルーメタリック」、「ピュアホワイト」「ディープブラックパールエフェクト」、「オリックスホワイトマザーオブパールエフェクト」の7色を設定。 グレード構成は1.0リッターが「eTSIアクティブベーシック」と「eTSIアクティブ」、1.5リッターは「eTSIスタイル」と「eTSI Rライン」の4グレードを展開する。 同年10月1日には価格改定を実施した。 2022年4月1日には価格改定を実施した。 同年8月9日には一部仕様変更をするとともに、価格改定を実施した。 今回の一部仕様変更では、「eTSI アクティブ ベーシック」、「eTSI アクティブ」、「eTSI スタイル」にフロントセンターエアバッグを追加。USB type Cポートの給電機能をUSB PD規格に対応(最大45W)させた。またインテリアトリム(ドアトリム、ドアアームレスト、センターアームレスト)の素材を変更して、質感を向上。「eTSI スタイル」に設定のグレー内装時のトリムを一部グレーからブラックに変更した。
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フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント 2019年10月~
フォルクスワーゲングループジャパンは、ゴルフヴァリアントに「TDI」エンジンを搭載したモデルを設定して、2019年8月20日に発表、同年10月1日に発売した。 ディーゼルエンジンの「TDI」モデルがI設定されるのは、「TDI コンフォートライン」と「TDI ハイライン」の2グレード。また同年6月に「TSI」モデルに設定された特別仕様車「マイスター」にも設定し、全4グレードとなる。「TDI」モデ ...
フォルクスワーゲングループジャパンは、ゴルフヴァリアントに「TDI」エンジンを搭載したモデルを設定して、2019年8月20日に発表、同年10月1日に発売した。 ディーゼルエンジンの「TDI」モデルがI設定されるのは、「TDI コンフォートライン」と「TDI ハイライン」の2グレード。また同年6月に「TSI」モデルに設定された特別仕様車「マイスター」にも設定し、全4グレードとなる。「TDI」モデルは、最高出力110kW(150PS)、最大トルク340Nm(34.7kgm)と7速DSGを組み合わせ、優れた走行性能と燃費効率を高次元で両立したという。 特別仕様車の「マイスター」シリーズは、レザーシートやプレムアムサウンドシステム“DYANUDIO”、液晶デジタルメーター“Active Info Display”に加え、渋滞時追従支援システム“Traffic Assist”や駐車支援システム“Park Assist”など、充実した各種先進安全装備や上級装備を採用した。 あわせて同年6月に発売した「TSI コンフォートライン マイスター」は、ブラインドスポットディテクション(後方死角検知機能)とリヤトラフィックアラート(後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能付)を標準装備して、安全性を強化した。 2020年1月1日には、一部グレードの価格改定を実施した。 2020年5月1日には価格改定を実施した。
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フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント 2019年06月~
フォルクスワーゲングループジャパンは、ゴルフヴァリアントに特別仕様車「Meister(マイスター)」を設定して、2019年6月4日に発売した。 「マイスター」は「TSI コンフォートライン」と「TSI ハイライン」の2グレードに設定。両グレード共通で、“パークディスタンスコントロール(フロント/リヤ、前進/後退時衝突軽減ブレーキ機能付)”と“Park Assist”を標準装備して、安全性を強化 ...
フォルクスワーゲングループジャパンは、ゴルフヴァリアントに特別仕様車「Meister(マイスター)」を設定して、2019年6月4日に発売した。 「マイスター」は「TSI コンフォートライン」と「TSI ハイライン」の2グレードに設定。両グレード共通で、“パークディスタンスコントロール(フロント/リヤ、前進/後退時衝突軽減ブレーキ機能付)”と“Park Assist”を標準装備して、安全性を強化した。 上級グレードの「TSI ハイライン マイスター」は、レザーシートやパワーシート、シートヒーターなどを装備した。 また、デンマークのハイエンドオーディオメーカー「Dynaudio」と共同開発したプレミアムサウンドシステム“Dynaudioサウンドシステム”を新たにオプション設定した。
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フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント 2018年11月~
フォルクスワーゲングループジャパンは、ゴルフヴァリアントの「TSI コンフォートライン」と「TSI ハイライン」に特別仕様車「Tech Edition(テックエディション)」を設定して、2018年11月13日に発売した。 「TSI コンフォートライン テックエディション」は、デジタルメータークラスター“Active Info Display”を初採用。またベースモデルではオプション設定のVol ...
フォルクスワーゲングループジャパンは、ゴルフヴァリアントの「TSI コンフォートライン」と「TSI ハイライン」に特別仕様車「Tech Edition(テックエディション)」を設定して、2018年11月13日に発売した。 「TSI コンフォートライン テックエディション」は、デジタルメータークラスター“Active Info Display”を初採用。またベースモデルではオプション設定のVolkswagen 純正ナビゲーションシステム“Discover Pro”やLEDヘッドライト、17インチ専用アルミホイールなどを標準装備した。 上級グレードの「TSI ハイライン テックエディション」は、ベースモデルにオプション装備のデジタルメータークラスター“Active Info Display”と Volkswagen 純正ナビゲーションシステム“Discover Pro”が標準装備。またハイビーム使用時の対向車への眩惑を防ぐ“ダイナミックライトアシスト”やステアリング操作に連動してヘッドライトの照射エリアを調整する“ダイナミックコーナリングライト”、LED テールランプなどの安全・快適装備を新たに標準装備とした。 2019年1月1日には価格改定を実施した。
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フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント 2018年02月~
フォルクスワーゲングループジャパンは、ゴルフヴァリアントに特別仕様車「DYNAUDIO Edition(ディナウディオエディション)」を設定して、2018年2月1日に300台限定で発売した。 「ディナウディオエディション」は「TSI ハイライン」をベースに、デンマークのハイエンドオーディオメーカーDynaudio社と共同開発して、プレミアムサウンドシステムを搭載。フォルクスワーゲンの堅牢なボデ ...
