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バンwith轟天号@TOKYOのブログ一覧

2011年06月30日 イイね!

何?なに?ナニ?

昨日、ちょっと気にはなっていたんだけど、何も書いていないのに足あとがたくさん付いてて、そんで昨日のPVを見て驚愕!

普段、せいぜい200~300程度なのに、昨日は1万超えって…。

とあるブログの閲覧数が1万を越えててびっくり。

何かあったの???

誰かリンクを貼ったの???

ちなみに、1万を越えたブログは先月書いたF1の予選についてのヤツ。
Posted at 2011/06/30 08:19:58 | コメント(1) | つぶやき | 日記
2011年06月29日 イイね!

ローブとオジェは“セナとプロスト”みたいになるのか?

WRCの昨シーズン後半より、シトロエンジュニアチームからワークスチームに昇格したセバスチャン・オジェだけど、どんどん実力を付けて不動のシトロエンのナンバー1ドライバーであるセバスチャン・ローブを食う勢いである。
 
すでに7度のドライバーズタイトルを獲得しているローブに対し同等の速さを見せつけ、戦略の上手さでローブを出し抜き優勝をするなど、今やどっちがナンバー1ドライバーかわからないほどである。

その分、ローブのご機嫌があまりよろしくないみたいだけど、それも無理も無いだろうね。

昨年のチャンピオンであるローブ、さらに今シーズンのポイントリーダーでもあるローブは、毎イベントごとに先頭スタートとなり、特にグラベルイベントではコースの掃除役をさせられているようなもの。


常にその後ろでスタートするオジェにすれば、ローブよりもコースコンディションがいい状態で走れ、当然タイムもいいわけで、常にローブはオジェに遅れをとるシーンが目立つように。
それでもオジェがポイントでローブに負けているのは、アクシデントによるリタイヤやタイムロスを喫し勝てないことがあったためで、ローブの安定性が光ることになる。

オジェはDAY2の最終ステージで、ローブとのタイム差を測り、DAY3でローブよりも前でスタートしないような戦略を立て、常にローブよりもいいコンディションで走れるようにしているのが速い理由で、それに対しローブはあまり善しと思っていないとか。

ついにローブがオジェに脅かされる存在になってしまうのか?

そう言えば、こういうチームメイト同士のいざこざがあったな~と思いだすと、やはりF1のセナとプロストの関係に行きつく。


すでに2回のワールドチャンピオンだったプロストに対し、若いセナが速さでプロストの存在を脅かしていた。

しかし、セナは速いがもろさもあり、そこで勝ちを拾うのがプロストだった。

プロストは若くて速いセナのやり方にも険悪感を見せ、ついにレース中にふたりの関係が崩壊するシーンが。

なんか、ローブとオジェの関係も当時のセナとプロストの関係に似てるな~と思ってしまう。

このままオジェがローブを凌駕することになれば、ローブはどう反応するのか?

プロストがフェラーリに移籍したように、ローブは別のチームに移籍するのではないかという憶測すら出ている。

WRCとF1という別世界の話とは言え、展開は似すぎるくらい似ているんだよね。
Posted at 2011/06/29 21:32:19 | コメント(0) | モータースポーツ | 日記
2011年06月27日 イイね!

モンタジ、パイクスでついに10分切り達成!

パイクスピーク公式サイトで確認したけど、昨夜決勝が行われて、ついにモンスター田嶋が悲願の10分切りを果し、9分51秒278のコースレコードをマークしオーバーオール!

2位はヒュンダイのリース・ミレンで10分09秒242だった。
Posted at 2011/06/27 08:17:11 | コメント(0) | モータースポーツ | 日記
2011年06月26日 イイね!

琢磨トップ争いをしながらもクラッシュでリタイヤ

前のブログで書いたけど、日本人初のポールポジションを獲得し、初優勝が期待された佐藤琢磨は、トップ争いを展開するももクラッシュを喫しリタイア。レースは琢磨のチームメイトであるトニー・カナーンとの争いを制したマルコ・アンドレッティが優勝した。

今回はショートオーバルのアイオワスピードウェイでナイトレースとして開催された。レースはアクシデントが続出し、中でもポイントリーダーのウィル・パワーは派手なクラッシュをしてしまい、わずかなミスでも大きなクラッシュとなり、まさにサバイバルレースの様相だった。

琢磨は、最後のピットストップまでトップグループで戦い続けていながら、183周目のターン2でスピン、クラッシュしてリタイヤ。

まあ、5回もフルコース・コーションになって大荒れのレースだったんで、あのまま生き残れば表彰台の可能性が大だっただけに…。

「本当に残念。タイヤが冷たかったとかはではなかったと思います。前のラップでもうグリップはありましたから。ターン2を通るのは3回目だったのに、なぜあそこでマシンがスピンしてしまうのか……」とは琢磨のコメント。

でも、まだレースは残っているし、チームはトニー・カナーンを迎え大きくレベルアップしたと思うんで、再びチャンスが巡ってくると思う。その時を逃さずに突き進めばいいんじゃないの。

↓は予選後のインタビュー動画。


それにしても、ダニカたん可愛いな。サングラス外してインタビューしてくれないかにゃ?(笑)

身長158cmしかないダニカたん、前がちゃんと見えるんかな???

トニー・カナーン、顔デカっ!!入るメットがあるんか???(爆)
Posted at 2011/06/26 18:51:22 | コメント(0) | モータースポーツ | 日記
2011年06月26日 イイね!

佐藤琢磨がインディで日本人初のポールポジション獲得!

この記事は、琢磨、インディで日本人初のポール獲得!について書いています。

いや~、驚いたねぇ。

ロードコースならポール獲得もあり得るかなと思ったら、なんとオーバルコースでポールを獲っちまうとは、凄過ぎる。

まあ、今年の琢磨はチームメイトにインディカー(含むCART)で14勝(だっけか?)のトニー・カナーンを迎え、チーム力がお世辞にもトップではないKVレーシングというハンデを“カナーン効果”で一気にトップ集団が見えてきたのも大きい。

そう言えば、トニー・カナーンは以前ゲストとしてフォーミュラニッポン(鈴鹿)に参戦したことがあったけど、あれだけオーバルをハイスピードで走っているのに「首が辛い」…とコメントしていたような。それだけフォーミュラニッポンのマシンをドライブするのは並み居るインディドライバーでもしんどいのか。



それもいいけど、GAORAでさっきからインディの中継を見てるケド、以前書いたとおり放送が始まってすでに50分が過ぎても、未だにスタートしね~し(笑)

琢磨がポールを獲ってなければ、もう寝ちまってるよ(爆)
Posted at 2011/06/26 09:52:28 | コメント(0) | モータースポーツ | 日記

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