信じて、乗る。 - インプレッサ WRX STI
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GRBC
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スバル / インプレッサ WRX STI
不明 (2009年) -
- レビュー日:2023年10月19日
- 乗車人数:2人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 3
- 満足している点
-
純正の性能に不満がないので、社外パーツはできる限り使わないようにしています。
車齢が高くなるにつれ純正部品の入手が難しいものも出てきたため、そういうものに限ってはアフターパーツを使用しています。 - 不満な点
-
あばたもエクボ。
たで食う虫も好き好き。
なので、特にありません。 - 総評
-
毎日片道50kmの首都高通勤に欠かせない相棒です。
週末は片道100kmの帰省も頑張ってくれます。
- デザイン
- 4
- ハッチバック車、フェンダーの張り出し。
- 走行性能
- 4
- 低速トルクの薄さはあるものの、パワーバンドから開放されるトルク&パワー。
- 乗り心地
- 4
- 硬めとはいえサーキット専用車と違い、街乗りから都市間高速、山坂道までオールラウンドに鋭く走ります。
- 積載性
- 5
-
・電動シングルベッド(分解)
・整理たんす付き大型キャビネット(分解)
・大型キッチンボード(分解)
・4人用ダイニングセット(分解)
・360L冷蔵庫
・58インチテレビ - 燃費
- 3
-
こんなもんです。
脱炭素社会に背を向ける覚悟と矜持を持って乗り続けているので、それに伴う出費も気にしていません。 - 価格
- 3
- 故障経験
-
・GRB後期フロントバンパーの垂れ下がり
→輸出仕様の部品流用などユーザーレベルで様々な対策が提案されているものの、衝突時の歩行者保護を鑑みると基本的には治らないと諦めるしかない。バンパー部とフェンダー部へ穴開けしインシュロックで共締めする、またはクイックリリースバンパーファスナーのような市販品を使用するなどで対策。
・二次エアコンビバルブ固着
→28万kmを越えたあたりで初めて不調発生。ECU上の監視項目除外措置のうえメクラ蓋をしてバルブ内で固着したままの二次エアコンビバルブを装着。
・プロジェクターヘッドライト(ロービーム)内側のメッキ剥離
→BM/BR系レガシィのHID車はリコールになった症状、GE/GH/GR/GV系インプレッサのHID車はリコール未申告(2023.11現在)。HIDバーナー由来の紫外線による悪影響を排除・根治できないため、ハロゲンヘッドライト灯体へ交換のうえ市場流通品のLED電球を組むことで恒久的対策とした。
・ボンネットエアスクープ樹脂部、リアスポイラーの塗装剥げ
→エアスクープは濃色系のうち61K色で熱害によるクリア部劣化から塗膜の蒸発が発生。リアスポイラーも20万kmを越えたあたりからエアスクープと同様の塗装ハゲが発生。新品部品を買っても同じ塗装品質で出荷されるので、最終的には外装塗装による補修が必要。
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