フォルクスワーゲングループジャパンは、ゴルフヴァリアントに特別仕様車「DYNAUDIO Edition(ディナウディオエディション)」を設定して、2018年2月1日に300台限定で発売した。 「ディナウディオエディション」は「TSI ハイライン」をベースに、デンマークのハイエンドオーディオメーカーDynaudio社と共同開発して、プレミアムサウンドシステムを搭載。フォルクスワーゲンの堅牢なボディ構造と優れた遮音性との相乗効果により、臨場感溢れる高品質なサウンドを車内で楽しむことができる。 8つのラウドスピーカーに加え、スペアホイールリセスに設置された10.5Lデュアル コイルサブウーファーの計9つのスピーカーから構成され、それぞれが最適なバランスに調整されている。総出力400Wの10チャンネルデジタルアンプが、各スピーカーにクリアな信号を送り、繊細な高音域からパワフルな低音域まで、ダイナミックで歪みのないサウンドを楽しめる。 プレミアムサウンドシステム“DYNAUDIO”をはじめ、ヴォルケーノブラウンマイクロフリース&ナパレザーシート/シートヒーター(運転席/助手席)、専用ドアシルプレート/ウッドデコラティブパネル/ボディ同色ルーフアンテナ、専用17インチアルミホイール、Volkswagen純正インフォテイメントシステム“Discover Pro”などを特別装備する。 ボディカラーはインジウムグレーメタリックを設定した。
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フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント 2017年05月~
フォルクスワーゲングループジャパンは、「VWゴルフヴァリアント」を2017年5月25日にマイナーチェンジして、同年5月29日より販売を開始した。 約4年ぶりのリニューアル。エクステリアはバンパー前後のデザインを刷新し、フェンダー奥まで切れ込んだ新デザインのヘッドライトにより、よりシャープなフロントマスクとなった。また、LEDヘッドライトを一部グレードに設定、LEDテールランプは全車に標準装備さ ...
フォルクスワーゲングループジャパンは、「VWゴルフヴァリアント」を2017年5月25日にマイナーチェンジして、同年5月29日より販売を開始した。 約4年ぶりのリニューアル。エクステリアはバンパー前後のデザインを刷新し、フェンダー奥まで切れ込んだ新デザインのヘッドライトにより、よりシャープなフロントマスクとなった。また、LEDヘッドライトを一部グレードに設定、LEDテールランプは全車に標準装備されている。このLEDテールランプはウインカーが流れるように光る「ダイナミックターンインジケーター」をフォルクスワーゲンとしては初めて採用した。 装備については、12.3インチ大型ディスプレイのデジタルメータークラスター「アクティブインフォディスプレイ(ハイライン、Rラインにオプション)」を初採用。グラフィック表示となるメーターはドライバーの好みに応じて数種類のモードから選ぶことができる。純正インフォテイメントシステム「ディスカバープロ(オプション)」と連動したマップをより大きく映し出すことで視認性を高めている。 ラジオシステムの「コンポジションメディア」は6.5インチから8インチに、「ディスカバープロ」も8インチから9.2インチにサイズアップされた。「ディスカバープロ」にはジェスチャーコントロール機能が備わり、スクリーン手前で手を左右に動かすだけでホームメニューの切り替えやラジオの選局などが行える」。 同乗者がラジオの操作やナビゲーションの目的地検索ができるスマートフォン向けアプリ、「フォルクスワーゲンメディアコントロール」も5月29日より配信される。これにより各種オンラインサービスの「フォルクスワーゲンカーネット(オプション)」と相まって、インフォテイメントシステムとスマートフォンの連携によって利便性を向上させている。 運転支援システムについては、渋滞時追従支援システム「トラフィックアシスト」を標準装備。プリクラッシュブレーキシステム「フロントアシスト」には、新たに歩行者検知機能が追加されている。 同年7月20日には一部仕様変更を実施し、純正インフォテイメントシステム「コンポジションメディア」と「ディスカバープロ」の機能を向上した。 2018年1月1日には価格改定を実施した。
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フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント 2016年11月~
フォルクスワーゲングループジャパンは、ゴルフヴァリアントに特別仕様車「Connect(コネクト)」を設定して、2016年11月29日に発売した。 「コネクト」はTSIコンフォートラインとTSIハイラインをベースに開発。テレマティクス機能“Guide&Inform(ガイド アンド インフォーム)”を追加したVolkswagen純正インフォテイメントシステム“Discover Pro”を標準装備し ...
フォルクスワーゲングループジャパンは、ゴルフヴァリアントに特別仕様車「Connect(コネクト)」を設定して、2016年11月29日に発売した。 「コネクト」はTSIコンフォートラインとTSIハイラインをベースに開発。テレマティクス機能“Guide&Inform(ガイド アンド インフォーム)”を追加したVolkswagen純正インフォテイメントシステム“Discover Pro”を標準装備して、「つながるクルマ」を実現するコネクティビティ機能を強化。利便性や安全性を向上した。 また専用17インチアルミホイールのほか、TSIコンフォートラインにバイキセノンヘッドライト(オートハイトコントロール機能付)やヘッドライトウォッシャー、クロームルーフレールなどを装備した。
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フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント 2016年06月~
フォルクスワーゲングループジャパンは、ゴルフヴァリアントに特別仕様車「オールスター」を設定して、2016年6月27日に300台限定で発売した。 「オールスター」はTSI コンフォートをベースに開発。ボディカラーに専用のダーク系メタリックペイントを採用し、専用デザインの16インチ・20スポークアルミホイールやファブリックシート、「ALLSTAR」のロゴ入りエンブレムとドアシルプレートなどを装備す ...
フォルクスワーゲングループジャパンは、ゴルフヴァリアントに特別仕様車「オールスター」を設定して、2016年6月27日に300台限定で発売した。 「オールスター」はTSI コンフォートをベースに開発。ボディカラーに専用のダーク系メタリックペイントを採用し、専用デザインの16インチ・20スポークアルミホイールやファブリックシート、「ALLSTAR」のロゴ入りエンブレムとドアシルプレートなどを装備する。 またバイキセノンヘッドライトや純正インフォテイメントシステム“Discover Pro”、アルミ調ペダルクラスター(アクセル/ブレーキ)などを標準装備した。 同年7月19日には全グレードの純正インフォテイメントシステム“Discover Pro”の機能を強化した。またアレルゲン除去機能付フレッシュエアフィルターを標準設定した。
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フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント 2016年05月~
フォルクスワーゲングループジャパンはゴルフヴァリアントに一部改良を施して、2016年5月17日に発売した。 今回の改良では、TSI コンフォートラインにレーンキープアシスト”Lane Assist”、リヤビューカメラ、スマートエントリー&スタートシステム“Keyless Access”、アダプティブクルーズコントロール“ACC”(全車速追従機能付)などを標準装備に追加しつつ、300万円を切るエ ...
フォルクスワーゲングループジャパンはゴルフヴァリアントに一部改良を施して、2016年5月17日に発売した。 今回の改良では、TSI コンフォートラインにレーンキープアシスト”Lane Assist”、リヤビューカメラ、スマートエントリー&スタートシステム“Keyless Access”、アダプティブクルーズコントロール“ACC”(全車速追従機能付)などを標準装備に追加しつつ、300万円を切るエントリー価格を設定した。 TSI ハイラインとRラインは、ラインドスポットディテクション(後方死角検知機能)やリヤトラフィックアラート(後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能)などを標準装備に追加しながら、旧価格よりも約6万円低い価格設定とした。
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フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント 2015年10月~
フォルクスワーゲングループジャパンは2014年1月から販売しているゴルフヴァリアントに、国内で販売するゴルフシリーズとして初めてのRラインモデルを追加設定し、2014年9月2日に発売した。 追加されたゴルフヴァリアントRラインはTSIハイラインをベースに、フォルクスワーゲンのモータースポーツ部門などを担当するフォルクスワーゲン R GmbH社が企画、開発したRライン向けの専用パーツを内外装に標 ...
フォルクスワーゲングループジャパンは2014年1月から販売しているゴルフヴァリアントに、国内で販売するゴルフシリーズとして初めてのRラインモデルを追加設定し、2014年9月2日に発売した。 追加されたゴルフヴァリアントRラインはTSIハイラインをベースに、フォルクスワーゲンのモータースポーツ部門などを担当するフォルクスワーゲン R GmbH社が企画、開発したRライン向けの専用パーツを内外装に標準装備した。 外観はフロントとリヤにRライン専用のバンパー(リヤはディフューザー付き)を装着したのを始め、ボディサイドにはサイドスカートと専用デザインの5ダブルスポーク17インチアルミホイールが装着されてサイドビューを引き締めている。 インテリアも「R」ロゴの刺繍が入ったRライン専用のファブリック&アルカンターラスポーツシートを採用したほか、レザーステアリングの中央下部に「R」のロゴプレートが取り付けられ、アルミ調ペダルクラスターが採用されている。 ボディカラーはオプションカラーを含む全6色が設定された。またオプションでカーナビなどのディスカバープロパッケージ、レザーシートパッケージ、DCC(電子制御サスペンション)パッケージなどが用意されている。 同年11月11日にはヤナセグループが2015年5月25日に迎える創立100周年を記念する「創立100周年記念限定車」となる限定3台の「Variant TSI Highline 100th Anniversary Edition」を発売した。 2015年1月1日には価格改定を行った。 同年1月3日には「TSIコンフォートライン」をベースに、純正インフォテイメントシステム“DiscoverPro”やバイキセノンヘッドライト、スマートエントリー&スタートシステム“キーレスアクセス”などを標準装備した特別仕様車「TSIコンフォートライン プレミアムエディション」を500台限定で発売した。 同年4月23日にはTSI コンフォートラインをベースに、“ラウンジのように落ち着いた上質な空間と洗練された都会的な装い”をコンセプトに、純正インフォテイメントシステム“Discover Pro”やアダプティブクルーズコントロール“ACC”などを装備した特別仕様車「ラウンジ」を800台限定で発売した。 同年7月28日には一部装備をアップグレードして、安全性と快適性を向上した。 同年10月13日にはゴルフヴァリアントの日本輸入開始20周年を記念して、純正インフォテイメントシステム“Discover Pro”やバイキセノンヘッドライトなどを装備した特別仕様車「ゴルフ ヴァリアント アニバーサリー エディション」を700台限定で発売した。
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フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント 2015年07月~
フォルクスワーゲングループジャパンは2014年1月から販売しているゴルフヴァリアントに、国内で販売するゴルフシリーズとして初めてのRラインモデルを追加設定し、2014年9月2日に発売した。 追加されたゴルフヴァリアントRラインはTSIハイラインをベースに、フォルクスワーゲンのモータースポーツ部門などを担当するフォルクスワーゲン R GmbH社が企画、開発したRライン向けの専用パーツを内外装に標 ...
フォルクスワーゲングループジャパンは2014年1月から販売しているゴルフヴァリアントに、国内で販売するゴルフシリーズとして初めてのRラインモデルを追加設定し、2014年9月2日に発売した。 追加されたゴルフヴァリアントRラインはTSIハイラインをベースに、フォルクスワーゲンのモータースポーツ部門などを担当するフォルクスワーゲン R GmbH社が企画、開発したRライン向けの専用パーツを内外装に標準装備した。 外観はフロントとリヤにRライン専用のバンパー(リヤはディフューザー付き)を装着したのを始め、ボディサイドにはサイドスカートと専用デザインの5ダブルスポーク17インチアルミホイールが装着されてサイドビューを引き締めている。 インテリアも「R」ロゴの刺繍が入ったRライン専用のファブリック&アルカンターラスポーツシートを採用したほか、レザーステアリングの中央下部に「R」のロゴプレートが取り付けられ、アルミ調ペダルクラスターが採用されている。 ボディカラーはオプションカラーを含む全6色が設定された。またオプションでカーナビなどのディスカバープロパッケージ、レザーシートパッケージ、DCC(電子制御サスペンション)パッケージなどが用意されている。 同年11月11日にはヤナセグループが2015年5月25日に迎える創立100周年を記念する「創立100周年記念限定車」となる限定3台の「Variant TSI Highline 100th Anniversary Edition」を発売した。 2015年1月1日には価格改定を行った。 同年1月3日には「TSIコンフォートライン」をベースに、純正インフォテイメントシステム“DiscoverPro”やバイキセノンヘッドライト、スマートエントリー&スタートシステム“キーレスアクセス”などを標準装備した特別仕様車「TSIコンフォートライン プレミアムエディション」を500台限定で発売した。 同年4月23日にはTSI コンフォートラインをベースに、“ラウンジのように落ち着いた上質な空間と洗練された都会的な装い”をコンセプトに、純正インフォテイメントシステム“Discover Pro”やアダプティブクルーズコントロール“ACC”などを装備した特別仕様車「ラウンジ」を800台限定で発売した。 同年7月28日には一部装備をアップグレードして、安全性と快適性を向上した。
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フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント 2015年04月~
フォルクスワーゲングループジャパンは2014年1月から販売しているゴルフヴァリアントに、国内で販売するゴルフシリーズとして初めてのRラインモデルを追加設定し、2014年9月2日に発売した。 追加されたゴルフヴァリアントRラインはTSIハイラインをベースに、フォルクスワーゲンのモータースポーツ部門などを担当するフォルクスワーゲン R GmbH社が企画、開発したRライン向けの専用パーツを内外装に標 ...
フォルクスワーゲングループジャパンは2014年1月から販売しているゴルフヴァリアントに、国内で販売するゴルフシリーズとして初めてのRラインモデルを追加設定し、2014年9月2日に発売した。 追加されたゴルフヴァリアントRラインはTSIハイラインをベースに、フォルクスワーゲンのモータースポーツ部門などを担当するフォルクスワーゲン R GmbH社が企画、開発したRライン向けの専用パーツを内外装に標準装備した。 外観はフロントとリヤにRライン専用のバンパー(リヤはディフューザー付き)を装着したのを始め、ボディサイドにはサイドスカートと専用デザインの5ダブルスポーク17インチアルミホイールが装着されてサイドビューを引き締めている。 インテリアも「R」ロゴの刺繍が入ったRライン専用のファブリック&アルカンターラスポーツシートを採用したほか、レザーステアリングの中央下部に「R」のロゴプレートが取り付けられ、アルミ調ペダルクラスターが採用されている。 ボディカラーはオプションカラーを含む全6色が設定された。またオプションでカーナビなどのディスカバープロパッケージ、レザーシートパッケージ、DCC(電子制御サスペンション)パッケージなどが用意されている。 同年11月11日にはヤナセグループが2015年5月25日に迎える創立100周年を記念する「創立100周年記念限定車」となる限定3台の「Variant TSI Highline 100th Anniversary Edition」を発売した。 2015年1月1日には価格改定を行った。 同年1月3日には「TSIコンフォートライン」をベースに、純正インフォテイメントシステム“DiscoverPro”やバイキセノンヘッドライト、スマートエントリー&スタートシステム“キーレスアクセス”などを標準装備した特別仕様車「TSIコンフォートライン プレミアムエディション」を500台限定で発売した。 同年4月23日にはTSI コンフォートラインをベースに、“ラウンジのように落ち着いた上質な空間と洗練された都会的な装い”をコンセプトに、純正インフォテイメントシステム“Discover Pro”やアダプティブクルーズコントロール“ACC”などを装備した特別仕様車「ラウンジ」を800台限定で発売した。
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フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント 2015年01月~
フォルクスワーゲングループジャパンは2014年1月から販売しているゴルフヴァリアントに、国内で販売するゴルフシリーズとして初めてのRラインモデルを追加設定し、2014年9月2日に発売した。 追加されたゴルフヴァリアントRラインはTSIハイラインをベースに、フォルクスワーゲンのモータースポーツ部門などを担当するフォルクスワーゲン R GmbH社が企画、開発したRライン向けの専用パーツを内外装に標 ...
フォルクスワーゲングループジャパンは2014年1月から販売しているゴルフヴァリアントに、国内で販売するゴルフシリーズとして初めてのRラインモデルを追加設定し、2014年9月2日に発売した。 追加されたゴルフヴァリアントRラインはTSIハイラインをベースに、フォルクスワーゲンのモータースポーツ部門などを担当するフォルクスワーゲン R GmbH社が企画、開発したRライン向けの専用パーツを内外装に標準装備した。 外観はフロントとリヤにRライン専用のバンパー(リヤはディフューザー付き)を装着したのを始め、ボディサイドにはサイドスカートと専用デザインの5ダブルスポーク17インチアルミホイールが装着されてサイドビューを引き締めている。 インテリアも「R」ロゴの刺繍が入ったRライン専用のファブリック&アルカンターラスポーツシートを採用したほか、レザーステアリングの中央下部に「R」のロゴプレートが取り付けられ、アルミ調ペダルクラスターが採用されている。 ボディカラーはオプションカラーを含む全6色が設定された。またオプションでカーナビなどのディスカバープロパッケージ、レザーシートパッケージ、DCC(電子制御サスペンション)パッケージなどが用意されている。 同年11月11日にはヤナセグループが2015年5月25日に迎える創立100周年を記念する「創立100周年記念限定車」となる限定3台の「Variant TSI Highline 100th Anniversary Edition」を発売した。 2015年1月1日には価格改定を行った。 同年1月3日には「TSIコンフォートライン」をベースに、純正インフォテイメントシステム“DiscoverPro”やバイキセノンヘッドライト、スマートエントリー&スタートシステム“キーレスアクセス”などを標準装備した特別仕様車「TSIコンフォートライン プレミアムエディション」を500台限定で発売した。
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フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント 2014年11月~
フォルクスワーゲングループジャパンは2014年1月から販売しているゴルフヴァリアントに、国内で販売するゴルフシリーズとして初めてのRラインモデルを追加設定し、2014年9月2日に発売した。 追加されたゴルフヴァリアントRラインはTSIハイラインをベースに、フォルクスワーゲンのモータースポーツ部門などを担当するフォルクスワーゲン R GmbH社が企画、開発したRライン向けの専用パーツを内外装に標 ...
フォルクスワーゲングループジャパンは2014年1月から販売しているゴルフヴァリアントに、国内で販売するゴルフシリーズとして初めてのRラインモデルを追加設定し、2014年9月2日に発売した。 追加されたゴルフヴァリアントRラインはTSIハイラインをベースに、フォルクスワーゲンのモータースポーツ部門などを担当するフォルクスワーゲン R GmbH社が企画、開発したRライン向けの専用パーツを内外装に標準装備した。 外観はフロントとリヤにRライン専用のバンパー(リヤはディフューザー付き)を装着したのを始め、ボディサイドにはサイドスカートと専用デザインの5ダブルスポーク17インチアルミホイールが装着されてサイドビューを引き締めている。 インテリアも「R」ロゴの刺繍が入ったRライン専用のファブリック&アルカンターラスポーツシートを採用したほか、レザーステアリングの中央下部に「R」のロゴプレートが取り付けられ、アルミ調ペダルクラスターが採用されている。 ボディカラーはオプションカラーを含む全6色が設定された。またオプションでカーナビなどのディスカバープロパッケージ、レザーシートパッケージ、DCC(電子制御サスペンション)パッケージなどが用意されている。 同年11月11日にはヤナセグループが2015年5月25日に迎える創立100周年を記念する「創立100周年記念限定車」となる限定3台の「Variant TSI Highline 100th Anniversary Edition」を発売した。
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フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント 2014年09月~
フォルクスワーゲングループジャパンは2014年1月から販売しているゴルフヴァリアントに、国内で販売するゴルフシリーズとして初めてのRラインモデルを追加設定し、2014年9月2日に発売した。 追加されたゴルフヴァリアントRラインはTSIハイラインをベースに、フォルクスワーゲンのモータースポーツ部門などを担当するフォルクスワーゲン R GmbH社が企画、開発したRライン向けの専用パーツを内外装に標 ...
フォルクスワーゲングループジャパンは2014年1月から販売しているゴルフヴァリアントに、国内で販売するゴルフシリーズとして初めてのRラインモデルを追加設定し、2014年9月2日に発売した。 追加されたゴルフヴァリアントRラインはTSIハイラインをベースに、フォルクスワーゲンのモータースポーツ部門などを担当するフォルクスワーゲン R GmbH社が企画、開発したRライン向けの専用パーツを内外装に標準装備した。 外観はフロントとリヤにRライン専用のバンパー(リヤはディフューザー付き)を装着したのを始め、ボディサイドにはサイドスカートと専用デザインの5ダブルスポーク17インチアルミホイールが装着されてサイドビューを引き締めている。 インテリアも「R」ロゴの刺繍が入ったRライン専用のファブリック&アルカンターラスポーツシートを採用したほか、レザーステアリングの中央下部に「R」のロゴプレートが取り付けられ、アルミ調ペダルクラスターが採用されている。 ボディカラーはオプションカラーを含む全6色が設定された。またオプションでカーナビなどのディスカバープロパッケージ、レザーシートパッケージ、DCC(電子制御サスペンション)パッケージなどが用意されている。
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フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント 2014年04月~
フォルクスワーゲンはゴルフⅦをベースに開発されたステーションワゴンのゴルフヴァリアントを2014年1月6日に発売すると発表した。新型ゴルフヴァリアントは、フォルクスワーゲンの最新設計モジュールである“MQB”を採用した2番目のモデルとなる。 外観デザインはゴルフと同様にシャープなラインを特徴とするようになり、全高を抑えて全幅を拡大するなど、ワイド&ローのスタイリッシュなプロポーションを作ってい ...
フォルクスワーゲンはゴルフⅦをベースに開発されたステーションワゴンのゴルフヴァリアントを2014年1月6日に発売すると発表した。新型ゴルフヴァリアントは、フォルクスワーゲンの最新設計モジュールである“MQB”を採用した2番目のモデルとなる。 外観デザインはゴルフと同様にシャープなラインを特徴とするようになり、全高を抑えて全幅を拡大するなど、ワイド&ローのスタイリッシュなプロポーションを作っている。後方まで伸びたルーフラインが使い勝手の良いワゴンを連想させるものとしている。 そのラゲッジスペースの容量は、標準状態で605リッター、後席を倒した状態では1620リッターと、クラスを超えた容量が確保した。スペースそのものもフラットでスクエアな使いやすいものとされている。 搭載エンジンは1.2リッターと1.4リッターの直噴ターボ仕様のTSIで、基本的にゴルフと共通だが、ゴルフの1.4リッターに設定のなる気筒休止(ACT)はヴァリアントには設定されていない。全車7速DSGとの組み合わせだ。 このパワートレーンにはスタート/ストップ機構(アイドリングストップ機構)やエネルギー回生機構などが採用され、1.4リッターで19.5km/L、1.2リッターでは21.0リッターという低燃費を実現している。 安全装備の充実度も特筆すべきポイントで、9つのSRSエアバッグを始め、プリクラッシュブレーキシステム、マルチコリジョンブレーキシステム、レーンキープアシストなど、先進的な安全装備が備えられている。 またゴルフの発売時点では間に合わなかった純正カーナビは、ディスカバー・プロと呼ぶ新世代版がオプション設定で用意された。 グレードは1.4リッターがハイライン、1.2リッターがコンフォートラインという2グレードで主要な安全装備や快適装備はハイラインに標準装備され、コンフォートラインには一部がオプション設定されている。 ハイライン用には、電動サンルーフ、電子制御サスペンション、本革シートなどがオプション設定されている。 同年7月22日には一部仕様のアップグレードを行い、上級グレード「TSI ハイライン」にスマートエントリー&スタートシステム“キーレスアクセス”を標準装備した。
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フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント 2014年01月~
フォルクスワーゲンはゴルフⅦをベースに開発されたステーションワゴンのゴルフヴァリアントを2014年1月6日に発売すると発表した。新型ゴルフヴァリアントは、フォルクスワーゲンの最新設計モジュールである“MQB”を採用した2番目のモデルとなる。 外観デザインはゴルフと同様にシャープなラインを特徴とするようになり、全高を抑えて全幅を拡大するなど、ワイド&ローのスタイリッシュなプロポーションを作ってい ...
フォルクスワーゲンはゴルフⅦをベースに開発されたステーションワゴンのゴルフヴァリアントを2014年1月6日に発売すると発表した。新型ゴルフヴァリアントは、フォルクスワーゲンの最新設計モジュールである“MQB”を採用した2番目のモデルとなる。 外観デザインはゴルフと同様にシャープなラインを特徴とするようになり、全高を抑えて全幅を拡大するなど、ワイド&ローのスタイリッシュなプロポーションを作っている。後方まで伸びたルーフラインが使い勝手の良いワゴンを連想させるものとしている。 そのラゲッジスペースの容量は、標準状態で605リッター、後席を倒した状態では1620リッターと、クラスを超えた容量が確保した。スペースそのものもフラットでスクエアな使いやすいものとされている。 搭載エンジンは1.2リッターと1.4リッターの直噴ターボ仕様のTSIで、基本的にゴルフと共通だが、ゴルフの1.4リッターに設定のなる気筒休止(ACT)はヴァリアントには設定されていない。全車7速DSGとの組み合わせだ。 このパワートレーンにはスタート/ストップ機構(アイドリングストップ機構)やエネルギー回生機構などが採用され、1.4リッターで19.5km/L、1.2リッターでは21.0リッターという低燃費を実現している。 安全装備の充実度も特筆すべきポイントで、9つのSRSエアバッグを始め、プリクラッシュブレーキシステム、マルチコリジョンブレーキシステム、レーンキープアシストなど、先進的な安全装備が備えられている。 またゴルフの発売時点では間に合わなかった純正カーナビは、ディスカバー・プロと呼ぶ新世代版がオプション設定で用意された。 グレードは1.4リッターがハイライン、1.2リッターがコンフォートラインという2グレードで主要な安全装備や快適装備はハイラインに標準装備され、コンフォートラインには一部がオプション設定されている。 ハイライン用には、電動サンルーフ、電子制御サスペンション、本革シートなどがオプション設定されている。
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フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント 2012年03月~
2012年2月にはゴルフヴァリアントとして初めて、1.2リッターにダウンサイジングした直噴ターボ仕様のTSIエンジンを搭載し、スタート/ストップシステム(アイドリングストップシステム)やブレーキエネルギー回生システムを合わせたブルーモーションテクノロジーを採用したTSIトレンドラインブルーモーションテクノロジーを追加(発売は3月23日から)した。これによって10・15モード燃費は、16.4km/ ...
2012年2月にはゴルフヴァリアントとして初めて、1.2リッターにダウンサイジングした直噴ターボ仕様のTSIエンジンを搭載し、スタート/ストップシステム(アイドリングストップシステム)やブレーキエネルギー回生システムを合わせたブルーモーションテクノロジーを採用したTSIトレンドラインブルーモーションテクノロジーを追加(発売は3月23日から)した。これによって10・15モード燃費は、16.4km/Lから18.4km/Lへと約12%向上し、ゴルフヴァリアントとして過去最高の低燃費を実現した。同時に、オートライトシステムやレインセンサー、自動防眩ルームミラーなど、快適装備を充実させ、魅力的なエントリーグレードに仕上げている。
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フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント 2011年08月~
2009年4月にゴルフVからゴルフVIに変わったのに続き、ステーションワゴンのゴルフヴァリアントも11月にフルモデルチェンジを受けた。ボディの基本骨格などはゴルフVをベースにしたヴァリアントと変わらず、大きなラゲッジスペースなど、従来のモデルが持つ使い勝手の良さはしっかり継承された。新型車ではフロント回りのデザインがゴルフVIと共通のものになったほか、インパネ回りのデザインなどもゴルフVIと同じ ...
2009年4月にゴルフVからゴルフVIに変わったのに続き、ステーションワゴンのゴルフヴァリアントも11月にフルモデルチェンジを受けた。ボディの基本骨格などはゴルフVをベースにしたヴァリアントと変わらず、大きなラゲッジスペースなど、従来のモデルが持つ使い勝手の良さはしっかり継承された。新型車ではフロント回りのデザインがゴルフVIと共通のものになったほか、インパネ回りのデザインなどもゴルフVIと同じものに変更された。その意味で今回のヴァリアントはゴルフVとVIの中間にあるようなモデルといえる。デザインの変更に合わせてインテリア回りの質感が大幅に向上されたほか、遮音性の高いガラスを採用することなどによって静粛性を大幅に向上させている。搭載エンジンはいずれも直噴仕様のTSIで、1.4リッターはターボ仕様とターボ+スーパーチャージャー仕様の2機種があり、2.0リッターエンジンはターボ仕様のみとなる。1.4リッターには7速の乾式DSGが組み合わされ、2.0リッターには6速の湿式DSGが組み合わされる。このうち1.4リッターのターボ仕様エンジンは16.8km/Lという低燃費を実現するなど、各モデルとても燃費を向上させ、エコカー購入補助金の対象となった。安全装備はESPのほか、ブレーキアシスト&EBD付きABS、8SRSエアバッグなどが標準で充実した仕様が用意される。カーナビはオプション設定だが、快適装備の充実度も高い。2010年1月にはTSIトレンドラインの燃費を向上させてエコカー減税に適合させた。9月にはTSIコンフォートラインの燃費を向上しエコカー減税に適合させた。2011年8月にはTSIトレンドラインにコンフォートシートやアルミホイールなどを追加し、またTSIコンフォートラインにアルカンターラ&ファブリックシートのスポーツシートやクロームルーフレールなどを追加して、それぞれプレミアムエディションとして発売した。
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フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント 2010年09月~
2009年4月にゴルフVからゴルフVIに変わったのに続き、ステーションワゴンのゴルフヴァリアントも11月にフルモデルチェンジを受けた。ボディの基本骨格などはゴルフVをベースにしたヴァリアントと変わらず、大きなラゲッジスペースなど、従来のモデルが持つ使い勝手の良さはしっかり継承された。新型車ではフロント回りのデザインがゴルフVIと共通のものになったほか、インパネ回りのデザインなどもゴルフVIと同じ ...
2009年4月にゴルフVからゴルフVIに変わったのに続き、ステーションワゴンのゴルフヴァリアントも11月にフルモデルチェンジを受けた。ボディの基本骨格などはゴルフVをベースにしたヴァリアントと変わらず、大きなラゲッジスペースなど、従来のモデルが持つ使い勝手の良さはしっかり継承された。新型車ではフロント回りのデザインがゴルフVIと共通のものになったほか、インパネ回りのデザインなどもゴルフVIと同じものに変更された。その意味で今回のヴァリアントはゴルフVとVIの中間にあるようなモデルといえる。デザインの変更に合わせてインテリア回りの質感が大幅に向上されたほか、遮音性の高いガラスを採用することなどによって静粛性を大幅に向上させている。搭載エンジンはいずれも直噴仕様のTSIで、1.4リッターはターボ仕様とターボ+スーパーチャージャー仕様の2機種があり、2.0リッターエンジンはターボ仕様のみとなる。1.4リッターには7速の乾式DSGが組み合わされ、2.0リッターには6速の湿式DSGが組み合わされる。このうち1.4リッターのターボ仕様エンジンは16.8km/Lという低燃費を実現するなど、各モデルとても燃費を向上させ、エコカー購入補助金の対象となった。安全装備はESPのほか、ブレーキアシスト&EBD付きABS、8SRSエアバッグなどが標準で充実した仕様が用意される。カーナビはオプション設定だが、快適装備の充実度も高い。2010年1月にはTSIトレンドラインの燃費を向上させてエコカー減税に適合させた。9月にはTSIコンフォートラインの燃費を向上しエコカー減税に適合させた。
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フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント 2009年11月~
2009年4月にゴルフVからゴルフVIに変わったのに続き、ステーションワゴンのゴルフヴァリアントも11月にフルモデルチェンジを受けた。ただ、ボディの基本骨格などはゴルフVをベースにしたヴァリアントと変わらず、大きなラゲッジスペースなど、従来のモデルが持つ使い勝手の良さはしっかり継承されている。新型車ではフロント回りのデザインがゴルフVIと共通のものになったほか、インパネ回りのデザインなどもゴルフ ...
2009年4月にゴルフVからゴルフVIに変わったのに続き、ステーションワゴンのゴルフヴァリアントも11月にフルモデルチェンジを受けた。ただ、ボディの基本骨格などはゴルフVをベースにしたヴァリアントと変わらず、大きなラゲッジスペースなど、従来のモデルが持つ使い勝手の良さはしっかり継承されている。新型車ではフロント回りのデザインがゴルフVIと共通のものになったほか、インパネ回りのデザインなどもゴルフVIと同じものに変更された。その意味で今回のヴァリアントはゴルフVとVIの中間にあるようなモデルといえる。デザインの変更に合わせてインテリア回りの質感が大幅に向上されたほか、遮音性の高いガラスを採用することなどによって静粛性を大幅に向上させている。搭載エンジンはいずれも直噴仕様のTSIで、1.4リッターはターボ仕様とターボ+スーパーチャージャー仕様の2機種があり、2.0リッターエンジンはターボ仕様のみとなる。1.4リッターには7速の乾式DSGが組み合わされ、2.0リッターには6速の湿式DSGが組み合わされる。このうち1.4リッターのターボ仕様エンジンは16.8km/Lという低燃費を実現するなど、各モデルとても燃費を向上させ、エコカー購入補助金の対象となった。安全装備はESPのほか、ブレーキアシスト&EBD付きABS、8SRSエアバッグなどが標準で充実した仕様が用意される。カーナビはオプション設定だが、快適装備の充実度も高い。
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フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント 2009年01月~
フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント 2008年08月~
フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント 2008年01月~
ゴルフVをベースにしたゴルフワゴンとしての3代目モデルは、名前をゴルフ・ヴァリアントに改めて2007年7月に登場した。実に7年振りのフルモデルチェンジである。基本プラットフォームはゴルフVのもので、従来のゴルフワゴンに比べると、全長、全幅、ホイールベースなどが拡大され、ひと回り大きなボディを持つようになった。結果として大きなラゲッジスペースを持つ使い勝手の良いワゴンに仕上がった。広くてフラットな ...
ゴルフVをベースにしたゴルフワゴンとしての3代目モデルは、名前をゴルフ・ヴァリアントに改めて2007年7月に登場した。実に7年振りのフルモデルチェンジである。基本プラットフォームはゴルフVのもので、従来のゴルフワゴンに比べると、全長、全幅、ホイールベースなどが拡大され、ひと回り大きなボディを持つようになった。結果として大きなラゲッジスペースを持つ使い勝手の良いワゴンに仕上がった。広くてフラットなラゲッジスペースは標準状態の505Lから後席の背もたれを倒した状態の1495Lまで、たっぷりした広さがある。外観デザインはフロントのワッペングリルなど、ひと目でVW車であることやゴルフの一員であることが分かるデザインを採用するとともに、最後部のDピラーの傾斜を強めることなどにより、実用一点張りではなく、一段とスタイリッシュなワゴンとされている。搭載エンジンは2機種で、当初は直列4気筒1.4リッターの直噴DOHC+スーパーチャージャー+ターボのTSIエンジンに加え、直列4気筒2.0リッターの直噴DOHC+ターボの2.0TSIの2機種を搭載。両方のエンジンに6速DSGが組み合わされ、駆動方式はFFのみの設定。安全装備の充実度も高く、最新の機能を追加したESPやサイドエアバッグ、カーテンエアバッグなど、安全装備の充実度も高い。2008年9月には1.4リッターの動力性能を抑え、DSGを6速から7速に変更して燃費を向上させるとともに、オーディオを一新した。
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フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント 2007年09月~
ゴルフVをベースにしたゴルフワゴンとしての3代目のモデルは、名前をゴルフ・ヴァリアントに改めて2007年7月に登場した。実に7年振りのフルモデルチェンジである。基本プラットホームはゴルフVのもので、従来のゴルフワゴンに比べると、全長、全幅、ホイールベースなどが拡大され、ひと回り大きなボディを持つようになった。結果として大きなラゲッジスペースを持つ使い勝手の良いワゴンに仕上がった。広くてフラットな ...
ゴルフVをベースにしたゴルフワゴンとしての3代目のモデルは、名前をゴルフ・ヴァリアントに改めて2007年7月に登場した。実に7年振りのフルモデルチェンジである。基本プラットホームはゴルフVのもので、従来のゴルフワゴンに比べると、全長、全幅、ホイールベースなどが拡大され、ひと回り大きなボディを持つようになった。結果として大きなラゲッジスペースを持つ使い勝手の良いワゴンに仕上がった。広くてフラットなラゲッジスペースは標準状態の505Lから後席の背もたれを倒した状態の1495Lまで、たっぷりした広さがある。外観デザインはフロントのワッペングリルなど、ひと目でVW車であることやゴルフの一員であることが分かるデザインを採用するとともに、最後部のDピラーの傾斜を強めることなどにより、実用一点張りのワゴンではなく、一段とスタイリッシュとされている。搭載エンジンは2機種で、直列4気筒1.4Lの直噴DOHC+スーパーチャージャー+ターボのTSIエンジンに加え、直列4気筒2.0Lの直噴DOHC+ターボの2.0TSIの2機種となる。2.0L版はゴルフGTIなどではTFSIと呼ばれていたものだが、今回のヴァリアントからTSIと呼ばれるようになった。両方のエンジンに6速DSGが組み合わされ、駆動方式はFFのみの設定となる。安全装備の充実度も高く、最新の機能を追加したESPやサイドエアバッグ、カーテンエアバッグなど、安全装備の充実度も高い。
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